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    元スレ伊織「私のそっくりさんのDVD?」

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    タグ : - アイドルマスター + - 伊織 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 175 :

    202 = 1 :

     回想終了

    「」

    伊織「」

    「……あの、選択肢1番選んでいい? 俺事務所に戻るの怖い。あらゆる意味で」

    伊織「雨で頭が冷えてきたわ……何言ってたのさっきの私……」

    「……ええと」

    伊織「小鳥の言う通り、成人男性ならAV見るくらい普通でしょ」

    伊織「たまたま、お気に入りが私そっくりだっただけで……気に入らないけど」

    204 = 161 :

    釣り合いじゃなくて吊り合いか……

    205 = 1 :

    「いや、しかしだな。靴下は割と取り返しつかないというか犯罪というか」

    伊織「……いいわよ、もう。律子に念を押されてたんでしょ?」

    伊織「あれは、私が合意の上であげたの」

    伊織「代わりに、新しいの買ってくれるでしょう? やよいとお揃いの」

    (……あれ? それはそれで俺犯罪者じゃねえか?)

    206 :

    小鳥さんが出来る人で嬉しい

    207 = 155 :

    やっぱりリアルの子で抜いてもいいんだ!
    そしたらゴールインできるんだ!

    208 = 1 :

    伊織「……何よ?」

    伊織「15歳に恋して欲情しちゃう変態が、何か文句あるの?」

    「……15歳なら、誰でも欲情するみたいな言い方は勘弁してください……」

    伊織「雨の中パンツ一枚で言っても説得力ゼロよ」

    「いっ、伊織が脱げって言ったんじゃないか!?」

    伊織「本当に脱ぐバカがどこにいるのよ! しかも中途半端にパンツだけ残して!」

    「全裸は捕まるだろ!?」

    伊織「ああもう! 私がパパに気づかれないようにどれだけ頑張ったか……!」

    「すいませんでしたああああ!!」ゲザー

    ヤイノヤイノ
     ギャーテーギャーテー

    209 :

    俺もいおりん似のAVで抜いてたらいおりんと付き合えるのか

    210 = 175 :

    211 = 1 :

    貴音「……面妖な」

    あずさ「出て行きづらいですねえ、さすがに」

    小鳥「濡れてると思って着替え、持ってきたんですけど……」

    律子「はぁ……置いて帰りましょう」

    律子「あの様子じゃあ、今夜は一線越えることもないでしょうし」

    212 :

    選択肢1 2

    213 :

    律子がとても良いフラグを立てて行きました

    214 = 1 :

    伊織「……日付、変わるわね」

    「えっ、ああ……そんなに外に居たのか、俺」

    伊織「いい加減、覚悟決めなさいよ。変えるわよ」

    「ぐぬぬ……服、どうしようか……」

    伊織「知らないわよ。ああそう、あんたちょっと目つぶりなさい」

    「はっ? えっそれ、えっ」

    伊織「もう、面倒ね」

    ホッペチュッ

    「」

    伊織「……予約、したから」

    伊織「次の5月5日まで、ファーストキス、とっておくから」

    伊織「絶対、受け取りにきなさいよ?」

    「」

    215 = 212 :

    216 :

    SSしか見てないけどやよいと伊織はいいな

    217 = 1 :

     翌日朝 事務所

    伊織「おはようございまーす!」ツヤツヤ

    「し、失礼しまーす……」コソコソ

    アイドル+2-1「!?」

    やよい「あ、伊織ちゃん!」

    伊織「やよい、行くわよー! はいっ」

    やよいおり「たーっちっ!」パチン!


    律子「プロデューサー殿!? ちょっと社長室行きましょう社長室」

    小鳥「ゆうべはおたのしみでしたね! どこまで逝ったんですか、B? それともC?」

    「違う、離してくれ、昨日日付変わってからに関しては私は潔白だ!」

    「とりあえず昨日午後の不祥事に関して土下座させてくれ!」

    219 = 212 :

    やよいおり

    220 = 1 :

     ―――――

    小鳥「はぁー、事務仕事が無いと妄想捗っちゃうー」ピヨピヨ

    「文句を言いたいが、売られた恩が大きすぎて小鳥さんには今後数年逆らえない……」


    春香「ねぇねぇ伊織、それで結局どうなったの?」

    伊織「どうって……何もないわよ。パパにプロデューサーとして紹介はしたけど」

    美希「親公認……でも、まだ勝負はこれからなの!」

    「無理じゃないかなあ……」

    亜美「ちゅーは! ねえちゅーはしたの!?」

    伊織「唇にはしてないわよ。スキャンダルになったら困るし」

    伊織「中学卒業までにSランクアイドルになったら、考えてもいいけどね」

    伊織「しばらくは、手足で我慢してもらうわ」

    真美「へぇ~。おっとなーって感じだネ!」


    アイドル+2「……えっ?」

    221 = 143 :

    前半の胸の痛さでどうなる事かと思ったけど、Pは救われたようで良かった。
    いおりん本当にいい女だなぁ即興志宴。

    222 = 1 :

    伊織「あ」

    「」

    律子「プロデューサーちょっと屋上」

    やよい「うっうー! 私も伊織ちゃんとちゅーします!」

    千早「高槻さん!? ねえ高槻さん私も!」

    「千早、目が怖いぞ! やよい怯えるから!」

    雪歩「……プロデューサー用の穴、掘りますね」

    貴音「プロデューサー、らぁめんの話なのですが」


    あずさ「あらあら~。伊織ちゃん、あの後プロデューサーさんとはうまくいったの?」

    伊織「それはね……」



    伊織「フタリだけの記憶よ、にひひっ」


    終われ

    223 :

    手コキ足コキなのかそれとも手や足にキスなのか

    224 = 1 :

    終わった!
    正直靴下の件から暴走しちゃってかなり苦しいオチになったですはい

    初SS、かなり駆け足気味になるわ重いわでひどい感じになりましたが無事書ききりました
    支援多数感謝ですー


    あとTMAアイマスパロはよ

    225 = 212 :

    >>221
    いつもご苦労様です

    226 :

    支援

    >>221
    またお前か

    228 = 179 :

    乙。
    それはそうと>>132の分岐はよ

    229 :

    >>221
    何このクソ
    こんなのあげて何がしたいの?

    230 = 1 :

    エロ展開少なくてごめんなさい……
    次書くならアレですね、伊織にちんこ踏まれながら各アイドル批評する話とかいいですね

    >>183

    「風俗嬢に恋をした」で検索

    >>221

    ぎゃー支援の人じゃないですかーやったー!(ゲザー

    231 :

    じゃけんNG入れましょうねー

    232 = 175 :

    233 :

    >>221
    線画の人!線画の人じゃないか!

    234 = 140 :

    後半ぐだぐだすぎ

    235 = 20 :

    初めて書いたっつってんだから仕方ないだろうが

    236 = 175 :

    ただの感想じゃん

    237 = 1 :

    生っすか02のディスクが、ちょうどいおりんの下胸~お腹に穴開いてて
    眠い頭でぼんやり見つめているとちんこ立った
    デレいおりんで死ねるからみんな買おう(ステマ)


    夜勤前なんで寝るのであと自由にどうぞ

    238 :

    >>221
    またお前か
    ホントにいおりん大好きだなw

    239 = 143 :

    一番好きなのは律子と真なのよ。最近くぎゅアルバム聴いてるからいおりん株上昇中


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