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俺が帰るまで保守しとけよ
まさかここまで長くなるとは思わなかった
まさかここまで長くなるとは思わなかった
男「委員長、ほら、委員長」
委員長「ぐっふっふ……う、うんこいやぁ…うんごお"ぉ"ぉおお!!」
男「うわわっ!だ、大丈夫か委員長!うんこがどうしたんだよ」
保先「さっきからこの調子なのよぉ、絆創膏は心の傷に関しても無力だから~」
委員長「うんごぉぉお!う"んっごぉおっおっお"っおっ"お"!!」
男「……あっ、もしもし、今何処だ、家?なら今から学校に来れる?あぁ、悪い、うん、うん、じゃあな」
保先「男くん?学校で携帯の使用は禁止な筈よぉ」
男「あっ、すみません。ですが先生、委員長は少ししたら治りますよ、スペシャリストを呼びましたから」
保先「スペシャリストぉ?誰かしら~」
ガラララララ
弟「兄ちゃんに呼ばれたからぶっ飛ばして来たけど……何?」
委員長「ん"ほ"っぉぉおぉお"お!」
弟「……誰、この人」
男「お前のガールフレンド」
弟「へ?ガールフレンドって、先月孕ませて捨てた21歳の雌が最後だけど……」
委員長「んは"ぁぁああぁあ!にほい"ぃい!もんもんぐりゅぅがぁぁぉあっ!」ブババババー
保先「あら~、興奮し過ぎて鼻血が滝の様に出てるわ~」
男「頼む、俺の一生のお願いだ、こいつと一日カップルになってくれ」
弟「へ?まぁ、兄ちゃんの頼みなら良いけどさ、何処までやれば良いの?手を繋ぐとこまで?それともキス?SEX?」
男「委員長はお前の子供を孕みたくてしょうがない隊のリーダーなんだ、だから孕むまで頼む」
弟「……まぁ、良いけど、すみませんこの手乗り少女を預かってくれませんか」
手乗り少女「いやぁあ!お兄ちゃんと離れるのやー!」
男「……結局少女まで育って案の定お前に依存してるんだが」
弟「ははは、オナホみたいで使いやすいんだよ」
弟「じゃあ孕ませて帰るかな…多分23発位で孕むだろ。あっ、初めてだからってそれ程痛い訳じゃないから気張らなくて良いよ」
男「じゃあ頑張れよ、俺は教室に戻るからな」シャー
保先「貴方の弟さん、かっこいいわね~。アレでまだ15歳なのよねぇ?ホストになれば良いのに~」
男「俺の2個したなんでそうですね、それにあいつは顔は良いですけど中身がクソなんでホストなんて無理ですよ」
手乗り少女「いやぁああぁ!お兄ちゃんの肩が良いー!ここいやぁあ!」
パッカラパッカラパッカラパッカラ
委員長「ひっひい"ぃいい"ぃいいんっっっ!!」
弟「……(やっぱ処女って締まり悪いなぁ、SEXするのが苦痛だわ、23発も俺の精神が持つかが心配だけど……とりあえず1発目)」バブリュリュリュ
委員長「はーらみやぁああ"ぁ"ぁああ!!」
男「……じゃあ俺は自分の教室に戻りますんで、弟を頼みます」
保先「えぇ、それじゃあ頑張ってね~」
手乗り少女「お兄ちゃぁぁあああん!」
~教室~
幼馴染「あっ、おかえり。どうしたの?って、周りに聞いてもあいつは何時も抜け出すから心配するな的な返答しか貰えなかったんだけど」
男「……委員長を殺ったのはお前だろ」
幼馴染「へ?委員長さん、何かあったの?」
男「正直に答えろ、お前のせいで弟にまで迷惑掛けてるんだよ……委員長の足を粉砕したのはお前だろ」
女「……(あの二人、やっぱり幼馴染同士だけあって仲良さそうだよなぁ、はぁ、こんな事ならちゃんとお弁当作れば良かった)」
幼馴染「はははは、ぬかしおる。なんで私を疑うの?いくらなんでも酷い気がするんだけどなぁ」
男「俺が今履いてるむれむれのボクサーパンツをやるぞ」
幼馴染「委員長が男にアドレス渡したのを見たからムカついて粉砕しました」
男「……アレは俺にじゃなくて俺の弟だよ、委員長は俺なんて眼中に無いってのに…早とちりのドジ野郎が」
幼馴染「でへへへ~、パンツちょうだい、今からトイレに行ってアナルに蓋してくるから」
男「…………ほら、脱ぎたてボクサー」
幼馴染「あざっす!」
幼馴染「あっ、おかえり。どうしたの?って、周りに聞いてもあいつは何時も抜け出すから心配するな的な返答しか貰えなかったんだけど」
男「……委員長を殺ったのはお前だろ」
幼馴染「へ?委員長さん、何かあったの?」
男「正直に答えろ、お前のせいで弟にまで迷惑掛けてるんだよ……委員長の足を粉砕したのはお前だろ」
女「……(あの二人、やっぱり幼馴染同士だけあって仲良さそうだよなぁ、はぁ、こんな事ならちゃんとお弁当作れば良かった)」
幼馴染「はははは、ぬかしおる。なんで私を疑うの?いくらなんでも酷い気がするんだけどなぁ」
男「俺が今履いてるむれむれのボクサーパンツをやるぞ」
幼馴染「委員長が男にアドレス渡したのを見たからムカついて粉砕しました」
男「……アレは俺にじゃなくて俺の弟だよ、委員長は俺なんて眼中に無いってのに…早とちりのドジ野郎が」
幼馴染「でへへへ~、パンツちょうだい、今からトイレに行ってアナルに蓋してくるから」
男「…………ほら、脱ぎたてボクサー」
幼馴染「あざっす!」
弟「っはぁっづあぁ…っはっはあぁ…あ~ちんこいてぇ、もげるかと思った」
委員長「っべっゔべ…」パンパンッ‼
保先「凄いわね~、本当に孕ませるなんてぇ、SEXの神様だわ~」
弟「っはあぁ、じゃあ俺は帰ります。つーかバイトが有るんで……ほら、行くぞ」
手乗り少女「ふわあぁぁあ!お兄ちゃぁあん!」
弟「あっ、これ、委員長さんに渡しといてください。俺の電話番号なんで」
保先「ふふふ、優しいのね貴方。普通ならやり捨てが基本でしょ?なんで?どうして?」
弟「そりゃあ兄ちゃんの知り合いだからですよ、兄ちゃんに迷惑掛ける訳にはいかないんで」
保先「ふふっ、可愛いわ~。食べちゃいたい位可愛いわねぇ、顔も良いし性格もしっかりしてるし」
弟「……それじゃあ、俺は行きます」
手乗り少女「ばいばーい、美人なお姉さーん!」
保先「あらあら、何時でも来て良いのよ~」
>>264
乙 続き期待してる
乙 続き期待してる
おい前回も途中で落としただろ
期待してんだから頑張ってくれ頼む
期待してんだから頑張ってくれ頼む
>>23
お兄ちゃん!チンコなry
お兄ちゃん!チンコなry
>>1が気持ち悪い事だな
~公園~
弟「……」
手乗り少女「お兄ちゃん?なにしてん?広告見つめてるけど何かあったの?」
弟「いや、アルバイト探してる、最近ぽんぽんクビになってるからなぁ…しかし何も無い」
手乗り少女「……あっ、お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん!携帯光ってる」
弟「へ?あっ、うん…なんだ、母さんから電話か……はい、俺やけど、うん、うんうん…はい?」
弟「いやっ、無理!無理無理無理!兄ちゃんで手一杯なのになんで?確か田舎で死ぬとか言ってたろ?……うん、うん」
弟「……うん、兄ちゃんに連絡しとくから母さんは父さんと子作りに励んで来てよ…うん、はい、じゃあね」
手乗り少女「ママ、なんて?」
弟「最悪だ……ちょっと家に戻らないけなくなった」
手乗り少女「?うん、わかった」
弟「……」
手乗り少女「お兄ちゃん?なにしてん?広告見つめてるけど何かあったの?」
弟「いや、アルバイト探してる、最近ぽんぽんクビになってるからなぁ…しかし何も無い」
手乗り少女「……あっ、お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん!携帯光ってる」
弟「へ?あっ、うん…なんだ、母さんから電話か……はい、俺やけど、うん、うんうん…はい?」
弟「いやっ、無理!無理無理無理!兄ちゃんで手一杯なのになんで?確か田舎で死ぬとか言ってたろ?……うん、うん」
弟「……うん、兄ちゃんに連絡しとくから母さんは父さんと子作りに励んで来てよ…うん、はい、じゃあね」
手乗り少女「ママ、なんて?」
弟「最悪だ……ちょっと家に戻らないけなくなった」
手乗り少女「?うん、わかった」
~屋上~
男「あ"~、やっと授業終わったー!!って、今日は友も居ないし部活にでも出ようかな」
女「んはははは、目の前の私をがん無視ってふざけてるねぇ、一緒に帰ろっ!とか無いんだ」
男「へ?いやっ、だって明日一緒に水族館だろ?別に今日まで一緒に居なくて良いだろ?違う?」
女「……ファック、はよ部活行けよムカつくわ」
男「そうだなぁ、そうしよう……んあ?弟からか…はいもしもーし、うん、へ?いやいやいや、別に、全然」
男「うん、うん……んん?!いやいやいや、田舎は?ここ東京だぞ?!ばりばり都会なんだけど……あぁ、うん、へ?あっ、はいはい、うん、分かった」
女「……で?」
男「悪い、お前と帰れないし下手したら明日の予定も無くなるわ」
女「ふっはwww持ち上げて落とすとか鬼畜過ぎるwwwwwww」
男「いやいやいや、マジで無理っぽい、悪い、土曜の夕方にでも連絡するから番号教えてくれ」
女「あっ、うん……はい、これ、私の番号」
男「あんがと、じゃあな!必ず明日連絡すっから!」スタコラサッサ
女「……ひひひ、あはははは、マジかよクソ野郎」
男「あ"~、やっと授業終わったー!!って、今日は友も居ないし部活にでも出ようかな」
女「んはははは、目の前の私をがん無視ってふざけてるねぇ、一緒に帰ろっ!とか無いんだ」
男「へ?いやっ、だって明日一緒に水族館だろ?別に今日まで一緒に居なくて良いだろ?違う?」
女「……ファック、はよ部活行けよムカつくわ」
男「そうだなぁ、そうしよう……んあ?弟からか…はいもしもーし、うん、へ?いやいやいや、別に、全然」
男「うん、うん……んん?!いやいやいや、田舎は?ここ東京だぞ?!ばりばり都会なんだけど……あぁ、うん、へ?あっ、はいはい、うん、分かった」
女「……で?」
男「悪い、お前と帰れないし下手したら明日の予定も無くなるわ」
女「ふっはwww持ち上げて落とすとか鬼畜過ぎるwwwwwww」
男「いやいやいや、マジで無理っぽい、悪い、土曜の夕方にでも連絡するから番号教えてくれ」
女「あっ、うん……はい、これ、私の番号」
男「あんがと、じゃあな!必ず明日連絡すっから!」スタコラサッサ
女「……ひひひ、あはははは、マジかよクソ野郎」
~自宅~
男「ただいま、つ、つーかあいつは?まだ来てないんだろ!?靴無いし、つーかどんな靴か分からねーし」
弟「……もうすぐ来るって、ごめん連絡が遅れて…兄ちゃんの部屋の物片付けてたら遅くなったからさ」
男「で、で?その田舎野郎は本当に俺の部屋を使うと言ったのか?いや、言ったんだな……」
弟「う、うん…確かもう23だったよね、久しぶりに会うんだけどすっごい不安なんだけど」
手乗り少女「お兄ちゃん?ねぇねぇ、これから誰が来るの?ねー、いい加減教えてよー!」
弟「えっと、アレだよ、うん、俺達の姉ちゃ
ガチャン
姉「うーすっ!」
男「……なにしにきたんだよ姉貴」
姉「はっはっはっ、先週なぁ、元彼に騙されて860万の借金背負ったったwwwだから逃げて来たったww」
弟「……ま、まぁ、とりあえず上がりなよ」
姉「ういっす!おっじゃまー!」
男「ただいま、つ、つーかあいつは?まだ来てないんだろ!?靴無いし、つーかどんな靴か分からねーし」
弟「……もうすぐ来るって、ごめん連絡が遅れて…兄ちゃんの部屋の物片付けてたら遅くなったからさ」
男「で、で?その田舎野郎は本当に俺の部屋を使うと言ったのか?いや、言ったんだな……」
弟「う、うん…確かもう23だったよね、久しぶりに会うんだけどすっごい不安なんだけど」
手乗り少女「お兄ちゃん?ねぇねぇ、これから誰が来るの?ねー、いい加減教えてよー!」
弟「えっと、アレだよ、うん、俺達の姉ちゃ
ガチャン
姉「うーすっ!」
男「……なにしにきたんだよ姉貴」
姉「はっはっはっ、先週なぁ、元彼に騙されて860万の借金背負ったったwwwだから逃げて来たったww」
弟「……ま、まぁ、とりあえず上がりなよ」
姉「ういっす!おっじゃまー!」
ただの基地外に見えるが主要な属性を網羅している
なんて恐ろしい奴なんだこいつは
なんて恐ろしい奴なんだこいつは
姉「はは……そいつはなぁ、ウチに黙ってヤクザの連中と絡んでてなぁ…上手い具合にカモにされててな"ぁ"…ゔごげぇえやぁあがっぎぎ」ゲロシャブー
姉「あー吐きそう、マジで吐きそう」
男「吐いてから言うなよ!吐く前にいえよ田舎野郎!」
弟「まぁ兄ちゃん、今は姉ちゃんの話を聞かないと事が進まないから…」
姉「そんでな"ぁ、ウチらは毎日せする仲やったんよ"ぉ"、だから通帳や印鑑も全部共有してだ…うっぶ、げっぎぎっぐるわぁぁああ!」ドベッチュブリュリュ
男「くっっさ…下痢女の次はゲロ女とか……ほら、牛乳」
弟「そっか忘れてた、姉ちゃんってお茶だと酔うんだったっけ……で?その彼氏の借金を全部背負わされてヤクザに追われてるって訳ね」
姉「ははは、笑えよ弟達、無様な姿のウチを笑え…ははは」
男「……で?その860万の借金は
姉「あ~、ウチもヤクザに借金しとるから正確には合計2060万」
男「お前の方が借りてんじゃねーか!ふざけんじゃねーぞ!」
姉「ははははは、なんくるねーよ!」
弟「……で、俺達の家に住むのは良いんだけどさ、もしかして俺達に借金返済して貰おうとか考えて無いよね…?ね?」
姉「……しゃーない、おっぱい揉ませたげる、だから手伝って欲しいんや、なぁ?可愛い姉の為やおもて…なぁ?」
男「ふざっけんな!何が2060万だよ借り過ぎだろ何に使ったんだよそんな大金!」
姉「……田舎の娯楽言うたらパチスロしかないやろ!ウチがどんな思いで田舎暮らしせてきた思うん?分からんなら黙っとけ、ウチはお前やのうて弟に話とるんやアホぉ!」
手乗り少女「お兄ちゃん、この人、怖い…」
弟「あぁ、うん、無視して良いよ……言っとくけど、俺も兄ちゃんと同じ気持ちだから、自分で作った借金は自分でどうにかしてよ、流石に2000万は無理だ」
姉「……そうか、分かった、分かった……うん、分かった……ふうぅ、寝る」
男「おい!寝る、じゃねーだろ!この先どうすんだよおい!いずれかは特定されて毎日ヤクザに迫られるんだぞ?ご近所付き合いはどうすんだよ!」
姉「あー知らん知らん、ウチの部屋って二階?」
弟「……うん、上がって右に行ったとこの奥」
姉「へへへ、弟は可愛いなぁ、じゃあウチは長旅で疲れた身体を癒すんで、くんなや」
男「……」
男「で、どうするんだ?つーかお前も良くこんな状態の姉貴を受け入れたな」
弟「いや、ごめん、俺も借金が有るとまでは聞いて無かったから。母さんには姉ちゃんが数日の間泊まりに来るから兄ちゃんの部屋を開けといて、としか」
男「いやいやいやいや、あいつ絶対このまま住み込むつもりだぞ?!母さん達は子作りツアーの真っ最中で最低でも半年は帰ってこねーし、どうすんだよ…」
弟「……2000万、ちょっと頑張るしか無いよね」
男「は?お前マジで言ってんの?なんで俺達が姉貴の借金を返済しなきゃなんねーんだよ!」
弟「けどさ、そうしないと姉ちゃんの命も危ないしなによりここから出ていかないよ?」
手乗り少女「お兄ちゃん、お金?お金が欲しいの?」
弟「うーん、正確には俺が必要なんじゃないけど………ん?」
弟「あっ、そっか……簡単な金稼ぎあったわ、お前使えば良いんじゃん」
手乗り少女「ん~、私?何を?使うぅ?」
男「おい、お前、まさか…いや、それは、ははは…」
弟「手乗りサイズの生きてるオナホ……いけそうな気がする」
~姉の部屋~
男「おーい姉貴、入るぞ……って、なんだよこれ勘弁してくれよ!」
姉「う"っげぼやぁぁあっうっぷ、んぼぐげっべべっどぼっぼふっ」
男「エンドレスゲロなんて人間離れした技使ってんじゃねーぞ!なんで吐くんだよお茶飲んで無いだろ!」
姉「ぺっぺっ………ふうぅ…ん?あぁ、ウチはこんな野郎臭い部屋が嫌なだけ、やからゲロ吐いて臭いを殺した」
男「くううぅっさ!ゲロの方が何倍も臭いだろ!つ、つーか窓開けろ窓!あーもう、くっさ!足場が浸水しそうじゃねーか!」
姉「はっはっはっ、ウチのラブリーなゲロを踏めるなんて幸せ者め~」
男「……で、何時から働くんだ?言っとくけど働かないならご飯抜きだからな」
姉「………ほ~ん、ウチに死ねと?はい?ん~?」
男「あぁ、死ね」
姉「ふふふくははははは、嫌、死なない!仕事しないししたくなあぁぁああぁあい!」
男「……くせぇよゲロ女」
男「おーい姉貴、入るぞ……って、なんだよこれ勘弁してくれよ!」
姉「う"っげぼやぁぁあっうっぷ、んぼぐげっべべっどぼっぼふっ」
男「エンドレスゲロなんて人間離れした技使ってんじゃねーぞ!なんで吐くんだよお茶飲んで無いだろ!」
姉「ぺっぺっ………ふうぅ…ん?あぁ、ウチはこんな野郎臭い部屋が嫌なだけ、やからゲロ吐いて臭いを殺した」
男「くううぅっさ!ゲロの方が何倍も臭いだろ!つ、つーか窓開けろ窓!あーもう、くっさ!足場が浸水しそうじゃねーか!」
姉「はっはっはっ、ウチのラブリーなゲロを踏めるなんて幸せ者め~」
男「……で、何時から働くんだ?言っとくけど働かないならご飯抜きだからな」
姉「………ほ~ん、ウチに死ねと?はい?ん~?」
男「あぁ、死ね」
姉「ふふふくははははは、嫌、死なない!仕事しないししたくなあぁぁああぁあい!」
男「……くせぇよゲロ女」
~PM6:24 裏通り~
弟「え~、世にも奇妙な手乗り少女の膣を壊して見たく無いですか~?凄く気持ちいいですよ~」
手乗り少女「やー!いやぁああ!お兄ちゃん、私嫌ぁああ!」
弟「……え~、流石にこれをどうやって使えば良いか分からない人が大半だと思うので実践してみたいと思います」
ギャラリー「……」
弟「はい、この子はサイズが無いので普段は布しかまとってません、当たり前ですがパンツなんて履いてません、証拠がこれです」
手乗り少女「ひやあぁぁあ!」
弟「えっと、この小さな穴にあなた方のちんこをぶち込むだけです……一回2万、どうですかぁ?やりませんかぁ?」
手乗り少女「い"や"あぁ"ぁあ"!お兄ぢゃん以外の"ひどなんでや"だぁ"あぁあ!」
ギャラリー「じゃあ買うわ、2万円」
弟「ありがとうございます、彼処の個室で好きなだけ使ってください」
ギャラリー「ふひひひ」
手乗り少女「!!!」
弟「え~、世にも奇妙な手乗り少女の膣を壊して見たく無いですか~?凄く気持ちいいですよ~」
手乗り少女「やー!いやぁああ!お兄ちゃん、私嫌ぁああ!」
弟「……え~、流石にこれをどうやって使えば良いか分からない人が大半だと思うので実践してみたいと思います」
ギャラリー「……」
弟「はい、この子はサイズが無いので普段は布しかまとってません、当たり前ですがパンツなんて履いてません、証拠がこれです」
手乗り少女「ひやあぁぁあ!」
弟「えっと、この小さな穴にあなた方のちんこをぶち込むだけです……一回2万、どうですかぁ?やりませんかぁ?」
手乗り少女「い"や"あぁ"ぁあ"!お兄ぢゃん以外の"ひどなんでや"だぁ"あぁあ!」
ギャラリー「じゃあ買うわ、2万円」
弟「ありがとうございます、彼処の個室で好きなだけ使ってください」
ギャラリー「ふひひひ」
手乗り少女「!!!」
~リビング~
姉「おながずい"だ…ねぇ、ご飯~、作って~、なぁ?ウチ、死ぬぅ」
男「ゲロでも飲んでろよ…しかし、もう9時になるってのに遅いな弟の奴、電話にも出ないし…また警察沙汰なんじゃねーだろうな」
姉「はあぁぁ、お腹空いたぁぁ、ウチこんなとこで死にたくなあぁい、あ"ー、無脳な奴が目の前に居るだけとか最悪ぅ」
男「……(ダメだ、俺がもちそうに無いな、ぶち殺したい)」
弟「ただいマントヒヒ」
男「おっ、おかえり……ん?どうしたんだその鞄、つーか妹は?」
弟「うん、疲れたから鞄の中で寝てる、鞄は帰りに買ってきた……はい姉ちゃん、300万」
姉「ぶっ"!?なななななな、な、な、な!?なぁああ!!」
男「おまおまままままま、は、は、はぁ?!」
弟「ちょっと風呂はいってくるからピザでもなんでも頼めば?俺は要らないから」
姉「ふぅうぅぅぅう!!ピザーラで出前だぁぁああぁぁあ!!」
姉「おながずい"だ…ねぇ、ご飯~、作って~、なぁ?ウチ、死ぬぅ」
男「ゲロでも飲んでろよ…しかし、もう9時になるってのに遅いな弟の奴、電話にも出ないし…また警察沙汰なんじゃねーだろうな」
姉「はあぁぁ、お腹空いたぁぁ、ウチこんなとこで死にたくなあぁい、あ"ー、無脳な奴が目の前に居るだけとか最悪ぅ」
男「……(ダメだ、俺がもちそうに無いな、ぶち殺したい)」
弟「ただいマントヒヒ」
男「おっ、おかえり……ん?どうしたんだその鞄、つーか妹は?」
弟「うん、疲れたから鞄の中で寝てる、鞄は帰りに買ってきた……はい姉ちゃん、300万」
姉「ぶっ"!?なななななな、な、な、な!?なぁああ!!」
男「おまおまままままま、は、は、はぁ?!」
弟「ちょっと風呂はいってくるからピザでもなんでも頼めば?俺は要らないから」
姉「ふぅうぅぅぅう!!ピザーラで出前だぁぁああぁぁあ!!」
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