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元スレ向日葵「わたくしの計画」
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~
向日葵「櫻子、帰りましょう?」
櫻子「うん」
向日葵(こうして見ていると特に変わった様子はないのに……)
櫻子「あ、ごめん向日葵、私ちょっと寄らなきゃいけないとこがあるんだ」
向日葵「えっ?」
櫻子「じゃあねー」
向日葵「ちょ、ちょっと!」
櫻子「なに?」
向日葵「え……どこに行くんですの?」
櫻子「大丈夫だよ。ちょっと寄るだけだからさ。じゃあね」ダッ
向日葵「あっ、櫻子!」
向日葵(なんでそんな思いっきり走るんですの……?)
向日葵「櫻子、帰りましょう?」
櫻子「うん」
向日葵(こうして見ていると特に変わった様子はないのに……)
櫻子「あ、ごめん向日葵、私ちょっと寄らなきゃいけないとこがあるんだ」
向日葵「えっ?」
櫻子「じゃあねー」
向日葵「ちょ、ちょっと!」
櫻子「なに?」
向日葵「え……どこに行くんですの?」
櫻子「大丈夫だよ。ちょっと寄るだけだからさ。じゃあね」ダッ
向日葵「あっ、櫻子!」
向日葵(なんでそんな思いっきり走るんですの……?)
~
向日葵(私が離れてしまったから……)
向日葵(櫻子は、わざと私から離れようとしているんですわ)
向日葵(「私と同じ気持ちを味わえ」ってことで……)
向日葵(それは、悪かったとは思っていますけど……)
向日葵(なにもそこまですることないのに……)
向日葵(できるだけ早くこれを終わらせてしまいましょう。今の私にできるのはそれだけですわ)チクチク
~
櫻子(向日葵の部屋……電気ついてる)
櫻子(今日も寝ないで何かやってるんだ……)
向日葵(私が離れてしまったから……)
向日葵(櫻子は、わざと私から離れようとしているんですわ)
向日葵(「私と同じ気持ちを味わえ」ってことで……)
向日葵(それは、悪かったとは思っていますけど……)
向日葵(なにもそこまですることないのに……)
向日葵(できるだけ早くこれを終わらせてしまいましょう。今の私にできるのはそれだけですわ)チクチク
~
櫻子(向日葵の部屋……電気ついてる)
櫻子(今日も寝ないで何かやってるんだ……)
ーーーーーー
向日葵「お、おはよう櫻子」
櫻子「……おはよ。眠そうだね」
向日葵「えっ!? そ、そんなことはありませんわよ……?」
櫻子(うそつき)
~
向日葵(チャンス! 今日の給食はシチューですわ!)
あかり「わぁいシチュー♪」
向日葵「櫻子、ニンジン食べてあげましょうか??」
櫻子「……いいよ別に」
向日葵「えっ、じゃあ食べるんですの!?」
櫻子「私の勝手でしょ」
向日葵「…………」
ちなつ「あかりちゃん、シチュー食べてあげよっか?」
あかり「メインディッシュ!!」ガーン
向日葵「お、おはよう櫻子」
櫻子「……おはよ。眠そうだね」
向日葵「えっ!? そ、そんなことはありませんわよ……?」
櫻子(うそつき)
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向日葵(チャンス! 今日の給食はシチューですわ!)
あかり「わぁいシチュー♪」
向日葵「櫻子、ニンジン食べてあげましょうか??」
櫻子「……いいよ別に」
向日葵「えっ、じゃあ食べるんですの!?」
櫻子「私の勝手でしょ」
向日葵「…………」
ちなつ「あかりちゃん、シチュー食べてあげよっか?」
あかり「メインディッシュ!!」ガーン
~
向日葵「櫻子、 “一緒に” 帰りましょう?」
櫻子「うん……あーでも寄るとこあるから。先に帰ってていいよ」
向日葵「じゃあ私もそこにいきますわ」
櫻子「そんな、悪いよ」
向日葵「私はあなたと一緒に帰りたいんですの、櫻子」
櫻子「…………」
櫻子「しょうがないな」
向日葵(えっ!?///)
向日葵(あ、案外簡単に諦めるんですのね……///)
向日葵「櫻子、 “一緒に” 帰りましょう?」
櫻子「うん……あーでも寄るとこあるから。先に帰ってていいよ」
向日葵「じゃあ私もそこにいきますわ」
櫻子「そんな、悪いよ」
向日葵「私はあなたと一緒に帰りたいんですの、櫻子」
櫻子「…………」
櫻子「しょうがないな」
向日葵(えっ!?///)
向日葵(あ、案外簡単に諦めるんですのね……///)
向日葵「櫻子、夕飯作ってあげましょうか? 何か食べたいものある?」
櫻子「いいよ。今日の当番ねーちゃんだし」
向日葵「じゃ、じゃあ明日は……」
櫻子「だからいいって。向日葵も忙しいでしょ」
向日葵「え……忙しい?」
櫻子「ほら、家着いたよ」
向日葵「……そうですわね」
櫻子「早く入りなよ」
向日葵「あ、あなたから先に家に入ってくださる?」
櫻子「だから私寄るとこあるっていったじゃん。これから行くんだよ」
向日葵「……ええっ!?」
櫻子「いいよ。今日の当番ねーちゃんだし」
向日葵「じゃ、じゃあ明日は……」
櫻子「だからいいって。向日葵も忙しいでしょ」
向日葵「え……忙しい?」
櫻子「ほら、家着いたよ」
向日葵「……そうですわね」
櫻子「早く入りなよ」
向日葵「あ、あなたから先に家に入ってくださる?」
櫻子「だから私寄るとこあるっていったじゃん。これから行くんだよ」
向日葵「……ええっ!?」
櫻子「向日葵が一緒に帰りたいって言うから家までついてきてあげただけ。早く家に入って?」
向日葵「そ、そんな……!」
櫻子「じゃあねー」タタッ
向日葵(い、いじわる……)
向日葵(そこまでして私に心配させたいのかしら……)
向日葵(それとも、もしかしたら本当に用事があるのかも……だとしたら何かしら)
向日葵(もう……なんでこんな想いしなきゃいけませんの……?)
向日葵(櫻子は……)
向日葵(こんな気持ちを、ずっと感じていたのかしら……)
向日葵「そ、そんな……!」
櫻子「じゃあねー」タタッ
向日葵(い、いじわる……)
向日葵(そこまでして私に心配させたいのかしら……)
向日葵(それとも、もしかしたら本当に用事があるのかも……だとしたら何かしら)
向日葵(もう……なんでこんな想いしなきゃいけませんの……?)
向日葵(櫻子は……)
向日葵(こんな気持ちを、ずっと感じていたのかしら……)
ーーーーーー
向日葵「よし、もうすぐ終わる……!」
向日葵(夜遅くまで頑張った甲斐はありましたわ……これなら明日にも終わりそうな気がする……!)
櫻子「…………」ガチャ
向日葵「あっ、櫻子おはよう」
櫻子「……クマすごいよ」
向日葵「えっ! そ、そうかしら……?///」
櫻子「昨日何時に寝た?」
向日葵「え、えっと……」
櫻子「……なんですぐに言えないの?」
向日葵「時計をよく見てなかったんですわ! たぶん……11時くらい?」
櫻子(うそつき)
向日葵「よし、もうすぐ終わる……!」
向日葵(夜遅くまで頑張った甲斐はありましたわ……これなら明日にも終わりそうな気がする……!)
櫻子「…………」ガチャ
向日葵「あっ、櫻子おはよう」
櫻子「……クマすごいよ」
向日葵「えっ! そ、そうかしら……?///」
櫻子「昨日何時に寝た?」
向日葵「え、えっと……」
櫻子「……なんですぐに言えないの?」
向日葵「時計をよく見てなかったんですわ! たぶん……11時くらい?」
櫻子(うそつき)
ーーーーーー
コレヲエックスニダイニュウシテー
向日葵(ね、眠い……!!)
向日葵(やばい……もう……だめ……)がくっ
櫻子「…………」
櫻子(ねーちゃんに聞いた。向日葵はいつも2時とか3時まで部屋で起きて何かやってるって)
櫻子(そんな人が授業中起きてられるわけないじゃんか……)
櫻子(私が……私がちゃんとノートとってあげないと……!)セッセッ
向日葵「さく……らこぉ……///」ムニャムニャ
ちなつ(あかりちゃん見て……向日葵ちゃんが寝てて櫻子ちゃんが頑張ってる……!)
あかり(め、珍しいねぇ……)
コレヲエックスニダイニュウシテー
向日葵(ね、眠い……!!)
向日葵(やばい……もう……だめ……)がくっ
櫻子「…………」
櫻子(ねーちゃんに聞いた。向日葵はいつも2時とか3時まで部屋で起きて何かやってるって)
櫻子(そんな人が授業中起きてられるわけないじゃんか……)
櫻子(私が……私がちゃんとノートとってあげないと……!)セッセッ
向日葵「さく……らこぉ……///」ムニャムニャ
ちなつ(あかりちゃん見て……向日葵ちゃんが寝てて櫻子ちゃんが頑張ってる……!)
あかり(め、珍しいねぇ……)
~
櫻子「…………」すっ
向日葵「あっ、どこ行くんですの?」
櫻子「トイレだよ」
向日葵「わ、私も行こうかしら」
ちなつ「だめだよ向日葵ちゃん学校でそんな!///」
あかり「ち、ちなつちゃんは静かにしてようねー!」ディーフェンス
櫻子「…………」
向日葵「…………」
櫻子「どこまでついてくるんだよ……まさか個室まで来ないでよね」
向日葵「…………」
櫻子「…………」すっ
向日葵「あっ、どこ行くんですの?」
櫻子「トイレだよ」
向日葵「わ、私も行こうかしら」
ちなつ「だめだよ向日葵ちゃん学校でそんな!///」
あかり「ち、ちなつちゃんは静かにしてようねー!」ディーフェンス
櫻子「…………」
向日葵「…………」
櫻子「どこまでついてくるんだよ……まさか個室まで来ないでよね」
向日葵「…………」
すっ
櫻子「むぐっ!?」
バタン!
櫻子「な、なにすんの!?」
向日葵「櫻子……」
向日葵「もう、いじわるしないでちょうだい」
櫻子「……はぁ?」
向日葵「嫌ですわこんなの。あなたが……こうして私の中にいても、ものすごく遠くに感じる」
櫻子「……ぉそぃよ……」ボソッ
向日葵「え……?」
櫻子「向日葵だってさ、私に嘘ついてるじゃん」
向日葵「うそ?」
櫻子「とぼけないでよ……昨日の寝た時間とかさ、私知ってるんだからね」
向日葵「!」
櫻子「むぐっ!?」
バタン!
櫻子「な、なにすんの!?」
向日葵「櫻子……」
向日葵「もう、いじわるしないでちょうだい」
櫻子「……はぁ?」
向日葵「嫌ですわこんなの。あなたが……こうして私の中にいても、ものすごく遠くに感じる」
櫻子「……ぉそぃよ……」ボソッ
向日葵「え……?」
櫻子「向日葵だってさ、私に嘘ついてるじゃん」
向日葵「うそ?」
櫻子「とぼけないでよ……昨日の寝た時間とかさ、私知ってるんだからね」
向日葵「!」
櫻子「逆に聞くよ。毎日何やってんの? あんなに夜遅くまで何をしてるの?」
向日葵「それは……だから……」
櫻子「言えないんだね……それもわかってた」
櫻子「ねえ、私ほんとにトイレしたいから来たんだけど、出てってくれる?」
向日葵「あ……ごめんなさい」ぱっ
~
向日葵(……ちょっと前から思ってましたけど)
向日葵(櫻子って自分の誕生日が近いこと忘れてるんじゃないかしら……?)
向日葵(私も少々露骨に櫻子を遠ざけてたから……プレゼントを用意してるってことくらいなんとなくでも伝わると思うんですけど)
向日葵(こんなに許してくれないなんて……)
向日葵「それは……だから……」
櫻子「言えないんだね……それもわかってた」
櫻子「ねえ、私ほんとにトイレしたいから来たんだけど、出てってくれる?」
向日葵「あ……ごめんなさい」ぱっ
~
向日葵(……ちょっと前から思ってましたけど)
向日葵(櫻子って自分の誕生日が近いこと忘れてるんじゃないかしら……?)
向日葵(私も少々露骨に櫻子を遠ざけてたから……プレゼントを用意してるってことくらいなんとなくでも伝わると思うんですけど)
向日葵(こんなに許してくれないなんて……)
ーーーーーー
向日葵「もしもし、早乙女さんですか?」
向日葵「ええ……はい、できました!」
向日葵「明日伺います。……はい」
ピッ
向日葵「ええと次は……」
向日葵「あ、もしもし赤座さんですか?」
向日葵「……え、吉川さんもそこにいるんですの?」
向日葵「ちょうどよかったですわ。お二人にお願いが……」
向日葵「ええ。明後日9月7日……櫻子の誕生日なんですの」
向日葵「お二人にも、是非……」
向日葵「もしもし、早乙女さんですか?」
向日葵「ええ……はい、できました!」
向日葵「明日伺います。……はい」
ピッ
向日葵「ええと次は……」
向日葵「あ、もしもし赤座さんですか?」
向日葵「……え、吉川さんもそこにいるんですの?」
向日葵「ちょうどよかったですわ。お二人にお願いが……」
向日葵「ええ。明後日9月7日……櫻子の誕生日なんですの」
向日葵「お二人にも、是非……」
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ー
櫻子「…………」
向日葵「おはよう櫻子」
櫻子「……おはよ」
向日葵「あなた最近早起きになりましたわね」
櫻子「自分が遅いだけじゃない? 低血圧なんだし」
向日葵(むむむ……///)
ぱっ
向日葵「ほら、行きましょう?」
櫻子「なっ!?/// 別に手つないで行くことないじゃん!」
向日葵「早くしないと遅れちゃいますわよ?」
櫻子「自分で歩けるよ!」
ーーーー
ーー
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櫻子「…………」
向日葵「おはよう櫻子」
櫻子「……おはよ」
向日葵「あなた最近早起きになりましたわね」
櫻子「自分が遅いだけじゃない? 低血圧なんだし」
向日葵(むむむ……///)
ぱっ
向日葵「ほら、行きましょう?」
櫻子「なっ!?/// 別に手つないで行くことないじゃん!」
向日葵「早くしないと遅れちゃいますわよ?」
櫻子「自分で歩けるよ!」
~
向日葵「赤座さん、吉川さん、ちょっと……」
あかり「あ、昨日のお話?」
向日葵「ええ。お二人にも是非来てもらいたくて……」
ちなつ「大丈夫。絶対いくよ」
向日葵「それで、7日なんですけど……私たぶん学校には来ないと思いますの」
あかり「ええ!?」
向日葵「準備もいろいろあって、ケーキも作らないとなので……」
ちなつ「学校終わったら、櫻子ちゃんと一緒に行けばいいのね?」
向日葵「ええ。撫子さんたちも協力してくれるから、櫻子の家でやりますわ」
あかり「な、なんだかすごいことになりそうだね……!」
向日葵「じゃあ、お願いします」
向日葵「赤座さん、吉川さん、ちょっと……」
あかり「あ、昨日のお話?」
向日葵「ええ。お二人にも是非来てもらいたくて……」
ちなつ「大丈夫。絶対いくよ」
向日葵「それで、7日なんですけど……私たぶん学校には来ないと思いますの」
あかり「ええ!?」
向日葵「準備もいろいろあって、ケーキも作らないとなので……」
ちなつ「学校終わったら、櫻子ちゃんと一緒に行けばいいのね?」
向日葵「ええ。撫子さんたちも協力してくれるから、櫻子の家でやりますわ」
あかり「な、なんだかすごいことになりそうだね……!」
向日葵「じゃあ、お願いします」
誕生日の準備のために学校休むとかすげぇ
櫻子ちゃんマジ愛されてるな
櫻子ちゃんマジ愛されてるな
ーーーーーー
櫻子「……向日葵、一緒に……///」
向日葵「ごめんなさい櫻子。私ちょっと行かなきゃいけない所があるんですの」
櫻子「えっ……!?」
向日葵「先に帰りますわね。ごめんなさいっ」
櫻子「うそ……」
櫻子(今日からは……もう一緒に帰ろうと思ってたのに……)
櫻子(許してあげようと思ったのに……)
櫻子(向日葵のこと、信じようと思ってたのに……!!)ふるふる
櫻子「……向日葵、一緒に……///」
向日葵「ごめんなさい櫻子。私ちょっと行かなきゃいけない所があるんですの」
櫻子「えっ……!?」
向日葵「先に帰りますわね。ごめんなさいっ」
櫻子「うそ……」
櫻子(今日からは……もう一緒に帰ろうと思ってたのに……)
櫻子(許してあげようと思ったのに……)
櫻子(向日葵のこと、信じようと思ってたのに……!!)ふるふる
ーーーーーー
向日葵「こんにちはっ!」
早乙女「あ、来たわね」
弟子「あれ、制服? 学校終わってからそのまま来ちゃったんですか?」
向日葵「どうしても今日じゃないとだめなので……明日は櫻子の誕生日なんです」
早乙女「なるほど。こいつはすごいプレゼントになるってわけね」
弟子「じゃあギリギリセーフですね! 間に合ってよかった」
向日葵「ええ、本当に……」
早乙女「それじゃ、全部合わせてみる?」
向日葵「こんにちはっ!」
早乙女「あ、来たわね」
弟子「あれ、制服? 学校終わってからそのまま来ちゃったんですか?」
向日葵「どうしても今日じゃないとだめなので……明日は櫻子の誕生日なんです」
早乙女「なるほど。こいつはすごいプレゼントになるってわけね」
弟子「じゃあギリギリセーフですね! 間に合ってよかった」
向日葵「ええ、本当に……」
早乙女「それじゃ、全部合わせてみる?」
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