元スレ上条「なんで五和が・・・こんなビデオに・・・」

みんなの評価 : ★★
151 = 1 :
男>3「へへ、出すぞ! 出すぞぉぉぉ!」シャカシャカ
五和「んんっっ! んうっ、ふぉねふぁい! ふぁふぇふぇっ!」ジタバタ
五和「い――あぐ! いやぁっ! か、上条さああぁぁんっっっ!!!」ビクンビクン
――カッ
建宮「はい、オッケーッ!」
一同『お疲れ様でーっす!!』
五和「…………ほぅっ」ドキドキ
男>3「す、すみません五和さん! すぐどきますんで!///」バッ
五和「い、いえ、大丈夫ですから」アタフタ
団員男>1「あのー、最後のところ猿轡取れちゃいましたけど。音声とか台本と」
建宮「今ので構わん。ああいう小さなアクシデントは、残した方が返ってリアリティが出るのよな」
団員男>1(……そ、そこまでこだわる必要あるのかな)
152 = 135 :
153 = 110 :
建宮おまえ…
一番好きなキャラなのに
154 = 110 :
単発のアホ発言いちいち安価つけんな
そういうスレじゃねー
155 = 50 :
156 = 1 :
団員女>1「サンプルは十分。これでなんとかまとまりますかね」
団員女>2「これ替えの服です。男どもの目の毒ですから、ちゃっちゃと着ちゃってくださいね」
五和「ふふ、ありがとうございます」ファサ
団員女>2「みんなも喉乾いたでしょ。ペットボトルここに置いとくからねー」
男>2「先生、お腹を殴った手が痛いんですけど」ジンジン
五和「腹筋だけ筋力強化してましたから」フフ
男>2「あぁ、だから思いきりやっていいって」
五和「それでも、手加減してくれてましたよね」ニコ
男>2「そ、そりゃ、五和さん相手じゃ本気でなんて」ポリポリ
団員女>3「それにしても、プロ顔負けの演技でしたよね」
建宮「あぁ、これなら上条氏もグッとくるはずだ」フフン
団員女>3「……目的、はき違えてません?」
157 = 110 :
どこまでやったのか
どこまでやったのか
マジで
158 = 135 :
ほ
159 = 1 :
団員男>1「俺、カメラを持ちながらムラムラしちゃいましたよ」ポリポリ
五和「欲情するのは自由ですけど、わたしに手を出したらただじゃあ済みませんよ」グビグビ
男>1「約一名を除いて、でしょう?」ニヤ
五和「う゛ぐっ」ゲホッ
団員女>1「ほんと、どこまでも一途ですよねー」
男>2「羨ましいよなー。天草式のアイドル、五和さんの心を独り占めできるなんて」
五和「な、なんですかそれ。からかってると承知しませんよ!///」
団員女>2「あはっ、照れてる照れてる」
男>3「これでお絞りの日々からも解放されるといいですね」
五和「もぅ! みんなして! 本当に怒りますよ!」
160 :
この男優が上条さんに見つかったら、大変な事になるんじゃね
161 = 135 :
あれ
これ上手く結ばれたら処女だってばれね?
162 = 1 :
建宮「よく頑張ったな。少し声しわがれてるけど、喉は大丈夫か」
五和「声の出しすぎで正直痛いです。……あの」
建宮「うん?」
五和「下着までしか見せなくて、大丈夫だったんでしょうか?」
建宮「おいおい、おまえさんだって上条氏以外に裸を見せたいとは思わないだろう?」
五和「そ、それはもちろんですけど、あ、いえっ、そのっ!」アタフタ
五和(…………///)プシュー
建宮「ま、何とかなるだろ。幸い学園都市の動画編集ソフトもあることだしな」
建宮「決定的な場面はうまくぼかしを入れて加工するさ」
五和「……隠した方がかえって想像力を働かせる、ですか?」
建宮「中高男子の妄想、もとい想像力を利用しない手はないのよな」ビッ
五和「もぅ、絶対に楽しんでるでしょ」プイ
163 :
バイブで貫通しとけば問題無し
164 = 8 :
学園都市の技術すごいな…
165 = 1 :
建宮「足の指のうねり、背筋が反り返る一瞬、飛び散る汗、愛する男を求める声――」
五和「や、やめてください! 口に出されるとすっごく恥ずかしいんですけど///」
建宮「いやいや、撮っているこっちもなかなかこそばゆかったのよな」ニヤニヤ
五和「……ぐ、ぐぬぬ」
建宮「これを見れば、上条氏も言葉を失うだろうな。――今の心境はどうだ?」
五和「それは……この一週間大変でしたけど、充足感に満たされています。やれることはやれたかなと」
建宮「あぁ、自信を持っていい。このビデオは間違いなくバカ売れ――」キラーン
――ズガッ――ドゴ――メキィ――グシャッ
五和「もぅ、教皇代理ったら。上条さん以外の人にこんなもの見せられるわけがないでしょう?」
五和「そうだ。念のためコピープロテクトもかけとかなきゃ」クルッ
建宮「」チーン
167 = 144 :
バレたらガチ説教ですね
168 = 1 :
――学生寮
上条「おい、どうしたんだ五和。ぼーっとしちまって」
五和「はっ――あ、え……と……」
上条「……また、例のこと思い出しちまったのか?」
五和「い、いえ! そんなことは――きゃっ」グイ
――ギュッ
五和「んっ、上条、さん。ちょっと、痛い、です」キュ
上条「安心してくれ。俺の傍にいる限り、誰にも五和に手出しなんてさせねえ」ギュウ
五和「あっ……はぅぅ……///」ゾクゾク
五和(し、信じられない。互いの吐息がかかる距離に、上条さんが)
五和(な、なんでだろう。骨が軋むくらい強く抱きしめられてるのに)ギュウ
五和(このタイトさが、とても心地よい……病み付きになってしまいそう///)
169 = 1 :
すまぬ、夕方まで外出します
170 :
バレても「良かった。凌辱された五和はいなかったんだ」
くらい言う上条さん
171 = 130 :
>>169
ここまで来てそれは無いだろ
172 :
帰ってくるまで上条さんの世話は俺に任せろ
173 :
(普通に告白すれば年齢・スペック的に大勝利だったんじゃ…)
174 = 135 :
>>169
えっなに?聞こえない
175 = 109 :
きてたーとおもったらかえったー
176 = 47 :
>>169
そ、そんなぁ
179 :
>>169
え?なに?もう一度言って?
180 :
夕方までネトゲやってるからお前らちゃんと保守しとけよ
181 :
外出代行始めました
183 :
何分間隔でやればいいの?
184 :
ほす
186 :
しえん
188 :
外出代行は無理だわー
189 :
追いついたと思ったら
191 = 127 :
ほ
192 = 127 :
ほ
193 = 50 :
0時頃まで残っててほしいなー
194 = 8 :
ほす
195 = 127 :
ほ
197 :
ほ
198 :
ほっ
199 :
止まってるのか
みんなの評価 : ★★
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