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    元スレあかり「安価でみんなのお役に立ちたい」

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    タグ : - ゆるゆり + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 = 79 :

    ちなつ「だれだれ? どんな内容?」

    あかり「う、うん。今見るね」ワクワク

    あかり「……」

    ちなつ「はやく教えてよー」

    あかり「い、いやぁ、教えていいものかどうか……」アハハ

    ちなつ「いいから見せて! ……あ」

    あかり「……ね」

    ちなつ「……うん」

    ちなつ「向日葵ちゃん、乳輪がおっきくて黒いんだ……」

    あかり「しーっ! 声に出しちゃダメだよぉ!!」

    ちなつ「そ、そうだね! ……1-2の教室にいるんだっけ? とりあえず行ってみる?」

    あかり「う、うん……、そうだね」

    【1-2教室】
    向日葵「赤座さん! 吉川さん! お待ちしてましたわ!!」

    あかり「力になれるといいんだけど……」アハハ

    あかり(とりあえずどうしよう……。うわさで聞いた>>106を薦めてみる?)

    104 = 82 :

    クイックブライトで漂白

    105 :

    洗濯バサミではさむ

    106 :

    なぜかそこにあった、乳輪が普通になる代わりにおっぱいの大きさが2倍になる怪しい薬

    107 = 93 :

    びっくりするほどユートピア

    108 :

    両乳首後ろから同時こねくり

    109 = 81 :

    あかねさん特製ローション、効果は塗ってみるまで何が起こるかわからない

    110 = 79 :

    向日葵「……///」ワクワクドキドキ

    あかり(うぅ、期待してるよぉ……)

    あかり(噂でっていうかワイドショーで見た薬を勧めてみようかなぁ……)

    あかり(たしか、『乳輪が普通になる代わりにおっぱいの大きさが二倍になる』って話だったよねぇ)

    あかり「あの向日葵ちゃ」カタ

    ちなつ「あかりちゃん、何か机から落ちたよ? ……薬のビン?」ヒョイ

    あかり「そ、それは『乳輪が普通になる代わりにおっぱいの大きさが二倍になる薬』!?」

    あかり「この特徴的な黒いくらげのマーク! 間違いないよぉ!!」

    向日葵「えええ!? そ、そんな薬があるんですの!?」ガタッ

    あかり「う、うん。あかりもテレビで特集されたのを見ただけだけど……」

    向日葵「こ、これを飲めば……!」

    ちなつ「ちょ、中身がなんだかわからないんだから、危ないって!!」

    向日葵「だ、大丈夫ですわ……。ほら、未開封ですもの!」

    ちなつ「で、でも……、せめて西垣先生に見せるとか……」

    向日葵>>114

    111 :

    櫻子で試してみる

    112 = 82 :

    ええい、ままよ!

    113 = 83 :

    直りましたわ!!

    114 = 84 :

    もう待てませんわ

    115 = 108 :

    試しに櫻子に飲ませてみますわ

    116 :

    一気飲み

    117 = 105 :

    とりあえずじゃんけんで負けた人が飲む

    119 = 79 :

    向日葵「もう待てませんわ!」ゴクリ

    ちなつ「あ! あぁぁぁ……、飲んじゃった」

    向日葵「う! か、身体が熱い……!」ブルブル

    ちなつ「や、やばいんじゃない?」

    あかり「う、うん……」

    向日葵「あ……!」ビクビクンッ

    ちなつ「痙攣してる……、怖いよ!」

    あかり「ひぃぃ、に、西垣先生呼んでくるよぉ!」ガタッ

    西垣「ああ、赤座君に吉川君じゃないか。……ん?」

    あかり「先生ちょうどいいところに! 向日葵ちゃんが……!」ガクガク

    西垣「古谷……、まさかあれを飲んだのか?」

    ちなつ「西垣先生、知ってるんですか!? ってまさかあれ先生の私物ですか!?」

    西垣「いやまあ、さっき爆発被害だしてな。この教室に逃げ込んだときに置き忘れたようだ」

    あかり「事情は後です! 向日葵ちゃんはどうなっちゃうんですか!?」

    西垣「古谷の身に起こる効果、それは……>>123だ」

    120 = 93 :

    おっぱいが2乗になる

    121 = 94 :

    漢化

    122 = 116 :

    適量を超えていたのでおっぱいが20倍の大きさになる

    123 = 84 :

    願いが叶う

    124 = 81 :

    胸はそのまま
    体毛がめっちゃ濃くなる
    体臭がめっちゃきつくなる

    125 = 111 :

    貧乳になる

    127 = 83 :

    飲んだ人間の理想的姿になる

    128 :

    愛する人に告白したくなる

    129 = 79 :

    西垣「古谷の身に起こる効果、それは……『願いがかなう』だ」

    あかり「え!? 願いがかなうって、乳輪が小さくなって黒くなくなるってことですか!?」

    西垣「古谷の願いが何なのかはわからんが、とにかく願いがかなう薬なんだ。
        というか、古谷はそんなことを願っていたのか……。不憫な……」

    ちなつ「え? ということは、本当になんでも願いがかなっちゃう薬だったってことですか!?」

    西垣「そういうことだな」

    ちなつ「く、ください! 今すぐ全在庫ください!!」ガバッ

    西垣「あぁ、残念だが、あの薬は偶然の産物だったからな。古谷が飲んだのが最後だ」

    ちなつ「えぇぇぇぇぇ……」ガクッ

    西垣「私だっていざというときのために厳重に封をしてキープしておくつもりだったんだぞ?」ガクッ

    あかり「ちなつちゃん……。よしよし」ナデナデ

    向日葵「あ……。わ、私はいったい……」

    あかり「向日葵ちゃん、落ち着いたみたいだね? カクカクシカジカで悩みは解決したはずだよぉ」

    向日葵「ほ、本当ですの!?」

    ちなつ「私も本当かどうか見たいから、向日葵ちゃん、おっぱい見せて」ジトー

    向日葵>>133

    132 = 116 :

    乳輪がブラックホールになってますわ

    133 = 81 :

    おっぱいはそのまま

    櫻子が交際を申し込んでくる

    134 = 108 :

    ……乳首が陥没しましたわ

    135 = 128 :

    人に物を頼む時は、まずは自分からですわ

    136 :

    クロス・アウッ!(脱衣)

    137 = 79 :

    向日葵「……わ、わかりましたわ/// お願いだけしておいて拒むなんてできませんもの」

    ちなつ「おぉー、その表情いいね!」

    あかり「どきどきするよぉ……!」

    向日葵「ちょ、ちょっと準備するので待っていてくださいね?」ゴソゴソ

    ちなつ「なんかこの、服をゴソゴソするサマを見ながら待ってる時間っていいよね?」

    向日葵「お待たせしました……/// いきますわよ!」ガバッ

    ちなあか「あ……」

    向日葵「ど、どうです? 赤座さん、吉川さん」ワクワク

    あかり「う、うん……。ね、ちなつちゃん」

    ちなつ「え!? あ、その……、なんかごめん」

    向日葵「ま、まさか!? ……あぁぁぁ」ガクッ

    西垣「まあ偶然の産物だからな。こういうこともあるさ」アッハッハ

    向日葵「持ち上げて落とす……。ふふ、人生なんてこんなものですわよね……」

    向日葵「私なんて……、もう」

    ??「ちょっと待って! 話は全部聞かせてもらった!!」バーン

    138 = 79 :

    向日葵「あ、あなたは……」

    櫻子「どこほっつき歩いてんだよ、まったく」

    向日葵「全部聞いてしまったんですのね……。笑いたければ笑いなさいな」

    櫻子「何を笑うんだよ」

    向日葵「ですから、私の不恰好な胸を、ですわ……」

    櫻子「お前、そんなことずっと気にしてたのかよ」

    向日葵「当然でしょう!? ……あなたにはわかりませんわよ」

    櫻子「あーあー、わからないね」

    櫻子「わからないから、お前のおっぱいのどこが悪いのかもぜんっぜんわからないね!」

    向日葵「え……」

    櫻子「お前自身は、お前のおっぱいを好きじゃないかもしれないけど、私は……」

    櫻子「私は、嫌いじゃないぞ!」

    櫻子「おっぱいのせいで、誰にも相手にされないって心配してるなら」

    櫻子「私がもらってやる!」

    向日葵「そ、それはどういう……」

    139 = 79 :

    櫻子「だ、だから! だから、私が恋人にしてやるって言ってんの!」

    ちなつ「おぉ……、愛の告白来た! 来ちゃったよ!」ドキドキ

    あかり「かっこいいよ! 櫻子ちゃん!!」キラキラ

    向日葵「そ、そんな勝手な……」

    櫻子「うっさい! もう決まったの! じゃないと私……」

    西垣「いいねぇ、青春だねぇ」ニヤニヤ

    向日葵「……櫻子。>>142

    140 = 83 :

    こんな私でよければ、
    よろしくおねがいしますわ

    141 = 136 :

    鼻毛出てますわよ

    142 = 81 :

    櫻子のおっぱいを見て決める

    143 = 99 :

    >>140

    144 = 99 :

    櫻子におっぱいってあったのか

    145 = 81 :

    >>144
    ごめん無かったかも

    146 :

    京子ちゃんと扱いちがくないですか?

    147 = 79 :

    向日葵「櫻子のおっぱいを見て決めますわ」

    ちなつ「え! これOKしてイイハナシダナーみたいな感じになるんじゃないの!?」

    あかり「あかりもてっきりそうなるのかと……」

    西垣「いやぁ、コンプレックスってものは、なかなか覆らないものなんだよ」ウンウン

    櫻子「ど、どどどういうことだよっ!」

    向日葵「どうもこうもありませんわ! いいから見せなさい」ズイ

    櫻子「あ、あかりちゃぁぁぁん」

    あかり「と、とりあえず見せちゃったほうがいいんじゃないかなっ」

    櫻子「う、うぅ……、わかったよ! 見せりゃいいんだろっ! ほらっ!」ガバッ

    ちなつ「……人のこと言えないけど、見事にぺったんこ。でも綺麗な乳輪と乳首だね」

    あかり「う、うん/// ピンク色ですごくかわいいよぉ」ドキドキ

    櫻子「ちなつちゃんもあかりちゃんも感想とかいいから!/// ……恥ずかしいよぉ」

    西垣「で、大室は立派に見せてくれたぞ? それで古谷はどうするんだ?」

    向日葵>>150

    148 = 103 :

    結婚する

    149 = 83 :

    >>140


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