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元スレ咲「タイラントウイルス?」
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こういうゲームやりたくなってきた
バイオハザードとかデッドラみたいなので面白いの最近ない?
バイオハザードとかデッドラみたいなので面白いの最近ない?
>>103
BMバイオ・ミートの後に思い出した
BMバイオ・ミートの後に思い出した
>>101
デッドアイランドおすすめ
デッドアイランドおすすめ
美穂子「そうですか……井上さんが……」
久「美穂子たちも大変だったみたいね」
美穂子「ええ、加治木さんたちとはこの街道で落ち合うことになっていたのですが、ここで足止めになってしまいまして……」
久「だったらゆみたちもここに来るかもしれないわね」
蒲原「そうか……ゆみちんたち、無事に逃げられたのか」
久「良かったじゃない。せっかくだし、ここでゆっくり休みましょ」
咲「……ねぇ……あれ……」
久「ん? 何?」
咲「加治木さんと妹尾さんがいるよ」
蒲原「ワハハ! あんな豆粒みたいなのが見えるのか! 目が良いな!」
咲「え? あっ! うん……なんとなくそんな気がしただけだよ」
久「…………」
美穂子「よかったぁ……」
未春「良かったですね」
自衛隊員「…………」
久「美穂子たちも大変だったみたいね」
美穂子「ええ、加治木さんたちとはこの街道で落ち合うことになっていたのですが、ここで足止めになってしまいまして……」
久「だったらゆみたちもここに来るかもしれないわね」
蒲原「そうか……ゆみちんたち、無事に逃げられたのか」
久「良かったじゃない。せっかくだし、ここでゆっくり休みましょ」
咲「……ねぇ……あれ……」
久「ん? 何?」
咲「加治木さんと妹尾さんがいるよ」
蒲原「ワハハ! あんな豆粒みたいなのが見えるのか! 目が良いな!」
咲「え? あっ! うん……なんとなくそんな気がしただけだよ」
久「…………」
美穂子「よかったぁ……」
未春「良かったですね」
自衛隊員「…………」
>>107
ハギヨシがいるから心配してないだけだよ(震え声)
ハギヨシがいるから心配してないだけだよ(震え声)
>>108
感染してないか?
感染してないか?
蒲原「ワハハ! あいつら本当に無事だったんだな! 迎えに行ってやらないと!! オ――――――――――――イッ!!」
ガシッ!
蒲原「ワハハ……何するんだ?」
自衛隊員「安全のため、しばらく拘束させていただきます。ご了承ください」
蒲原「お前達、何を言ってるんだ?」
久「蒲原……おとなしくしていよう」
美穂子「そんな……加治木さん……」
未春「いや……いやぁっ!!!」
咲「……」
部隊長「全員の耳と目を塞いでおくように!」
隊員「はっ」
部隊長「照準用意!」
隊員「用意」
加治木「……」
部隊長「って!!」
ガシッ!
蒲原「ワハハ……何するんだ?」
自衛隊員「安全のため、しばらく拘束させていただきます。ご了承ください」
蒲原「お前達、何を言ってるんだ?」
久「蒲原……おとなしくしていよう」
美穂子「そんな……加治木さん……」
未春「いや……いやぁっ!!!」
咲「……」
部隊長「全員の耳と目を塞いでおくように!」
隊員「はっ」
部隊長「照準用意!」
隊員「用意」
加治木「……」
部隊長「って!!」
>>109
やられてたか
やられてたか
蒲原「あ……あ…あ…………ゆみちん……佳織………………」
美穂子「うう……こんなことって……」
久「迫撃砲か……破片すら残さないとは、やってくれるわね……」
咲「……」
隊員「これでよかったのでしょうか?」
隊長「治療法も確立していないのだ。仕方あるまい」
隊員「………いたっ!?」
隊長「どうした?」
隊員「いや、何か腕に痛みが……」
久「なんだか向こうが騒がしいわね」
美穂子「……ええ、何かあったんでしょうか?」
久「ちょっとただ事じゃないような……! そういえば美穂子、逃げてきたのに東横さんはいたの!?」
美穂子「ええ、加治木さんたちと一緒に……っ!?」
久「みんな!!! 急いで車に乗って!!!」
美穂子「うう……こんなことって……」
久「迫撃砲か……破片すら残さないとは、やってくれるわね……」
咲「……」
隊員「これでよかったのでしょうか?」
隊長「治療法も確立していないのだ。仕方あるまい」
隊員「………いたっ!?」
隊長「どうした?」
隊員「いや、何か腕に痛みが……」
久「なんだか向こうが騒がしいわね」
美穂子「……ええ、何かあったんでしょうか?」
久「ちょっとただ事じゃないような……! そういえば美穂子、逃げてきたのに東横さんはいたの!?」
美穂子「ええ、加治木さんたちと一緒に……っ!?」
久「みんな!!! 急いで車に乗って!!!」
本能のみのゾンビなら相手が気配とか影が薄いとか関係無いんじゃね
>>124
それだ
それだ
蒲原「ワハハ……そうかぁ……モモのやつ、ゆみちんたちの仇をとりにいったんだな……」
久「蒲原さん、気持ちはわかるけど、今はあなたしか運転できる人がいないの……!」
蒲原「わかってる、事故を起こしたりはしない。……モモなら最後まで逃げられたのに、馬鹿だなぁ……」
美穂子「蒲原さん……」
蒲原「ワハハ! 本当にモモは馬鹿だなぁ! ゆみちんから最後まで逃げられなかったんだろうなぁ……!」
未春「うう……」
咲「……」
久「しかし、ここはもう突破されるわね……。恐らく二重三重に防衛線がしかれているのだろうけど、モモが野に解き放たれたなら一環の終わりだわ」
美穂子「このままでは全国に広がってしまうと?」
久「そうでしょうね。でも私達ではどうしようもないわ」
咲「……」
咲「…………ん?」
久「咲? どうかしたの?」
咲「いや、なんでもないです……」
咲(和ちゃん……私達が来たほうに向かって行ってるの……?)
久「蒲原さん、気持ちはわかるけど、今はあなたしか運転できる人がいないの……!」
蒲原「わかってる、事故を起こしたりはしない。……モモなら最後まで逃げられたのに、馬鹿だなぁ……」
美穂子「蒲原さん……」
蒲原「ワハハ! 本当にモモは馬鹿だなぁ! ゆみちんから最後まで逃げられなかったんだろうなぁ……!」
未春「うう……」
咲「……」
久「しかし、ここはもう突破されるわね……。恐らく二重三重に防衛線がしかれているのだろうけど、モモが野に解き放たれたなら一環の終わりだわ」
美穂子「このままでは全国に広がってしまうと?」
久「そうでしょうね。でも私達ではどうしようもないわ」
咲「……」
咲「…………ん?」
久「咲? どうかしたの?」
咲「いや、なんでもないです……」
咲(和ちゃん……私達が来たほうに向かって行ってるの……?)
隊員「ひぃ……どこだ……どこにいるんだよぉ……」
モモ「……」
隊員「そこかぁ!」
バババババババ――ッ!!
モモ「……」
ガブッ
隊員「痛ぇ!! くそっ!!」
隊長「よせっ! こっちに向けるな」
隊員「死ねぇ――――!!」
隊長「ぐぅ――――――――――――――――」
和「……さきさん」
モモ「……」
和「ああ……あれは……そうだ、いまは……ふくしょうせん………」
和「てき……を…、たおさない……と……」
和「さき……さん……が……わたし…を……おう……えん…して………くれ…て……」
モモ「……」
隊員「そこかぁ!」
バババババババ――ッ!!
モモ「……」
ガブッ
隊員「痛ぇ!! くそっ!!」
隊長「よせっ! こっちに向けるな」
隊員「死ねぇ――――!!」
隊長「ぐぅ――――――――――――――――」
和「……さきさん」
モモ「……」
和「ああ……あれは……そうだ、いまは……ふくしょうせん………」
和「てき……を…、たおさない……と……」
和「さき……さん……が……わたし…を……おう……えん…して………くれ…て……」
京ちゃんは黒幕と見せかけて本当にタダの空気って可能性が十分ありうる
>>134
やめとけ、自称人権派の左翼キチガイババァに凄い剣幕でまくしたてられ市民団体から非難されるぞ
やめとけ、自称人権派の左翼キチガイババァに凄い剣幕でまくしたてられ市民団体から非難されるぞ
久「しかし、次はどうしようかしらね……」
美穂子「長野全域がさっきのような検問だらけなのでしょうね……」
蒲原「ワハハ……もう好きなところに連れてってやるぞ!」
未春「……」
咲「……」
久(もうみんな限界ね……美穂子がタフなのは意外だったけど……)
咲「あ……前……」
蒲原「え?」
キキィ……
一「ああっ! みんな無事だったのか!」
久「国広さん! 無事だったのね?」
一「ああ……うん、ボクはなんとか、ね……。それより何か食べ物ないかな? あれから何にも食べてなくてさ……」
久「それならちょうど非常食を手に入れたところよ。龍門渕さんたちは大丈夫なの?」
一「ありがとう、恩に着るよ。透華はこっちにいるから、着いてきて」
久「みんな、行って見ましょう」
美穂子「長野全域がさっきのような検問だらけなのでしょうね……」
蒲原「ワハハ……もう好きなところに連れてってやるぞ!」
未春「……」
咲「……」
久(もうみんな限界ね……美穂子がタフなのは意外だったけど……)
咲「あ……前……」
蒲原「え?」
キキィ……
一「ああっ! みんな無事だったのか!」
久「国広さん! 無事だったのね?」
一「ああ……うん、ボクはなんとか、ね……。それより何か食べ物ないかな? あれから何にも食べてなくてさ……」
久「それならちょうど非常食を手に入れたところよ。龍門渕さんたちは大丈夫なの?」
一「ありがとう、恩に着るよ。透華はこっちにいるから、着いてきて」
久「みんな、行って見ましょう」
映画はなぜゲームと設定をズラしたのか
バイオわりと設定を楽しむゲームでもあった気が
バイオわりと設定を楽しむゲームでもあった気が
未春「あの、私は気分が良くないので、ここで待ってます……」
美穂子「……じゃあ、私もここで待つとするわ」
未春「駄目です! ……キャプテンは、みんなと一緒に行って下さい。ちょっと一人になりたいので……」
美穂子「未春……わかったわ。すぐに戻るからね」
未春「はい……、キャプテン?」
美穂子「なにかしら?」
未春「いつもありがとうございます」ペコ
美穂子「こちらこそ、未春にはいつも助けてもらってるわ」
久「吉留さん、なんだって?」
美穂子「ごめんなさい、ちょっと一人になりたいそうで」
咲「……」
蒲原「ワハハ、こっちでいいのか」
一「うん、透華――? 食べ物を貰ったよ――!」
透華「まあ一! こっちよ!」
咲「あ、龍門渕さんに……衣ちゃん! よかった……無事だったんだ……」
美穂子「……じゃあ、私もここで待つとするわ」
未春「駄目です! ……キャプテンは、みんなと一緒に行って下さい。ちょっと一人になりたいので……」
美穂子「未春……わかったわ。すぐに戻るからね」
未春「はい……、キャプテン?」
美穂子「なにかしら?」
未春「いつもありがとうございます」ペコ
美穂子「こちらこそ、未春にはいつも助けてもらってるわ」
久「吉留さん、なんだって?」
美穂子「ごめんなさい、ちょっと一人になりたいそうで」
咲「……」
蒲原「ワハハ、こっちでいいのか」
一「うん、透華――? 食べ物を貰ったよ――!」
透華「まあ一! こっちよ!」
咲「あ、龍門渕さんに……衣ちゃん! よかった……無事だったんだ……」
透華「宮永さん、シー! 小声で喋っていただかないと、衣が起きてしまいますわ」
咲「あ……ごめんなさい」
一「はい、透華の分」
透華「おなかすきましたわ。みなさんもありがとうございます」
久「困ったときはお互い様よ。昨日は随分助けられたしね」
美穂子「そうですよ、龍門渕さん。衣ちゃんも無事で本当に良かったですね」
透華「……ええ」
久「井上さんに会いました。ハギヨシさんがみんなを守ったこと、それに最後……」
透華「純は最後まで立派だったでしょう?」
久「ええ、立派でした」
透華「……」
透華「一、みなさんをお送りして差し上げなさい」
一「ええ!? もうですか?」
久「龍門渕さん、あなたたちも一緒に行かない?」
透華「一、あなたは一緒について行きなさい」
咲「あ……ごめんなさい」
一「はい、透華の分」
透華「おなかすきましたわ。みなさんもありがとうございます」
久「困ったときはお互い様よ。昨日は随分助けられたしね」
美穂子「そうですよ、龍門渕さん。衣ちゃんも無事で本当に良かったですね」
透華「……ええ」
久「井上さんに会いました。ハギヨシさんがみんなを守ったこと、それに最後……」
透華「純は最後まで立派だったでしょう?」
久「ええ、立派でした」
透華「……」
透華「一、みなさんをお送りして差し上げなさい」
一「ええ!? もうですか?」
久「龍門渕さん、あなたたちも一緒に行かない?」
透華「一、あなたは一緒について行きなさい」
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