元スレ上条「なんで五和が・・・こんなビデオに・・・」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
751 = 747 :
五和「んっ――しょ」ガバ
――プルルン
上条「……やっぱ大きいな、五和の胸。一枚脱ぐのもつかえて大変そうだ」
五和「お、大きいのは好みじゃないですか?」
上条「好きだよ。五和のならなおさら」
五和「よかった。……嬉しいです」
上条「下着の感触は、へぇ、すべすべしてるな」ツツツ
五和「は……ん、く、くすぐったい、当麻、さん」
上条「パンツの方も、ボタン外すぞ」パチパチ
五和「……は、はい」
――ストン
五和「……あ、あぁ///」カァ
上条「鍛えてるだけあって綺麗な脚線美だな」マジ
五和「あ、あまりじろじろ見ないでください。は、恥ずかしいです」モジモジ
752 = 717 :
我々はエロが好きだ大好きだ!
753 :
綺麗な脚線美とな
754 = 747 :
上条「じゃあ、体ほぐしてくから」
五和「あ、あの、初めてなのでよくわからないのですが」
上条「ん?」
五和「下着はつけたままで、いいんですか?」
上条「まだ脱がしたらもったいないだろ?」
五和「そ、そういうものなのですか」
上条「そうそう、焦らない焦らない」ムニ
五和「やぁっ! んっ、あっ、ちょ、痛っぁっ」
上条「あ、ごめん、まだ少し強かったか。じゃあ指が埋もれない程度に」
五和「んっ……はぁ、そ、それだと、ぎゃくにもどかしくて」ゾクゾク
755 = 731 :
>>751
せっかく俺が綺麗に終わらせたんだからもう書くなよ
マジ蛇足だわ
756 = 747 :
上条「注文が多いなぁ、五和は。――こっちはどうか、な」キュリ
五和「あっ、そ、そこは……あ゛、あ゛ぁっ!」
上条(下を弄った途端、声が大きく――お)
上条「下着、もうじっとり湿ってる。そんなに期待させちゃったか?」
五和「ち、違います! さっき怒られるかもと思って、冷や汗をかいて」
上条「冷や汗って、こんなに糸引くのか?」ヌラア
五和「あ、あう///////」
上条「五和ってとってもエッチな娘だったんだな」
五和「そ、そんなことはあり……あっ、あっああっ!」
上条「ちゃんと最後まで言いきらなきゃ、何言ってるかわからないぞ?」クリクリ
757 :
>>755
赤くしとく
758 :
この上条は童貞じゃないのか・・・
759 :
けしからん
760 :
このSS面白い?
面白いなら読む
761 :
糞スレが伸びてる理由もわかりませんし
百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ
独自性出せないなら創作やるんじゃねえっつーの
臭過ぎて鼻が曲がるわ
763 = 744 :
>>755
は?お前死なないと分からないタイプの馬鹿だろ
どこが綺麗に終わってんだよスレ汚し死ね
764 :
>>572
よく見たら一方通行までムキムキなのかよ
765 = 714 :
終わったと思ってたのに続いてた
766 = 747 :
五和「はぁ、あっ、ふぅ、当麻……さぁん」
上条「さっきより声が甘くなってきたな」
上条「だんだんわかってきたぞ、脇とうなじが弱いとか」ペロ
五和「んんっ! あ、あまり意地悪しないでくださ」ゾク
上条「おっぱいの下を撫でると」
五和「ひゃぁん!」ゾワッ
上条(俺の拙い愛撫で感じてくれてるのか。ほんと、可愛いなぁ)チュ
五和「んっ――い、今キスしちゃ、やらぁ――あむ――んっ!」ビクビク
上条「お仕置きも兼ねてんだから、徹底的にやらなきゃな」スル
――クチュリ
五和「~~~~っっ!」バッ
上条「口押さえなきゃまずいくらい気持ちよかったか?」
五和「//////」ブンブン
上条(すごいな。下着の下に指すべり込ませた途端、一段と愛液が)ポタポタ
767 :
よむ
768 :
手馴れてるな上条
770 = 747 :
五和(だ、だめ……こんなの)
上条「ほら、下着の上からでもわかるくらい乳首がたってきてる」クリクリ
五和「し、知りませ――んんんっ!」ビク
上条「だいぶ汗かいてきてるな。いい匂い」ヒクヒク
五和「や、やぁぁ、嗅がないでください! 当麻さんひどいで――ひぅぅっ!?」
上条「へへ、喋ってる余裕があるのか?」クリクリ
五和「ゆ、指が、わたしのあそこ! 入って、あっ、あんっ!」ゾク
上条「胸は口でしてやるよ。――ん」チュウ
五和「あっ、やっ、吸わないでくださ――ああっ!」
五和(し、下も上も責められちゃってる。あ、頭が、混乱して)
五和(こ、このままじゃ、本当に、何も、考えられなく――?)
上条「よし、少し休憩するか」
五和「……え、で、でも」ウズ
771 = 747 :
上条「どうした、五和?」
五和「…………」
五和(……絶対わかってる、この顔)プゥ
上条「……ぷ、……くっくっく」
五和「な、なにがおかしいんですか!」
上条「いや、悪い。あれだけの演技をしたおまえが、あんまり無防備だからさ」
五和「……もぅ、からかわないでください!」
上条「わかった、んじゃ、どうして欲しい?」
五和「…………っ」
上条「……ん?」
五和「……も、もっと、わたしを、き」
上条「え? はっきり言ってくれないと、こっちだって聞こえねえぞ?」
五和(~~~~くっうう)
五和「わっ、わたしを当麻さんので、もっと気持ちよくしてくださいっ!///」
772 = 720 :
すばらしい
773 :
いいよ
774 = 747 :
上条「ばっ、おまえ、そんなでかい声で!」
五和「もう、死なばもろともです」
上条「……土御門がいないことを祈るぜ」
五和「……して、くれるんですよね」
上条「濡れ方は、十分そうだな」ウンウン
五和「してっ、くれるんですよねっ!///」
上条「た、頼むから、静かにしてくれ」ジィィ
――グン
五和「……こ、これが上条さんの」
五和(は、入るの? こんな、大きいの)
上条「五和、もうちょっとだけ、足開いてくれるか?」
775 :
これがゲス条さんのイマジンブレーカー!?
ちっ小さい…
小さすぎる……
776 :
打ち止めちゃんのちっぱいちゅっちゅしたい
777 = 747 :
上条「……下着、ずらすぞ」
――グイ
五和「…………う」
五和(い、息が直接、当たって)ゾワ
上条「綺麗な色だな、小刻みにひくひく動いて、よだれ垂らしてエロい」
五和「解説してないで、早くしてください!///」
上条「あ、ああ、悪い悪い」
上条「さっき指もぎりぎり二本まで入ったから、まぁどうにかなるだろ」
五和「な、ならないとこっちが困るんですけど」
上条「少しずつ進めてくから、なるべく力抜いてくれ。じゃないとかえって痛いらしいから」
五和「が、頑張ります」
778 :
いいぞ
780 = 747 :
上条「腕は、俺の腰に、よし、これで姿勢はいいな」
五和「……か、上条さんのと、わたしのが、キスしてます」
上条「は、恥ずいこと言うな。……じゃ、体重かけてくぞ」
五和「は、はい」ブルブル
上条(……やっぱ、初めては怖いよな)
上条(でも、五和の初めてが、俺でよかった、本当)ニ
――ググ――グ
五和「……い゛……ぐぅ」
上条「ぐう――くっ」
上条(狭い、な。こんなきついのは、俺も初めてだ)ググ
五和「う゛ぁ……あ゛……あ゛あ゛っ」ピクピク
782 = 747 :
上条「……止まった、この抵抗」フゥ
五和「……つぅ……う……わ、わたしの、純潔の証、なんですね」ハァハァ
上条「……きつそうだな、本当に大丈夫か?」
五和「これくらい、訓練で慣れてます、と言いたいところ、ですが」
五和「経験したことのない辛さ、ですね。お腹の中に、杭を打ち込まれてる、みたいです」
上条(ま、ある意味正しいんだろうな)
上条「呼吸が整ったら、押し切るぞ」
五和「……わかりました」
上条「……耐えられなかったら言えよ?」
五和「もう平気です。――――どうぞ」グ
784 = 747 :
上条「く……う……」ミチィ
五和「ん、んんーーー!」ギリ
上条「もう……ちょい……っ」ミチミチ
――ブツン
五和「ん゛ん゛っっ!! ――――はっ、はぁっ」ジワ
上条「だ、大丈夫か、五和」
五和「……大丈夫、です。これでわたし、当麻さんと……繋がったんですね」ニコ
上条「……ああ、そうだな。五和はもう、俺のものだ」
五和「そして、あなたは、わたしのものですね」ニコ
上条「はは……少し痛みが引くまで、この体勢のままじっとしてよう」
五和「わ、わかりました。その間、あなたの形と熱とを、しっかり感じておきます」
上条「ば、ばか言うな!///」
785 :
>>780
上条(狭い、な。こんなきついのは、俺も初めてだ)ググ
つまり非童貞
786 = 747 :
――ズン、ズジュ、ズリュ
五和「んっ、ふっ、んっ、んんっ!」
上条「血が潤滑油代わりになったせいか、スムーズに抽出できるな」
――ユサ、ユサ、プルン
上条「胸があちこちに揺れて、すごく卑猥だぞ」
五和「そ、そんなこと! 当麻さんが、激しくするから」
上条「もうちょい、深くいくぞ」グイ
――ズンッ
五和「あ゛はぁっ!!?」ビクビク
上条「うぉ……締め付けが一段と」
五和(な、なんなの、今の。スタンガンを押し付けられたみたいに、体が強張って)ハァハァ
上条「くっ、もういっちょ」グイ
――ズパン
五和「っっぅ!!」ビクン
787 = 747 :
――パン、パン、パン
五和「あっ、あっ、ああっ!」
上条(すごい、吸盤で吸いつかれてるみてえだ)
上条(最奥のちょい手前を突くと)
五和「ひぁっ!」
上条(刺激が強いんだろうな。声が一段と大きく……つうか)
上条「い、五和、そろそろ限界が、近い」
五和「あっ、はいっ、きょ、今日は危険、なので……その」
上条「し、心配するな。弁えてるから」
五和「わ、わたしの胸に、お願いします」
上条「い、いいのかよ。顔もよごれちまうぞ」
五和「はい、当麻さんの子種で、五和をいっぱい愛してください」
上条(く、そんな健気な台詞を吐かれたら、盛り上がっちまうだろうが!)
788 = 747 :
――パンパンパン
五和「はぁ、はぁ、あっ、あはぁっ」
上条「……これで、フィニッシュだ!」
――ズン、ズドンッ
五和「ふぁっやぁっ、――――くぅうんっ!!!」
――プルルン
上条(おっ、おっぱいが勢いよく跳ね上がって)
上条「……て、抜けね! 早くしないと――つうっ」バッ
――ビュルル――ビュルルル
上条(……あ、あぶね、間に合った)
上条(五和のおっぱいを、白く汚して)
上条(だ、だめだ。見てたらまたムラムラしちまう)
五和「ん……ん……す、すご、……まだ出るんですね」
上条「張り切りすぎちまったかな、拭くの手伝うよ」
790 = 773 :
続けて
791 = 747 :
五和「ありがとうございます。もう平気ですから」キュ
上条「え、いや、残りがまだ」
五和「何事も経験ですよね。――んっ」
――ゴクン
上条「」
五和「……うえぇ。苦いんですね、これ」
上条「……はぁ、本当に五和と、やっちまったんだな」
五和「後悔してるんですか?」
上条「まさか、二人して幸せになるんだろ?」
五和「……はいっ」
上条「でもさ、嫌気が差したらいつでも言ってくれよな。絶対に恨んだりしないって誓うからさ」
五和「そんな誓い、無駄ですよ」
上条「無駄?」
五和「些細な不幸なんて気にならなくなるくらい、当麻さんを五和に首ったけにする予定ですからね♡」
お わ り
792 = 747 :
以上です、二日にわたる支援と保守感謝でした
NTRスキーの方にはほんのりごめんなさい
797 :
乙乙
799 = 764 :
終わったか
乙
800 = 717 :
だが、ここからNTRエンドが始まるのだった
みんなの評価 : ★★
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