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    元スレP「中学生組に保健体育の授業を受けさせる!」

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    51 = 3 :

    雪歩『ほらほら早くぅ』

    「だから、どうした雪歩!?」

    小鳥「もはや『雪歩様』とお呼び奉るべきでしょう」


    亜美『おち…おち…ん……』グスッ

    真美『亜美…亜美ぃ……』グスッ

    「泣いております!美しき姉妹愛であります!!!」

    小鳥「いいのよ2人とも…いまのうちに好きなだけ泣いておきなさい。大人になったら、笑うしかなくなるから」

    「過去に何かあったんですか?」

    小鳥「むしろ、過去に何も無かったんです」

    52 = 3 :

    亜美『おちん…ちん……』

    真美『あ、亜美ぃ!!!』

    「あぁっとぉ!ついに言ってしまったぁ!」

    小鳥「歴史的瞬間ですね!」

    やよい「お、女の子がそんなこと言っちゃいけないんだよぉ!」

    「ペニスは良いのでしょうか?」

    小鳥「やよいちゃん的にはOKみたいですね」

    雪歩『よく出来ました。だけどまだ、終わりじゃないんだよ?悲しいね、亜美ちゃん』

    「……雪歩はどこに向かっているのでしょう?」

    小鳥「いい方向に」

    53 = 7 :

    ええのう…ええのう…

    54 = 19 :

    やよいがこっち側の人間に

    55 = 3 :

    雪歩『さぁ、クライマックスだよ亜美ちゃん』

    美希『勝手にクライマックス迎えちゃったの』

    亜美『あ、あと1つ…えっと……』

    真美『もういい…もういいよ亜美ぃ……』グスッ

    「最後の1つには何を持ってきますかねぇ?」

    小鳥「うーん…いまの流れだと『ちんちん』でしょうか?」

    「サラッと言わないで下さい……」

    小鳥「あらっ!わ、私ったら…はわわ……」

    「もう遅いです」

    小鳥「知ってます」

    56 :

    失うものがない大人ってすごい

    57 :

    処女は失ってないのにな

    58 :

    その小鳥さんが本気であたふたする・・・その瞬間はきっとこの上なく押し倒したい衝動にかられる

    59 :

    肉棒!(ドヤァ

    60 :

    ピヨピヨ

    61 = 3 :

    雪歩『ほら亜美ちゃん。もうラクになろう?』

    亜美『えっと……最後の1つは……』

    真美『……』ドキドキ

    伊織『……』ドキドキ

    「なにやら、いまにも真美と伊織の鼓動が聞こえてきそうですねぇ」

    小鳥「私の鼓動もダイレクトに聞いていただいても」

    「さぁ、双海亜美の口からどんな言葉が飛び出すのでしょうか!!!」

    小鳥「見逃せませんね!!!」

    62 = 24 :

    きっとこの小鳥さんは泣いている

    63 :

    言いたいことも言えない

    64 = 3 :

    亜美『だ……だん……』

    雪歩『だ?』

    「どうやら最初の文字は『だん』のようであります!」

    小鳥「うーん…ひょっとして……」

    「どうなさいました?」

    小鳥「そのまま『男性器』と言うつもりなのではないでしょうか?」

    「ああ、なるほど…そうきますかねぇ?」
    小鳥「ルール上は問題無いと思いますが…面白みはありませんねぇ」

    亜美『男根!!!』

    「えっ!?」

    小鳥「えっ!?」

    雪歩『えっ!?』

    65 = 59 :

    ダダンダダンコン

    67 = 3 :

    やよい『だんこん?大根の仲間かなぁ?』

    伊織『そ、そうそう!やよいは物知りねぇ!』

    雪歩『え、えっと、亜美ちゃん?』

    亜美『ゆ、ゆきぴょんも言ってみなよ!』

    雪歩『ふぇっ!?』

    亜美『男根って言ってみなよー!!!!!』

    美希『ヤケになってるの……』

    「男根とはまた…ワイルドな言い回しですね」

    小鳥「でも、チャイルドだろ~?」

    「……そうですね」

    小鳥「ね」

    68 = 3 :

    雪歩『で、では次に…えっと……』

    亜美『男根…男根……』ブツブツ…

    「壊れましたねぇ」

    小鳥「傷は深そうですねぇ」

    雪歩『男性器のしくみについて説明します!』

    「是非とも雪歩に教えていただきたいですねぇ」

    小鳥「そうですねぇ」

    70 :

    一方中の人はラジオで「花より男根」について説明していたとさ

    71 :

    最高だと思うの

    72 :

    美希が純情だという風潮









    いいよ凄く良い

    73 = 3 :

    雪歩『まずは、この部位。えっと…い、『いんのう』と読みますぅ!』

    「清純派アイドルの口から『陰嚢』ですか。素晴らしい」

    小鳥「ふふ。雪歩ちゃんを講師役に抜擢した理由がお分かりいただけましたか?」

    「ええ。やはりあなたは恐ろしい人だ」

    小鳥「ふふふ…このあとお食事でも」

    「さぁ、雪歩のゲームメイクに注目であります!!!」

    小鳥「盛り上がってきましたね!!!」

    74 :

    おとこねじゃないのか

    75 = 3 :

    雪歩『この中には何が入っているでしょう?はい、伊織ちゃん!』

    伊織『えっ!?な、なんで私!?』

    雪歩『ここまで出番が少ないからですぅ!』

    やよい『良かったね伊織ちゃん!』

    伊織『な、何がって言われても…その…睾丸よね?』

    雪歩『…普通に言っちゃったら面白くないよね』ボソッ

    伊織『そ、そんなこと言われても……』

    「おや?また雪歩様が登場しそうですよ?」

    小鳥「楽しみですねぇ」

    76 :

    雪歩いいぞもっとやれ
    そして盛大な自爆を期待

    77 = 43 :

    寝たい

    78 = 74 :

    そうはイカの

    79 = 70 :

    キンタマよ

    81 = 3 :

    雪歩『じゃあねぇ…睾丸は何を作ってる部位でしょう』

    伊織『それは…精子…だけど』

    雪歩『英語で言うと!』

    伊織『え?えっと…スペルマだっけ?』

    雪歩『ふぇっ!?』

    小鳥「ザーメンじゃないの!?」

    「ダメだコイツら…早くなんとかしないと……」

    82 :

    やよいがザーメンって言ったら罪悪感で死にそうになるな!!

    83 = 43 :

    百聞は一見に如かず
    はよ実習

    84 = 70 :

    仁後ちゃんって家金持ちなの?
    アニメ出演が年一ペースなのにエロゲ出てないみたいだし

    85 = 3 :

    伊織『そ、それは精液のことじゃなかったかしら?』

    やよい『ざーめん?お祈り?』

    美希『それはアーメンだって思うな、ミキ』

    雪歩『は、ハッキリしてもらわなきゃ困るよう!』

    伊織『し、知らないわよそんなの!』

    小鳥「なるほど…メモメモ……」

    「メモる意図が分かりません……」

    86 :

    ザーメンはドイツ語だろJK

    87 :






    88 = 3 :

    雪歩『えっと…睾丸で作られた精液は射精管と尿道を通って……』

    「おやぁ?なにやら普通の保健体育になってきましたねぇ」

    小鳥「膠着状態、と言うべきでしょうか」

    「しかしこのあと、大きな山場が待っているんですよねぇ」

    小鳥「そうなんですよねぇ。なにしろ『射精』のメカニズムについて講義しているわけですから……」

    「射精する方法、ですね?」

    小鳥「ええ。雪歩ちゃんのお手並み拝見と参りましょう」

    89 = 3 :

    雪歩『で、では、美希ちゃん!』

    美希『な、なに?』

    雪歩『男の人はどんなときに射精しますか?』

    「ダイレクトにいったぁ!!!」

    小鳥「躊躇なしですね!!!爽快です!!!」

    美希『そ、それは…気持ちよくなったら……』

    雪歩『どうすれば気持ちよくなると思いますか?』

    「雪歩の波状攻撃だぁ!!!」

    小鳥「一気に決めるつもりですよ!!!」

    91 :

    お嬢流石です!

    92 = 3 :

    美希『どうすればって…エッチなことすれば……』

    雪歩『例えばどんな?』

    亜美『なんか…ゆきぴょん怖い……』ボソッ

    真美『最近、ミキミキとまこちんが超仲良いから……』ボソッ

    伊織『思いっきり私情じゃないのよ……』ボソッ

    雪歩『何か言った?』

    亜美『な、なんにも!』

    「いいですねぇ雪歩様。罵られたいですねぇ」

    小鳥「ニューヒロインの誕生ですね」

    93 = 87 :

    ハァハァ

    94 = 3 :

    雪歩『具体的に答えて下さい』

    美希『えっと…手を使ったり…お口を使ったり……』

    「本当に具体的だぁ!!!」

    小鳥「しかも前戯の段階の話ですよ!!!」

    雪歩『お口を使うことを何と言いますか?』

    美希『そ、そんなの言えないの!』

    雪歩『じゃあ代わりに亜美ちゃん!』

    亜美『えっ!しゃ、尺八!』

    「えっ!?」

    小鳥「えっ!?」

    雪歩「えっ!?」

    95 :

    「えっ!?」

    96 = 91 :

    パンツ霧散した

    97 = 87 :

    「うむ。」

    98 :

    亜美は古風だなあ

    99 = 3 :

    伊織『なんで古臭い言い方なのよ……』

    雪歩『え、えっと……』

    「困ってますねぇ」

    小鳥「当然ですねぇ。まさか尺八が出てくるとは夢にも思わないでしょうから」

    美希『しゃ、尺八って言うの?』

    亜美『う、うん。ピヨちゃんに借りた本に書いてあった』

    「元凶はここか……」

    小鳥「た、タメになる本なんですよ!」

    100 = 87 :

    「だ、ダメになる本なんですよ」


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