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    元スレ美希「JOJO~♪」承太郎「やかましいッ!うっおとしいぜッ!!」

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    101 :

    これがあのdioとの激闘で花京院、アブドゥル、ポルナレフ、イギーを失った承太郎なのかっ!?

    102 :

    103 = 102 :

    104 :

    >>101
    ポルナレフ「おい」

    106 = 25 :

    ここまでの保守をしたんです!この上院議員だけには続きをみせてくださいますよねェ~~~~!?

    107 :

    スレを保守する、ネトゲでレベリングする、両方やらなきゃならねーのがニートの辛いところだな

    108 = 49 :

    ごめん>>105は多分色々と間違えてる

    109 :

    いかんイメージしたら美希まで絵柄が荒木絵になってしまう

    110 :

    髪の毛伸びたルーシー

    113 = 22 :

    保守ありがとうございます!10時くらいからまた投下していきますので

    美希「うー…まよちゃったの」

    美希「どうしよう、どこから来たのかもわかんなくなちゃった…」

    美希「JOJO~…うん?」

    ???「よいしょ、よいしょ…ふぅちょっと買いすぎちゃったわね」

    ???「さすがにこの荷物を一人で運ぶのは大変ね~…」

    美希「あのー」

    ???「あら、お嬢ちゃんどうしたの?」

    115 = 22 :

    美希「道に迷っちゃって帰り道がわからなくなっちゃったの…」

    ???「それは大変ね~、どこにいきたいのかしら?」

    美希「×〇△というとこにいきたいの」

    ???「あら!私と同じ場所じゃないの~、それじゃそこまで一緒にいきましょうか?」

    美希「い、いいの?」

    ???「ふふ、もちろんよ」

    美希「ありがとうなのー!あっ荷物半分もってあげるね」

    116 :

    しぇん

    117 = 22 :

    ???「あら、いいのお嬢ちゃん?」

    美希「いいのー!困ったときはお互い様なの♪ミキって呼んでね」

    ホリィ「よろしくね美希ちゃん♪私の名前はホリィよ」

    美希「ホリィさんよろしくおねがいしますなの!」

    バス内

    承太郎(今日の千代の富士は良かった、やはり相撲は土俵際のかけひきが熱いな)

    承太郎(…あいつとも一緒にみにいきたかったぜ)

    プシュー キャッキャッ

    承太郎(…ん?)

    119 = 22 :

    ホリィ「そんなことがあったの~」

    美希「うん!それでねー…あっJOJOだー!」

    承太郎(またうっとおしいのが…しかも二人も)

    ホリィ「あら!承太郎じゃないの、偶然ね~」

    承太郎「チッ…」

    美希「JOJOを知ってるの?」

    ホリィ「ふふっ♪知ってるも何も私達は親子なのよ?」

    美希「えー!そうなのー!?」

    120 = 22 :

    ホリィ「それにしても承太郎がこんな可愛い娘と知り合いだったなんてなんだか妬けちゃうわね~」

    承太郎「やかましい!うっとおしいぞこのアマ!」ガル

    ホリィ「はァーい!」

    ホリィ(こんなこといってるけどほんとはやさしい子なのよ)

    美希(うん!わかってるの!)

    承太郎「なにをこそこそしゃべってやがる」

    ホリィ「ふふ、ひ・み・つ♪」

    承太郎「フン」

    121 = 22 :

    ゴジョウシャアリガトウゴザイマースプシュー

    ホリィ「それにしても承太郎がいてくれてよかったわ~私と美希ちゃんだけじゃ荷物大変だったから」

    承太郎「何も考えずにあれこれ買うからだ」

    美希「やっと着いたの~、ミキもうお腹ペコペコー…」

    ホリィ「あっそうだ美希ちゃんこれから一緒に家でご飯でもどうかしら?」

    美希「え!いいんですか?」

    ホリィ「もちろんよ~荷物を頑張って運んでもらったお礼もかねて♪」

    122 = 104 :

    3部ラストのホリィさんのババァ具合は異常

    123 = 22 :

    ホリィ「承太郎もいいわよね?」

    承太郎「…」

    美希 ドキドキ

    承太郎「好きにしろ」

    美希「やったー!JOJO大好きなの~♪」ダキッ

    承太郎「離れろ!うっとおしいぞ!」

    ホリィ(あらあら♪)

    124 = 22 :

    ホリィ「え!ミキちゃんってアイドルだったの?」

    美希「うん!今765プロっていう所で活動しているの」

    ホリィ「そうなの~。でも美希ちゃんとってもかわいいしアイドルにぴったりだわ~」

    美希「ありがとうなの!今度ライブやるときは是非みに来てほしいな」

    ホリィ「ふふ♪もちろん応援しにいくわよ。承太郎も一緒にいくわよね?」

    承太郎「一人でいってろ」

    ホリィ「承太郎もきてくれるって♪」

    美希「やったー♪」

    承太郎「おい」

    125 :

    承り太郎かわいい

    126 = 22 :

    美希「ホリィさんの料理とってもおいしかったの~」

    ホリィ「それはよかった~、ミキちゃんが満足してくれてなによりだわ」

    ホリィ「承太郎はどうだった?」

    承太郎「…ああ、なかなか上手かったぜ」

    ホリィ「いえ~いファイン!サンキュー!」

    承太郎「ふん」

    美希「あふぅ…あっ!もうこんな時間なの…早く帰らなきゃママが心配しちゃう」

    ホリィ「あら…残念ね~もっとお話したかったのに」

    ホリィ「もうお外も暗いし…承太郎一緒にいってあげれないかしら?」

    128 = 22 :

    承太郎「…あぁわかった」

    美希「え!?い、いいのJOJO?」

    承太郎「何か起こったらこっちが困るからな、お前一人だとなにがおこるかわからん」

    美希「ちょっと傷ついたかも…でもありがとうなの~」

    ホリィ「美希ちゃんまた家に遊びにきてね?おいしい料理をつくってまってるからね」

    美希「はい!ホリィさんもライブみにきてくださいね?」

    ホリィ「えぇ、約束よ♪」

    承太郎「おい、はやくいくぞ」

    美希「あっ!JOJOまってなの~」

    ホリィ(頑張れ~美希ちゃん!)

    129 = 21 :

    "支援"だッ!!

    130 = 22 :

    美希「…」

    承太郎「…」

    美希(JOJOってどんなこが好みなのかな…かっこいいしやっぱりモテるんだろうな~)

    美希(腕くみしたら怒るかな?…よーし、えいっ!)ギュッ

    承太郎「どうかしたか?」

    美希「え?な、なんでもないの♪」

    承太郎「…そうか」

    美希(やった~、なんだか恋人みたいなの♪)

    承太郎(いつかのあのガキを思い出すぜ…)

    承太郎「星井、お前の家はどこらへんなんだ?」

    美希「ここから~~の~~あたりなの。」

    131 :

    スタープラチナの高速ピストンはよ

    132 :

    聖子さんと呼ばなければ返事しないはず・・・!

    133 = 22 :

    承太郎「なるほど、だいたい歩いて30分ってところか」

    美希「うん!あふぅ…」

    承太郎「なんだ眠たいのか?」

    美希「今日はちょっと色々と頑張りすぎたかな…JOJOおんぶしてなの~」

    承太郎「あまえるな家まで我慢しろ、たく」

    美希「…」

    承太郎「まさか」バッ

    美希「スゥスゥ」

    承太郎「こいつ歩きながら寝てやがる…」

    美希「うーん…もう食べられないよ~ムニャムニャ」

    承太郎「…やれやれだぜ」

    134 = 22 :

    ~とある日の事務所~

    美希「ねぇ小鳥って料理できる?」

    小鳥「えっ、料理?うーん…まぁ人並み程度にはできるかしらね~」

    「小鳥さん料理できるんですか?ちょっと意外ですね」

    小鳥「意外とはなんですか!こうみえてもお料理上手なんですからね!」

    小鳥「なんならつくってきましょうか!?」

    (そんなにムキにならないでも・・・)

    「いいんですか?それならお願いしちゃおうかな~」

    小鳥「ピヨッ!?まぁプロデューサーさんがどうしてもというなら…///」

    「なんで赤くなってるんですか」

    136 = 22 :

    美希「こーとーりー」

    小鳥「え?ご、ごめんねミキちゃん。それでどうしたの?」

    美希「あのね、ミキに料理を教えてほしいんだ~」

    小鳥「私に料理を?」

    美希「うん、そうだよ!」

    「へぇ~美希が料理か~、一体どういう風のふきまわしだい?」

    美希「えーっとね、秘密なの♪」

    小鳥「あっ!もしかして空条君につくってあげるの?」

    美希「えっ!どうしてわかったのー!?」

    P・小鳥(本当に素直だな~)

    137 = 22 :

    美希「あのね、この前本で男の人は料理が上手な女の人が好きていうのを見たの」

    美希「それにこの前のお礼もしたくて…JOJOにお弁当をつくってあげたいの!」

    小鳥「うーん…でも私よりお母さんに頼んだ方がいいんじゃないかしら?」

    美希「ママは今旅行にいってしばらくいないの…」

    美希「だから頼む人がいないの、お願いなの…師匠!」

    小鳥「し、師匠?」

    美希「師匠なの!」

    小鳥「…ま、まぁ私で良かったら教えないわけでもないわよ?」

    美希「本当に!?わーい師匠大好きなの~♪」

    (小鳥さんほんとに単純だな~)

    すいません少し用事があるので出かけてきます
    一時すぎには再開できると思いますので

    140 = 49 :

    141 :

    >>129
    なんだよこれwww

    142 = 49 :

    145 :

    次にお前達は「支援する!」と言う…

    146 :

    支援する!ハッ…

    147 = 49 :

    支援する!ハッ…

    148 = 22 :

    支援あざっす!再開します

    「はいはいそのことは仕事終わってからにしましょうね~」

    美希小鳥「キャッキャッウフフッ」

    (聞いてないし…)



    「…で、なんで僕まで連れてこられてるんですか」

    小鳥「食材もちと味見係です」キリッ!

    「ドヤ顔でいわないでください」

    小鳥「プロデューサーさん冷たいピヨ…」

    美希「ごめんねプロデューサーさん、ミキのために付きあってもらっちゃって

    149 = 22 :

    「気にしなくていいさ、どうせ帰ってもやることないしね」

    小鳥「さぁさぁ皆さんつきましたよ~」

    「へぇ~結構綺麗なマンションですね」

    小鳥「そうでしょ~、それに家賃も安いので気に入ってるんです。あっここですよ」ガチャッ

    美希「おじゃましますなの~」

    「おじゃまします(そういえば女の人の家に入るなんて始めてだな…)」

    (おー中も綺麗に片付けられて…なんか緊張してきた)

    美希「ねぇ師匠この本なに~?『さらばラオウあなたは最大のホモだった♂』って…」

    小鳥「ピヨッ!?」バッ


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