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元スレまどか「少女と魔法少女と女神とあざらし」
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ほむら(な、何…?どう言うことなの?)
ほむら(どうして…だって、まどかとはさっき…)
ほむら「…」ジィー
まどか「うぅ…」コソッ
さやか「あはは!怖がんなくてもほむらは良い子だよ!」
ほむら(……もしかして…)
ほむら(元々この世界にいた…まどか…?)
ほむら(…と、言うことは…?)
まどか「おまたせ、ほむらちゃーん」
まどか「えっ?」
まどか「えっ?」
さやか「ほほう」
ほむら(まどかが…二人…?)
ほむら(どうして…だって、まどかとはさっき…)
ほむら「…」ジィー
まどか「うぅ…」コソッ
さやか「あはは!怖がんなくてもほむらは良い子だよ!」
ほむら(……もしかして…)
ほむら(元々この世界にいた…まどか…?)
ほむら(…と、言うことは…?)
まどか「おまたせ、ほむらちゃーん」
まどか「えっ?」
まどか「えっ?」
さやか「ほほう」
ほむら(まどかが…二人…?)
まどか(少女)「あ、ああ…」
まどか(魔法少女)「あ、あれ?私がもう一人…?」
ほむら「…やっぱり」
さやか「たまげたなあ」
まどか(魔法少女)「ほむらちゃん、もしかしてこの子はこの世界の?」
ほむら「ええ、どうやらそのようね」
まどか(少女)「ひ、ひぃ…」
さやか「しんゆうがふたりいたけんについて」
まどか(魔法少女)「あ、あれ?私がもう一人…?」
ほむら「…やっぱり」
さやか「たまげたなあ」
まどか(魔法少女)「ほむらちゃん、もしかしてこの子はこの世界の?」
ほむら「ええ、どうやらそのようね」
まどか(少女)「ひ、ひぃ…」
さやか「しんゆうがふたりいたけんについて」
まどか(少女)「うぅぅぅ…」グスッ
まどか(魔法少女)「わわ?だ、大丈夫?どこか痛いの?」
まどか(少女)「うぅっ…まだ死にたくないよぉ…」
まどか(魔法少女)「えっ?ど、どうしたの?魔女にやられたの?」
まどか(少女)「わたし…今年でまだ14歳何だよ…?」
まどか(魔法少女)「あっ、私も今年で14歳だから大丈夫だよ?」
まどか(少女)「嫌だよぉ…」
まどか(魔法少女)「わわ?だ、大丈夫?どこか痛いの?」
まどか(少女)「うぅっ…まだ死にたくないよぉ…」
まどか(魔法少女)「えっ?ど、どうしたの?魔女にやられたの?」
まどか(少女)「わたし…今年でまだ14歳何だよ…?」
まどか(魔法少女)「あっ、私も今年で14歳だから大丈夫だよ?」
まどか(少女)「嫌だよぉ…」
ほむら「まどかがまどかを慰めてる…」
さやか「わわわわわわわわ」
ほむら「…不味い、さやかの頭が大変なことになってしまうわ」
さやか「しすてむえらーえまーじぇんしー」
ほむら「さやか!素数を数えて落ち着くのよ!」
さやか「えっ?そ、素数?」
ほむら「ええ!」
さやか「え、えっと!」
さやか「1、3、5、7、9、11、13、15…」
まどか(少女)「死にたくない…」
まどか(魔法少女)「だ、大丈夫だよっ!」
さやか「わわわわわわわわ」
ほむら「…不味い、さやかの頭が大変なことになってしまうわ」
さやか「しすてむえらーえまーじぇんしー」
ほむら「さやか!素数を数えて落ち着くのよ!」
さやか「えっ?そ、素数?」
ほむら「ええ!」
さやか「え、えっと!」
さやか「1、3、5、7、9、11、13、15…」
まどか(少女)「死にたくない…」
まどか(魔法少女)「だ、大丈夫だよっ!」
まどか(少女)「だって…ドッペルゲンガーを見たら…ぐすっ…」
まどか(少女)「死んじゃうって…ぐすっ…タっくんが…」
まどか(魔法少女)「えっ?タツヤそんなこと言ってたの?」
まどか(魔法少女)「どこでそんなことを…?」
まどか(少女)「うぇぇん…嫌だよ…死にたくないよぉ…」
まどか(魔法少女)「で、でもっ!私はドッペルゲンガーじゃないよ?まどかだよ?」
まどか(少女)「ならドッペルゲンガーだよぉ…」
まどか(少女)「死んじゃうって…ぐすっ…タっくんが…」
まどか(魔法少女)「えっ?タツヤそんなこと言ってたの?」
まどか(魔法少女)「どこでそんなことを…?」
まどか(少女)「うぇぇん…嫌だよ…死にたくないよぉ…」
まどか(魔法少女)「で、でもっ!私はドッペルゲンガーじゃないよ?まどかだよ?」
まどか(少女)「ならドッペルゲンガーだよぉ…」
奇数は物事を割り切れないマヌケな数字
私に勇気を与えてくれる
私に勇気を与えてくれる
ザワザワ
ほむら「?」
「女の子が泣いてる?」
「大丈夫かな?」
「そっくり、双子かな?」
「なにあれ?コスプレ?」
「かわいー」
ほむら「……見世物じゃないのよ、立ち去りなさい」キッ
まどか(少女)「うぇぇぇん…」
まどか(魔法少女)「あわわわっ…」
さやか「23、24、25、26、27、28、29…」
ほむら「…埒が明かないわね」
ほむら「…時間停止」
カチッ
ほむら「?」
「女の子が泣いてる?」
「大丈夫かな?」
「そっくり、双子かな?」
「なにあれ?コスプレ?」
「かわいー」
ほむら「……見世物じゃないのよ、立ち去りなさい」キッ
まどか(少女)「うぇぇぇん…」
まどか(魔法少女)「あわわわっ…」
さやか「23、24、25、26、27、28、29…」
ほむら「…埒が明かないわね」
ほむら「…時間停止」
カチッ
ほむホーム
ほむら「ふぅ…」
まどか(少女)「うぇぇん…あれ?」
まどか(魔法少女)「ここは…ほむらちゃんのお家だ!でも何時の間に…?」
さやか「37、38、39、30、31、32、33、34…」
ほむら「私の魔法で時を止めて、その間に連れてきたわ」
まどか(魔法少女)「そっかぁ、ほむらちゃんの魔法は時間停止なんだね!」
ほむら「ええ」
まどか(魔法少女)「で、でも…私、重たかったよね…?」
まどか(魔法少女)「それに二人分…さやかちゃんもいるし…」
ほむら「ふぅ…」
まどか(少女)「うぇぇん…あれ?」
まどか(魔法少女)「ここは…ほむらちゃんのお家だ!でも何時の間に…?」
さやか「37、38、39、30、31、32、33、34…」
ほむら「私の魔法で時を止めて、その間に連れてきたわ」
まどか(魔法少女)「そっかぁ、ほむらちゃんの魔法は時間停止なんだね!」
ほむら「ええ」
まどか(魔法少女)「で、でも…私、重たかったよね…?」
まどか(魔法少女)「それに二人分…さやかちゃんもいるし…」
ほむら「それなら大丈夫よ、ゴロゴロに乗せてきたから」
まどか(魔法少女)「ゴロゴロ?」
ほむら「これよ」ゴロゴロ
まどか(魔法少女)「あっ、それに私たちを乗せて来たんだ」
ほむら「ええ」
まどか(魔法少女)「ほむらちゃんはいろんな物を持ってるんだね」
ほむら「ループさている間に自然と貯まってきたのよ」
まどか(少女)「うぅぅ…さやかちゃ…助けてぇ…」
さやか「37、38、39、30、32、33、35…」
まどか(魔法少女)「ゴロゴロ?」
ほむら「これよ」ゴロゴロ
まどか(魔法少女)「あっ、それに私たちを乗せて来たんだ」
ほむら「ええ」
まどか(魔法少女)「ほむらちゃんはいろんな物を持ってるんだね」
ほむら「ループさている間に自然と貯まってきたのよ」
まどか(少女)「うぅぅ…さやかちゃ…助けてぇ…」
さやか「37、38、39、30、32、33、35…」
ほむら「それにまどかは重たくなんかなかったわよ?」
まどか(魔法少女)「そ、そうかな?」
ほむら「ええ、すっごく軽かったわ」
まどか(魔法少女)「えへへ…」
さやか「37、38、39、40…あれ?次は41だっけ?」
まどか(少女)「さやかちゃ…助けてよぉ…」
さやか「ん?まどか、どうしたの?」
まどか(少女)「ドッペルゲンガーがぁ…」
さやか「え、なにそれ?」
まどか(少女)「ほ、ほらっ!あっちの…」
まどか(魔法少女)「そ、そうかな?」
ほむら「ええ、すっごく軽かったわ」
まどか(魔法少女)「えへへ…」
さやか「37、38、39、40…あれ?次は41だっけ?」
まどか(少女)「さやかちゃ…助けてよぉ…」
さやか「ん?まどか、どうしたの?」
まどか(少女)「ドッペルゲンガーがぁ…」
さやか「え、なにそれ?」
まどか(少女)「ほ、ほらっ!あっちの…」
ほむら「それよりもまどか、どうまどかに説明するのか考えましょう」
まどか(魔法少女)「そ、そうだね…」
さやか「あー?なんでまどかコスプレしてんの?」
まどか(魔法少女)「さやかちゃん、だからこれはコスプレじゃなくて魔法少女…」
さやか「ん?てか何で二人いるの?」
まどか(魔法少女)「これはその…どう説明すればいいんだろ?」
ほむら「二人ともまどかよ、それ以上でもそれ以下でもないわ」
まどか(魔法少女)「そ、そうだね…」
さやか「あー?なんでまどかコスプレしてんの?」
まどか(魔法少女)「さやかちゃん、だからこれはコスプレじゃなくて魔法少女…」
さやか「ん?てか何で二人いるの?」
まどか(魔法少女)「これはその…どう説明すればいいんだろ?」
ほむら「二人ともまどかよ、それ以上でもそれ以下でもないわ」
ほむら「さやか、とりあえずは深くは考えないで、わかった?」
さやか「………」
ほむら「…さやか?」
まどか(魔法少女)「た、立ったまま気絶してる…」
まどか(少女)「うぅぅぅ…さやかちゃん…」
ほむら「…さやかをどうにかしないと、このままじゃさやかの頭が心配だわ」
まどか(魔法少女)「そうだね…私が連れて帰ろっか?」
ほむら「そうしてもらえると助かるけど、その格好じゃ…」
さやか「………」
ほむら「…さやか?」
まどか(魔法少女)「た、立ったまま気絶してる…」
まどか(少女)「うぅぅぅ…さやかちゃん…」
ほむら「…さやかをどうにかしないと、このままじゃさやかの頭が心配だわ」
まどか(魔法少女)「そうだね…私が連れて帰ろっか?」
ほむら「そうしてもらえると助かるけど、その格好じゃ…」
ほむら「まどか、変身を解かなくてもいいの?」
まどか(魔法少女)「だって、こうでもしなきゃ見分けつかないでしょ?」
まどか(魔法少女)「変身を解いたら制服になるから…この子と一緒になっしゃうもん」
ほむら「そう…なら私がさやかを…」
まどか(少女)「ぐすっ…」
まどか(魔法少女)「で、でも…私同士で二人っきりになったらこの子は…」
ほむら「それもそうね…」
ピンポーン
まどか(魔法少女)「だって、こうでもしなきゃ見分けつかないでしょ?」
まどか(魔法少女)「変身を解いたら制服になるから…この子と一緒になっしゃうもん」
ほむら「そう…なら私がさやかを…」
まどか(少女)「ぐすっ…」
まどか(魔法少女)「で、でも…私同士で二人っきりになったらこの子は…」
ほむら「それもそうね…」
ピンポーン
ほむら「あら?」
まどか(魔法少女)「お客さんかな?」
ほむら「どうかしら…まだ先生以外誰にも住所は伝えてないのだけど…」
まどか(魔法少女)「なら宅配便かな?とりあえずでてみようよ」
ほむら「そうね」
ガチャッ
恭介「あっ、暁美さん!」
ほむら「上条くん?」
恭介「ごめんね、先生に住所を聞いてきたんだ」
ほむら「そ、そう…でもどうしてここに?」
まどか(魔法少女)「お客さんかな?」
ほむら「どうかしら…まだ先生以外誰にも住所は伝えてないのだけど…」
まどか(魔法少女)「なら宅配便かな?とりあえずでてみようよ」
ほむら「そうね」
ガチャッ
恭介「あっ、暁美さん!」
ほむら「上条くん?」
恭介「ごめんね、先生に住所を聞いてきたんだ」
ほむら「そ、そう…でもどうしてここに?」
グンマーはな生粋のグンマー人しか住めないの入国管理Lv5以上在日とか国境で即銃殺OK?
さやかというか、まどかも仁美も友達多くないんじゃない
本編見る限り小さいグループで仲良くやってる感じ
本編見る限り小さいグループで仲良くやってる感じ
また今度同じスレタイで書くので落としてください
早ければ今日の夜には書くので
早ければ今日の夜には書くので
これまでの分はコピーしてあるから大丈夫です
最初からやり直そうので同じ展開にはなりますが
ところどころ弄った修正版を書きますので多少は変わるかもしれません
早ければ今回と同じ時間にはスレ立てできると思います
では、お休みなさい
最初からやり直そうので同じ展開にはなりますが
ところどころ弄った修正版を書きますので多少は変わるかもしれません
早ければ今回と同じ時間にはスレ立てできると思います
では、お休みなさい
>>183
ほいほい
またやり直すと最新まで達するのに
少なくとも2時ぐらいはかかるし
まだ佳境にも入ってなさそうだから
随分遅くなりそうだと思って言ったのだが。
まあ書き手の思うがままにしてくださいな(笑)
ほいほい
またやり直すと最新まで達するのに
少なくとも2時ぐらいはかかるし
まだ佳境にも入ってなさそうだから
随分遅くなりそうだと思って言ったのだが。
まあ書き手の思うがままにしてくださいな(笑)
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