私的良スレ書庫
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元スレP「中学生組に保健体育の授業を受けさせる!」
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P「日中の暑さもいくぶんか和らぎ、徐々に秋めいてまいりました。こんばんは、実況のPです」
小鳥「解説の音無です」
P「さて音無さん。ついに始まりますねぇ」
小鳥「ええ。765プロ秋場所、と言ったところでしょうか」
P「そうですねぇ。それではここで、本日のルールをご説明いたします」
1.中学生組(伊織、美希、やよい、真美、亜美)に保健体育の授業を受けさせる(講師役は雪歩)
2.別室からその様子を観て楽しむ
小鳥「解説の音無です」
P「さて音無さん。ついに始まりますねぇ」
小鳥「ええ。765プロ秋場所、と言ったところでしょうか」
P「そうですねぇ。それではここで、本日のルールをご説明いたします」
1.中学生組(伊織、美希、やよい、真美、亜美)に保健体育の授業を受けさせる(講師役は雪歩)
2.別室からその様子を観て楽しむ
P「音無さん?」
小鳥「何でしょう?」
P「観て楽しむだけなんですね?」
小鳥「その通りです」
P「あとですね、講師役が萩原雪歩の理由は?」
小鳥「なんか面白そうだからです」
P「そんなので良いんですか!!!」
小鳥「良いんです!!!!!」
小鳥「何でしょう?」
P「観て楽しむだけなんですね?」
小鳥「その通りです」
P「あとですね、講師役が萩原雪歩の理由は?」
小鳥「なんか面白そうだからです」
P「そんなので良いんですか!!!」
小鳥「良いんです!!!!!」
P「お、画面が切り替わるようですね」
小鳥「ちゃんと教室のセットを用意しました。5人にはもちろんセーラー服を着てもらってます」
P「ふむ…私はブレザーの方が好きなんですがねぇ」
小鳥「それは今度私が個人的に」
P「さぁ、講師役の雪歩が教室へと入って参りました!」
小鳥「授業開始ですね!」
小鳥「ちゃんと教室のセットを用意しました。5人にはもちろんセーラー服を着てもらってます」
P「ふむ…私はブレザーの方が好きなんですがねぇ」
小鳥「それは今度私が個人的に」
P「さぁ、講師役の雪歩が教室へと入って参りました!」
小鳥「授業開始ですね!」
伊織『きりーつ』
P「今回は音声も繋がっているんですね?」
小鳥「ええ。そうしないと面白くないですから」
伊織『気をつけー』
P「相変わらずダメな大人ですねぇ」
小鳥「ふふ…照れるからあまり誉めないで下さい」
伊織『礼』
5人『よろしくお願いしまーす(なの)』
雪歩『よ、よろしくお願いしますぅ……』
P「今回は音声も繋がっているんですね?」
小鳥「ええ。そうしないと面白くないですから」
伊織『気をつけー』
P「相変わらずダメな大人ですねぇ」
小鳥「ふふ…照れるからあまり誉めないで下さい」
伊織『礼』
5人『よろしくお願いしまーす(なの)』
雪歩『よ、よろしくお願いしますぅ……』
>>13
相手は俺だな
相手は俺だな
P「雪歩はすでに震えていますねぇ」
小鳥「予定通り、と言うべきですね」
雪歩『そ、それでは…えっと…保健体育の授業を……』
亜美『ねぇねぇ、ゆきぴょんゆきぴょん!』
雪歩『な、何かな亜美ちゃん?』
亜美『保健体育って、具体的にはどんなことやんのー?』
真美『ねぇねぇどんなことー?』
P「さっそく洗礼を受けていますねぇ」
小鳥「これも予定通りですね」
小鳥「予定通り、と言うべきですね」
雪歩『そ、それでは…えっと…保健体育の授業を……』
亜美『ねぇねぇ、ゆきぴょんゆきぴょん!』
雪歩『な、何かな亜美ちゃん?』
亜美『保健体育って、具体的にはどんなことやんのー?』
真美『ねぇねぇどんなことー?』
P「さっそく洗礼を受けていますねぇ」
小鳥「これも予定通りですね」
雪歩『そ、それは…その……せ……』
美希『せ?』
雪歩『せ、性教育…とか』
P「おおっとぉ!開始早々、雪歩の口から『性教育』が飛び出したぁ!」
小鳥「いきなりのご褒美ですね!」
やよい『性教育って、赤ちゃんが生まれる方法とかですよね?』
雪歩『えっ!?そ、それは……』
P「なんと!やよいからの追い討ちであります!」
小鳥「これは想定外ですね!」
美希『せ?』
雪歩『せ、性教育…とか』
P「おおっとぉ!開始早々、雪歩の口から『性教育』が飛び出したぁ!」
小鳥「いきなりのご褒美ですね!」
やよい『性教育って、赤ちゃんが生まれる方法とかですよね?』
雪歩『えっ!?そ、それは……』
P「なんと!やよいからの追い討ちであります!」
小鳥「これは想定外ですね!」
アイドルの控え室にエロ本を置いて反応を見るスレを書いた奴と同じ奴な気がする・・・
やよい『私、ちゃんと知ってるんですよぉ!』
伊織『ちょ、ちょっとやよい!?』
P「おおっとぉ!!!何を言い出すつもりだ高槻やよい!!!」
小鳥「早くもクライマックスですか!!!」
雪歩『な、何を知ってるのかな、やよいちゃん?』
やよい『はい!まずは、男の人と一緒にお布団中に入るんですぅ!』
雪歩「そ、それから?」
やよい『そのあと仰向けになって天井のシミを数えてたら、赤ちゃんが出来るんですぅ!』
P「えっ!?」
小鳥「えっ!?」
伊織『ちょ、ちょっとやよい!?』
P「おおっとぉ!!!何を言い出すつもりだ高槻やよい!!!」
小鳥「早くもクライマックスですか!!!」
雪歩『な、何を知ってるのかな、やよいちゃん?』
やよい『はい!まずは、男の人と一緒にお布団中に入るんですぅ!』
雪歩「そ、それから?」
やよい『そのあと仰向けになって天井のシミを数えてたら、赤ちゃんが出来るんですぅ!』
P「えっ!?」
小鳥「えっ!?」
やよい『うっうー!』ドドーン!
P「なんですがあのドヤ顔は……」
小鳥「まぁ…やよいちゃんですから……」
伊織『や、やよいは物知りね!』
美希『むー。でこちゃんってば、相変わらずやよいには甘いの』
伊織『うっさいわねぇ!あと、でこちゃんゆーな!』
雪歩『えっと…台本通りに進行しても…いいかな?』
P「おっと!予想外のやよいのパンチに、雪歩が早くもフラついております!」
小鳥「足にきてますね!ダメージ残りますよこれ!」
P「なんですがあのドヤ顔は……」
小鳥「まぁ…やよいちゃんですから……」
伊織『や、やよいは物知りね!』
美希『むー。でこちゃんってば、相変わらずやよいには甘いの』
伊織『うっさいわねぇ!あと、でこちゃんゆーな!』
雪歩『えっと…台本通りに進行しても…いいかな?』
P「おっと!予想外のやよいのパンチに、雪歩が早くもフラついております!」
小鳥「足にきてますね!ダメージ残りますよこれ!」
雪歩『えっと、まずは……せ、せ…きの部位の名称……』
亜美『せんせー、聞こえません!』
真美『おっきな声でお願いしまーす!』
P「我々の手元にも台本があるんですが……」
小鳥「ええ。これを読み上げるのは、アイドルとしても女の子としても厳しいですね」
P「特に雪歩はそちらの方面が苦手な、いわゆる清純派ですからね」
小鳥「ホントに似てるなぁ……」
P「どうしました、遠い眼をして?何が似ているんです?」
小鳥「雪歩ちゃんと、18歳の頃のわた」
P「さぁ、この難関を雪歩はどうやって乗り越えるのか!」
小鳥「最初の見どころですね!」
亜美『せんせー、聞こえません!』
真美『おっきな声でお願いしまーす!』
P「我々の手元にも台本があるんですが……」
小鳥「ええ。これを読み上げるのは、アイドルとしても女の子としても厳しいですね」
P「特に雪歩はそちらの方面が苦手な、いわゆる清純派ですからね」
小鳥「ホントに似てるなぁ……」
P「どうしました、遠い眼をして?何が似ているんです?」
小鳥「雪歩ちゃんと、18歳の頃のわた」
P「さぁ、この難関を雪歩はどうやって乗り越えるのか!」
小鳥「最初の見どころですね!」
美希『せんせー、早くしないとミキ寝ちゃうよ?』
雪歩『えっと…じゃあ……美希ちゃんが読んで下さいぃ!』
美希『えっ!?』
P「おおっとぉ!ここで美希へのキラーパスを通してきたぁ!」
小鳥「狭いとこ通してきましたね!」
美希『な、何を読めばいいの?』
P「アイドルたちには台本は渡されていませんからねぇ」
小鳥「ええ。美希ちゃんならやってくれると信じましょう」
雪歩『この部分を……』
美希『……は、恥ずかしいから、や!』
雪歩『えっと…じゃあ……美希ちゃんが読んで下さいぃ!』
美希『えっ!?』
P「おおっとぉ!ここで美希へのキラーパスを通してきたぁ!」
小鳥「狭いとこ通してきましたね!」
美希『な、何を読めばいいの?』
P「アイドルたちには台本は渡されていませんからねぇ」
小鳥「ええ。美希ちゃんならやってくれると信じましょう」
雪歩『この部分を……』
美希『……は、恥ずかしいから、や!』
雪歩『は、早くしないと時間無くなっちゃうよ?』
P「雪歩の逆襲が始まりましたねぇ」
小鳥「なかなか見ることができない場面ですねぇ。要録画です」
美希『え、えっと……』
亜美『ミキミキがんばー』
真美『できるできるー』
P「亜美と真美からはまったくやる気の無い声援が飛んでおります!」
美希『せ…せい……』
小鳥「言うのよ美希ちゃん!言いなさい!」
美希『性器の部位の名称、なの!』
小鳥「ナイスファイトよ美希ちゃん!」
P「雪歩の逆襲が始まりましたねぇ」
小鳥「なかなか見ることができない場面ですねぇ。要録画です」
美希『え、えっと……』
亜美『ミキミキがんばー』
真美『できるできるー』
P「亜美と真美からはまったくやる気の無い声援が飛んでおります!」
美希『せ…せい……』
小鳥「言うのよ美希ちゃん!言いなさい!」
美希『性器の部位の名称、なの!』
小鳥「ナイスファイトよ美希ちゃん!」
美希『ば、ばかぁ!』
P「真っ赤です!顔を真っ赤にした星井美希!可愛い!」
小鳥「あっ!机に突っ伏しちゃいましたよ!」
雪歩『はい。ありがとう美希ちゃん』
P「そして何事もなかったかのように進行する雪歩!」
小鳥「なかなかの悪女ですね!将来有望です!」
P「真っ赤です!顔を真っ赤にした星井美希!可愛い!」
小鳥「あっ!机に突っ伏しちゃいましたよ!」
雪歩『はい。ありがとう美希ちゃん』
P「そして何事もなかったかのように進行する雪歩!」
小鳥「なかなかの悪女ですね!将来有望です!」
雪歩『それでは…えっと…ま、まずは…だ、男性器から……』
亜美『なんで男の人の方からなのー?』
真美『んっふっふ~。ひょっとしてゆきぴょんの趣味ですかな?』
雪歩『ち、違うよぅ!台本に書いてあるんだもん!』
P「憎たらしいですねぇ、あの2人」
小鳥「ホントですねぇ」
雪歩『じゃ、じゃあ亜美ちゃん!』
亜美『な、なにさ?』
雪歩『男性器を表す言葉を、3つ言ってみて下さい!』
亜美『えっ!?』
P「また雪歩のキラーパスだぁ!!!」
小鳥「精度高いですね!!!」
亜美『なんで男の人の方からなのー?』
真美『んっふっふ~。ひょっとしてゆきぴょんの趣味ですかな?』
雪歩『ち、違うよぅ!台本に書いてあるんだもん!』
P「憎たらしいですねぇ、あの2人」
小鳥「ホントですねぇ」
雪歩『じゃ、じゃあ亜美ちゃん!』
亜美『な、なにさ?』
雪歩『男性器を表す言葉を、3つ言ってみて下さい!』
亜美『えっ!?』
P「また雪歩のキラーパスだぁ!!!」
小鳥「精度高いですね!!!」
亜美『み、3つ…えっと…ま、真美ぃ!』
真美『ま、真美子供だから分かんないよ!』
亜美『同い年じゃんかぁ!』
真美『し、知らないもん!』
P「いやはや…先ほどまでの連携が嘘のようにバタバタし始めましたねぇ」
小鳥「2人とも若いですからねぇ。勢いに乗っているときは自然に連携できるんですが……」
雪歩『ほ、ほらほら亜美ちゃん!時間が勿体ないよぅ!』
亜美『3つ…えっと…ペ……』
P「……捕まったりしませんよね、俺たち?」
小鳥「大丈夫です。失う物はありませんから」
真美『ま、真美子供だから分かんないよ!』
亜美『同い年じゃんかぁ!』
真美『し、知らないもん!』
P「いやはや…先ほどまでの連携が嘘のようにバタバタし始めましたねぇ」
小鳥「2人とも若いですからねぇ。勢いに乗っているときは自然に連携できるんですが……」
雪歩『ほ、ほらほら亜美ちゃん!時間が勿体ないよぅ!』
亜美『3つ…えっと…ペ……』
P「……捕まったりしませんよね、俺たち?」
小鳥「大丈夫です。失う物はありませんから」
伊織『ぶ、無難なところから始めたわね』
雪歩『ペ?そのあとは?』
P「意外に攻めますねぇ、雪歩は」
小鳥「ああ見えて、オフェンスに悦び見いだすタイプなんでしょうね」
亜美『ペ…ペニス……』
やよい『聞いたことありますぅ!』
伊織『やよいは物知りねぇ』
P「13歳のアイドルの口から『ペニス』!なんという罪悪感でありましょう!!!」
小鳥「たまりませんね!!!」
雪歩『ペ?そのあとは?』
P「意外に攻めますねぇ、雪歩は」
小鳥「ああ見えて、オフェンスに悦び見いだすタイプなんでしょうね」
亜美『ペ…ペニス……』
やよい『聞いたことありますぅ!』
伊織『やよいは物知りねぇ』
P「13歳のアイドルの口から『ペニス』!なんという罪悪感でありましょう!!!」
小鳥「たまりませんね!!!」
亜美『はぁ…はぁ……』
真美『あ、亜美ぃ……』
P「肩で息をしております双海亜美!しかしまだ前半戦を終えたばかり!」
雪歩『ふふ…よく言えました。じゃあ2つ目を言ってみよっか?』
P「どうした雪歩!?」
小鳥「まさか…覚醒!?」
亜美『えっと…お……おち……』
P「おち!どうやら亜美が2つ目に選択したのは『おち』で始まるワードのようであります!」
小鳥「ある意味無難なところを持ってきましたね!」
真美『あ、亜美ぃ……』
P「肩で息をしております双海亜美!しかしまだ前半戦を終えたばかり!」
雪歩『ふふ…よく言えました。じゃあ2つ目を言ってみよっか?』
P「どうした雪歩!?」
小鳥「まさか…覚醒!?」
亜美『えっと…お……おち……』
P「おち!どうやら亜美が2つ目に選択したのは『おち』で始まるワードのようであります!」
小鳥「ある意味無難なところを持ってきましたね!」
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