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    元スレ美希「JOJO~♪」承太郎「やかましいッ!うっおとしいぜッ!!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - ジョジョ + - 星井美希 + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 46 :

    >>48
    そうなんだ

    52 = 22 :

    「君はたしか…そうだあのときの学生さんか!」

    「いやー本当に助かったよ!心から感謝するよ」

    美希「助けてくれてほんとにありがとうなの!」

    承太郎「いや気にすることはない…たまたま通りかかったんでな」

    美希「あ、あのね、もしよかったらこれからご飯でもどうかな?今までのお礼がしたいの」

    「僕からもお願いするよ。君には本当に感謝しているし色々話したいこともあるしね」

    承太郎「いや俺は…」

    美希・P「じーーーーーっ…」

    承太郎「・・・あーわかったわかった少しなら付き合ってやる」

    美希・P「やったー!」

    承太郎「やれやれだぜ…」

    53 = 49 :

    なのなのなのなのなのなの~

    54 :

    >>43
    ロック歌手だったような

    55 = 22 :

    社長「まさかジョースター不動産社長の孫だとはしかもスピードワゴン財団とも繋がりが…」

    「なんで社長も一緒にいるんですか…」

    社長「いいじゃん!私も一緒にご飯たべたかったんだもん!」

    「気持ち悪いからやめてください!」

    「そういえばあのときどうやって助けたんだ?まるで時間が止まったかのように一瞬で…」

    承太郎「ギロッ」

    「ひいっ!ま、まぁとりあえず乾杯しようか!」

    美希「ミキもうおなかペコペコなの~」

    社長「わたしも~」

    「それじゃー乾杯ー!」キモッ

    一同「かんぱーい!」チン

    56 = 22 :

    ちょ…ちょっと風呂はいってきます兄貴…

    59 :

    承り太郎さんかっけー

    60 = 49 :

    61 = 49 :

    落とさせないよ~

    62 :

    無敵のスタープラチナでなんとかしてくださいよォ!

    64 = 22 :

    スゲーッ爽やかな気分だぜ。
    新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ~ッ
    すいません!お待たせしました再開します!

    1時間後

    美希「承太郎さん、あ~んしてあ~ん♪」

    承太郎「自分で食べるからやめろ」

    美希「ぶーつれないんだから~」

    社長「じゃー私にあーんしてくれないか~?」

    「社長!それなら僕がしてあげますよ!はいあ~ん♪」

    社長「あ~んパクッ。う~んおいちい☆」

    65 = 26 :

    オラァ……

    66 = 22 :

    承太郎「相当よってやがるな…」

    美希「あ、あのね承太郎さん」

    承太郎「なんだ?」

    美希「これミキの携帯番号なの。だからもし良かったらこれに連絡してほしいなって…」

    承太郎「…あぁ。気が向いたらな」

    美希「うん!まってるの♪」

    67 = 49 :

    おもしろい
    完結してね
    俺は寝る

    68 = 22 :

    さらに1時間後

    美希「へぇ~皆からはJOJOってよばれてるんだ~。ねぇ!ミキもこれからJOJOって呼んでもいい?」

    承太郎「…好きにしろ」

    美希「やった~♪」

    社長「あ、ずるーいあたしもJOJOって呼ぶ~」

    「あ、それじゃー僕もJOJOって呼びますよ!」

    承太郎「…」イライラ

    社長「JOJO~♪」

    「JOJO~♪」

    美希「JOJO~♪」

    承太郎「やかましいッ!うっおとしいぜッ!!おまえらッ!」

    69 = 22 :

    ~翌朝事務所~

    「いたた…完全に二日酔いだよ、それになんか大変なことをしたような…」

    小鳥「飲みすぎですよプロデューサーさん、はいお水」コトッ

    「ははは…ありがとうございます」ゴクゴク

    小鳥「もう!のみに行くんだったら私も呼んでくれたらよかったのに!」

    「えー、小鳥さん風邪で休んでたじゃないですかー」

    小鳥「そ、それとこれとは話が別です!」

    「えー…」

    71 = 22 :

    美希「プロデューサーさんおはようなの~♪」ガチャッ

    「おはよう美希」

    小鳥「美希ちゃんおはよう~」

    美希「小鳥もおはよー!JOJOーこっちだよ~」

    「え?」

    小鳥「JOJO?」

    承太郎「…」ゴゴゴ

    小鳥(ピヨッ!?)

    72 = 26 :

    小鳥「ピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨォォォッッ!!」

    73 = 22 :

    小鳥(で、でか!2Mぐらいありそうね、でも…カッコいい//)

    美希「この前小鳥にはなしてた人なの」

    小鳥「あ!この人が空条君?すごい威圧感…というかオーラがある人ね」

    「そういえば承太郎君はなんで事務所に?」

    承太郎「そこの女に無理やりつれてこられてな…」

    美希「ぶー、JOJOもちょっと乗り気だったくせに~」

    美希「それにミキのことは名前で呼んで欲しいの!」

    承太郎「アイドルってのは普段何をしているんだ?」

    美希(むしされたの…)

    74 = 22 :

    「歌やダンスのレッスンをしたり営業にいったりライブを行ったり…色んなことやってるよ」

    小鳥「ふふ、アイドルも大変なんですよ?」

    小鳥「良かったらお茶でもってキャー!」ズッシャー

    承太郎(『星の白金』スタープラチナ!)ババッ

    承太郎「バナナの皮だ、気をつけな」

    小鳥「あ、ありがとう空条くん」

    小鳥(今何がおこって…見えないになにかに…疲れてるのかしら)

    75 :

    76 = 22 :

    「そうだ、これからレッスンをやるんだが良かったらみていかないかい?」

    承太郎「…いや学校があるんでな遠慮しておく」

    「そうか~、それは残念だ」

    美希「えー!JOJOみていってくれないの?」

    承太郎「まぁ…そのうちな」

    美希「うー…」シュン

    承太郎「…おい」

    美希「?」

    77 = 22 :

    承太郎「レッスン頑張れよ…星井」ガチャッ

    美希「うんー!がんばるのー!」

    小鳥「なんか不思議な人ですね空条君(さっきのこととか)」

    「確かにそうですね…(昨日のこととか)」

    美希「プロデューサーさん!はやくレッスンしにいくのー!」

    小鳥「美希ちゃんやる気満々ね~」

    「毎日これぐらいやる気だしてくれればいいんだけどな~」

    79 :

    承太郎ってアメリカ人と結婚したけど、「いわゆる日本的な女性が好き」なんだよな
    つまり貴音・・・

    それはそうと花京院がやよいと一緒にプチトマト育てる展開希望

    80 = 22 :

    美希「む!ミキはいつもやる気いっぱいだもん!」

    「ははは、そうだなよし今日もがんばっていこー!」

    美希小鳥「おー!」

    社長「おーい…私もいるぞー…」

    シャ、シャチョー!?モ。モチロン、ワスレテマセンヨー?ア、シャチョウサンイタンダーコラミキ!HAHAHAHA

    承太郎「…」

    承太郎「いい仲間に囲まれてるな」ザッザッ

    81 :

    ここでDIO登場期待

    82 :

    承太郎って嫁さんのことどう思ってたんだろな
    喧嘩してるとこしかなくて

    83 = 26 :

    >>79
    覚醒美希が承りに尽くす大和撫子になる可能性が微レ存

    84 = 22 :

    時期的には3部がおわってからしばらくしたぐらいな感じです
    アイマスとの年代の違いについてはまぁ...なぁなぁでお願いします

    85 = 22 :

    休日

    承太郎(まさか福引で相撲のチケットがあたるとはな)

    承太郎(しかしバスにのるのは久しぶりだな、人が多い…うん?)

    美希「あふぅ…あれ、JOJO?」

    承太郎「偶然だな(また面倒くさいやつに…)」

    美希「そうだね~♪あ、教えて欲しいことがあるんだけど…」

    承太郎「なんだ?」

    美希「このバスってどーやって降りるの?」

    86 = 22 :

    承太郎「…なに?『どーやってバスに降りるの?』かだと?」

    美希「うん!」

    承太郎「お前は降り方も知らないでこのバスにのったのか?」

    美希「うん…。『これでいくのが、一番近いって』友達が教えてくれたから」

    承太郎「チッ…その脇にボタンがついてるだろそれを押せばいいだけだ」

    美希「あ、この『とまります』ってかいてあるやつ?そーだったんだ!」

    承太郎(やれやれだぜ)

    美希「あはっ♪じゃ練習ね、えい!」

    ピンポーン♪

    87 = 22 :

    やばいレクイエムが・・・

    承太郎「おい…お前は次のバス亭でおりるのか?」

    美希「…ううん、まだ先」

    承太郎「それじゃなぜ押した?」

    美希「だって今の練習だもん。あ、JOJO次で降りるの?」

    承太郎「…」

    ビシイ!

    美希「きゃん!で、でこぴんはいたいの!」

    承太郎 ゴゴゴゴゴゴ

    美希「」

    88 = 22 :

    承太郎「バス止まったぞ…どうするんだ?」

    美希「ど、どーしよ~…。ここはやっぱりJOJOが降りるしか!」

    承太郎 ギラッ

    美希「じょ、冗談なの♪…あっ、別の人おりてくれたよ!よかった~」

    承太郎「…やれやれだぜ」

    街中

    美希「あふぅ…用事も終わったし後はもう帰るだけなの」

    美希「えっと、さっきと反対のバスにのって帰ればいいんだよね、かんたんかんたん♪」

    90 = 22 :

    すいません・・・眠気で頭まわらないのでここまでにしておきます。
    また起きてスレが残っていたら書こうかと思っています。
    兄貴達おやすみなさい・・・

    92 :

    『起きる』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
    なぜなら、おれや、お前らは、
    その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
    実際に睡眠を終えちまって、もうすでにレスを書き溜めているからだッ!
    だから使った事がねェーッ。
    >>1、オマエもそうなるよなァ~~~、vipperなら…
    わかるか?オレの言ってる事…え?
    『起きた』なら、使ってもいいッ!

    93 = 75 :

    94 :

    96 :


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