元スレP「ハグ一回500円」
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みんなの評価 : ★★★×4
801 = 471 :
真美「も→!!!!」
P「!?」
真美「も→!だよも→!!!真美変な勘違いしちって馬鹿みたいじゃん!!!!」
P「えっ」
真美「なんでもないよー!!とにかくにいちゃん、30分で!!!」
P「真美は1500円も持ってるのか亜美とは違って金持ちじゃないか」
真美「…今財布みたら300円しかなかったYO…」
P「ふむ…」
P(ていうかもう元気じゃん)
P「よし、真美10分頼む!」
真美「え?」
P「500円渡すから10分ハグさせてくれ」
真美「えっ…いいの…?500円払わなくて…」
P「何言ってるんだ、俺が真美をハグしたいから500円を渡すんだ。何かおかしいか?」
P(あれ?そもそも500円でハグっておかしくね?)
802 = 471 :
真美「ちかたないなぁ…にいちゃんは…んふふっ」
P「じゃあやるけど…準備はいいか?」
真美「うっ…いざやるとなると恥ずかしさが…」
P「いつも抱きついてたお前が言うのかそれを」
真美「う~ほら、にいちゃんから抱きつくっていう形は初めてじゃん…だからなんかきんちょ→しちゃって…」
P「じゃあ俺が待ち構えてるからお前から来いよ」
真美「いやそれもそれで恥ずかしいし…」
P「はぁ…ちかたないな」ギュッ
真美「!?ちょっとにいちゃ…いきなりははんそく…」
P「だからそれをお前が言うかって。まあ、そのなんだ。最近真美とのスキンシップも減ってきて俺も寂しくなってきてんだよ」
真美「でも…まだ亜美とスキンシップしてるしいいんじゃないの…真美じゃなくてもいいんでしょ…亜美で…」
P「なんだ聞いてなかったのか?俺は『真美との』スキンシップが減って寂しいって言ったんだぞ?俺はお前と触れ合いたいんだ」
小鳥(どさくさに紛れてとんでもないことを)
803 = 559 :
そうだな
真美にハグできるなら500円じゃ安すぎる
804 = 707 :
ぴ、ぴよが沸いたっ…!
805 = 148 :
500000くらいは払わないとな
806 = 178 :
実際お前らが金払って真美がOKだしたとして真美が嫌な顔しててもそんだけ払うの?
807 :
>>806
そんなわけないだろ
808 = 471 :
真美「にいちゃん…にいちゃんはやっぱりやさしーね。真美を真美としてちゃんと見てくれてる…」
P「当たり前だ。真美は俺の大切なアイドルの1人だ。亜美の双子としてじゃない。真美は真美として大切にしてるつもりだ」
真美(アイドルとして…か。まあ当然だよね…真美とプロデューサーはどんなに仲良くなってもアイドルとプロデューサーのカンケイだもんね…真美がにいちゃんをどれだけ好きになっても結局変わらないんだ…)ギュッ…
真美「じゃあ、じゃあだよにいちゃん。真美がアイドル辞めたら、真美はにいちゃんの何になるのかな?」
P「えっ、お前アイドルやめるのか!?」ギュッ
真美「あっ…もしもの話ね…」
P「なんだ…びっくりした…で、アイドル辞めたら俺達の関係はどうなるのかって事だよな…」
真美「うん」
真美(今更だけどにいちゃんの腕の中アッタカイナリ)
P「ん~やっぱりそれは真美次第じゃないか?俺はきっと真美が辞めてもプロデューサーではあるからきっとアイドル達で手一杯になるだろうし…だから俺と何か関係が築きたければ真美から動くしか無いんじゃないか?」
真美「ふ~ん…じゃあさ。もしもだよ?」
809 = 321 :
兄ちゃんの中、あったかいナリィ
810 = 503 :
なんでこのP上から目線なんだぜ
811 :
>>810
いや、「アイドル辞めても俺たちは一緒だからな!?」の方がキモいだろ…
812 = 471 :
真美「もしも真美がおにいちゃんと…」ギュッ
真美(言えっ…言うのだ真美っ!)
真美「その…こ、恋人っ…にーなりたかったら…なってくれますか…?」
P「えっ」
小鳥「えっ」
P「えーっと…そうだなー…その時俺が誰とも付き合ってなかったら考えてやる…?」
真美「も~なんで上から目線なんだよ~しかもゴジギモンケイだし!」
P「語尾疑問系な、あれだ。ぶっちゃけ将来のこととかわかんないし」
真美「なさけね→ぜにいちゃん…でもあれだよね?その時までににいちゃんが好きな人居なければ真美と付き合ってくれるんだよね?」
P「そーなるなー。てか真美俺のこと好きなのか」
真美「んふふふふ!じゃあ好きな人ができないようにせくちーな真美が虜にしといてあげるね!だから…」
チュッ
真美「その時はよろしくね!にいちゃん!」
小鳥(もう15分たってんぞふざけんな」
813 = 503 :
>>811
「俺と何か関係が築きたければ」ってなんか完全にアレ
まあ確かに真美の問いに対する回答なら妥当かもしれんな
814 :
>真美「も~なんで上から目線なんだよ~しかもゴジギモンケイだし!」
>>810 回収しててワロタ
815 = 716 :
真美かわE
816 = 769 :
真美は合法
817 = 149 :
違法でも私は一向に構わんッ!
818 = 471 :
小鳥「まあでもその前に私がプロデューサーと結婚してますけどね!」ガチャッ
P「真美…じゃあ真美がずっと俺を好きであるようにおまじないをしよう」ギュッ
チュッ
真美「んっ…だいたん…さっき亜美と抱き合ってたとは思えませんな」
P「くっ。それを言われると困るぜ…」
小鳥「プロデューサーマジ浮気性ですねでも私はそんなプロデューサーでも平気ですよ結婚しましょう」
真美「じゃっ!にいちゃん!もしそんな感じになったらよろしくね!」
P(その前に俺が美希あたりと結婚してたら笑えるけどな)
小鳥「なんかくやしい」
おわり
820 = 471 :
なんか似たようなセリフが二回あってわろた
823 :
古鳥さんもう諦めてください
824 :
はるかさん「ヴァーイ」
P「ハグしようとしたら頭を甘噛みされた件について」
ぴよぴよ「ぴっ!」
P「仕方ないのでぴよぴよとハグで」
ぴよぴよ「ぴ!」
はるかさん「かっか!」
825 :
おつかれ
ラスト飾るのは誰かな?
826 :
武田「そう、僕だ」
827 = 822 :
豪華にフェアリーのハーレムで
828 :
自宅
P「あー疲れた、結局全員とハグすることになるとはな……さて、風呂にでも入るか」
――
洗面台の前
P「うわ、一回500円のパネル付けたままだったよ恥ずかしい」
P「しかしこうしてみると、俺もなかなかイケメンじゃないか、ふふん」
P「……」
チャリーン
P「一回お願いしまーす……なんてな、はは」
鏡「いいだろう」
P「!?」
829 :
冬馬「なに!765のPが『ハグ 10分 一回500円』だと!?」
冬馬(あの竜宮小町の眼鏡巨乳が……)
ダダダ゙ッ!
オナシャス
830 = 828 :
765プロ事務所
春香「おはようございます、あれ?プロデューサーさんは?」
小鳥「おはよう春香ちゃん、それがまだ来ていないのよ、電話にも出なくて」
春香「ええっ、せっかく貯金全部下ろして500円玉にしてきたのに」
小鳥「春香ちゃんはもうちょっと自分を大事にしましょうか」
春香「えへへ、ごめんなさい」
終わり
831 = 824 :
P「うん、頭がムズ痒いな」
ぴよぴよ「ぴっぴっ!」
P「うーん、もうこんな時間だし帰ろうか」
ぴよぴよ「ぴっ!」
はるかさん「ヴァーイ」
P「はるかさんは事務所、ぴよぴよは小鳥さんの家か」
P「…しかし、ハグ屋は失敗だったな。企画倒れだな」
ぴよぴよ「ぴ!」
終
832 :
>>823
名前に悪意を感じる…
833 :
>>829
たまには童貞さんも良いめにあわせて差し上げろ
834 = 825 :
最後ハーレムとかいいと思うな
835 :
>>833
(リッチャンは)与えられねーわ
836 :
>>829
冬馬「入るぜ!」
P「お、お前は!」
P「天ヶ瀬さんま!」
冬馬「ホワァー!って無理矢理な間違え方すんじゃねぇ!」
P「ごめん」
冬馬「そんなことより聞いたぜ、どうやら500円でハグできるらしいじゃねぇか」
P「お前ホモだったのか!?」
冬馬「えっいやあの竜宮のPと…」
P「くそっ…まさかこんなやつとハグすることになるとは…はやく店たたむべきだったか」
冬馬「いやだから竜宮」
P「まあいいおれは覚悟を決めたぜ!さあ来い!!」
冬馬「あの」
P「そっちからこねぇならこっちから行くぞ!」ギュンギュッ
冬馬「ウワアアアアアアウ!!!!」
小鳥「うおおおおおおおおおお」
837 :
バンッ
冬馬「邪魔するぞ!」
律子「あら?あ、えっと……」
冬馬「961の天ヶ瀬冬馬だ。……お前か」
律子「え?」
冬馬「765のプロデューサーだろ?」
律子「あ、えっと、そうね」
冬馬(よし……落ち着け……500円だ。たかが500円でできることなんだ。ちょっとゲームをやるくらいのノリで)
律子「一体どうしたの?邪魔しに来たなら、お引き取り願いたいんだけど」
冬馬「違う、今回は961は関係ない。プロデューサーとハグできるって聞いてきたんだ」
律子「えっ?……そ、それホント?」
冬馬「あぁ、この通りちゃんと500円も持ってきた」
律子「な、なんと……わ、わかったわ。少し待ってて……」
冬馬「あぁ。(ふっふ、所詮は女。この俺とハグできるとなったら緊張するか……ま、仕方ないいくらでも待ってやるのが男ってもんだろ)」
律子(まさかとは思ってたけど、この……羅刹?だっけ。ホモだったとは……でも、一応伝えておかないとね)
838 = 825 :
一応、期待しよう・・・
839 = 837 :
やっぱりないわ
ハーレム書いてみるか
840 = 833 :
天ヶ瀬さんまで笑ってしまった
841 = 829 :
すごく期待してる
842 = 836 :
>>836
冬馬「ひでぇ目にあったぜ…」
御手洗「どうしたの冬馬くん?酷い顔してるよ」
冬馬「…」
冬馬(うまく騙せばコイツも同じ目に合わせられるんじゃ…)
冬馬「なんか765プロのPに500円でハグできるらしいぜ」
御手洗「マジで!?あの竜宮のPに?」
冬馬「噂だけどな。気になるならいって来いよ。」
御手洗「…」
御手洗(巨乳眼鏡か…)
冬馬「じゃ、俺はちょっと軽くダンスの練習でもしてくるわ」
843 = 836 :
御手洗「入るよー」
P「お、お前は!」
P「お、御手洗い翔太!」
御手洗「みたらいな。そんなことより500円でry」
P「お前もまさかホモなのか!」
御手洗「も…?まあいいけど僕は竜宮のPと」
P「いいよもう!行くぞ!」
御手洗い「うわああああああああああああ」
小鳥「うおおおおおおおおおおお」
需要なさそうだしやめる
844 = 822 :
愉快なコメディではある
845 = 837 :
小鳥「と、いうわけで!一通り終わりましたよねっ!」
P「……」
小鳥「ね、プロデューサーさん!」
P「……ヘラヘラしないでください」
小鳥「なんですか~?そんなに全敗が気にくわないんですか~?むふふ~?」
P「……どさくさに紛れて500円払って抱き着いてきた癖に何を」
小鳥「聞こえませんね~!ま、それもパーフェクトを狙うための作戦ですよっ!」
P「……何がお望みですか?」
小鳥「そりゃ、それだけ溜まった500円玉でしょ!」
P「この流れでそれですか……」
小鳥「さぁ!さぁ!飲みに行きましょ!」
P「ダメですよ。別にそんな約束してなかったじゃないですか」
小鳥「えー!だって、私はダメだった場合おごるって話だったんですよ!?」
P「ダメです。これは、もうちょっと有効な方法で使います」
小鳥「むー……こういうとこだけな生真面目なんだから……」
846 = 833 :
もう1人いるだろ!
847 :
??「チャオ♪」
848 :
??「ウィ」
849 = 822 :
??「ハグするよー!!」
850 = 828 :
北斗さんはガチになっちゃうから・・・
みんなの評価 : ★★★×4
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