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    元スレ久「ここが千里山女子ね」

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    102 = 1 :

    「あなたは怜を裏切ったって訳だ」

    竜華「うううっ!怜ホンマにごめん……ごめんなあ……」ジワ

    「怜もかわいそうにねえ。あの子はきっとあなたを信じているのに……」ニヤニヤ

    竜華「えぐっ……ひぐっ……ごめん怜いいいいいいい!」ポロポロ

    「さあていよいよ下かしらね」チュクチュク

    竜華「やめっ!そ、そこはアカンわ!」

    103 = 1 :

    「いやいやもっと濡らしておかないダメでしょう」チュプチュプチュプ

    竜華「あんっ!」

    「ほらほらどうかしら?」チュクチュク クリッ

    竜華「んああっ!?」

    「素直になって来たじゃない」

    105 = 1 :

    竜華「くう……///」

    「小さくてかわいいクリトリスだわ」フー

    竜華「ひっ!?」

    「ん……」ペロ チュゥ

    竜華「んはあっ!?」

    106 = 1 :

    「皮を剥いてみようかしらね」サワッ ツツー サワサワ

    竜華「んっ!?」

    「どうかしら?直になめられると?」ペロ レロォ

    竜華「ひゃああああ!?」

    「良い反応よ竜華」レロ チュ チュッチュッ

    竜華「んああああああああああ!?」ビクン

    「ふふっ、私上手いでしょ?……はあ、咲や美穂子とも久し振りにエッチしたいわあ」

    107 = 39 :

    パンツ脱ごうとしたらパンツなんて存在しなかった

    108 = 1 :

    「膣もしっかりなめてあげるわね」レロレロ

    竜華「あうっ!?」

    「んっんっ」ベロベロ

    竜華「はうぅっ、怜ぃ……」

    「さて竜華のGスポットはどこにあるのかしら?」ニヤニヤ

    竜華「Gスポット……?」

    110 = 1 :

    「一番気持ちいい場所よ」ニヤリ

    「どこかな~?」グイグイ

    竜華「や、やめっ!気持ち悪いわ!」

    「ここ?それともここ?こっちかな?」グイグイ

    竜華「やめろって……きゃあっ!?」

    「ん?ここだったんだあ!」グイグイグイ

    竜華「ひゃああああああああああああ!?」

    「はあっはあっ良い声よ竜華!」ゴリゴリゴリゴリ

    竜華「ひいいいいいいいいいいいいいいいい!?」ビクン

    111 = 1 :

    「あははははっ!処女なのに最低な奴にイカされそうね竜華!」ゴリゴリゴリゴリ

    竜華「それやめてやああああああああああ!?おかしくなるううううううううう!?」

    「このままイったら怜に顔向け出来ないんじゃない!?」グニグニグニグニ

    竜華「いやあああああああああああああ!なんかくるううううううううううう!?」

    「イっちゃいなさいよ竜華!」グニグニグニグニ

    竜華「ひゃあああああイクうううううううううううううう!?」

    「ぷっあはは……処女なのにとんだ淫乱ね竜華!こんなエロイ子そうそういないわよ!?」ゾクゾクゾク

    112 = 1 :

    竜華「怜ごめん……なあ……こんなエッチな子で……私最低やわ」ポロポロ

    「さて、次は怜ね」

    竜華「っ!?そ、そんな!怜には手を出さないって言ったやんか!」

    「心配しなくても手は出さないわよ……ほらっ起きて怜」ペシペシ

    「……うっ……なんや……?」

    「おめざめかしら?」ニヤ

    「っ!?久!?お前!!!っ!?これ解けや久ああああああああああ!」ジタバタ

    「嫌よ怖いもの」

    113 = 1 :

    「少しは落ち着いてくれないかしら?体力無いのに無理しちゃ体に悪いわ」

    「はあっはあっはあっ……お前は絶対許さんからな!」ギロリ

    「ちなみにあなたの大事な竜華は私に汚されちゃったわ。残念だったわね」ナデナデ

    「っ!?竜華……」

    竜華「怜。ごめんね……ごめんね……」ポロポロ

    「そんな!私のせいで竜華がぁ……」ジワ

    115 = 1 :

    「大丈夫よ怜。彼女にはまだ処女が残ってるわ」

    「なっ」

    「これから奪っちゃうんだけどね」ニヤリ

    「そんなことしたらお前を絶対許さんからな!殺したるわ!」

    竜華「怜……」

    「あら怖いわねどうしよう……まあ今は放置でいいわね。何も出来ないし」

    「じゃあ竜華の処女をもらおうかな~?」チラッ

    「こいつ……!竜華ぁ……!」

    116 = 1 :

    「ねえ怜何か言うことあるんじゃない?」

    「な、なんやと!?」

    「あなた次第で彼女は助けてあげてもいいのよ?」ニヤ

    「な、何が望みなんや……?」

    「そうねえ……私の足をなめてもらおうかしら?」ズイッ

    「なっ!?」

    117 = 109 :

    そんな

    118 = 1 :

    「それぐらいも出来ないの?あなたは彼女が大切ではないと?」

    「ぐううううう!……分かったわなめるわ足でも何でも」ペロ

    「ふふっ。いい子ね怜……ほらもっとなめてよ」ゾクゾクゾク

    「クソッタレ……」ペロペロペロ

    「あなたもやっぱりレベル高いわね」ハァハァ

    「こんの変態が」レロレロ

    120 = 1 :

    竜華「怜……ウチのために……」ポロポロ

    「ほら舌が止まってるわよ!?もっとねっとりお願い」

    「竜華のため……竜華のためなんや……」レロオオオオ

    「そうそういい子ねえ」ハァハァ

    121 = 1 :

    「そうだわ。『女王様お願いします足をなめさせてください』って言いながらなめてよ」

    「なっ!?そんなこと言える訳ないやろ!?」

    「そう。じゃあ気晴らしに竜華の処女でも破ろうかしら」

    「や、やめろや!……分かった」

    122 = 1 :

    「ふふっ物分りの良い子ねえ」

    「くっ……!女王様お願いします足をなめさせてください」ボソッ

    「え?何か言ったの?全然聞こえなかったわ」

    「っ!?女王様お願いします足をなめさせてください」

    「う~ん何か聞こえる気がするんだけどなあ……」

    「女王様お願いします足をなめさせてください!」

    「しょうがないわねえ!ほらなめていいわよ!」ゾクゾクゾク

    「くぅ……」レロレロレロ

    123 = 1 :

    「ふうっ。もういいわ」

    「……やっとこれで終わりかい」

    竜華「怜……ウチのためにあんなこと言わせちゃってごめんな」

    「ええんや。竜華が助かるならあれぐらいなんでもないわ」

    竜華「怜……///」

    「竜華……///」

    「……」

    124 = 39 :

    125 :

    どうした早く書けよ

    126 = 1 :

    竜華「でも……ウチは汚れちゃったんや……もう怜に愛してもらう資格なんてないわ」ウツムキ

    「そんなことない!竜華は今でも魅力的なんや!」

    竜華「でもウチ……久にイかされちゃったんよ……?とんだ淫乱やわ」

    「なっ!?」

    127 = 1 :

    竜華「やっぱりウチにはもう怜に愛される資格なんてないやんな……」ウルウル

    「アホ!竜華は綺麗で最高の体してるわ!それに……私には竜華がいないとダメなんや!」

    竜華「怜……ホンマに?」

    「ああ、ホンマや!私を信じてくれや竜華……」

    竜華「怜……///」

    「竜華……///」

    「……あなた達知ってるかしら?」

    129 = 1 :

    「なんや……?もう早く解放してくれや竜華を助けてくれるって言ってたやろ?」

    竜華「今日あったことは誰にも言わないから早く解放してえな久」

    「それなんだけどね……最低の人間ってのは……」

    「約束なんて守らないのよねえ!」ニヤリ

    「ま、まさか……!?や、やめろや久ぁ!」

    竜華「ひっ、嘘やんな?もうこれ以上何もしないやんな!?」

    「ふふふ」

    130 = 75 :

    「げへへ」

    131 = 6 :

    ちょっと大阪弁が中途半端なのが千里っぽいな

    132 = 1 :

    「あなた達のその絆をメチャクチャにしたくなっちゃったわ!」ガシッ

    竜華「ひいぃぃ!?」

    「やめろや久!馬鹿な真似はやめろ!」

    「これで竜華の処女は私のものよ!」

    ブチッ


    竜華「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」

    「竜華あああああああああああああああああああ!」

    「最高の味ね」ペロリ

    133 = 6 :

    うわああああああああああああああああああああ

    134 :

    女が処女奪うにはどうするのか
    童貞の俺に教えてくれ

    136 = 1 :

    竜華「くぅっ……もうアカンわ……処女まで失うなんて……」ポロポロ

    「竜華……そんな……私の竜華が……」ガクッ

    「やっとスッキリしたわ。あなた達のノロケっぷりが鬱陶しかったのよね」

    「久……あんただけは許さんから覚悟せえや」ギロリ

    「このまま解放したら刺されそうね……どうしよう……」

    137 = 134 :

    おとなしくさせる必要がある

    138 :

    上埜さんがこんなことするわけないだろ
    上埜さんは福路キャプテンとお似合いなんだしありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえあにあっれいにあ

    139 = 1 :

    「絶対許さん。殺してやる」ギロッ

    「怖いわねえ……少し落ち着きましょう?」

    「ぶち殺す」

    「ん……?」

    140 :

    >>134
    百合棒があんだろ

    141 = 1 :

    「やっぱりかわいい顔してるわね怜は」ニコ

    「……」ギロリ

    「ねえ。私はあなた達にこんなことしたわ」

    「でも私はあなた達が嫌いでした訳じゃないのよ?」

    142 = 1 :

    竜華「嫌いじゃなきゃこんなこと出来るわけないやろ……」

    「私は好きだからこそする人間なのよ」

    「……何が言いたいんや?」

    「怜と竜華を落として3人で幸せになろうってことよ……ん」チュー

    「っ!?やめろ!」

    「いいじゃないの。別に初めてじゃないんだし」

    「……こいつ」ギリッ

    143 = 134 :

    怜は言葉遣いがきたないなあ
    ちょうk…教育が必要

    145 = 1 :

    竜華「怜ぃ!久やめて!怜には手を出さないって言ったやんか!」

    「怜って小さいけどかわいくて形の良いおっぱいしてるわよね」スルッ

    「やめろ!」

    「まるで咲みたいだわ」ハァハァ

    「……」

    「さてどんな感触かな?」ムニュムニュ

    「っ……」

    「いいわねえ。ハマっちゃうかも」モニュモニュ

    「触んなっ!」

    146 = 1 :

    「抵抗せずにされるがままなのに暴言吐いてもツンデレにしか見えないわ」モミモミ

    「ツン?……あんたが縛ったから動けないんやろ!」

    「あらあら。そうだったわね。おっぱいの味はどうかしら?」チュウウ

    「っ……こんなことやっても無駄や。ええ加減にしろ」

    147 = 1 :

    竜華「ああ……私の怜が久に汚されていく……」ポロポロ

    「そうやって意地を張られると余計エッチな声が聞きたくなるわね」レロレロ

    「っ、意地なんか張っとらんわ」

    「ほんとかしら?」クビペロ

    「……気持ち悪い」

    148 = 39 :

    ほう

    149 = 1 :

    「おっぱいの先はどうかしらね」チュパチュパ クリクリ

    「うぅ……ええ加減せえよ」

    「強情ねえ」クリ カミッ レロォ

    「んっ!」

    「あら?今聞こえた気がしたわ。高くてかわいい声が」ニヤ

    「き、気のせいやろ……」

    「あら?顔色が悪くなってるような?」

    「くっ……」

    150 = 39 :

    うえのさんはそんなひどいことはしないとおもいます


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