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    元スレP「『可愛いな』で、皆の反応を見てみよう」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - 律子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「春香は可愛いな」

    春香「え……」

    「いや、だから可愛いなと」

    春香「あ……や、やだなープロデューサーさんってば///」

    「……」

    春香「じょ、冗談が上手いんですからもー///」

    「いや、冗談なんかじゃないぞ。春香可愛い」

    春香「……ありがとう、ございます……///」

    2 :

    なんで英語がしゃべってんの?

    3 :

    ほう

    4 :

    はるるんは天使

    5 :

    アイマスSS多いな
    ありがたい

    6 = 1 :

    「千早は可愛いな」

    千早「そうでしょうか?」

    「あぁ、可愛いと思うぞ」

    千早「そうですか……今まで言われたことがあまり無い言葉ですから、変な感じですね」

    「嫌だったか?」

    千早「いえ、嬉しいです。ありがとうございます、プロデューサー」

    7 = 5 :

    今日はアイマスSS多いな
    ありがたい

    8 = 4 :

    大事なことだからな

    9 = 5 :

    レスすみません

    10 = 1 :

    「音無さんって、可愛いですよね」

    小鳥「……」

    「?」

    小鳥「…………はっ、すみません。あまりに突拍子だったものですからつい……」

    小鳥「あまりお姉さんをからかうものじゃありませんっ」

    「からかってなんかいないですよ、可愛いです」

    小鳥「そういうことはアイドル達に言ってあげるべきであってですね……」

    「音無さん超可愛い」

    小鳥「……えっと……」

    「……駄目、ですか……」

    小鳥「ほ、本気にしますよ?」

    11 :

    雪歩はまだか・・!

    12 :

    かわいい

    13 = 3 :

    やっぱ小鳥さんやな

    14 :

    ピヨちゃん可愛いよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

    15 = 1 :

    「亜美は可愛いよなぁ」

    亜美「おやおや→? この美少女亜美ちゃんの魅力にメロメロですかな→?」

    「おう、メロメロだ」

    亜美「具体的にはどの辺りが?」

    「全部だ。俺の心は亜美で一杯だよ」

    亜美「ぐふふ→♪ 棒読みなのが気になるけど、兄ちゃんに褒められて悪い気はしませんな♪」

    亜美「あ→亜美の魅力を引き出してくれるような新曲はどこかにないっかな→♪」

    亜美「あったらもっとメロメロにしてあげられるのにな→♪」

    16 = 4 :

    このおねだりかわいいな

    17 = 1 :

    「真美、ちょっといいか」キリッ

    真美「な、何かな兄ちゃん……?」

    「俺な、思ってた事があるんだよ。真美って可愛い過ぎるんだ」

    真美「あ……え」

    「だから、この真美の魅力をもっと広めたい。その為に俺は、プロデューサーとして全力を尽くしたいんだ」

    「俺はまだまだ未熟だけど……これからもよろしく、真美」

    真美「に、兄ちゃん……あの……!///」

    「なんだ?」

    真美「……兄ちゃんはすごく頑張ってる……真美も、兄ちゃんみたいに頑張るから……だから……」

    真美「…………真美からも……よろしくお願いします、プロデューサー!」

    「よろしく。一緒にトップ、目指そうな」

    18 = 1 :

    「律子可愛いよな」

    律子「はいはい……」

    「アイドルやってくれたら俺頑張っちゃうのになー」

    律子「お断りです」

    「……まぁ、アイドル云々は置いといて、律子は超可愛い」

    律子「お褒めに預かり光栄です」

    「反応薄すぎて辛い」

    律子「……はぁ」

    律子「ありがとうございます。女として、嬉しく思いますよ」

    律子「これでいいですか?」

    「お、おう」

    律子「はい、分かったら早く仕事に向かってください」

    律子「私じゃなくて、アイドルを可愛くさせるのが、プロデューサーの仕事じゃないですか」

    19 = 14 :

    うむ

    20 = 1 :

    「真は……可愛いよなぁ」

    「ホントですか!? どの辺りですか!? 出来ればその路線でボクをプロデュースしてくれませんか!?」ユサユサユサユサ

    「あうあうあうあうあ」ガクガクガクガク

    「さぁ!? さぁさぁ!?」

    「そそそその元気で明るい所と、褒められて笑顔満開になるところ」

    「ぃよしっ!!!」

    「言っておくけど、冗談じゃないからな」

    「はいっ、ありがとうございます!」

    「次の企画も王子物だけどな」

    「がーん!!!???」

    21 :

    あずささん待ち

    22 = 11 :

    この>>1はわかってらっしゃる

    23 :

    じゃあ俺は美希待ち

    24 :

    愛ちゃん待ち

    25 :

    響ちゃん!

    26 :

    リッチャンハカワイイデスヨ

    27 = 1 :

    「あずささん、可愛いですよね」

    あずさ「あらあら、ありがとうございます」

    あずさ「この年で可愛いって言われるなんて……嬉しいですね」

    「そうでしょうか? 年齢なんて関係ないですよ、可愛いです」

    あずさ「それはどう捉えればいいんでしょうかー……?」

    「そのままの意味で構いませんよ、俺はあずささんを可愛いと思います」

    あずさ「それだけですか?」

    「はい、それだけです」

    あずさ「あらあら……ふふ、残念♪」

    28 :

    BBA…

    29 = 14 :

    あずささんも可愛いよ

    30 = 1 :

    「伊織って可愛いな」

    伊織「当然ね。そんな今更なこと言われても、別に嬉しくないけど」

    「とっくに聞き飽きてるよな、こんな言葉。悪かった」

    伊織「な、何よ、別に嫌なんて言ってないでしょ」

    伊織「むしろ……嬉しいくらいなんだから」

    「可愛い。超可愛い。どうしたらいい?」

    伊織「言えとも言ってない! 目が変態っぽい!」

    「もっと苛めてくれ……もっと、もっと」

    伊織「いやぁぁぁっ!!!!」

    31 = 1 :

    「響は可愛いな」

    「そうだぞ! 自分は可愛い!」

    「可愛いし、歌も上手いし、ダンスも踊れるし、可愛いし」

    「今日のプロデューサーは、褒めて伸ばすタイプなんだな!」

    「何言ってるんだ、事実を述べているだけだぞ?」

    「いやー、分かってはいたけど改めて言われると照れるぞ……///」

    「可愛いな」ズイッ

    「か、顔が近いぞプロデューサー!」

    「なんでだ? その可愛い顔をもっと見せておくれ」

    「そ……それは、別にいいけど……///」

    「……やっぱ、響は可愛いよ」ポン

    「へっ……?///」

    「か、からかったなプロデューサー! このー!!!」プンスカ

    「悪い悪い。でも可愛いのは本当だからな」

    「可愛い可愛い言うな! そんなに連呼されたら恥ずかしいぞ!」

    32 = 1 :

    「美希可愛いよな」

    美希「ハニー、どうしたの? そんなこと言うなんて……まさか」

    「なんてったってアイドルとして、センスが桁違いだ」

    「客を引き付ける、圧倒的なモノを持ってるんだ」

    美希「ふーん……ミキには、よくわかんないけど」

    「間違いない、美希はトップアイドルになる」

    美希「……ハニーは、美希をアイドルとして見てるんだね」

    「? だって実際アイドルやってるじゃないか」

    美希「………つまんないの」バフッ

    「おい美希、もうすぐ出発だぞ」

    美希「ちょっと寝るだけなの」モゴモゴ

    「………美希の寝顔、可愛いから好きだけどな、俺は」

    美希「……」

    33 :

    ほう

    34 :

    響可愛い

    35 :

    やよい期待

    36 :

    この年ってあずささん20だよ

    37 = 1 :

    「貴音は可愛いな」

    貴音「そうでしょうか?」

    「あぁ、間違いない」

    貴音「そうなのですか……」

    「……何か変なことを言ったか?」

    貴音「いえ、嬉しくもあり……同時に、物悲しいのです」

    「悲しいって……なんでだ?」

    貴音「……わたくしの胸の内に留めておきます……お気になさらぬよう……」

    貴音「ですが、『可愛い』と言って頂けたことには感謝致します」

    「……」

    貴音「それでは……」

    39 = 4 :

    叩かれるからモゲマスはいらない

    40 = 1 :

    「杏ー可愛いぞー」

    「ありがと帰っていい?」

    「ダメに決まってんだろ」

    「……ケチ」


    これでいいんだろ

    41 = 1 :

    「やよい、お疲れのハイタッチだ」

    やよい「ハイ、ターッチ! イェイ!」

    「あぁ……やっぱりやよいはマジ天使だわ……」

    やよい「天使?」

    「心が洗われるよ。本当に、やよいは可愛いんだ」

    やよい「えへへー、ありがとーございます!」

    やよい「プロデューサーも、かっこいいですよ!」

    「うっ……!」

    やよい「プロデューサー?」

    「ダメだ……この眼差しが……大人の穢れきった心に突き刺さる……!」

    「やっぱり、俺みたいな穢れた人間じゃダメなんだ……やよいを幸せにしてやることは……俺には……!」

    やよい「ぷ、プロデューサー!? 具合でも悪いんですか!? た、大変ですー! 救急車、救急車を呼ばないとー!!!」

    「ごめん……ごめんやよい……ぐすっ……ひんっ……!」

    42 :

    おいなげやりすぎだぞ

    43 = 11 :

    おい雪歩まではしっかりしてくれよ

    44 :

    シンデマスいらんわ

    45 :

    モゲマスはやめといたほうがいいなうん

    46 = 42 :

    何でそんな嫌われてんだ?
    よう知らんけどかわいいと思ったんだが

    47 :

    おい木星と黒井まだか

    48 :

    ほっくんは可愛いよな。

    49 = 11 :

    実際どうなんだろうか
    CDも発売されてゲームも・・・ってなったら怖いんだが

    50 = 4 :

    反発派はキチガイばっかだからSSであまりやらんほうがええんでないの
    別にモゲマス嫌いってわけじゃないけど


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