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元スレまどか「泳ぎに行こうよほむらちゃん」

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みんなの評価 : ★★

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202 = 177 :

まどか「下に着いた時より途中が怖いんだけどね」

ほむら「じゃあ一緒にすべるのはどう？」

まどか「ちょっと恥ずかしいけど、それならいいよ」

ほむら「どっちが上になる？」

まどか「普通は前と後じゃないのかなほむらちゃん」

203 :

>>198
流行らないから

204 = 177 :

まどか「上がってみると結構高いよね」

ほむら「怖い？」

まどか「うーん……すべってる時はやっぱり怖いのかなぁ……」

ほむら「まどかがお漏らししちゃっても黙っててあげるから安心して」

まどか「余計な心配はしなくていいんだよほむらちゃん」

205 = 181 :

すべすべ

206 = 177 :

ほむら「ドキッ！　女だらけのウォータースライダー！　ポロリもあるわ」

まどか「残念ながら期待には添えないんだよほむらちゃん」

207 = 177 :

ほむら「じゃあ私が後ろから抱きしめててあげるわね」

まどか「えへへ、抱きしめられてると落ち着くよね」

ほむら「あとポロリしないように水着の上もちゃんと押さえててあげるわ」ﾑﾆ

まどか「すべり終わったら覚悟してねほむらちゃん」

208 :

ほむほむ

209 :

ポロリする可能性があるということはビキニなのか？

210 :

ポロリするほど無いじゃないか、わけがわからないよ

211 :

しえん

212 = 203 :

>>209
可能性がどうこうの問題ではないのよ

213 = 177 :

まどか「け、結構勢いあったね……」ｺﾞﾎｺﾞﾎ

ほむら「大丈夫？」

まどか「み、水飲んじゃったよ……あと鼻にも……」ｺﾞﾎｺﾞﾎ

ほむら「急いで人口呼吸と心臓マッサージを……」

まどか「それは大げさだってば」

ほむら「じゃあキスして胸を揉むわ」

まどか「大げさじゃなければいいってわけじゃないんだよほむらちゃん」

214 = 181 :

外野の無乳ネタいい加減しつこすぎてうぜえ
まどポの立ち絵担当の悪ノリはアレだが原作じゃ程よくある

215 :

さすが安定のほむらだ

216 = 177 :

ほむら「これでまどかの「ほむらちゃん」回数が100回ね」

まどか「これカウントする意味あるのかな……？」

ほむら「記念にまどかにスパリゾートペアチケットをプレゼントよ」

まどか「わーい、さやかちゃんでも誘って行ってくるね」

ほむら「……」

まどか「うぇひひ、冗談だよほむらちゃん」

217 = 177 :

まどか「夕方になるとさすがにちょっと寒くなってくるね」

ほむら「まどか、唇が紫色になってるわ」

まどか「え？　本当？」

ほむら「私が唇を温めて……」

まどか「唇じゃなくて身体が寒いんだよほむらちゃん」

218 = 177 :

まどか「ほむらちゃんも唇が真っ青だよ」

ほむら「まどかがあっためてくれたら、それはとっても嬉しいなって///」

まどか「温かい缶ジュースでも買おっか」

ほむら「……いじわる」

まどか「少しは人目を気にしようねほむらちゃん」

219 = 203 :

これもう半分くらい結婚してるだろ

220 :

体を温めるために物陰で子作りをしよう

221 = 177 :

ほむら「じゃあせめて身体を温め合いましょう」ｷﾞｭ

まどか「もう、恥ずかしいよ///」ｷﾞｭ

ほむら「寒そうに震えてるのを見てられないもの」

まどか「ほむらちゃんも寒そうだったよ」

ほむら「心はとっても温かいのに、身体は温まってくれないのよね」

まどか「私も同じ症状なんだよほむらちゃん」

222 = 177 :

まどか「もう泳ぐ感じじゃないし、そろそろ帰ろうか」

ほむら「その前になにか温かいものでも食べない？」

まどか「そうだね、ちょうどそこにお店あるし」

ほむら「温まれるもの……うどんがいいかしら」

まどか「そんなに食べるわけじゃないから一杯でいいよね」

ほむら「お箸も一膳でいいわね」

まどか「その理屈はおかしいんじゃないかなほむらちゃん」

224 = 181 :

ｐｒｐｒ

225 = 177 :

ほむら「すいません、たぬきうどん一つ。お箸は二膳で」

まどか「あれ？　一膳じゃないの？」

ほむら「だって、まどかには拒否する権利があると思うの」

まどか「その権利の使い方は知らないんだよほむらちゃん」

226 = 177 :

まどか「じゃあ順番に食べようか」

ほむら「一本ずつ？」

まどか「忙しすぎるよほむらちゃん」

228 = 177 :

まどか「温かくて美味しいね」

ほむら「まどかが口に運んでくれるからより美味しく感じるわ」

まどか「私もほむらちゃんに食べさせてもらってるから美味しいよ」

ほむら「……ただ次からはうどんの食べさせ合いはやめましょう」

まどか「……思ったより汁が飛ぶんだねほむらちゃん」

229 = 211 :

しえん

230 = 177 :

まどか「今日は疲れたねー」

ほむら「そうね。くたくただわ……」

まどか「着替えるのもめんどうに思っちゃうよね」

ほむら「じゃあまどかのお着替えは私がやるわ」

まどか「お願いしてもいいかなって思っちゃったよほむらちゃん」ﾀﾞﾙｰ

231 = 208 :

しえーんしえーん

232 = 196 :

233 = 177 :

ほむら「じゃあ私がまどかの着替えをするから、まどかは私の着替えを……」

まどか「たぶん自分で着替えた方が楽だよねほむらちゃん」

234 = 177 :

ほむら「確かに着替えるのめんどうだわ……」

まどか「あ、水着のまま帰ればいいんじゃないかな」

ほむら「そうね、その手があったわ！」

まどか「名案と冗談の区別がつかないくらい疲れてるんだねほむらちゃん」

235 :

てすと

236 = 235 :

ほむら「どうしよう、下着を忘れてきたわ」

まどか「え？　でも来る時は私に着替え忘れないようにって言ってたよね」

ほむら「仕方ないから持ってきたまどかの予備のパンツを借りるわね」ﾊｧﾊｧ

まどか「嘘つきは泥棒の始まりなんだよほむらちゃん」

237 = 203 :

始まりも何も現行犯ですまどかさん

238 :

今日はまどマギスレが濃いわね

239 :

確信犯ともいう

240 = 235 :

ほむら「私はとんでもないものを盗んでいきました。まどかの心です」

まどか「それは返さなくていいからパンツは返してねほむらちゃん」

241 = 181 :

パン君逮捕

242 = 235 :

ほむら「ノーパンで帰らなきゃいけないなんて……」

まどか「本当に忘れたの？　……それならいいよ、私のパンツ穿いても」

ほむら「そう？　じゃあ早速脱いで……」

まどか「私が穿いてるのじゃなくて持ってきたのを穿けばいいよね」

ほむら「代わりに私のパンツ穿いていいから、お願い」

まどか「やっぱり忘れてなかったんだねほむらちゃん」

243 = 238 :

ﾏﾄﾞｶｧｰ

244 = 235 :

ほむら「明日のまどかの背中が楽しみだわ」

まどか「もしかして日焼け止めでいたずらした？」

ほむら「ええ。塗ったときにちょっとね」

まどか「……なんて書いたの？」

ほむら「娘さんを私にください」

まどか「なんでママ宛てのメッセージを書いたのかなほむらちゃん」

245 = 235 :

まどか「実はほむらちゃんの背中にもいたずらしたんだよ」

ほむら「なんて書いたの？」

まどか「えへへ、秘密だよー」

ほむら「私は教えたのにずるいわ」

まどか「女の子はずるい生き物なんだよほむらちゃん」

246 = 223 :

うっひょー

247 = 235 :

まどか「ほむらちゃんの背中にはね、かなめほむらって出るようにしたんだ///」

ほむら「それならまどかの背中にあけみまどかって書けばよかったかしら」

まどか「それじゃ一緒になれないよ」

ほむら「……え？　どういうこと？」

まどか「……あんまり鈍感だと気持ちが離れちゃうよほむらちゃん」