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    元スレP「メガネ壊れた…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - + - アイドルマスター + - ハーレム + - 本編より価値のある>>56 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    P「買ってからもう随分たつからなぁ…」

    美希「あれ?ハニー眼鏡どうしたの?」

    やよい「プロデューサーはメガネ無くて もかっこいいですー!」

    みたいな

    2 = 1 :

    P「…zzz」 

    ppp、ppp…

    P「…うーん、まだ眠い…」ネガエリ

    バキッ

    P「…バキ?」

    P「…メガネのフレームがこれでもかというくらいに折れてるな…」

    P「…昨日はズボラして枕元に置いたままだったか」

    P「あ、しまった。今スペアも無かったな…」

    P「…仕方ない、ちょっと不安だけどこのまま仕事いくかな…」

    3 = 1 :

    P「うーん、通勤に支障は無いが、細かい文字が見えないな…」

    P「やっぱ今日の仕事終わりにでも買いに行くか」

    P「…とりあえず今日は電車通勤だな」

    6 = 1 :

    P「おはようございまーす」

    小鳥「おはようございますプロデューサーさん…あら、眼鏡どうしたんですか?」

    P「いやぁ、実は寝返りうつときに下敷きにしちゃいまして…」

    小鳥「壊れたんですか?大丈夫ですか?今日のお仕事も詰まってたのに…」

    P「仕事に支障はないと思います。ちょっと人の顔がボンヤリしてますけどね」

    小鳥「それならいいんですけど…」

    小鳥「…でも、眼鏡着けてないプロデューサーさんもカッコいいですね♪」

    P「や、やめてくださいよ…」

    7 = 1 :

    律子「おはよーございますー、小鳥さん、プロデューサー…殿…」

    小鳥「おはようございます律子さん」

    P「あぁ、おはよう律子…どうした?」

    律子「え?あ、あぁ、ちょっとびっくりしちゃいまして…メガネ、どうしたんですか?」

    P「それが寝返りうつときに壊しちゃってさ」

    律子「それで外してきたわけですか…ふむふむ」

    P「?…どうした?」

    律子「いえ、メガネ外したプロデューサー殿、結構イケてますね」

    小鳥「律子さんもやっぱりそう思います?」

    P「律子まで…からかわないでくれよ」

    8 :

    アニメでPって眼鏡外した場面ってあったっけ?

    10 = 1 :

    律子「からかってなんかいませんよ。真剣にそう思ったまでです」

    律子「…プロデューサー殿もアイドルを兼業するっていうのはどうです?」

    P「じょ、冗談じゃないぞ!アイドルだなんて、そんな度胸ないよ!」

    小鳥「いいですねそれ」

    P「また音無さんまで…」

    律子「あはは…それは冗談です。765プロ感謝祭なんかは殆ど男性ファンですし、女性アイドルに混じってもおかしいですしね」

    律子「でもそれくらいカッコいいってことですよ。仮にもアイドルのプロデューサーなんですから、イケてるイケて無いくらいは理解しといた方がいいですよ?」

    P「そ、そうか?…まぁ心に留めておくよ。ありがとうな」

    律子「…わ、私は、現実を言ったまでですから!」

    P「ははっ、そっか」

    律子「もぉー…」

    11 :

    >>8
    たしか入院してるときにはずしてたような…気のせいかもしれん

    12 :

    バネPはメガネ外すと絶対イケメン

    14 = 1 :

    小鳥「でも、今日のプロデューサーさんの顔を見たらうちのアイドルも惚れちゃうかもしれませんよ?…はい、お茶どうぞ」

    P「ありがとうございます…そんなに持ち上げても何も出ませんよ?」

    小鳥「あら、残念。うふふっ」

    律子「…あながち間違ってない気がするわ…」

    16 = 1 :

    雪歩「おはようございますぅ」

    「おはようございます!」

    P「おはよう、雪歩、真」

    雪歩「…」

    雪歩「し、知らない男の人ー!?」

    「ゆ、雪歩!?」

    P「ちょ、落ち着け雪歩!俺だよ、俺!」

    「あ!プロデューサー!?眼鏡外してどうしたんですか?」

    雪歩「…プ、プロデューサー…?」

    P「おぅ、プロデューサーだぞ。眼鏡が壊れてな。ただ外しただけだからそんなに驚くなよ」

    17 = 1 :

    雪歩「はうぅ…びっくりしましたぁ…」

    「へぇー、結構雰囲気変わるんですね!」

    P「そうか?」

    「いやー、これならアイドルになれますよ!カッコいいし!」

    雪歩「わ、私も、最初はびっくりしちゃったけど、真ちゃんと同じくらいカッコいいと思います!」

    P「おだてても何も出ないぞ?さ、スケジュール確認してこい」

    雪歩「わかりましたぁ」

    「わかりました!」

    18 :

    何気に雪歩が

    19 = 1 :

    P「…ふぅ、なんか皆にからかわれるな」

    律子「まぁ私は眼鏡かけてもカッコいいと思いますけどね」

    P「ん?律子、何か言ったか?」

    律子「いえ、何も?」

    20 :

    りっちゃんprpr

    21 = 1 :


    やよい「おはよーございまーす!」

    伊織「おはよー。なんか段々暑くなって来たわねー」

    亜美「そっかな→?」

    真美「んー、ちょっぴり暑いかもですなぁ→?」

    P「おはよう」

    やよい「あれ?プロデューサー、メガネはどうしたんですかぁ?」

    伊織「! あ、あらホントね…珍しくメガネ掛けてないじゃないの」

    亜美「おやおやぁ?兄ちゃんが珍しい顔してますなぁ?ね、真美?」

    真美「…」ボー

    22 = 1 :

    亜美「? 真美?」

    真美「えっ?あ、う、うん!珍しい顔だよ兄ちゃん!」

    P「そこまで珍しいとか言われるとなんか凹むな…」

    亜美「別に悪い意味で言った訳じゃないっしょー?」

    やよい「うん!プロデューサーカッコいいですー!うっうー!」

    伊織「! そ、そうね!メガネないほうがいいんじゃない!?」

    真美「! そ、そうだよ!兄ちゃんそっちのが似合うって!」

    23 :

    パイナップルとか誰得

    24 = 1 :

    P「そ、そうかな?」

    伊織「な、なによ!この伊織ちゃんが言うことが間違ってるって言いたいわけ!?」

    P「いや、そうじゃないけど。皆がカッコいいって言ってくれるからさ…」

    P「今までそんなこと言われたこと無いしな」

    亜美「そうなの?もったいないね→」

    律子「ほらほら、あんたたち喋ってばっかりいないで、自分のスケジュール確認しなさーい!」

    亜美「はーい…いおりん、行こ→」

    伊織「わ、わかったから引っ張らないでよ!」

    やよい「わかりましたー!」

    真美「はーい…」

    25 = 8 :

    これか

    26 = 1 :

    真美「ねぇ、兄ちゃん…?」

    P「ん?どうした?」

    真美「…メガネ、やっぱり外ではかけたほうがいいよ?…そんだけ」

    P「あ?あぁ…そうだな?」

    真美「じゃ、じゃあ行くね!外でメガネ外したらダメだよ!」

    P「おぉ、危ないからな!」

    真美「…バカ」

    P「??」

    27 = 15 :

    >>25
    イケメソ

    28 = 23 :

    >>25
    濡れた

    29 :

    亜美真美の区別つくのか?

    30 = 1 :

    貴音「…こちらですよ、あずさ」

    あずさ「あらあらー。少し迷っちゃって時間が掛かっちゃったわねー?」

    「電車で反対方向に乗るのは少しじゃないぞ…」


    P「お、やっときたか。あずささん、やっぱり迷ってたんだな」


    律子「これで朝事務所にくる人は全員ですかね?」


    P「うん、千早、春香と美希は生っすかの打ち合わせ場所で直接集合だから」


    律子「わかりました、じゃああとは宜しくお願いしますね…あずささん?」


    あずさ「…」


    貴音「…」


    「…」

    34 :

    しかしどれだけ野暮ったい眼鏡かけてたんだこのPは

    35 = 1 :

    P「三人とも固まっちゃったな…」

    あずさ「…プロデューサーさん?ですか?」

    貴音「面妖な…めがねが外れるだけで、こんなにも印象が変わるものなのでしょうか…」

    「プ、プロデューサー…メガネはどうしたんだ?」

    P「実は壊しちゃってさ…ははっ」

    あずさ「あら…ちょっぴりお顔拝見ー♪」

    P「ちょ、あずささん顔近い!」

    あずさ「あらあら、すごくいいじゃないですかプロデューサーさん♪」

    36 :

    >>23
    握手

    37 = 1 :

    貴音「あずさ!」

    「プ、プロデューサーに近づきすぎだぞー!」

    あずさ「でもー、もしかしたら運命の人かもしれないでしょう?」

    P「い、いやいや、メガネとっただけですから…」

    あずさ「あら、そうでしたね…ふふ」

    貴音「…しかし、あずさのいうこともわかります。メガネをとったあなた様はどこか惹きつけられるものがありますから…」

    「じ、自分は惑わされないぞ!早くメガネかけてよー!顔見れないじゃないかー!」

    38 = 23 :

    >>36
    ジュースおごってやろう

    39 :

    美希はまだなの!

    40 = 1 :

    P「? なんで?」

    「そ、それは…うがー!自分、スケジュール確認してくる!」

    律子「ほら、あずささんも。竜宮のミーティング、あずささん待ちだったんですから」

    あずさ「あら、ごめんなさい。ではプロデューサーさん、また後で」

    P「はい…後で?なんかあったかな…」

    貴音「…あなた様」

    P「ん?どうした貴音」

    貴音「…今度らぁめんを一緒に食べにいきましょう。おいしい店を知っているのです」

    41 :

    しえん

    42 = 1 :

    P「ラーメン?そうだな…時間があったらまた行くか。他のみんなも連れてさ」

    貴音「…あなた様は、いけずですね…」

    P「え?なんで?あ、ラーメンくらいならおごれるぞ?」

    貴音「…いえ、いいのです。ではすけじゅーるを確認してまいりますので」

    P「ああ…」

    小鳥「…プロデューサーさんは鈍いですね」

    P「えっ?」

    43 = 1 :

    P「さて、そろそろ生っすかの打ち合わせの時間だな。電車で行かないとだめだから早めに出るか」

    律子「あら、今出るんですか?プロデューサー殿」

    P「ん?あぁ。今日は電車だからな」

    律子「タクシーは使わないんですか?」

    P「経費節約ってやつかな、ははは」

    律子「そんなとこでケチってどうするんですかもぉ」

    律子「…あ、今から私と竜宮全員で局まで行くんです。近ければ送りますよ?」

    P「あ、確かに局の近所だな…じゃあ、頼めるか?」

    律子「もちろんです!じゃあ行きましょうか!」

    44 = 34 :

    というかみんなして面食いっぽくてなんかちょっと嫌

    45 = 18 :

    思いを寄せている人間が、思いの外、美形だったら、そりゃねぇ

    46 :

    もともと好きだけどPの普段見れない顔が見れて惚れ直してんだろ

    47 = 39 :

    あぁメガネあってもなくてもハニーはハニーなのって言って美希ルートに入るんですね?

    48 :

    魅了能力持ち何だろ

    49 = 20 :

    もともと気になってた人が次の日にさらにイケメンになってたらそうなるわな

    50 :

    ※だだしイケメンに限る


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