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    元スレ上条「なんで五和が・・・こんなビデオに・・・」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - いーちゃん ×2+ - 18禁 + - とある + - 五和 + - 真夏の夜の淫夢 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    751 = 747 :

    「んっ――しょ」ガバ

    ――プルルン

    上条「……やっぱ大きいな、五和の胸。一枚脱ぐのもつかえて大変そうだ」

    「お、大きいのは好みじゃないですか?」

    上条「好きだよ。五和のならなおさら」

    「よかった。……嬉しいです」

    上条「下着の感触は、へぇ、すべすべしてるな」ツツツ

    「は……ん、く、くすぐったい、当麻、さん」

    上条「パンツの方も、ボタン外すぞ」パチパチ

    「……は、はい」

    ――ストン

    「……あ、あぁ///」カァ

    上条「鍛えてるだけあって綺麗な脚線美だな」マジ

    「あ、あまりじろじろ見ないでください。は、恥ずかしいです」モジモジ

    752 = 717 :

    我々はエロが好きだ大好きだ!

    753 :

    綺麗な脚線美とな

    754 = 747 :

    上条「じゃあ、体ほぐしてくから」

    「あ、あの、初めてなのでよくわからないのですが」

    上条「ん?」

    「下着はつけたままで、いいんですか?」

    上条「まだ脱がしたらもったいないだろ?」

    「そ、そういうものなのですか」

    上条「そうそう、焦らない焦らない」ムニ

    「やぁっ! んっ、あっ、ちょ、痛っぁっ」

    上条「あ、ごめん、まだ少し強かったか。じゃあ指が埋もれない程度に」

    「んっ……はぁ、そ、それだと、ぎゃくにもどかしくて」ゾクゾク

    755 = 731 :

    >>751
    せっかく俺が綺麗に終わらせたんだからもう書くなよ
    マジ蛇足だわ

    756 = 747 :

    上条「注文が多いなぁ、五和は。――こっちはどうか、な」キュリ

    「あっ、そ、そこは……あ゛、あ゛ぁっ!」

    上条(下を弄った途端、声が大きく――お)

    上条「下着、もうじっとり湿ってる。そんなに期待させちゃったか?」

    「ち、違います! さっき怒られるかもと思って、冷や汗をかいて」

    上条「冷や汗って、こんなに糸引くのか?」ヌラア

    「あ、あう///////」

    上条「五和ってとってもエッチな娘だったんだな」

    「そ、そんなことはあり……あっ、あっああっ!」

    上条「ちゃんと最後まで言いきらなきゃ、何言ってるかわからないぞ?」クリクリ

    757 :

    >>755
    赤くしとく

    758 :

    この上条は童貞じゃないのか・・・

    759 :

    けしからん

    760 :

    このSS面白い?
    面白いなら読む

    761 :

    糞スレが伸びてる理由もわかりませんし
    百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ
    独自性出せないなら創作やるんじゃねえっつーの
    臭過ぎて鼻が曲がるわ

    763 = 744 :

    >>755
    は?お前死なないと分からないタイプの馬鹿だろ
    どこが綺麗に終わってんだよスレ汚し死ね

    764 :

    >>572
    よく見たら一方通行までムキムキなのかよ

    765 = 714 :

    終わったと思ってたのに続いてた

    766 = 747 :

    「はぁ、あっ、ふぅ、当麻……さぁん」

    上条「さっきより声が甘くなってきたな」

    上条「だんだんわかってきたぞ、脇とうなじが弱いとか」ペロ

    「んんっ! あ、あまり意地悪しないでくださ」ゾク

    上条「おっぱいの下を撫でると」

    「ひゃぁん!」ゾワッ

    上条(俺の拙い愛撫で感じてくれてるのか。ほんと、可愛いなぁ)チュ

    「んっ――い、今キスしちゃ、やらぁ――あむ――んっ!」ビクビク

    上条「お仕置きも兼ねてんだから、徹底的にやらなきゃな」スル

    ――クチュリ

    「~~~~っっ!」バッ

    上条「口押さえなきゃまずいくらい気持ちよかったか?」

    「//////」ブンブン

    上条(すごいな。下着の下に指すべり込ませた途端、一段と愛液が)ポタポタ

    767 :

    よむ

    768 :

    手馴れてるな上条

    770 = 747 :

    (だ、だめ……こんなの)

    上条「ほら、下着の上からでもわかるくらい乳首がたってきてる」クリクリ

    「し、知りませ――んんんっ!」ビク

    上条「だいぶ汗かいてきてるな。いい匂い」ヒクヒク

    「や、やぁぁ、嗅がないでください! 当麻さんひどいで――ひぅぅっ!?」

    上条「へへ、喋ってる余裕があるのか?」クリクリ

    「ゆ、指が、わたしのあそこ! 入って、あっ、あんっ!」ゾク

    上条「胸は口でしてやるよ。――ん」チュウ

    「あっ、やっ、吸わないでくださ――ああっ!」

    (し、下も上も責められちゃってる。あ、頭が、混乱して)

    (こ、このままじゃ、本当に、何も、考えられなく――?)

    上条「よし、少し休憩するか」

    「……え、で、でも」ウズ

    771 = 747 :

    上条「どうした、五和?」

    「…………」

    (……絶対わかってる、この顔)プゥ

    上条「……ぷ、……くっくっく」

    「な、なにがおかしいんですか!」

    上条「いや、悪い。あれだけの演技をしたおまえが、あんまり無防備だからさ」

    「……もぅ、からかわないでください!」

    上条「わかった、んじゃ、どうして欲しい?」

    「…………っ」

    上条「……ん?」

    「……も、もっと、わたしを、き」

    上条「え? はっきり言ってくれないと、こっちだって聞こえねえぞ?」

    (~~~~くっうう)

    「わっ、わたしを当麻さんので、もっと気持ちよくしてくださいっ!///」

    772 = 720 :

    すばらしい

    773 :

    いいよ

    774 = 747 :

    上条「ばっ、おまえ、そんなでかい声で!」

    「もう、死なばもろともです」

    上条「……土御門がいないことを祈るぜ」

    「……して、くれるんですよね」

    上条「濡れ方は、十分そうだな」ウンウン

    「してっ、くれるんですよねっ!///」

    上条「た、頼むから、静かにしてくれ」ジィィ

    ――グン

    「……こ、これが上条さんの」

    (は、入るの? こんな、大きいの)

    上条「五和、もうちょっとだけ、足開いてくれるか?」

    775 :

    これがゲス条さんのイマジンブレーカー!?








    ちっ小さい…

    小さすぎる……

    776 :

    打ち止めちゃんのちっぱいちゅっちゅしたい

    777 = 747 :

    上条「……下着、ずらすぞ」

    ――グイ

    「…………う」

    (い、息が直接、当たって)ゾワ

    上条「綺麗な色だな、小刻みにひくひく動いて、よだれ垂らしてエロい」

    「解説してないで、早くしてください!///」

    上条「あ、ああ、悪い悪い」

    上条「さっき指もぎりぎり二本まで入ったから、まぁどうにかなるだろ」

    「な、ならないとこっちが困るんですけど」

    上条「少しずつ進めてくから、なるべく力抜いてくれ。じゃないとかえって痛いらしいから」

    「が、頑張ります」

    778 :

    いいぞ

    780 = 747 :

    上条「腕は、俺の腰に、よし、これで姿勢はいいな」

    「……か、上条さんのと、わたしのが、キスしてます」

    上条「は、恥ずいこと言うな。……じゃ、体重かけてくぞ」

    「は、はい」ブルブル

    上条(……やっぱ、初めては怖いよな)

    上条(でも、五和の初めてが、俺でよかった、本当)ニ

    ――ググ――グ

    「……い゛……ぐぅ」

    上条「ぐう――くっ」

    上条(狭い、な。こんなきついのは、俺も初めてだ)ググ

    「う゛ぁ……あ゛……あ゛あ゛っ」ピクピク

    782 = 747 :

    上条「……止まった、この抵抗」フゥ

    「……つぅ……う……わ、わたしの、純潔の証、なんですね」ハァハァ

    上条「……きつそうだな、本当に大丈夫か?」

    「これくらい、訓練で慣れてます、と言いたいところ、ですが」

    「経験したことのない辛さ、ですね。お腹の中に、杭を打ち込まれてる、みたいです」

    上条(ま、ある意味正しいんだろうな)

    上条「呼吸が整ったら、押し切るぞ」

    「……わかりました」

    上条「……耐えられなかったら言えよ?」

    「もう平気です。――――どうぞ」グ

    784 = 747 :

    上条「く……う……」ミチィ

    「ん、んんーーー!」ギリ

    上条「もう……ちょい……っ」ミチミチ

    ――ブツン

    「ん゛ん゛っっ!! ――――はっ、はぁっ」ジワ

    上条「だ、大丈夫か、五和」

    「……大丈夫、です。これでわたし、当麻さんと……繋がったんですね」ニコ

    上条「……ああ、そうだな。五和はもう、俺のものだ」

    「そして、あなたは、わたしのものですね」ニコ

    上条「はは……少し痛みが引くまで、この体勢のままじっとしてよう」

    「わ、わかりました。その間、あなたの形と熱とを、しっかり感じておきます」

    上条「ば、ばか言うな!///」

    785 :

    >>780
    上条(狭い、な。こんなきついのは、俺も初めてだ)ググ

    つまり非童貞

    786 = 747 :

    ――ズン、ズジュ、ズリュ

    「んっ、ふっ、んっ、んんっ!」

    上条「血が潤滑油代わりになったせいか、スムーズに抽出できるな」

    ――ユサ、ユサ、プルン

    上条「胸があちこちに揺れて、すごく卑猥だぞ」

    「そ、そんなこと! 当麻さんが、激しくするから」

    上条「もうちょい、深くいくぞ」グイ

    ――ズンッ

    「あ゛はぁっ!!?」ビクビク

    上条「うぉ……締め付けが一段と」

    (な、なんなの、今の。スタンガンを押し付けられたみたいに、体が強張って)ハァハァ

    上条「くっ、もういっちょ」グイ

    ――ズパン

    「っっぅ!!」ビクン

    787 = 747 :

    ――パン、パン、パン

    「あっ、あっ、ああっ!」

    上条(すごい、吸盤で吸いつかれてるみてえだ)

    上条(最奥のちょい手前を突くと)

    「ひぁっ!」

    上条(刺激が強いんだろうな。声が一段と大きく……つうか)

    上条「い、五和、そろそろ限界が、近い」

    「あっ、はいっ、きょ、今日は危険、なので……その」

    上条「し、心配するな。弁えてるから」

    「わ、わたしの胸に、お願いします」

    上条「い、いいのかよ。顔もよごれちまうぞ」

    「はい、当麻さんの子種で、五和をいっぱい愛してください」

    上条(く、そんな健気な台詞を吐かれたら、盛り上がっちまうだろうが!)

    788 = 747 :

    ――パンパンパン

    「はぁ、はぁ、あっ、あはぁっ」

    上条「……これで、フィニッシュだ!」

    ――ズン、ズドンッ

    「ふぁっやぁっ、――――くぅうんっ!!!」

    ――プルルン

    上条(おっ、おっぱいが勢いよく跳ね上がって)

    上条「……て、抜けね! 早くしないと――つうっ」バッ

    ――ビュルル――ビュルルル

    上条(……あ、あぶね、間に合った)

    上条(五和のおっぱいを、白く汚して)

    上条(だ、だめだ。見てたらまたムラムラしちまう)

    「ん……ん……す、すご、……まだ出るんですね」

    上条「張り切りすぎちまったかな、拭くの手伝うよ」

    790 = 773 :

    続けて

    791 = 747 :

    「ありがとうございます。もう平気ですから」キュ

    上条「え、いや、残りがまだ」

    「何事も経験ですよね。――んっ」

    ――ゴクン

    上条「」

    「……うえぇ。苦いんですね、これ」

    上条「……はぁ、本当に五和と、やっちまったんだな」

    「後悔してるんですか?」

    上条「まさか、二人して幸せになるんだろ?」

    「……はいっ」

    上条「でもさ、嫌気が差したらいつでも言ってくれよな。絶対に恨んだりしないって誓うからさ」

    「そんな誓い、無駄ですよ」

    上条「無駄?」

    「些細な不幸なんて気にならなくなるくらい、当麻さんを五和に首ったけにする予定ですからね♡」


    お わ り

    792 = 747 :

    以上です、二日にわたる支援と保守感謝でした
    NTRスキーの方にはほんのりごめんなさい

    797 :

    乙乙

    799 = 764 :

    終わったか

    800 = 717 :

    だが、ここからNTRエンドが始まるのだった


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