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元スレP「勃たない」
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>>100
いやそのりくつはおかしい
いやそのりくつはおかしい
小鳥「はい、本当は春香ちゃんとプロデューサーさんがうんにゃらしてる所を収めようと思って」
小鳥「いえ、そういう脅迫とかじゃなくて私の趣味と言いますかはい」
小鳥「そうですむしろこれが愛?相手を見守りたい、大事にしたい、保存したいそういうもので」
P「もういいですよ…カメラ持って出てってください」
小鳥「ピヨ…」トボトボ
冬馬「お前の事務所本当に頭おかしいんじゃねえか」
P「ああ、律子と俺が最後の防衛ラインだな」
冬馬「半分突破されてるじゃねえか」
P「まあそれはとにかく邪魔は無くなったし…」
P「触ってくれよ」
小鳥「いえ、そういう脅迫とかじゃなくて私の趣味と言いますかはい」
小鳥「そうですむしろこれが愛?相手を見守りたい、大事にしたい、保存したいそういうもので」
P「もういいですよ…カメラ持って出てってください」
小鳥「ピヨ…」トボトボ
冬馬「お前の事務所本当に頭おかしいんじゃねえか」
P「ああ、律子と俺が最後の防衛ラインだな」
冬馬「半分突破されてるじゃねえか」
P「まあそれはとにかく邪魔は無くなったし…」
P「触ってくれよ」
他のアイドルのSSのエロシーンを真似して名前と口調変えれば大丈夫だ
ホモじゃないのに無意識的にこの展開になった、つまり君はホモだな!(論理学)
おずおずと冬馬がPのジーンズに手をかけようとすると
「おいおい、いきなり直に触るつもりか?そこまでしてくれと頼んだつもりは無いぞ」
Pは余裕のある顔で冬馬の頭をくしゃくしゃと撫でてやる。
くそ…少し気持ちいいとか思っちまった…
少しの敗北感を感じながら、決意するように冬馬は一気にズボンを引っ張り下ろした。
「おいおい冬馬はせっかちなんだな、ふふ」
癪に障る言葉
「う、うるせえよ」
反抗してしまう自分それ自体がPに操作されているようで…それが少しだけ胸を熱くした
「おいおい、いきなり直に触るつもりか?そこまでしてくれと頼んだつもりは無いぞ」
Pは余裕のある顔で冬馬の頭をくしゃくしゃと撫でてやる。
くそ…少し気持ちいいとか思っちまった…
少しの敗北感を感じながら、決意するように冬馬は一気にズボンを引っ張り下ろした。
「おいおい冬馬はせっかちなんだな、ふふ」
癪に障る言葉
「う、うるせえよ」
反抗してしまう自分それ自体がPに操作されているようで…それが少しだけ胸を熱くした
ズボンは下ろしたもののさてどうしたものか…
パンツ一丁の男と二人っきりになるなどという状況に対して事前準備などしていない。
それもこれからすることを考えれば、彼にとって全く未知の領域だった。
ちらりとPを見るとそこには余裕顔が…ではなくあちらも困惑したような顔をしている。
なんだ、こいつも初めてなんじゃねえか
自分も恥ずかしながら女性とそういった行為をしたことはないが、考えて見れば相手は普段から男と殆どふれ合っていない。
同性同士の行為であれば普段から男とつるんでいる自分の方にイニチアシブがある。
それに気が付くと少しの勇気と悪戯心が湧いてきた
パンツ一丁の男と二人っきりになるなどという状況に対して事前準備などしていない。
それもこれからすることを考えれば、彼にとって全く未知の領域だった。
ちらりとPを見るとそこには余裕顔が…ではなくあちらも困惑したような顔をしている。
なんだ、こいつも初めてなんじゃねえか
自分も恥ずかしながら女性とそういった行為をしたことはないが、考えて見れば相手は普段から男と殆どふれ合っていない。
同性同士の行為であれば普段から男とつるんでいる自分の方にイニチアシブがある。
それに気が付くと少しの勇気と悪戯心が湧いてきた
さわさわと布の上から相手を触ってみる が、反応は無い。やはりまだ万全の体制ではないのだろう。
少しだけムキになって強くさすってみるとPは少しだけ顔をしかめた。
「痛いぞ」
少し不機嫌そうな顔をしてPは囁くように言う
「わ、悪い」
しかし感覚が無いという訳ではないのだ。それがわかっただけでも一歩前進と言えるのかもしれない。
少しだけムキになって強くさすってみるとPは少しだけ顔をしかめた。
「痛いぞ」
少し不機嫌そうな顔をしてPは囁くように言う
「わ、悪い」
しかし感覚が無いという訳ではないのだ。それがわかっただけでも一歩前進と言えるのかもしれない。
ホモのこと考えてると怖いお兄さんが拐いに来るって
ママが言ってた
だからノーマルカプがいい
ママが言ってた
だからノーマルカプがいい
今度は丁寧に触ってみるがやはりピクりともしない。自分では駄目なのだろうか。
――――悔しくなってきた、もうやけっぱちだ。そう思い薄い布切れを引っぺがしにかかる
「お、おいどうするつもりだ冬馬」
慌てるPを見るのは中々気分がいいが、パンツが脱がせられない
「うるせえ!俺に任せるって言っただろうが!」
そういうとPの抵抗が一瞬緩んだ
「今だ!」
――――悔しくなってきた、もうやけっぱちだ。そう思い薄い布切れを引っぺがしにかかる
「お、おいどうするつもりだ冬馬」
慌てるPを見るのは中々気分がいいが、パンツが脱がせられない
「うるせえ!俺に任せるって言っただろうが!」
そういうとPの抵抗が一瞬緩んだ
「今だ!」
美希「駄目なのー!!!!!!」ドンッ
冬馬「うわぁ!」
P「み、美希!どうしてここに!?」
美希「へっへーハニーの家の場所くらい知ってるの、それにハニーが困ったら駆けつけるのが美希の仕事なの!」
P「み、美希…」
冬馬「俺はどうしたらいいんだろう…というかどうしてしまったんだ今日の俺は」
P「でも俺は…春香と約束を」
美希「それでもいいの!だってハニーはハニーだもん!まぁ負けるつもりはないけどねっ」
P「ありがとう…美希 俺は大切な物を無くすところだった」
冬馬「なんで俺が悪役みたいになってんの」
冬馬「うわぁ!」
P「み、美希!どうしてここに!?」
美希「へっへーハニーの家の場所くらい知ってるの、それにハニーが困ったら駆けつけるのが美希の仕事なの!」
P「み、美希…」
冬馬「俺はどうしたらいいんだろう…というかどうしてしまったんだ今日の俺は」
P「でも俺は…春香と約束を」
美希「それでもいいの!だってハニーはハニーだもん!まぁ負けるつもりはないけどねっ」
P「ありがとう…美希 俺は大切な物を無くすところだった」
冬馬「なんで俺が悪役みたいになってんの」
春香「終わりましたかーってなんでパンツ一丁のプロデューサーさんと美希が見つめ合ってるの!?」
P「い、いやこれは事情が…」
美希「はーるーかー?勝手に抜け駆けなんてひどいのー!」
春香「えっえええ!うわぁごめんごめん!許して美希痛い痛いよ!」
美希「ふんっ許さないの!結婚の約束なんて許せる訳ないのー!」
春香「えぇ!あれはプロデューサーさんから…ギブギブギブだって美希ぃ!」
P「どうすんだこれ」
冬馬「実家に帰るかなあ…母ちゃん元気かなあ…
P「い、いやこれは事情が…」
美希「はーるーかー?勝手に抜け駆けなんてひどいのー!」
春香「えっえええ!うわぁごめんごめん!許して美希痛い痛いよ!」
美希「ふんっ許さないの!結婚の約束なんて許せる訳ないのー!」
春香「えぇ!あれはプロデューサーさんから…ギブギブギブだって美希ぃ!」
P「どうすんだこれ」
冬馬「実家に帰るかなあ…母ちゃん元気かなあ…
春香「わかった!わかったよ!じゃあ先にトップアイドルになった方が結婚するってことでいいよ!だから離して!」
美希「それなら許してあげるの!」
P「こっち何とか解決したか…」
P「しかしあれだけ頑張っても俺のマッコマッコリーンは反応しないのか・・・どうすればいいんだ」
社長「ふふっ水臭いじゃないかね君ぃ」
P「しゃ、社長!」
小鳥「あー冷静に考えれば真っ先に相談すべき相手よねえ」
社長「そうだ、働く男は誰でもそのリスクを負う…私も若い時に一度ね」
社長「でも今はこの通り」ビンビング!
P「す、すごい!どうやって治したんですか社長!」
美希「それなら許してあげるの!」
P「こっち何とか解決したか…」
P「しかしあれだけ頑張っても俺のマッコマッコリーンは反応しないのか・・・どうすればいいんだ」
社長「ふふっ水臭いじゃないかね君ぃ」
P「しゃ、社長!」
小鳥「あー冷静に考えれば真っ先に相談すべき相手よねえ」
社長「そうだ、働く男は誰でもそのリスクを負う…私も若い時に一度ね」
社長「でも今はこの通り」ビンビング!
P「す、すごい!どうやって治したんですか社長!」
>>135
前後で繋がってる(意味深)
前後で繋がってる(意味深)
社長「知りたいかね?じゃあ後ろを向いてくれたまえ」
P「こ、こうですか?」
社長「ああ良いツボがあってね…じゃあ律子君後は任せたよ」
律子「はい」
P「え?いたんですか律子さん?えっちょっとなんでお尻に堅いものが…?」
社長「まぁまぁ肩の力を抜きたまえよほらほら手品手品」
P「わぁ凄いですね社長 律子「ソォイ!」
P「んおっぉおおおおおおおおおおおほおおおほほっほほおおおおおお」
春香「凄い…プロデューサーさんのあれが一気にいきり立った…!」
美希「天を突くようなの…!」
社長「これが前立腺マッサージだよ君ィ」
P「らめぇええええええこわれりゅうううううううううう!!!!!!!!」
P「こ、こうですか?」
社長「ああ良いツボがあってね…じゃあ律子君後は任せたよ」
律子「はい」
P「え?いたんですか律子さん?えっちょっとなんでお尻に堅いものが…?」
社長「まぁまぁ肩の力を抜きたまえよほらほら手品手品」
P「わぁ凄いですね社長 律子「ソォイ!」
P「んおっぉおおおおおおおおおおおほおおおほほっほほおおおおおお」
春香「凄い…プロデューサーさんのあれが一気にいきり立った…!」
美希「天を突くようなの…!」
社長「これが前立腺マッサージだよ君ィ」
P「らめぇええええええこわれりゅうううううううううう!!!!!!!!」
えっこれもしかして律子のナニがPに挿入されたってことでいいの?
社長「はっは、これで君も生涯現役だね」
P「初めてだったのにィぃぃぃぃぃいいイイイイ!!」
P「りゃめ!りゃめなの!イっちゃう!同僚のペニバンでイっちゃうのおおおおおお」
律子「」パンパン
P「あっああっ!駄目ええええええええええ」
冬馬「お、おい馬鹿こっち向きながら達したら!」
P「おっほおおおおおおおおおおおおおおおおお」ドピュピュ
冬馬「」
春香「うわぁ…ジュピターが白濁してる」
小鳥「うわっはああああああああああキマシタワー!!!!」
P「ふぅ・・・」
P「初めてだったのにィぃぃぃぃぃいいイイイイ!!」
P「りゃめ!りゃめなの!イっちゃう!同僚のペニバンでイっちゃうのおおおおおお」
律子「」パンパン
P「あっああっ!駄目ええええええええええ」
冬馬「お、おい馬鹿こっち向きながら達したら!」
P「おっほおおおおおおおおおおおおおおおおお」ドピュピュ
冬馬「」
春香「うわぁ…ジュピターが白濁してる」
小鳥「うわっはああああああああああキマシタワー!!!!」
P「ふぅ・・・」
あれ以来俺のエクスカリバーは元気を取り戻し、正常に機能するようになった
美希「むむぅ…春香はまた主役なの?ぐぬぬ負けられないの」
春香「美希だって単独でCM取ってるじゃない!」
美希と春香も目標が出来、熱心に仕事をしている、良い傾向だ
今日も765プロは平和である――――
冬馬「なぁ…」
北斗「ん?どうしたの冬馬」
冬馬「前立腺マッサージ、してくれないか」
北斗「」
おわり
美希「むむぅ…春香はまた主役なの?ぐぬぬ負けられないの」
春香「美希だって単独でCM取ってるじゃない!」
美希と春香も目標が出来、熱心に仕事をしている、良い傾向だ
今日も765プロは平和である――――
冬馬「なぁ…」
北斗「ん?どうしたの冬馬」
冬馬「前立腺マッサージ、してくれないか」
北斗「」
おわり
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