私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ女「好きです、付き合ってください」男「無理無理」女「ほっふww」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
~弟の部屋~
男「んだよぉ、靴が有るって事は家から一歩も出てな……」
弟「……!?(に、兄ちゃん!?き、来ちゃ駄目だ!こ、殺される!)」
男「お前、ディルドじゃ飽き足らずSMに目覚めたのか……ははっ、今すぐその縄を解いてや
弟「むふぅうう!(駄目だぁぁあ!や、奴は小さいから見えないだけなんだ!に、兄ちゃん!上!上ぇええ!)」
男「……ん?上に何かあ
ザクレロ
男「……ほっ、ほほほ…っほっ、ほほ(は?は?はぁ!?う、上から包丁が落ちっ、や、やばっ、弟が上を見なかったらし、死んでた…)」
手乗り少女「ファックユー」
男「へ?あっ、包丁がデカイから気づかなかったけどなーんだ、たまたま落ちて来たんじゃなくて俺を狙ってきたのかはっはっはっはっ!」
男「…………」
バタン‼
手乗り少女「……」
弟「ふうぅ、ふうぅ…(よ、良かったぁ、兄ちゃんが気付かなかったら死んでた…けど、何時になったら開放してくれるんだろ、俺の糞と尿の臭いで鼻が完全に馬鹿になってるし)」
男「んだよぉ、靴が有るって事は家から一歩も出てな……」
弟「……!?(に、兄ちゃん!?き、来ちゃ駄目だ!こ、殺される!)」
男「お前、ディルドじゃ飽き足らずSMに目覚めたのか……ははっ、今すぐその縄を解いてや
弟「むふぅうう!(駄目だぁぁあ!や、奴は小さいから見えないだけなんだ!に、兄ちゃん!上!上ぇええ!)」
男「……ん?上に何かあ
ザクレロ
男「……ほっ、ほほほ…っほっ、ほほ(は?は?はぁ!?う、上から包丁が落ちっ、や、やばっ、弟が上を見なかったらし、死んでた…)」
手乗り少女「ファックユー」
男「へ?あっ、包丁がデカイから気づかなかったけどなーんだ、たまたま落ちて来たんじゃなくて俺を狙ってきたのかはっはっはっはっ!」
男「…………」
バタン‼
手乗り少女「……」
弟「ふうぅ、ふうぅ…(よ、良かったぁ、兄ちゃんが気付かなかったら死んでた…けど、何時になったら開放してくれるんだろ、俺の糞と尿の臭いで鼻が完全に馬鹿になってるし)」
~リビング~
男「おいっ!」
姉「……いや、勝手に行ったあんたが悪いんだし、そりゃ止めなかったウチにも非は有るけどなぁ」
男「なんだよアレ!い、妹が殺人鬼になってんじゃねーか!」
姉「あ~、あれ人間やったん?てっきりロボットかと思ってた……まぁ、弟の事は諦めようや」
男「いやいやいやいや、あいつ多分朝からずっとあのままだろ?お腹ハンバーグなんだろ?餓死しちまうだろ」
姉「じゃあ何?あんたぁ、あの部屋に行って弟を助け出せるいうんか?無理やろ?ウチは無理や」
男「……あ~、会いたいなぁ」
パリーン‼
幼馴染「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃーん!」バビリュリュブプッピピ
姉「うわくっさ!いきなり下痢って、うっ"……ふううぅ……アカン」
姉「う"ぐっぶぴっぷぐりゃぁあっあ"っあ"あ"ぁ"」
幼馴染「くっさ!」
男「五十歩百歩だろ…」
男「おいっ!」
姉「……いや、勝手に行ったあんたが悪いんだし、そりゃ止めなかったウチにも非は有るけどなぁ」
男「なんだよアレ!い、妹が殺人鬼になってんじゃねーか!」
姉「あ~、あれ人間やったん?てっきりロボットかと思ってた……まぁ、弟の事は諦めようや」
男「いやいやいやいや、あいつ多分朝からずっとあのままだろ?お腹ハンバーグなんだろ?餓死しちまうだろ」
姉「じゃあ何?あんたぁ、あの部屋に行って弟を助け出せるいうんか?無理やろ?ウチは無理や」
男「……あ~、会いたいなぁ」
パリーン‼
幼馴染「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃーん!」バビリュリュブプッピピ
姉「うわくっさ!いきなり下痢って、うっ"……ふううぅ……アカン」
姉「う"ぐっぶぴっぷぐりゃぁあっあ"っあ"あ"ぁ"」
幼馴染「くっさ!」
男「五十歩百歩だろ…」
幼馴染「……うん、つまり弟くんを助ければ良いってコトネ?楽勝かも~」
姉「……まぁ、頑張ってや」
幼馴染「よろしくお願いしまぁああぁあぁぁあああ
バタン‼
男「……大丈夫と思う?」
姉「実はウチな?あの娘は妹にボコボコにされて来て欲しい思うとるんやけどぉ、あんたはどうなん?ん?建前は無し、本音でな」
男「どうせなら包丁で右腕位は吹っ飛ばされれば良いかな~なんて思ってたりする」
姉「あははは、流石に酷いな~。そんな事無いとおも
『んまぁあぁぁあまれぇえぇぇどぅおわあぁぁあ!』
ボトックス
左腕「ぁっぁ…」
男「……これ、幼馴染の左腕…」
姉「……命令や、今すぐ止めて来て」
男「りょ、了解」
姉「ウチ、絆創膏探してくる」
幼馴染「……」
姉「はい、絆創膏付け終わったからもう振り回しても大丈夫……と、思う」
幼馴染「ごめんなさい、的が小さ過ぎて私の下痢が全く当たらなくて…キャンチョメと戦った清麿の気持ちがよく分かった」
幼馴染「あ"っ!でも安心して!あの人形の両足はほら!もいできたから!」
手乗り両足「あぁ、あっぁ…」
男「……し、仕方ないよな、弟を救う為なんだ、多少の犠牲は関係無いさ」
姉「まぁ、けど両足が無いなら弟を助けれそうなんやけどなぁ、ウチが行ってくるわ」
男「あっ、気を付けろよ!両足無くても化け物には変わり無いんだからな!って、実の妹を化け物呼ばわりってなんだかなぁ」
姉「大丈夫大丈夫、ウチは死なへん!帰って皆でご飯、食べよな」
幼馴染「……(フラグ立てるの上手だなぁ、見習わないといけないかも)」
男「姉貴が死んだら保険金が降りて借金チャラになるかもな、つーか早くいけよ」
姉「はっはっはっ、逝って来ます」
弟「……大丈夫か?って、両足飛んでる妹に掛ける言葉じゃないよな」
手乗り少女「オニィチャン…オッオッオニイチャ」
弟「なぁ、最後にスカウター、付けてくれないか?あんなもんが無いと、本当のお前が見れないんだよ…馬鹿な兄ちゃんでごめんなぁ」
手乗り少女「…ス、カウター……イラッナイ、ワタシヲ……ミテ、オニイチャン」
弟「け、けど…スカウターが無いと俺は妹であるお前を……本当のお前を知る事が出来ないんだ!」
手乗り少女「…ううん、そんな……曇った眼鏡なんかっ…じゃっ、ほ、本当の、私なんて…見えないんだよ?お、お兄ちゃんの…目の前っの」
手乗り少女「目の前の……お兄ちゃんが見てるっ…私が、ほ、本当のっ"、私……っぐ……す、数値なんかじゃ…わ、私の、お兄ちゃんに対する…き、気持ちなんて…」
弟「お、おい!し、しっかりしろ!もう喋るな!」
手乗り少女「……わ、私は…何時でも、どっ、どんな時でも…100%、お兄ちゃんを……あ、愛しっ…………」
弟「!!!………ば、馬鹿やろう…ば、馬鹿野郎………っっ!」
弟「ばかやろおぉぉおぉおお!!」
姉「いやっ、ラブコメってるとこ悪いんだけどさ?両足持って来たから絆創膏付ければ治るんだけど」
弟「う~わ、マジ萎えるわ空気読めよ」
手乗り少女「二回位死んだ方が良いです」
~リビング~
姉「……ふ~ん、つまり弟が妹を一発2万前後で提供してたんだ、新商品のオナホールとして」
手乗り少女「はい、それに腹を立てた私はお兄ちゃんに些細な仕返しをしようと思って……ごめんなさい」
姉「良いよ良いよ、つーかウチの時は威嚇だけで何もしてこなかったし。なぁ?あんたもそうやったやろ?」
男「いやいやいやいや、思いっきり殺され掛けたんだけど?弟が必死になってくれなかったら今頃死んでたんだけど?」
幼馴染「ふひひひ、んにゃ~にきんもい事れおほっへんの?うひひひひ」
姉「あっ、ウチの水呑んだんやな……焼酎やけど」
弟「まぁまぁ、ほら兄ちゃん、幼馴染さんをお姫様抱っこで捨てて来なよ」
男「あ~、確か目の前にゴミステーションが有ったなぁ。よっしゃ、捨ててくる」
バタン‼
弟「まぁ、うん……ごめんな、お前を売ったりなんかして」
手乗り少女「ふふふ、許しませんよぉ?」
弟「はっはっはっ」
姉「……ふ~ん、つまり弟が妹を一発2万前後で提供してたんだ、新商品のオナホールとして」
手乗り少女「はい、それに腹を立てた私はお兄ちゃんに些細な仕返しをしようと思って……ごめんなさい」
姉「良いよ良いよ、つーかウチの時は威嚇だけで何もしてこなかったし。なぁ?あんたもそうやったやろ?」
男「いやいやいやいや、思いっきり殺され掛けたんだけど?弟が必死になってくれなかったら今頃死んでたんだけど?」
幼馴染「ふひひひ、んにゃ~にきんもい事れおほっへんの?うひひひひ」
姉「あっ、ウチの水呑んだんやな……焼酎やけど」
弟「まぁまぁ、ほら兄ちゃん、幼馴染さんをお姫様抱っこで捨てて来なよ」
男「あ~、確か目の前にゴミステーションが有ったなぁ。よっしゃ、捨ててくる」
バタン‼
弟「まぁ、うん……ごめんな、お前を売ったりなんかして」
手乗り少女「ふふふ、許しませんよぉ?」
弟「はっはっはっ」
男「ただいまぁ、前田敦子抱っこでゴミステーションにぶち込んで来た」
姉「………うん、ちょっと真剣な話、ちゅうてもウチの借金の話なんやけど、ええか?」
男「あっ、うん……弟が稼いだ300万と俺が稼いだ950万、つまり合計1250万有るわけだ」
姉「それは違うよ!」
弟「へ?計算が間違ってた?いや、確かに1250万だけで合ってると思うけど」
姉「ちょっと待ってよ、皆は重大な事を忘れてるんだ!」
手乗り少女「重大な事…?お兄ちゃん、知ってる?」
弟「いや、分からない…」
姉「それは僕がホストに通ったと言う事実さ!証拠だってほら!請求書に250万!」
男「ふるわぁあぁぁああああ!」
姉「ぐがぁぎぃうがぁぁあああ!」
他の奴もキチガイなうえクズだが姉だけ実際にいそうなクズだからな
追いついた
って久々に使うわ、女が懐かしくそして愛しく思えてくるわ
って久々に使うわ、女が懐かしくそして愛しく思えてくるわ
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- 女「好きです!付き合ってください!」男「・・・ごめんなさい」 (289) - [64%] - 2012/1/12 4:15 ☆
- 女「好きです!付き合って下さい!」イケメン「…あー、ごめん」 (162) - [53%] - 2015/9/27 16:30 ○
- 男「好きです!付き合ってください!」幼馴染「ん?」 (230) - [49%] - 2013/3/11 19:45 ★
- 女「あの……つ、付き合ってください」男「えっ」 (359) - [49%] - 2013/4/20 6:00 ★
- 後輩「先輩、ボクと付き合ってください!」男「いやお前レズじゃん」 (404) - [48%] - 2016/2/5 1:30 ○
- 男「好きです付き合って下さい」幼馴染「いまさら?」 (660) - [48%] - 2011/9/27 1:00 ★★★×4
- 淡「宮永先輩、付き合ってください」 照「しつこい」 (122) - [48%] - 2012/6/23 11:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について