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    元スレP「アイドルが不安にならないよう彼女がいると嘘をついた」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - やよい + - アイドルマスター + - 続きはよ + - 続け + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    たまにはあるかもだけど割とって言えるほどはないでしょ
    確かに反応を見るスレとか前提からハーレム設定なスレは増えてると思うけど
    ていうかお前ら呼び方とか口調の改変には厳しいくせにハーレム設定にだけは寛容だよな

    202 = 183 :

    >>201
    呼び方とか口調は大前提だろ
    ハーレムかは個人の裁量、好みによるし

    203 = 125 :

    ハーレムに限らず、ジャンルや設定的に苦手なものは最初から読まないからなあ。
    読んだ上で口調、呼称を注意するのはまた別。

    205 = 201 :

    >>202
    そうか?
    キャラによっては性格改変レベルだろハーレムって
    例えば律子なんかは1でも2でもアニメでだっていい雰囲気になんてなったこともない仕事人間だし

    206 :

    ここで持論展開されても…
    カルーアででも言ってろよ

    207 :

    SSくらい頭柔らかくして読んでやれよ
    呼称も口調もスルーしてやれ

    208 = 125 :

    >>205
    え? 無印エンドやってないの?
    律っちゃんは、担当プロデューサーに内緒で新事務所を用意して、退路を断ってくる重い女ですよ。

    209 :

    わざわざ開いて読むんだから自分の嗜好にあったもんを読むだろ
    自分の嗜好に合わないのに読むマゾはそうそういないだろうし

    210 :

    なんで二次元でまでハーレム否定するんだよ
    別によくね

    211 = 148 :

    >>205
    律子は2で
    「好きにはなりませんよ…今はまだ、ね」(頬染め&目線逸らし)
    みたいなイベントなかったっけ?

    212 = 2 :

    雑談すんなお前ら
    ほ、とだけ言っとけ

    213 :

    214 = 193 :

    >>205
    文字しかないぶん口調と呼称は大切だからな
    入れ替わりネタの時なんか口調滅茶苦茶だと誰が誰だかわからなくなる

    215 :

    いーぞーもっと殴りあえー

    216 = 13 :

    保守サンクス
    マッタリマイペースで書くから雑談は続けててくださいな

    217 = 53 :

    うぜえなあ

    雑談するならアイマススレ建てろよ
    読み手様は早く学校に戻ろうな

    218 :

    SSでしか知らない俺には細かい事なんてどうでもよ良かった

    219 = 110 :

    おかえり

    220 = 193 :

    >>217
    そうだね!プロテインだね!

    221 = 130 :

    皆の反応を見るSSなんだから好感度ある程度高くないとしょうがないだろ

    好感度が普通以下だとPに彼女ができたくらいだと
    へー
    ふーん
    ほー
    って反応くらいにしかならないし
    そんなん見て楽しいの?

    222 :

    読み手様呼び多いけど
    そんなに書き手だらけのスレなの?ここ

    223 :

    「伊織から電話だ。やよい、声出すなよ」

    224 :

    夏はまだ終わってなかったんですね!やったー!

    226 :

    876プロの社長が彼女に3000点

    227 :

    好感度最低状態で彼女出来たらどうなるの?っと

    230 = 13 :

    真美「ちょ、ちょっとね」

    やよい「遅くなりましたー!」

    亜美「おーやよいっちまで」

    やよい「ごめんね伊織ちゃん、遅れちゃって」

    伊織「いいのよ、こっち勝手に呼んだんだし」

    真美「ちょっといおりん!真美の時は厳しかったのになんでやよいっちだけ!」

    伊織「え?別に、意識してなかったけど」

    亜美「いおりんはやよいっちにゾッコンですからなぁ~それこそ彼女なんじゃない?」

    伊織「ばっ!な、何言ってるのよ!」

    231 = 13 :

    貴音「む……これは、響から。はい」

    「貴音か?言われた通り散歩しながらみてたらプロデューサーを見つけたぞ」

    貴音「何!?それは誠ですか響!」

    「あ、あぁ……2人組で歩いてて、もう片方は……多分あれは律子だな」

    貴音「……そうですか。助かりました、わざわざありがとう響」

    「一体何があったんだ?」

    貴音「それは……事務所にくればわかることでしょう。ちなみに律子嬢とプロデューサーはどちらに?」

    「あ、えっと、すぐ分かれてから、プロデューサーはわからないけど律子は事務所の方向に歩いていったみたいだ」

    貴音「わかりました。それではまた後ほど」

    232 :

    再開北

    233 = 53 :

    良かったまだいたか

    支援

    234 = 13 :

    亜美「どしたのお姫ちん?」

    貴音「響から連絡がありまして、どうやらプロデューサーと彼女が歩いているのをみたと」

    真美「えぇ!?それマジ?ひびきんすごっ」

    伊織「それで?相手はわかってるの?」

    貴音「……律子嬢だと」

    亜美「え……?」

    真美「それホント、お姫ちん?」

    貴音「実は、くる前に響に連絡を取り、もし外に出ることがあれば少し気にしてほしいと伝えておいたのです」

    伊織「ふーん……ペットの嗅覚、ってまさかねぇ」

    236 = 27 :

    さすが獣

    238 = 13 :

    貴音「とりあえず、律子嬢がこちらに向かっているそうですから」

    あずさ「でも貴音ちゃん、律子さんで決まったわけじゃないんでしょう?」

    貴音「確かに話を聞いただけですが、あずさの話では身近にいると。ならば自然と限られてくるでしょうし」

    伊織「確かにもう律子くらいしか残ってないものね……」

    亜美「りっちゃん……」

    やよい「あの、ここにいない皆さんは?」

    亜美「んとね、千早お姉ちゃんがゆきぴょんとまこちんと会って、これからミキミキに伝えるって言ってたかな」

    真美「んーやっぱりりっちゃんしかいないっぽいねー」

    やよい「でも、それだけじゃまだ足りないような……」

    239 = 13 :

    千早「私が電話していいのかしら……この中なら私じゃなくても」

    「正直誰でも大丈夫だとは思うけど、今回の件に一番詳しいの千早だしね」

    千早「……萩原さんもそれでいいの?」

    雪歩「うん、美希ちゃんきっと聞いたら傷ついちゃうと思うし、慕ってる千早ちゃんがいいかなって」

    千早「……それなら、わかったわ」

    千早「……。……。…美希?」



    美希「その声は千早さん?どうしたの、今日お休みでしょ?」

    千早「実は、話したいことがあって」

    美希「ミキ、あんまり難しい話はトクイじゃないから、千早さんの希望に応えられるか、わかんないよ?」

    千早「えぇ、大丈夫。そのかわり、落ち着いて聞いて?」

    美希「わかったの」

    千早「……実は」

    240 = 143 :

    「バストが72から73になったの」

    241 :

    なん……だと

    242 :

    くっ…

    243 = 110 :

    鼻で笑われるで

    244 = 139 :

    千早の胸囲が…消えた?…

    245 :

    ほう

    246 :

    なんでや!

    248 = 13 :

    千早「まだ、誰とかどうなるかは分かってないけどそういう話で。プロデューサーは、私達を安心させるため言ってくれた」

    千早「だから、無茶なお願いかもしれないけど、でも受け入れて欲しいの」

    千早「やっぱり釣り合う人と付き合うのがお互いのため……いえ、変な意味じゃなくてね」

    美希「美希とは釣り……」

    千早「美希……?」

    美希「ふーん……」

    千早「とりあえず落ち着きましょ。今ならみんな事務所にいると思うし」

    美希「ううん、ミキは事務所に行かないの」

    千早「え?ど、どうしてなの?」

    美希「美希、好きじゃないから」

    千早「なっ……!」

    美希「それだけ?」

    千早「え、えぇ……で、でも美希!」

    美希「ごめんね千早さん、ミキまだ眠いから。それじゃ」

    千早「美希!……どうして」

    249 :

    ん?美希はそれほどな感じ?

    250 = 13 :

    「美希……どうだった?」

    千早「ダメ……できるだけ直接的な言葉は使わなかったつもりだったけど……」

    雪歩「聞いてたけど、仕方ないよ……後で励ましにいこ?」

    千早「えぇ、そうね……メールかしら」

    千早「あっちは、ついに見つけたみたいね……」

    千早「とりあえず、私達も事務所に向かいましょうか」


    春香「確か今日は、こっちの方にお仕事だって聞いたけど……」

    春香「何時間くらい経ったんだろう……」

    春香「あっ、千早ちゃんから。……そっか、律子さん。それなら、仕方ないかな」

    春香「でも、みんなとちゃんと話ししてもらわなきゃ。絶対、事務所に連れて帰るんだから!」

    春香「……あ、あれ!プロデューサーさん!!」


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