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元スレまどか「泳ぎに行こうよほむらちゃん」
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まどか「下に着いた時より途中が怖いんだけどね」
ほむら「じゃあ一緒にすべるのはどう?」
まどか「ちょっと恥ずかしいけど、それならいいよ」
ほむら「どっちが上になる?」
まどか「普通は前と後じゃないのかなほむらちゃん」
ほむら「じゃあ一緒にすべるのはどう?」
まどか「ちょっと恥ずかしいけど、それならいいよ」
ほむら「どっちが上になる?」
まどか「普通は前と後じゃないのかなほむらちゃん」
>>198
流行らないから
流行らないから
まどか「上がってみると結構高いよね」
ほむら「怖い?」
まどか「うーん……すべってる時はやっぱり怖いのかなぁ……」
ほむら「まどかがお漏らししちゃっても黙っててあげるから安心して」
まどか「余計な心配はしなくていいんだよほむらちゃん」
ほむら「怖い?」
まどか「うーん……すべってる時はやっぱり怖いのかなぁ……」
ほむら「まどかがお漏らししちゃっても黙っててあげるから安心して」
まどか「余計な心配はしなくていいんだよほむらちゃん」
ほむら「ドキッ! 女だらけのウォータースライダー! ポロリもあるわ」
まどか「残念ながら期待には添えないんだよほむらちゃん」
まどか「残念ながら期待には添えないんだよほむらちゃん」
ほむら「じゃあ私が後ろから抱きしめててあげるわね」
まどか「えへへ、抱きしめられてると落ち着くよね」
ほむら「あとポロリしないように水着の上もちゃんと押さえててあげるわ」ムニ
まどか「すべり終わったら覚悟してねほむらちゃん」
まどか「えへへ、抱きしめられてると落ち着くよね」
ほむら「あとポロリしないように水着の上もちゃんと押さえててあげるわ」ムニ
まどか「すべり終わったら覚悟してねほむらちゃん」
>>209
可能性がどうこうの問題ではないのよ
可能性がどうこうの問題ではないのよ
まどか「け、結構勢いあったね……」ゴホゴホ
ほむら「大丈夫?」
まどか「み、水飲んじゃったよ……あと鼻にも……」ゴホゴホ
ほむら「急いで人口呼吸と心臓マッサージを……」
まどか「それは大げさだってば」
ほむら「じゃあキスして胸を揉むわ」
まどか「大げさじゃなければいいってわけじゃないんだよほむらちゃん」
ほむら「大丈夫?」
まどか「み、水飲んじゃったよ……あと鼻にも……」ゴホゴホ
ほむら「急いで人口呼吸と心臓マッサージを……」
まどか「それは大げさだってば」
ほむら「じゃあキスして胸を揉むわ」
まどか「大げさじゃなければいいってわけじゃないんだよほむらちゃん」
外野の無乳ネタいい加減しつこすぎてうぜえ
まどポの立ち絵担当の悪ノリはアレだが原作じゃ程よくある
まどポの立ち絵担当の悪ノリはアレだが原作じゃ程よくある
ほむら「これでまどかの「ほむらちゃん」回数が100回ね」
まどか「これカウントする意味あるのかな……?」
ほむら「記念にまどかにスパリゾートペアチケットをプレゼントよ」
まどか「わーい、さやかちゃんでも誘って行ってくるね」
ほむら「……」
まどか「うぇひひ、冗談だよほむらちゃん」
まどか「これカウントする意味あるのかな……?」
ほむら「記念にまどかにスパリゾートペアチケットをプレゼントよ」
まどか「わーい、さやかちゃんでも誘って行ってくるね」
ほむら「……」
まどか「うぇひひ、冗談だよほむらちゃん」
まどか「夕方になるとさすがにちょっと寒くなってくるね」
ほむら「まどか、唇が紫色になってるわ」
まどか「え? 本当?」
ほむら「私が唇を温めて……」
まどか「唇じゃなくて身体が寒いんだよほむらちゃん」
ほむら「まどか、唇が紫色になってるわ」
まどか「え? 本当?」
ほむら「私が唇を温めて……」
まどか「唇じゃなくて身体が寒いんだよほむらちゃん」
まどか「ほむらちゃんも唇が真っ青だよ」
ほむら「まどかがあっためてくれたら、それはとっても嬉しいなって///」
まどか「温かい缶ジュースでも買おっか」
ほむら「……いじわる」
まどか「少しは人目を気にしようねほむらちゃん」
ほむら「まどかがあっためてくれたら、それはとっても嬉しいなって///」
まどか「温かい缶ジュースでも買おっか」
ほむら「……いじわる」
まどか「少しは人目を気にしようねほむらちゃん」
ほむら「じゃあせめて身体を温め合いましょう」ギュ
まどか「もう、恥ずかしいよ///」ギュ
ほむら「寒そうに震えてるのを見てられないもの」
まどか「ほむらちゃんも寒そうだったよ」
ほむら「心はとっても温かいのに、身体は温まってくれないのよね」
まどか「私も同じ症状なんだよほむらちゃん」
まどか「もう、恥ずかしいよ///」ギュ
ほむら「寒そうに震えてるのを見てられないもの」
まどか「ほむらちゃんも寒そうだったよ」
ほむら「心はとっても温かいのに、身体は温まってくれないのよね」
まどか「私も同じ症状なんだよほむらちゃん」
まどか「もう泳ぐ感じじゃないし、そろそろ帰ろうか」
ほむら「その前になにか温かいものでも食べない?」
まどか「そうだね、ちょうどそこにお店あるし」
ほむら「温まれるもの……うどんがいいかしら」
まどか「そんなに食べるわけじゃないから一杯でいいよね」
ほむら「お箸も一膳でいいわね」
まどか「その理屈はおかしいんじゃないかなほむらちゃん」
ほむら「その前になにか温かいものでも食べない?」
まどか「そうだね、ちょうどそこにお店あるし」
ほむら「温まれるもの……うどんがいいかしら」
まどか「そんなに食べるわけじゃないから一杯でいいよね」
ほむら「お箸も一膳でいいわね」
まどか「その理屈はおかしいんじゃないかなほむらちゃん」
ほむら「すいません、たぬきうどん一つ。お箸は二膳で」
まどか「あれ? 一膳じゃないの?」
ほむら「だって、まどかには拒否する権利があると思うの」
まどか「その権利の使い方は知らないんだよほむらちゃん」
まどか「あれ? 一膳じゃないの?」
ほむら「だって、まどかには拒否する権利があると思うの」
まどか「その権利の使い方は知らないんだよほむらちゃん」
まどか「じゃあ順番に食べようか」
ほむら「一本ずつ?」
まどか「忙しすぎるよほむらちゃん」
ほむら「一本ずつ?」
まどか「忙しすぎるよほむらちゃん」
まどか「温かくて美味しいね」
ほむら「まどかが口に運んでくれるからより美味しく感じるわ」
まどか「私もほむらちゃんに食べさせてもらってるから美味しいよ」
ほむら「……ただ次からはうどんの食べさせ合いはやめましょう」
まどか「……思ったより汁が飛ぶんだねほむらちゃん」
ほむら「まどかが口に運んでくれるからより美味しく感じるわ」
まどか「私もほむらちゃんに食べさせてもらってるから美味しいよ」
ほむら「……ただ次からはうどんの食べさせ合いはやめましょう」
まどか「……思ったより汁が飛ぶんだねほむらちゃん」
まどか「今日は疲れたねー」
ほむら「そうね。くたくただわ……」
まどか「着替えるのもめんどうに思っちゃうよね」
ほむら「じゃあまどかのお着替えは私がやるわ」
まどか「お願いしてもいいかなって思っちゃったよほむらちゃん」ダルー
ほむら「そうね。くたくただわ……」
まどか「着替えるのもめんどうに思っちゃうよね」
ほむら「じゃあまどかのお着替えは私がやるわ」
まどか「お願いしてもいいかなって思っちゃったよほむらちゃん」ダルー
ほむら「じゃあ私がまどかの着替えをするから、まどかは私の着替えを……」
まどか「たぶん自分で着替えた方が楽だよねほむらちゃん」
まどか「たぶん自分で着替えた方が楽だよねほむらちゃん」
ほむら「確かに着替えるのめんどうだわ……」
まどか「あ、水着のまま帰ればいいんじゃないかな」
ほむら「そうね、その手があったわ!」
まどか「名案と冗談の区別がつかないくらい疲れてるんだねほむらちゃん」
まどか「あ、水着のまま帰ればいいんじゃないかな」
ほむら「そうね、その手があったわ!」
まどか「名案と冗談の区別がつかないくらい疲れてるんだねほむらちゃん」
ほむら「どうしよう、下着を忘れてきたわ」
まどか「え? でも来る時は私に着替え忘れないようにって言ってたよね」
ほむら「仕方ないから持ってきたまどかの予備のパンツを借りるわね」ハァハァ
まどか「嘘つきは泥棒の始まりなんだよほむらちゃん」
まどか「え? でも来る時は私に着替え忘れないようにって言ってたよね」
ほむら「仕方ないから持ってきたまどかの予備のパンツを借りるわね」ハァハァ
まどか「嘘つきは泥棒の始まりなんだよほむらちゃん」
ほむら「私はとんでもないものを盗んでいきました。まどかの心です」
まどか「それは返さなくていいからパンツは返してねほむらちゃん」
まどか「それは返さなくていいからパンツは返してねほむらちゃん」
ほむら「ノーパンで帰らなきゃいけないなんて……」
まどか「本当に忘れたの? ……それならいいよ、私のパンツ穿いても」
ほむら「そう? じゃあ早速脱いで……」
まどか「私が穿いてるのじゃなくて持ってきたのを穿けばいいよね」
ほむら「代わりに私のパンツ穿いていいから、お願い」
まどか「やっぱり忘れてなかったんだねほむらちゃん」
まどか「本当に忘れたの? ……それならいいよ、私のパンツ穿いても」
ほむら「そう? じゃあ早速脱いで……」
まどか「私が穿いてるのじゃなくて持ってきたのを穿けばいいよね」
ほむら「代わりに私のパンツ穿いていいから、お願い」
まどか「やっぱり忘れてなかったんだねほむらちゃん」
ほむら「明日のまどかの背中が楽しみだわ」
まどか「もしかして日焼け止めでいたずらした?」
ほむら「ええ。塗ったときにちょっとね」
まどか「……なんて書いたの?」
ほむら「娘さんを私にください」
まどか「なんでママ宛てのメッセージを書いたのかなほむらちゃん」
まどか「もしかして日焼け止めでいたずらした?」
ほむら「ええ。塗ったときにちょっとね」
まどか「……なんて書いたの?」
ほむら「娘さんを私にください」
まどか「なんでママ宛てのメッセージを書いたのかなほむらちゃん」
まどか「実はほむらちゃんの背中にもいたずらしたんだよ」
ほむら「なんて書いたの?」
まどか「えへへ、秘密だよー」
ほむら「私は教えたのにずるいわ」
まどか「女の子はずるい生き物なんだよほむらちゃん」
ほむら「なんて書いたの?」
まどか「えへへ、秘密だよー」
ほむら「私は教えたのにずるいわ」
まどか「女の子はずるい生き物なんだよほむらちゃん」
まどか「ほむらちゃんの背中にはね、かなめほむらって出るようにしたんだ///」
ほむら「それならまどかの背中にあけみまどかって書けばよかったかしら」
まどか「それじゃ一緒になれないよ」
ほむら「……え? どういうこと?」
まどか「……あんまり鈍感だと気持ちが離れちゃうよほむらちゃん」
ほむら「それならまどかの背中にあけみまどかって書けばよかったかしら」
まどか「それじゃ一緒になれないよ」
ほむら「……え? どういうこと?」
まどか「……あんまり鈍感だと気持ちが離れちゃうよほむらちゃん」
ほむら「私は嫁入りでもまどかをお嫁さんに貰ってもどっちでもいいわよ」
まどか「わかってたんならちゃんと言ってよほむらちゃん///」
まどか「わかってたんならちゃんと言ってよほむらちゃん///」
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