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    元スレP「千早に性欲を管理されて辛い」

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    1 :


    プルルル プルルル

    千早「もしもし」

    『もしもし千早か?今いいかな』

    千早「寝ようかと思ってましたが、どうぞ」

    『なあ、もういいよな?そろそろ、1ヶ月経つぞ』

    千早「…その事ですか」

    千早「ダメに決まってるじゃないですか」

    2 = 1 :


    P「で、でも…」

    千早「あなたが春香にしたことを、忘れたとは言わせませんよ」

    P「…」

    千早「…そう、あれは3ヶ月前」

    3 :

    千早「あれ?2ヶ月前だったかな?」

    4 :

    うむ

    5 = 1 :


    ・・・
    ・・


    春香「お疲れ様です!」

    P「おう、お疲れ」

    春香「プロデューサーさんはまだ帰らないんですか?皆帰っちゃいましたよ」

    P「そうだな、この書類を見たら帰るよ」

    春香「はい!あんまり無理しちゃだめですよ?それじゃあ、先に帰りますね」

    ガチャ

    P「…」

    P「…帰ったか」

    6 = 1 :


    シュッ シュッ

    P「はぁ、春香の使用済みタオル…はぁ、はあ……」

    シュッ シュッ シュッ

    P「この時間なら鍵を拝借して更衣室に入り放題だし、……すぅー………。はぁ、ジャージもいい匂いっ、あぁっ、春香っ!春香ぁ!


    シュ シュ シュ シュ

    P「…あっ、あぁっ!!」

    ドピュッ ピュッ

    P「……っ……はぁ…はあ……」



    カタッ

    P「!!」クルッ

    春香「……」

    P「は、春香?!」

    春香「………い、いや……いやあぁぁー!!」

    7 :

    ふむ

    8 = 1 :


    ・・・
    ・・


    千早「そのせいで春香は男性恐怖症に…。それなのに、プロデューサーの居場所をなくしたらかわいそうだと言って、私以外、誰にも言わないんですよ」

    P「………」

    千早「知ってますか。春香が仕事で男性タレントと会うたびに、すっと震えているんですよ!」

    千早「春香は良い子だから…こんな私でも頼ってくれる……」

    千早「あなたの性欲を0にする、若しくは、私が完璧に性欲をコントロールできれば…」

    P「そ、そんなことができるわけ…」

    千早「できるできないではないんです!やらないといけないんです!」

    P「……」

    10 = 1 :


    P「……」

    千早「本当に耐えられない時、それ以外は連絡しないでください」

    千早「もちろん、それまで
    自分自身で触れるなどの行為は禁止します」

    千早「わかりましたか?」

    P「…わ、わかった」

    千早「では、また明日」

    11 :

    千早をやっちまえばよくね?どうせ需要ないし

    12 :

    というか千早が処理してくれるって流れだろこれ

    13 = 1 :


    ・・・
    ・・


    P「無理だ、流石にもう無理」

    P「アレから数週間経ったが無理とかいうレベルじゃない」

    P「これから水着の撮影も始まるし…」

    P「千早…千早…」

    『もしもし』

    P「もしもし千早?俺だ、もう耐えられない」

    千早「…」

    千早「わかりました、今すぐ家に来てください」

    15 :

    扉を開けるとそこには






    ミンゴスがいた

    16 :

    パンツ脱いだ

    17 = 1 :

    何か、プレイか展望に希望があれば

    人は少ないと思うので、>>+1、2に書いてもらえれば
    なかったら適当に

    18 :

    Pを肉体的にいじめよう(提案)

    19 :

    踏んでください!

    21 :

    >>1が思ったままやれよ

    22 = 1 :


    ・・・
    ・・


    P「…えっと、この部屋だよな」

    ピンポーン

    ガチャ

    千早「……」

    P「あの、千早?俺、もう

    千早「何してるんですか。早く入ってください」グイッ

    P「は、はい」


    23 = 1 :


    千早「あと、玄関から奥に入る時は、これを着けてください」

    P「? アイマスク?」

    千早「部屋の中を見られたくないので」

    P「分かった」

    スチャ

    千早「引っ張ります」

    ガチャ

    P(うーん、真っ暗で良くわからんな。、リビングか?)ソーソー

    24 = 1 :


    千早「それほど足元を警戒しなくても、基本的な家具以外ありませんから」

    P「あ、あぁ…」

    千早「着きました。では、下着姿になってください」

    P「え?」

    千早「聞こえないんですか?早く脱いでください」

    P「今、ここで?」

    千早「決まってるじゃないですか。あなたは春香に

    P「あー!もう、わかったよ!」

    25 :

    ふむ

    26 = 1 :


    P「………」

    ヌギヌギ

    千早「……」

    P(視界を隠すと、物凄く視線を感じる…)

    P「あの、ちは…」

    千早「……」イラッ

    P「! いえ、なんでもないです!すぐ脱ぎます!」



    P「はい!トランクスだけになりました!」

    千早「……」

    千早「……プロデューサー」

    千早「なんで少し、隆起してるんです?」

    27 :

    足コキオナシャス

    28 :

    パンツ下ろした

    29 :

    チンコ下ろした

    31 :

    うむ

    32 :

    隆起かよ

    33 :

    隆起www

    34 = 1 :


    P「いや、その…」

    P(言えない、ちょっとこのシチュエーションに興奮してたなんて。今、触られたら我慢してた分と合わさってすぐにイってしまいそう…)

    千早「何を期待してるか知りませんが、楽しませるわけにやっているわけではないんです」

    千早「そこに寝転がって、両手を上げてください」

    P「?はい」

    ゴロン

    P「ほら、寝たけど」

    カチャ

    P「冷たっ!」

    カチャ

    P「えーっと、千早さん?」

    カチャ

    P「何か、両手首と足首に取り付けられた感覚が…」

    カチャ

    千早「暴れられても困ります。固定するのは当然でしょう」

    35 = 25 :

    当然だな

    36 :

    俺もやよいの下着でオナニーしたらいおりんに管理してもらえるのかな

    37 :

    >>36
    水瀬財閥の屈強な黒服に管理してもらえるよ

    38 :

    >>36
    まっしぐらに逮捕コースだよ
    または表沙汰にしたくないから存在抹消コースだよ

    39 = 1 :


    P「そうだけど…」

    P(……)クイックイッ

    P(駄目だ。動かない)

    千早「私もプロデューサーとしての腕は尊敬しています」

    千早「ですが、春香を傷付けたあなたは、人として信用てきません」

    千早「今から私がする事に耐えることができたら解放します」

    P「痛くない程度に、お願いします…」

    41 = 1 :


    千早「……」

    スッ

    グイッ

    P「うぐっ!!」

    P「ぐ、苦しい…」

    千早「ちょっと腹部を踏まれたぐらいで、何を言ってるんですか?春香はもっと苦しんでるんですよ」

    グイッ

    P「ぐっ…」





    42 = 18 :

    伊織に飼われたい

    43 = 29 :

    これ、春香にPが取られそうだからPの変態行為の騒動に便乗して不器用に誘惑してるって脳内変換しておk?

    44 = 1 :


    千早「いいですか」

    グッ

    P「…っ!」

    千早「春香はずっと苦しんでるんですよ」

    グイッ

    P「ふぐっ…」

    千早「これまでも、これからも…。もしかした、もう、ずっとかも知れない…」

    グィッ

    P「!!」

    千早「それも全てあなたのせい、どう責任取るつもりですか?早く答えください!」

    P「あ、あの!!」

    千早「なんですか?ギブアップなんてありませんけど」

    P「…はぁーはぁー、……踏むたびにどんどんみぞおちに近付いて息が…」

    45 = 19 :

    ふみふみキター

    46 :

    ほう

    47 :

    いおりんに管理して頂きたい

    48 :

    ちんちん管理人如月千早か

    49 = 1 :


    千早「そんな事でいちいち止めないでください。知りません」

    グッ

    P「な”っ?!」

    千早「私が最大に譲歩して、靴を脱ぐところだけです。素足はありえないのでソックスを履いていますが」

    千早「あなたに踏まれる場所を選ぶ権利などありません」

    千早「私がたとえ腹部を踏もうが」

    グイッ

    P「あがっ!」

    千早「…脇腹を蹴ったとしても」

    ビシッ

    P「いっ!いだっ!」

    千早「あなたには止められません」

    50 = 37 :

    俺ならこの時点で既に射精してる


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