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    元スレ久「ここが千里山女子ね」

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    52 :

    朝から抜かなあかんのか…

    53 = 1 :

    「竜華の太もも最高やけど……竜華のおっぱいも最高やわ」グニュグニュ

    竜華「んあっ!……何か怜の手やらしいわ///」

    「やらしい揉み方してるからな」ムニュムニュ

    竜華「あぅん!」

    「もっと竜華のエッチな声聞かせてえな……」クリクリ

    竜華「んああっ!?」


    ピンポーン

    55 = 1 :

    「誰や……?せっかくいいところやのに……」

    竜華「誰やろ?」スタスタ

    ガチャッ
    竜華「はい」

    「もしかしてよろしくやってたかしら?」ニヤニヤ

    竜華「えっ久?……何言って……///」

    56 :

    美穂子愛してる

    57 = 1 :

    「顔真っ赤よ?」ニコ

    竜華「も、もうからかわんといて!///」

    「ごめんなさい」クスッ

    竜華「それで何しに来たん?」

    「遊びに来たのよ」

    竜華「え、でも……今はその……///」

    60 = 1 :

    竜華「でもほら……もう遅いやんか……」アセアセ

    「怜はいるんでしょ?ならいいじゃない」ズカズカ

    竜華「あああ!ちょっと待ってぇな!」

    61 :

    スクイズ臭がすごい…

    62 = 1 :

    「……で、久が来ちゃったと」

    竜華「怜ごめんな……」

    「何よもう。私が邪魔者みたいじゃない」

    「自覚あるんなら帰ってくれや……」

    「嫌よ。だって……」

    「竜華の処女は私がもらうって決めてたんだから」ニヤ

    竜華「「はあ!?」」

    63 = 39 :

    NTRきちゃああああああああああ

    64 = 1 :

    「久!あんた頭おかしくなったんか!」ガシッ

    「何よ痛いじゃない。あんなにかわいい子の処女が欲しいって言うのは当たり前でしょ?」

    竜華「ひ、さ……?」

    「なっ、なっ、人の恋人の前で何言うとるんじゃ!ええ加減にせえよ!?」

    66 = 1 :

    「このままじゃ怜に殺されちゃいそうね……仕方ないわ」シュー

    「うっ!?……ガスか!?……や、やめろや!」ブンッ

    「おっと、もっと体力付けておいた方がよかったわね。ひ弱な王子様」シュー

    「ぐっ……竜、華……にげ、て……」バタッ

    67 = 1 :

    竜華「怜ぃ!?」ガシッ

    竜華「久……あんたよくも怜を……」ギロリ

    「心配しなくてもいいわ。強力なだけの睡眠スプレーだから」クスクス

    竜華「……」ギリッ

    68 :

    ちょっとゲスすぎんよ~(歓喜)

    69 = 1 :

    「さてこれからどうしようかしら?」ニヤニヤ

    竜華「くっ……まさかあんたがここまで最低なクズやったなんてな……」ギロッ

    「ふふっ」

    竜華「私は久のこと友達やって思ってた!なのになんでこんなことするんやっ!?」バンッ

    「え?私は今も友達のつもりよ?」

    竜華「なっ!?」

    「……ただ、あなたとは友達以上の関係になりたいの」ニヤリ

    70 = 1 :

    竜華「あんた……おかしいわ」カタカタ

    「そんなに怯えないでよ?友達でしょ?」ジリッ

    竜華「ひっ、こないでっ!?」ジリッ

    「ふふっ。ただ力任せに無理やり奪うのはちょっともったいないシチュね」ニヤ

    竜華「な、何言って……」

    71 :

    竜華は長野の恐ろしさを知るべき

    72 :

    長野マジ魔境

    73 = 1 :


    「せっかくだからそこの王子様にも参加してもらおうかしら」ニヤニヤ

    竜華「怜に何する気や……?」

    「起きた時に暴れられないようにロープで縛っておこうかと」ギュギュギュ

    竜華(くっ、チャンスなのに腰が抜けて立てんわ……)カタカタ

    「ふうっ。じゃあそろそろ覚悟はいいわね?」ジュルッ

    竜華「ひいぃぃぃっ!?助けて怜ぃ……!」ガタガタ

    74 = 1 :

    「あらあら?あなたの王子様は全然役に立たなかったじゃないw」ニヤッ

    竜華「と、怜を馬鹿にすんな!」

    「ふふっ、その威勢が続いて欲しいわね!」ドサッ

    竜華「いやああああああああああああああああああああああ!?」

    75 :

    いいよいいよ

    76 = 39 :

    やったれ久ちゃん

    77 :

    普通にレイ×やん
    終わったら訴えろ

    79 = 1 :

    「んっ!」チュウゥ

    竜華「うっ…………あああ……怜、ごめんな……怜以外の人にキスされてもうた……」ポロポロ

    「あら?キスぐらいでそんなにうろたえてていいの?あなたは私に処女奪われるのよ?」

    竜華「っ!?それだけはアカン!やめて!今やめてくれれば許すから!だから!」

    「やめる訳ないじゃない。そんなに嫌がられるとむしろ意地でも処女を奪いたくなって来たわ!」ムニュウ

    竜華「ひっ、怜助けて……!」

    80 = 71 :

    ふひひ

    81 = 39 :

    グヒヒ

    82 = 77 :

    彼女持ちなのに動揺しすぎワロタ
    タラシじゃなくて犯罪者か。カス以上にお似合いだな久は

    84 = 1 :

    「はあっはあっ……やっぱり竜華のおっぱいはいいわあ」ムニュムニュ

    竜華「くっ……」

    「もうおっぱいの筋肉のこりを解すとか嘘付かなくても自由に出来るわ」

    竜華「なっ!?あんた騙してたんか!」ギロッ

    「いいじゃない。あんなに喘いでたんだし」ニヤ

    竜華「あ、喘いでなんかないわ!///」

    85 = 1 :

    「ふふっ。まあいいけど。それより……」

    「服が邪魔ね」スルッスルスル

    竜華「い、いやあ!」ブンッ

    「がっ!?くっ……痛いじゃない。そんなことしていいのかしら?」ニヤ

    竜華「な、なんやと!?」

    86 = 1 :

    「私がその気になれば睡眠スプレーであなたを眠らせて処女を奪うことだって出来るのよ?」

    竜華「やりたきゃやればいいわ!意識無い方がまだマシやわ!」

    「へえ。でもあなたが眠ったら怜はどうなるのかしらね?」

    竜華「なっ、怜に何する気や……?」カタカタ

    「おまけで怜の処女も奪ってあげるわ」ニヤニヤ

    竜華「あ、あんたって奴は……!」プルプル

    87 = 1 :

    「何かしら?」ニヤニヤ

    竜華「ウチには手を出してもええけど、怜には絶対手を出さんといて!」

    「それが嫌なら暴力はやめてよ。じゃあまた脱がせるわね」スルスルッ

    竜華「ぐぅ……」ギリッ

    88 :

    美穂子ーーーー!!!早く来てくれーーーーーー!!!!

    89 = 77 :

    ごーかんま久強気だな

    90 = 39 :

    ニヤニヤ

    91 = 1 :

    「綺麗な体よ。竜華」ハァハァ

    竜華「くぅ///」

    「竜華の生おっぱいおいしそうね」ムニュムニュ

    竜華「や、やめっ」

    「味はどうかしら?」チュウウウウウウ

    竜華「こんなんいややぁ!」ジワ

    「とってもおいしいおっぱいよ竜華」チュパチュパ

    92 :

    部長とー度でも寝ると離れられなくなるで

    93 = 1 :

    「はあっはあっ……はむっ」チュー

    竜華「うぅっ!」

    「ハリもあるし、しゃぶりがいのあるサイズよ」チュパチュパ レロレロ

    竜華「怜にも舐められたことないのに……怜ホンマにごめん……」ポロポロ

    94 = 71 :

    竜華の涙最高ですねぇ・・・

    95 = 83 :

    せやな・・・

    96 = 1 :

    「怜が奥手だったおかげで私は好い目を見られたって訳ね怜に感謝しないといけないわね」ペロペロ

    竜華「……ホンマにあんたって最低やわ」ギロリ

    「ありがとね」チュウウウウウウ

    竜華「んっ!」

    「あら?」ニヤ

    97 :

    パンツ脱いだ

    98 = 1 :

    竜華「あ……」

    「ねえあなた……今最低な人間に感じさせられなかった?ねえ?」ニヤニヤ

    竜華「あ、あんたの勘違いやろ!知らんわ!///」

    「そう?聞き間違いかどうか確かめてみないとね」チュパチュパ

    竜華「ぐぅ」

    99 = 77 :

    防衛本能と分かってて言ってるごーかんま久は犯罪者っぷりがいいね
    竜華は少し黙れよ

    100 = 1 :

    「もっとかわいい声が聞きたいわねえ」レロレロ カリッ

    竜華「んあ!」

    「今またエッチな声が聞こえた気がしたけど?」モミュモミュ

    竜華「ちゃうっちゅうねん!そんな訳あるか!」

    「本当かしら?」チュッペロ クリクリ

    竜華「あぁん!」

    「体は正直じゃない」クスクス

    竜華「うぅぅ……」


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