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元スレ義姉「お姉ちゃんは心配なのです」男「はぁ」
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男「(姉ちゃん、どうしたんだ……?)」
カチャ……
ソローリ ソローリ
ー! -!!
男「……?姉ちゃんの部屋から凄い声が聞こえる」
カチャ……
義姉「うっきゃあああああああああ!!嬉しいよぉ!嬉しいよぉ!!」
義姉「また一緒に通える!また一緒にご飯が食べられる!」
義姉「大学でも一緒だよぉ!ずっとずっと一緒だよぉー!!」
義姉「きゃーーーっ!!」バタバタ
パタン……
男「……さ、勉強するか」
男「(その日)」
男「(俺は初めて、抜くことなしに賢者モードになりました)」
カチャ……
ソローリ ソローリ
ー! -!!
男「……?姉ちゃんの部屋から凄い声が聞こえる」
カチャ……
義姉「うっきゃあああああああああ!!嬉しいよぉ!嬉しいよぉ!!」
義姉「また一緒に通える!また一緒にご飯が食べられる!」
義姉「大学でも一緒だよぉ!ずっとずっと一緒だよぉー!!」
義姉「きゃーーーっ!!」バタバタ
パタン……
男「……さ、勉強するか」
男「(その日)」
男「(俺は初めて、抜くことなしに賢者モードになりました)」
義姉「おはようございます」
男「あとごふ……」
男「やっぱ起きよう」
義姉「正しい判断ですよ」
男「……てか、今日土曜日じゃん」
義姉「それが?」
男「学校休みじゃん」
義姉「ああっ、もう半ドンはないんですね」
男「姉ちゃんも土日休みの世代だろ。半ドンとか知らないだろ」
義姉「まぁ、そんなことは置いておいて、休みの日だからといってだらだらするのは良くありませんよ」
男「ふーむ……」
義姉「さぁ、起きてラジオ体操でもしましょう!」
男「……おやすみ」
義姉「ああっ!?」
男「あとごふ……」
男「やっぱ起きよう」
義姉「正しい判断ですよ」
男「……てか、今日土曜日じゃん」
義姉「それが?」
男「学校休みじゃん」
義姉「ああっ、もう半ドンはないんですね」
男「姉ちゃんも土日休みの世代だろ。半ドンとか知らないだろ」
義姉「まぁ、そんなことは置いておいて、休みの日だからといってだらだらするのは良くありませんよ」
男「ふーむ……」
義姉「さぁ、起きてラジオ体操でもしましょう!」
男「……おやすみ」
義姉「ああっ!?」
義姉「それなら私にも考えがありますよ」
男「んー……?」
義姉「……」モゾモソ
男「……?」
義姉「……」
男「……」ドキドキ
義姉「……ん」
男「!?」
義姉「れろ……ん……む……んちゅ」ペロペロ
男「ほうあああああっ!!耳を執拗に舐めないで!?」
義姉「起きました?」
男「起きる!起きるよ当然起きる!てか人の耳舐めるって何考えてんのさ!」
義姉「これも必要なのです」
男「あのねぇあんまりひどいと俺も姉ちゃんの耳舐めるよ!?」
義姉「どうぞ?」
男「んー……?」
義姉「……」モゾモソ
男「……?」
義姉「……」
男「……」ドキドキ
義姉「……ん」
男「!?」
義姉「れろ……ん……む……んちゅ」ペロペロ
男「ほうあああああっ!!耳を執拗に舐めないで!?」
義姉「起きました?」
男「起きる!起きるよ当然起きる!てか人の耳舐めるって何考えてんのさ!」
義姉「これも必要なのです」
男「あのねぇあんまりひどいと俺も姉ちゃんの耳舐めるよ!?」
義姉「どうぞ?」
義姉「はい、お姉ちゃんの耳です」スッ
男「えっ……」
義姉「昨日お風呂に入りましたから、綺麗ですよ?」
男「ええっと……その……」
義姉「あ、やっぱり嫌ですか?それなら」
男「な、舐めます!舐めたいです!」
義姉「??」
男「……ん」レロッ
義姉「ひゃうんっ!?」
男「ん……はぁ、はぁ」
レロレロ ピチャッ
義姉「あ、ふぁっ……んッ!?」ビクンッ
バッ
義姉「だ、駄目です!ここ、これ以上は、なんか駄目です!」
男「……これでわかった?」
男「えっ……」
義姉「昨日お風呂に入りましたから、綺麗ですよ?」
男「ええっと……その……」
義姉「あ、やっぱり嫌ですか?それなら」
男「な、舐めます!舐めたいです!」
義姉「??」
男「……ん」レロッ
義姉「ひゃうんっ!?」
男「ん……はぁ、はぁ」
レロレロ ピチャッ
義姉「あ、ふぁっ……んッ!?」ビクンッ
バッ
義姉「だ、駄目です!ここ、これ以上は、なんか駄目です!」
男「……これでわかった?」
義姉「はい、駄目です、人の耳を舐めるのはとっても駄目です」
男「よし。わかってくれたなら嬉しい。俺は寝る」
義姉「……うー」
男「どうしたのさ?」
義姉「え、いや別に……」
男「何かあるんじゃないの?言わないと伝わらないよ?ほら」
義姉「……どうせヒマなら、お買いものでも行きたいなー、なんて」
男「……」
義姉「?」
男「行こう!今すぐ行こう!さぁ!!」
義姉「まだお店開いてませんよ!?」
男「よし。わかってくれたなら嬉しい。俺は寝る」
義姉「……うー」
男「どうしたのさ?」
義姉「え、いや別に……」
男「何かあるんじゃないの?言わないと伝わらないよ?ほら」
義姉「……どうせヒマなら、お買いものでも行きたいなー、なんて」
男「……」
義姉「?」
男「行こう!今すぐ行こう!さぁ!!」
義姉「まだお店開いてませんよ!?」
まだやってんのか
きめえな
こんなのをありがたがる連中は理解出来ない
きめえな
こんなのをありがたがる連中は理解出来ない
義母「いつでも早起きねぇ。感心するわ」
義姉「当然です!学生の本分は早寝早起きです!」
男「流石に本文は勉強だと思うけど」
義姉「揚げ足をとるのは……」
男「今のは確かに揚げ足かなぁ?」
義母「まぁ、揚げ足というより正論ではあるわね」
義姉「当然です!学生の本分は早寝早起きです!」
男「流石に本文は勉強だと思うけど」
義姉「揚げ足をとるのは……」
男「今のは確かに揚げ足かなぁ?」
義母「まぁ、揚げ足というより正論ではあるわね」
縦読みってそんなつまらんネタやるかよカス
お前らみたいなゴミはこのクソSS見て泣きながらシコってろ
お前らみたいなゴミはこのクソSS見て泣きながらシコってろ
―――
男「で、今日はどこに行くの?」
義姉「決めてませんでした……」
男「じゃあいっそのこと、そのへんぶらぶらして回る?」
義姉「はい!」
男「……(こうしてると)」
義姉「~♪」
男「(小学生の年の離れた妹を連れてる兄みたいだな)」
義姉「今失礼な事考えましたよね」
男「えっ」
男「で、今日はどこに行くの?」
義姉「決めてませんでした……」
男「じゃあいっそのこと、そのへんぶらぶらして回る?」
義姉「はい!」
男「……(こうしてると)」
義姉「~♪」
男「(小学生の年の離れた妹を連れてる兄みたいだな)」
義姉「今失礼な事考えましたよね」
男「えっ」
義姉「せめて、『こうしてるとカップルみたいだね……///』くらい言ったらどうですか!?」
男「こうしてるとカップルみたいだね」
義姉「あぅぅ……」カァ
男「自分で言っておいて!?」
義姉「客観的にみると恥ずかしいものです」
男「ああ、そう……」
義姉「とりあえず服でも見ましょう」
男「そうだね(まぁここが子ども服専門店なのはおいておこう)」
男「こうしてるとカップルみたいだね」
義姉「あぅぅ……」カァ
男「自分で言っておいて!?」
義姉「客観的にみると恥ずかしいものです」
男「ああ、そう……」
義姉「とりあえず服でも見ましょう」
男「そうだね(まぁここが子ども服専門店なのはおいておこう)」
アニメやラノベの見過ぎw
キモオタの妄想なんて見たくねえんだよボケ
キモオタの妄想なんて見たくねえんだよボケ
店員「いらっしゃいませー。あら可愛い、妹さんですか?」
男「あ、姉です」
義姉「今年で18になりました」
店員「……え?」
男「あ、これこの人の学生証です」
店員「……え?手の込んだおままごとじゃなくて?」
男「あ、いえ、一応事実です。信じがたいとは思いますが」
義姉「……どうせちっちゃいですよ」
男「大丈夫だから!そこが姉ちゃんの良さだから!」
店員「当店全力を尽くしてお似合いの品を選ばせていただきます!」
男「あ、姉です」
義姉「今年で18になりました」
店員「……え?」
男「あ、これこの人の学生証です」
店員「……え?手の込んだおままごとじゃなくて?」
男「あ、いえ、一応事実です。信じがたいとは思いますが」
義姉「……どうせちっちゃいですよ」
男「大丈夫だから!そこが姉ちゃんの良さだから!」
店員「当店全力を尽くしてお似合いの品を選ばせていただきます!」
店員「こちらとかどうでしょうか?当店で(小学生に)一番人気の商品です」
義姉「も、もうちょっと露出度が低いのがいいですね……」
男「最近の小学生はどぎついの着てるんですねぇ」
店員「ではこちらはどうですか?落ち着いた大人っぽいデザインで(ませた小学生に)非常に人気が高い商品です」
義姉「あ、じゃあこれで!」
店員「お買い上げありがとうございます」
――――
義姉「~♪」
男「やけにごきげんだね」
義姉「えー?だって一緒に服買いに行くなんて、久しぶりじゃないですか」
男「そうだっけ?」
義姉「そうですよ」
男「まぁ、今日は存分に楽しめばいいよ」
義姉「そうですね!」
義姉「も、もうちょっと露出度が低いのがいいですね……」
男「最近の小学生はどぎついの着てるんですねぇ」
店員「ではこちらはどうですか?落ち着いた大人っぽいデザインで(ませた小学生に)非常に人気が高い商品です」
義姉「あ、じゃあこれで!」
店員「お買い上げありがとうございます」
――――
義姉「~♪」
男「やけにごきげんだね」
義姉「えー?だって一緒に服買いに行くなんて、久しぶりじゃないですか」
男「そうだっけ?」
義姉「そうですよ」
男「まぁ、今日は存分に楽しめばいいよ」
義姉「そうですね!」
>>177
キンモー☆
キンモー☆
義姉「あ、ああ!アイスが!アイスが溶けます!」
男「早く!姉ちゃん早く食べて!」
義姉「……食べきりました!」
男「姉ちゃんアイスついてるよ」
義姉「え?どこですか?」
男「口の端のほう」
義姉「取れました?」
男「いやまだ」
義姉「……あーもう!とってください!」
男「えっ」
男「……」
フキフキ
男「はいとれたよ」
義姉「……あー、そうとるんですね」
男「どうすりゃ良かったのさ」
男「早く!姉ちゃん早く食べて!」
義姉「……食べきりました!」
男「姉ちゃんアイスついてるよ」
義姉「え?どこですか?」
男「口の端のほう」
義姉「取れました?」
男「いやまだ」
義姉「……あーもう!とってください!」
男「えっ」
男「……」
フキフキ
男「はいとれたよ」
義姉「……あー、そうとるんですね」
男「どうすりゃ良かったのさ」
義姉「怖い映画ですか?ふふん。怖くなったらお姉ちゃんに抱きついていいですからね?」
男「(逆になる未来しか見えない)」
イラッシャイマセー
―――――
グオオオ!
義姉「きゃあああああああああああああああああ!!!」
ガバッ
男「おうっ!?」
義姉「いやっひやあああああああああああああ!」ビクビク
男「(い、いくらなんでも怖がりすぎだろ……」
義姉「ぎゃああああああああああああ!!」
――――
義姉「少しも怖くありませんでしたね」
男「どの口が!?」
男「(逆になる未来しか見えない)」
イラッシャイマセー
―――――
グオオオ!
義姉「きゃあああああああああああああああああ!!!」
ガバッ
男「おうっ!?」
義姉「いやっひやあああああああああああああ!」ビクビク
男「(い、いくらなんでも怖がりすぎだろ……」
義姉「ぎゃああああああああああああ!!」
――――
義姉「少しも怖くありませんでしたね」
男「どの口が!?」
>>188
このこぴぺびっくりするくらいイラつくよね
このこぴぺびっくりするくらいイラつくよね
義姉「もう微塵も怖く」
男「グオオ」
義姉「ぎゃあああああああああああっ!!」ビクビクッ!!
男「……」
義姉「……」
男「行こうか」
義姉「もー!」
――――
男「いやぁ久々にショッピングモール回るのも悪くないね」
義姉「そうですねぇ。普段あまりない発見ができました……って!?」
男「ん?どうか?」
義姉「大変ですよ!?もう八時です!」
男「ええ俺ら7時間もぶらぶらしてたの!?」
義姉「早く帰らないと不良です!」
男「……」
男「グオオ」
義姉「ぎゃあああああああああああっ!!」ビクビクッ!!
男「……」
義姉「……」
男「行こうか」
義姉「もー!」
――――
男「いやぁ久々にショッピングモール回るのも悪くないね」
義姉「そうですねぇ。普段あまりない発見ができました……って!?」
男「ん?どうか?」
義姉「大変ですよ!?もう八時です!」
男「ええ俺ら7時間もぶらぶらしてたの!?」
義姉「早く帰らないと不良です!」
男「……」
男「カラオケいこっか」
義姉「……はぁ!?」
男「別に姉ちゃんとでも、10時くらいまでは大丈夫でしょ」
男「(俺だったら見た目のおかげで何時まででもいられるんだけど……)」
義姉「こ、こんな時間からカラオケなんて」
男「まぁまぁ、スキンシップの一環として」
義姉「ええ、ちょ、ちょっと!」
義姉「……はぁ!?」
男「別に姉ちゃんとでも、10時くらいまでは大丈夫でしょ」
男「(俺だったら見た目のおかげで何時まででもいられるんだけど……)」
義姉「こ、こんな時間からカラオケなんて」
男「まぁまぁ、スキンシップの一環として」
義姉「ええ、ちょ、ちょっと!」
店員「申し訳ありませんが、小学生のお客様はこの時間……」
スッ
店員「……え?」
男「彼女の学生証です」
店員「……え?18歳?……え?」
男「いけます?」
店員「……え?あ、はい。18歳なら問題ないです」
義姉「むぅ……」
店員「じゃあ、21番のお部屋になります」
男「はーい」
スッ
店員「……え?」
男「彼女の学生証です」
店員「……え?18歳?……え?」
男「いけます?」
店員「……え?あ、はい。18歳なら問題ないです」
義姉「むぅ……」
店員「じゃあ、21番のお部屋になります」
男「はーい」
男「……さ、姉ちゃんも好きなの入れなよ」
義姉「……むぅ」
男「まだすねてんの」
義姉「違います」
男「?」
義姉「これで私も不良になってしまったのかぁ……と、感慨ぶかくおもってるのです」
男「いや、これで不良は早い……」
義姉「じゃあどこからが不良のラインなんです!」
男「朝帰りかな」
義姉「朝帰り!?」
男「その名の通り朝に帰宅すること。カラオケでオールとか」
義姉「そんなのやんきーですよ!不良より駄目です!」
男「不良とヤンキーの差が気になる」
義姉「……むぅ」
男「まだすねてんの」
義姉「違います」
男「?」
義姉「これで私も不良になってしまったのかぁ……と、感慨ぶかくおもってるのです」
男「いや、これで不良は早い……」
義姉「じゃあどこからが不良のラインなんです!」
男「朝帰りかな」
義姉「朝帰り!?」
男「その名の通り朝に帰宅すること。カラオケでオールとか」
義姉「そんなのやんきーですよ!不良より駄目です!」
男「不良とヤンキーの差が気になる」
義姉「……こういうところには、良くいくのですか」
男「そりゃあまぁね。友達づきあいってものがあるし」
義姉「……一人で?」
男「今言ったよね!?友達とだよ!」
義姉「……女友達と二人で、こんな狭いところに?」
男「いや男友達だよ!二人きりでもないし!」
義姉「……ああ、そうなんですか!」
男「いくらなんでも姉ちゃんの想像は突飛すぎだよ」
義姉「いや、これが当然のかんがえですよ!?」
男「それはない、それだけはない」
男「そりゃあまぁね。友達づきあいってものがあるし」
義姉「……一人で?」
男「今言ったよね!?友達とだよ!」
義姉「……女友達と二人で、こんな狭いところに?」
男「いや男友達だよ!二人きりでもないし!」
義姉「……ああ、そうなんですか!」
男「いくらなんでも姉ちゃんの想像は突飛すぎだよ」
義姉「いや、これが当然のかんがえですよ!?」
男「それはない、それだけはない」
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