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    元スレ久「ここが千里山女子ね」

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    151 = 72 :

    >>150
    キャプテン! 病室に戻るし!

    152 = 1 :

    「あなた顔に感情がすぐ出るのねえ」ニヤニヤ

    「あんたはずいぶん思い込みが激しいようやな」フン

    「ほんとに私の思い込みなのかしら……ね!」クリッ!

    「ぐうぅ」

    「ほらこれはどう?」コリコリッ

    「んああっ!?」

    「あら?殺すだのなんだの言っておきながらずいぶんかわいい声で鳴くのねえ」ニヤニヤ

    「うぅ」ギロッ

    「もうそんな顔しても迫力の欠片も無いわよw」

    153 = 1 :

    竜華「そんな怜ぃ……」

    「殺したいほどの相手に体触られて感じちゃうなんてねえ」

    「くっ」

    「あら?もしかしてあなたって……エッチの相手が竜華じゃなくてもいいんじゃないの?」ニヤリ

    「そ、そんなことないわ!ウチは竜華一筋や!」

    「じゃあさっきの声はなんなのかしら?」ニヤニヤ

    「くうぅ……」ガクッ

    竜華「怜……」

    154 = 1 :

    「竜華……信じてくれや。私はホンマに竜華だけが好きやねん」ジワ

    竜華「怜……ウチは怜を信じるよ」

    「ホンマか!?」

    竜華「ホンマや。だってウチ、いつも怜がウチのこと気遣ってくれてるのわかってるねんで」

    「竜華ぁ……」ポロポロ

    竜華「さっきだって自分を犠牲にウチを守ってくれた……だから私は怜を信じるんや」

    「……」イラ

    155 = 1 :

    「あら?何だか怜の処女が破りたくなってきたわねえ」イライラ

    「なっ!?」

    竜華「そ、そんな……!や、やめてぇ!ウチの体を好きにしてええから怜はやめてえな!」

    「もうあなたは処女ないでしょ。私は今美少女の処女が無性に食べたいのよねえ」ガシッ

    「や、やめろ……」カタカタ

    156 = 1 :

    「嫌よ」ガシッ

    「や、やめ……」カタカタ

    竜華「やめて久ぁ!」

    「ひぃっ!?そんないきなり入るわけないやろ……」ガタガタ

    「良い声を聞かせてよね!?」

    ブチッ

    「んぐううううううううううううううううううううううう!?」

    竜華「怜いいいいいいいいいいいいいいいいいい!」


    「初めての血っておいしいわねえ」ペロペロ

    157 :

    ログ永久保存決定してるからはやく続きを

    159 = 1 :

    「ぐうぅ痛いわぁ……」

    竜華「怜……私の大事な怜があ……うわあああああああ!」ポロポロ

    「嘆いてる暇ないわよ?これからたっぷりかわいがってあげるんだから!」ニヤリ

    「ひいっ!」

    竜華「もういやや……夢ならさめてえな……」

    160 :

    たらしのクズじゃなくてただのキチガイじゃないですかーやだー

    161 = 157 :

    やっぱり久はなー
    これくらいやるかやられるかのどっちかじゃないとなー
    中途半端はいかんよなー

    162 = 1 :

    ___________
    ________
    ______

    「はあっはあっ……気持ちええか?久」ペロペロ

    「んあっ!?ええとっても」ニコ

    「ねえ怜。私は怜を愛してるわ。怜はどうなの?」

    「もちろん愛してるわ当然やろ!」ニコ

    163 = 1 :

    竜華「ウチは愛してないんか?」ムッ

    「もちろん竜華も愛してるわよ」ナデナデ

    竜華「はう……///」

    「私も愛してるで竜華!」ニコ

    164 = 75 :

    なん

    165 = 134 :

    俺は?

    166 = 1 :

    「幸せだわ……」

    「私は最初からこの2人の仲に混ざりたかったのかもしれないわね」

    「いっぱい酷いことしちゃってごめんなさい」ペコ

    竜華「もうええよ」ニコ

    「殺したいと思った時もあったけど久には何度も何度も幸せにしてもろたしな……」トロン

    「そう。ありがとう」ニコ

    167 = 39 :

    ちょろい

    168 = 22 :

    堕ちたな(確信)

    169 = 1 :

    _________
    ______
    ____

    「日直で遅れて竜華怜といっしょに部室に行けなくて寂しいわ」ショボン

    「あっ泉じゃない」

    「ひっ!?竹井先輩……」カタカタ

    「なによぉ。麻雀でやられたぐらいで露骨にビビリすぎでしょう」

    「それはそうですけど……でも……」

    「でも?」

    171 = 1 :

    「あれだけ仲の良かった園城寺先輩と部長の中にいつの間にかいつも竹井先輩がいるのがちょっと怖くて」カタカタ

    「ああそういうことね」

    「あの2人は浮気とかは絶対しなそうですし……一体何をやったんです?」カタカタ

    「そうねえ……泉も結構かわいいし教えてあげてもいいかもしれないわねえ」ムラッ

    「ひいいいぃぃ!?」ガタガタ





    カン

    172 = 39 :

    おつ里山

    173 :

    咲いいいいいいい

    175 = 75 :

    セーラ「あれ!?」

    176 = 157 :

    おつ

    177 = 1 :

    後日談

    「竜華いいにおいねえ」

    竜華「もう少しでご飯出来るから待ってぇな」ニコ

    「違うわよ。竜華のご飯はおいしいけど……いいにおいって言うのは竜華のミルクよ」サワ

    竜華「ちょっと今はやめてえな!」アセアセ

    178 = 1 :

    「せっかく裸エプロンなんだから手を出さなきゃ女体に悪いし」モミモミ

    竜華「はぁんっ!?」

    「今日のミルクの味はどうかな~?」チュー

    竜華「あぁんっ!?」

    「うん。いいミルクよ竜華」チュパチュパ

    竜華「あううぅっ」

    「ふう。ごちそうさま」ニコ

    竜華「」ガクガク

    179 = 1 :

    「竜華が料理してて膝枕してくれへん」

    「あらあら」

    「膝が恋しいわあ……」

    「私の膝じゃダメかしら?」ポンポン

    「ん……じゃあ失礼して」スッ

    180 = 1 :

    「どうかしら?」

    「うーん。やっぱ竜華ほど太ももにやわらかさや弾力がないなあ」

    「……そう」

    「でも久の膝やから幸せやわ」ニコ

    「嬉しいこと言ってくれるじゃない」ナデナデ

    「ん~」ゴロゴロ

    181 = 22 :

    ふんふむ

    182 = 1 :

    プルルッ
    「もしもしセーラかしら?」

    セーラ「おう久か。明日オレん家に来てテツマンしようや。怜や竜華も呼んだらきっと楽しいで!」

    「そうね。2人を誘ってみるわ。明日は私が勝つからね!」

    セーラ「またコテンパンにしたるわ!じゃあ後で連絡くれや」

    「はーいっと。ふうっ、セーラは良きライバルってところかしらね。絶対勝ちたい相手だわ」

    183 = 27 :

    久々に良SSを見た

    184 = 1 :

    竜華「ご飯出来たで」

    「今日はお好み焼きか。美味しいわ」モグモグ

    「竜華は料理上手ねえ。きっといいお嫁さんになるわ」

    竜華「そ、そんな……///はっ!?でもウチは好きな人が2人もおる!どないしよう……」カタカタ

    「私も選べんなあ……」

    185 = 1 :

    「外国では重婚出来るらしいわよ?」

    竜華「ホンマに!?」パアア

    「よかったわ……でも泉に浮気するような人とはやっぱり結婚いやや」ギロッ

    竜華「まさか泉もいっしょに重婚する気!?そんなの絶対アカンで!」ギロッ

    「反省してるわ……」シュン

    188 = 1 :

    竜華「この前フナQと2人きりで楽しそうに話してたなあ」ギロ

    「フナQにまで手を出したん?」ギロ

    「フナQは妹みたいな感じよ!手を出してないわ!」

    (出しそうだったことはあるけど……)

    189 = 1 :

    竜華「ホンマかあ?」ジー

    「怪しいなあ」ジー

    「ほ、本当に竜華のご飯は最高だわ!」

    「怜って本当にかわいいわね!」ナデナデ

    竜華「そ、そんなこと言って誤魔化そうとしてもアカンで……///」

    「そんな根も葉も無いこと言われても嬉しくないわ///」

    190 = 1 :

    竜華「いや怜はかわいいで!ウチが保障する!」

    「そ、そうかな……?」カアア

    「ええ……自信持っていいわ」


    「久……竜華……///」

    竜華「怜……久……///」

    「怜……竜華……///」









    ほんとにカン

    191 = 1 :

    最初はもっと鬱ENDにしようかとも思ってたけど怜や竜華好きだから出来なかったわ
    支援や保守ありがとう

    192 = 39 :

    おつです

    194 = 27 :

    乙乙

    195 :

    ここがあの女のハウスね

    196 = 22 :

    おつおつ
    さすが部長やな

    197 = 77 :


    ありえない展開が続くのはエロ漫画みたいで面白かった
    怜と竜華はもうオリキャラだなコレは

    198 = 25 :

    乙!
    百合NTRは最高やな


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