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元スレP「千早の腰痛が酷いらしい」

みんなの評価 : ★

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1 :

千早「あの、プロデューサー」

P「おう千早。どした？」

千早「あの、歌の仕事が増えてきて最近ちょっと問題が…」

P「不満でもあるのか？」
千早「いえ！そういう訳では…」

千早「その…最近、腰が痛くて…」

P「ふむふむ」

千早「それで…その…プロデューサーに、ま……マッサージをして欲しくて…///」

P「えっ？」

2 :

任せろ

3 = 1 :

この先の展開は分かるな？

5 = 1 :

核のクソ遅いから支援よろよろ

6 :

ようは、書いてくださいって言って欲しい訳ね。

7 :

続けなはれ

8 :

陣痛が酷いに空目した

9 :

最近出てきた新手の腹筋スレじゃなかった

10 = 1 :

P「ちょっと待て千早」

千早「は、はい」

P「千早は最近腰が痛いんだよな？」

千早「はい」

P「たしかにそれは歌を歌うことに支障がでる」

千早「はい！だからマッサー…」

P「待て速まるな千早」

11 :

千早の乳首舐めたい

12 :

エミリナちゃん！

13 = 1 :

P「とりあえずここまでの事を整理しようか」

千早「はい！」

P(なんでこんな楽しそうなんだろう)
P「まず千早は腰が痛い」

P「そして歌の仕事にそれは支障が出る……ここまでは分かるな？」

千早「はい！」

14 :

ちいちゃんはかわいいなあ！

15 :

千早はかわいいな～

16 :

なんでそんなに返事がいいんだよｗ

17 :

とりあえず痛み止めの注射はよ

18 = 1 :

P「よし次だ。千早はそれを治そうとはしたんだよな？」

千早「はい。湿布を貼ったりストレッチとか、いろいろ試しました。けど効果はあまり…」

P「よし！じゃあ今から整骨院にでも「だっダメです！」

P「」

20 :

ちーちゃんかわいい
たとえこの先病んだとしてもかわいい

21 = 1 :

千早「あ…えっとこれはその/////」

P「理由は？」

千早(ど、どどどどうしましょう)

P「症状が悪化してもダメだし……仕事の事を考えると…」

千早「プロデューサーじゃなきゃ、やです！！！！」

P「は？」

千早「……」

千早「…」

千早「！！！！///////」

22 :

別に拒否する必要なくない？

23 = 15 :

>千早「プロデューサーじゃなきゃ、やです！！！！」

かわいい！

24 = 1 :

手がうごかへん

25 :

かわいい！

26 :

動かしなさい

27 :

ちはやーん！

28 :

静まれ！>>24の両手！！

29 = 1 :

やっちまったてす

30 :

いや静まっちゃだめだろｗｗｗ

31 :

ほんじゃ
荒ぶれ！！>>24の両手！！！

32 :

千早「いいい今のはちがくてですね！プロデューサー以外に体をさわられるのがいやだとか！そんな事はなくはないですけど！///」

P「一回落ち着こう千早」

千早「すみません////」

P「とりあえず半分は分かった」

千早「本当ですか！？」

P「あぁ半分な」

33 :

チンコの周りはね足先に行く血管が集まってるの、後はわかるよね？

34 = 32 :

P(こんなに目が輝いてる千早見た事ねえ…)

P「千早が俺に腰のマッサージをしてほしいのはよく分かった」

千早「！　　じ、じゃあ！」

P「だがしかし！俺はお前のプロデューサーである限り！そのような誤解を招く行為は厳禁なので！」

千早「そんなに嫌…………ですか？」

P(可愛いなオイ)

35 = 32 :

P「いや誰も嫌とは」

千早「プロデューサーの言い訳はそのようにしか聞こえません」

P「嫌ではない。マッサージはしてもいい。むしろ触りたい」

千早「じゃあ…………してくれますか？」

P(アカン)

P「やります！」

千早(計画通り)

36 :

私怨

37 :

俺「やります！」

38 = 32 :

P(ということがあってだな…)

千早「プロデューサー？」

P「は、はいっ！」

千早「速くしましょう？」

P「………はい」

P(正直事務所のみんな、ファンの方々には殺されてもいいと思っている)

P「さてまずは……って72脱いでるんだよ！！」

千早「えっ？脱がないんですか？」

39 = 36 :

72やってるんだ

41 :

>>プロデューサー以外に体をさわられるのがいや

これ、雪歩なら正統な理由じゃね？

42 = 32 :

P「ちょっとまって本当にそれはまずい」

千早「どうしてです？」

P「いやそれはこっちの台詞なんだけど！？」

P「なんで脱ぐ必要があんの！？」

千早「プロデューサー少しうるさいですよ？」

P「うるさいですよじゃねーだろ！なんでそんなノリなの！？」

千早「プロデューサーがこっちを見なければいいだけの話です」

P「あっそうか」

43 = 32 :

P「………………」

千早「………………」

P「いや無理だろ！」
千早「…………っち」

P(舌打ちされた！？なんで！？)

P「目ぇ開けずにマッサージなんて………そんなの…できっこないよぉ！」

千早「ミミズP」

P「…………」

千早「ぷっ………くふっ…くひっ」

P(もうなんかどうでもいいや)