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元スレカレン「ゼロ、今日は何の日か知っていますか?」ゼロ「平日だな」

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カレン「私、こんなに幸せでいいんでしょうかぁ……」
藤堂「良いに決まっている」
扇「日頃の活躍を鑑みれば当然だ」
カレン「そんな……私はゼロを守る為に必死になっているだけで……」
千葉「誰でもできることではない。胸をはれ」
カレン「はいっ!!」
神楽耶「どうしたらそんなに胸が腫れるのか……」ペタペタ
南「か、神楽耶様はそのままでいいんですよ……」ブヒッ
ゼロ「皆の者!!!刮目せよ!!!」
カレン「え?」
ゼロ「このナイトメア、なんだかわかるか?」
カレン「紅蓮弐式です」
ゼロ「そうだな。カレンの愛機、紅蓮弐式だ。紅蓮もカレンには感謝しているようだ。いつも大事に使ってくれているとな」
カレン「それはありません。私は紅蓮をしょっちゅう傷つけていますから。きっと紅蓮には恨まれていると思います」
ゼロ「そうか。信じられないか。ならば、本人の口から聞いてみるといい。感謝の言葉をな」
藤堂「良いに決まっている」
扇「日頃の活躍を鑑みれば当然だ」
カレン「そんな……私はゼロを守る為に必死になっているだけで……」
千葉「誰でもできることではない。胸をはれ」
カレン「はいっ!!」
神楽耶「どうしたらそんなに胸が腫れるのか……」ペタペタ
南「か、神楽耶様はそのままでいいんですよ……」ブヒッ
ゼロ「皆の者!!!刮目せよ!!!」
カレン「え?」
ゼロ「このナイトメア、なんだかわかるか?」
カレン「紅蓮弐式です」
ゼロ「そうだな。カレンの愛機、紅蓮弐式だ。紅蓮もカレンには感謝しているようだ。いつも大事に使ってくれているとな」
カレン「それはありません。私は紅蓮をしょっちゅう傷つけていますから。きっと紅蓮には恨まれていると思います」
ゼロ「そうか。信じられないか。ならば、本人の口から聞いてみるといい。感謝の言葉をな」
カレン「ゼロ?何を言って―――」
紅蓮『カレンさぁーん。お誕生日、おめでとうございまぁーす』
カレン「……」
紅蓮『やっほー!!』ウィィィン
カレン「へ……?ぐ、紅蓮……?」
紅蓮『そうだよー、私、紅蓮弐式でぇーす。やっとゼロから話してもいいとお許しがでましたー』
カレン「……!?」
ゼロ「どうだ、カレン。こんなに陽気に話しかけてくれる奴が恨んでいると思うか?」
カレン「ま、またまた……誰かが乗っているんでしょ?」
ゼロ「紅蓮、ハッチを開けろ」
紅蓮『エッチ』
ゼロ「いいからあけろ!!」
紅蓮『はぁーい』ガシャン
カレン「だ、誰ものってない……?!」
ゼロ「カレンには秘密にしていたが、紅蓮弐式は対話ができるナイトメアなんだ」
紅蓮『カレンさぁーん。お誕生日、おめでとうございまぁーす』
カレン「……」
紅蓮『やっほー!!』ウィィィン
カレン「へ……?ぐ、紅蓮……?」
紅蓮『そうだよー、私、紅蓮弐式でぇーす。やっとゼロから話してもいいとお許しがでましたー』
カレン「……!?」
ゼロ「どうだ、カレン。こんなに陽気に話しかけてくれる奴が恨んでいると思うか?」
カレン「ま、またまた……誰かが乗っているんでしょ?」
ゼロ「紅蓮、ハッチを開けろ」
紅蓮『エッチ』
ゼロ「いいからあけろ!!」
紅蓮『はぁーい』ガシャン
カレン「だ、誰ものってない……?!」
ゼロ「カレンには秘密にしていたが、紅蓮弐式は対話ができるナイトメアなんだ」
>ゼロ「扇よ、何故、黙っていた?」
>
>扇「すまない。すっかり忘れていた。最近、色々あったから」
>
>ゼロ「言い訳はいい!!会場の飾りつけはどうなっている!?」
たった一行の間にどういう心境変化があったというんだ・・・
>
>扇「すまない。すっかり忘れていた。最近、色々あったから」
>
>ゼロ「言い訳はいい!!会場の飾りつけはどうなっている!?」
たった一行の間にどういう心境変化があったというんだ・・・
カレン「ゼロ!!からかわないでください!!」
ゼロ「からかってなどいない」
カレン「ナイトメアが喋るわけないじゃないですか!!」
ゼロ「実際、喋っているから仕方ない」
カレン「だ、誰かが遠隔で操作してマイクとか使って……」
ゼロ「中を確認してみろ。全ての電気系統は落としている」
カレン「ホントだ……」
ゼロ「解体して確認しても構わん。スピーカー等の機器も内蔵していない」
ゼロ(カレンに解体するだけの度胸はないはず)
カレン「……」
藤堂「カレン、良かったな」
扇「これは素晴らしいプレゼントだ」
千葉「可愛いな。紅蓮はメスだったのか」
紅蓮『女の子っていってください』
ゼロ「フフハハハ。これからは対話する楽しみの増えて、更なる技術向上も見込める。期待しているぞ、カレン、紅蓮弐式よ」
ゼロ「からかってなどいない」
カレン「ナイトメアが喋るわけないじゃないですか!!」
ゼロ「実際、喋っているから仕方ない」
カレン「だ、誰かが遠隔で操作してマイクとか使って……」
ゼロ「中を確認してみろ。全ての電気系統は落としている」
カレン「ホントだ……」
ゼロ「解体して確認しても構わん。スピーカー等の機器も内蔵していない」
ゼロ(カレンに解体するだけの度胸はないはず)
カレン「……」
藤堂「カレン、良かったな」
扇「これは素晴らしいプレゼントだ」
千葉「可愛いな。紅蓮はメスだったのか」
紅蓮『女の子っていってください』
ゼロ「フフハハハ。これからは対話する楽しみの増えて、更なる技術向上も見込める。期待しているぞ、カレン、紅蓮弐式よ」
神楽耶「こんなプレゼントを用意しているなんて、流石ゼロ様ですわー」
ゼロ「カレンが一つ大人になったら教えるつもりでいたんだ」
千葉「私のナイトメアも喋らないのか……?」
藤堂「喋るかもしれんぞ?」
千葉「ちょっと言ってきます」テテテッ
カレン「ゼロ……」
ゼロ「どうした?」
カレン「……」
扇「(やっぱりバレたんじゃないか?)」
ゼロ「(そんなことはない。いくら大人になろうとも素直に嬉しいはず)」
カレン「私は信じません」キリッ
ゼロ「なに?!」
カレン「紅蓮は機械です。生きているわけありません」
紅蓮『そんなぁー。ひどいですぅー』
カレン「黙ってよ!!私の心をかき乱さないで!!」
ゼロ「カレンが一つ大人になったら教えるつもりでいたんだ」
千葉「私のナイトメアも喋らないのか……?」
藤堂「喋るかもしれんぞ?」
千葉「ちょっと言ってきます」テテテッ
カレン「ゼロ……」
ゼロ「どうした?」
カレン「……」
扇「(やっぱりバレたんじゃないか?)」
ゼロ「(そんなことはない。いくら大人になろうとも素直に嬉しいはず)」
カレン「私は信じません」キリッ
ゼロ「なに?!」
カレン「紅蓮は機械です。生きているわけありません」
紅蓮『そんなぁー。ひどいですぅー』
カレン「黙ってよ!!私の心をかき乱さないで!!」
ゼロ「カレン、現実から目をそらすのか!!」
カレン「だって、こんなのありえないじゃないですか!!」
扇「カレン……」
カレン「それに紅蓮だけが喋らないのも変ですし!!」
ラクシャータ「私のお手製だからねぇ。それに最新のナイトメアは大概喋るよぉ?」
カレン「じゃあ、あのランスロットもですか!?」
ゼロ「無論だ」
カレン「……うそ」
ゼロ「こんなつまらない嘘を吐くわけがないだろう、カレン。いい加減目を覚ませ」
紅蓮『カレンさぁーん。なかよくしましょー』
カレン「ちがう!!!私の紅蓮はもっとワイルドだ!!こんな喋り方しない!!」
ゼロ「……!」
カレン「ゼロ、もうやめてください」
ゼロ「カレン、今の発言はどういうことだ?」
カレン「え?」
カレン「だって、こんなのありえないじゃないですか!!」
扇「カレン……」
カレン「それに紅蓮だけが喋らないのも変ですし!!」
ラクシャータ「私のお手製だからねぇ。それに最新のナイトメアは大概喋るよぉ?」
カレン「じゃあ、あのランスロットもですか!?」
ゼロ「無論だ」
カレン「……うそ」
ゼロ「こんなつまらない嘘を吐くわけがないだろう、カレン。いい加減目を覚ませ」
紅蓮『カレンさぁーん。なかよくしましょー』
カレン「ちがう!!!私の紅蓮はもっとワイルドだ!!こんな喋り方しない!!」
ゼロ「……!」
カレン「ゼロ、もうやめてください」
ゼロ「カレン、今の発言はどういうことだ?」
カレン「え?」
ゼロ「もっとワイルドだと?」
カレン「あ……」
ゼロ「以前にも紅蓮弐式の声を聞いたことがあるのか?」
カレン「あ、いえ……えっと……あの……深い意味は……」モジモジ
紅蓮『カレンさんってぇー、時々コックピットの中で独り言いってましたよねぇー?』
カレン「なっ!?」
ゼロ「独り言?どういうことだ?」
紅蓮『ふふふー』
カレン「こ、こら!!紅蓮!!あんた、何か知ってるのね?!」
紅蓮『だってぇ、私は紅蓮ですから』
カレン「ひぇぇ……」
ゼロ「どういうことを言っていた?」
紅蓮『じゃあ、再現しましょうか』
カレン「やめてー!!!そんなことするなー!!!」
紅蓮『だってー、信じてくれないんなら、普段のカレンさんを皆さんに教えて信頼を得ないとダメかなーって思うんですよねー』
カレン「あ……」
ゼロ「以前にも紅蓮弐式の声を聞いたことがあるのか?」
カレン「あ、いえ……えっと……あの……深い意味は……」モジモジ
紅蓮『カレンさんってぇー、時々コックピットの中で独り言いってましたよねぇー?』
カレン「なっ!?」
ゼロ「独り言?どういうことだ?」
紅蓮『ふふふー』
カレン「こ、こら!!紅蓮!!あんた、何か知ってるのね?!」
紅蓮『だってぇ、私は紅蓮ですから』
カレン「ひぇぇ……」
ゼロ「どういうことを言っていた?」
紅蓮『じゃあ、再現しましょうか』
カレン「やめてー!!!そんなことするなー!!!」
紅蓮『だってー、信じてくれないんなら、普段のカレンさんを皆さんに教えて信頼を得ないとダメかなーって思うんですよねー』
神楽耶「気になりますわ。一体、どういうことなのか」
扇「そうだな」
藤堂「……」
千葉「藤堂さん……喋りませんでした……」
藤堂「だろうな」
朝比奈「女の子かどうかぐらい確認したかったのに……!!」
卜部「全くだ」
仙波「無念だ」
紅蓮『待機中とかなんですけどぉ』
カレン「やめてってば!!言うな!!いうなー!!!」ペシペシ
紅蓮『行くわよ紅蓮!私たちならやれる!!―――ああ、任せろ。マスター。俺様がきっちりお前を死地に送り込んでやるぜ』
紅蓮『死地じゃないでしょ。私たちは生きる為に戦うんだ。そして取り戻す、日本を!!―――とんだ粗暴なマスターに気に入られたもんだぜ。でも、悪くない』
紅蓮『ふん。最後まで付き合ってもらうからね、紅蓮。―――振り落とされないようにな、マスター』
紅蓮『って言ってました』
カレン「ああぁぁ……」
扇「そうだな」
藤堂「……」
千葉「藤堂さん……喋りませんでした……」
藤堂「だろうな」
朝比奈「女の子かどうかぐらい確認したかったのに……!!」
卜部「全くだ」
仙波「無念だ」
紅蓮『待機中とかなんですけどぉ』
カレン「やめてってば!!言うな!!いうなー!!!」ペシペシ
紅蓮『行くわよ紅蓮!私たちならやれる!!―――ああ、任せろ。マスター。俺様がきっちりお前を死地に送り込んでやるぜ』
紅蓮『死地じゃないでしょ。私たちは生きる為に戦うんだ。そして取り戻す、日本を!!―――とんだ粗暴なマスターに気に入られたもんだぜ。でも、悪くない』
紅蓮『ふん。最後まで付き合ってもらうからね、紅蓮。―――振り落とされないようにな、マスター』
紅蓮『って言ってました』
カレン「ああぁぁ……」
ゼロ「……本当なのか」
紅蓮『もっちろんです。カレンさんも可愛いところあるなーって思って聞いていました』
カレン「……」
ゼロ「……」
神楽耶「カレンさん……」
扇「なんてこった……」
藤堂「紅月……」
千葉「(みんなしていることじゃないのか?)」
朝比奈「(普通、だよね?)」
卜部「(むしろしていない人のほうが稀少じゃないのか?)」
仙波「(ああ。そのはずだ)」
カレン「うっ……ぐすっ……なんで……言うのよぉ……紅蓮……」
紅蓮『だってぇ、信じてくれないからぁ』
ゼロ「カレン……お前……」
カレン「あ、えっと……し、士気を高めるためです!!自分で自分を鼓舞するのに最も適した方法なんです!!ゼロ!!ゼロも一度試してみてはどうでしょうか?!」ウルウル
紅蓮『もっちろんです。カレンさんも可愛いところあるなーって思って聞いていました』
カレン「……」
ゼロ「……」
神楽耶「カレンさん……」
扇「なんてこった……」
藤堂「紅月……」
千葉「(みんなしていることじゃないのか?)」
朝比奈「(普通、だよね?)」
卜部「(むしろしていない人のほうが稀少じゃないのか?)」
仙波「(ああ。そのはずだ)」
カレン「うっ……ぐすっ……なんで……言うのよぉ……紅蓮……」
紅蓮『だってぇ、信じてくれないからぁ』
ゼロ「カレン……お前……」
カレン「あ、えっと……し、士気を高めるためです!!自分で自分を鼓舞するのに最も適した方法なんです!!ゼロ!!ゼロも一度試してみてはどうでしょうか?!」ウルウル
どうして涙目カレンちゃんは紅蓮に虐められてルルーシュに泣きついちゃうのっと
ゼロ(そうか。カレンの中で紅蓮弐式のイメージがあったのか。時間がなかったとはいえ、それをリサーチできなかったのはこちらの失策だな)
カレン「もう……もう……!!」
ゼロ「カレン?」
カレン「もうナイトメアに乗れません!!」
ゼロ「それは困る!!」
カレン「しつれいしますっ!!」ダダダダッ
ゼロ「カレン!!待て!!カレェン!!!」
紅蓮『カレンさぁぁん』
扇「ゼロ!!どうするんだ!?」
ゼロ「むぅぅ……」
神楽耶「紅蓮さん。少し暴露しすぎたのではありませんか!?もっとマシな独り言もあったはずです!!」
紅蓮『えー?あれが一番短くてまともなほうだったんですけどぉ。他のはもう敵対組織なんかもでてきて、私の輻射波動も一回もげるて再生なんて展開もあったんですよぉ?』
藤堂「それを話していれば、紅月はこの場で自決してたかもしれないな」
ゼロ(まずい……まずいことになった……!!まさか、こんなことになるとは……!!)
紅蓮『カレンさんはかわいいなー』
カレン「もう……もう……!!」
ゼロ「カレン?」
カレン「もうナイトメアに乗れません!!」
ゼロ「それは困る!!」
カレン「しつれいしますっ!!」ダダダダッ
ゼロ「カレン!!待て!!カレェン!!!」
紅蓮『カレンさぁぁん』
扇「ゼロ!!どうするんだ!?」
ゼロ「むぅぅ……」
神楽耶「紅蓮さん。少し暴露しすぎたのではありませんか!?もっとマシな独り言もあったはずです!!」
紅蓮『えー?あれが一番短くてまともなほうだったんですけどぉ。他のはもう敵対組織なんかもでてきて、私の輻射波動も一回もげるて再生なんて展開もあったんですよぉ?』
藤堂「それを話していれば、紅月はこの場で自決してたかもしれないな」
ゼロ(まずい……まずいことになった……!!まさか、こんなことになるとは……!!)
紅蓮『カレンさんはかわいいなー』
C.C.「よっと。どうだったかな?」
ゼロ「C.C.、ちょっとこい」
C.C.「おひねりでもくれるのか?」
ゼロ「カレンがナイトメア内で漏らしていた独り言を何故、知っている?」
C.C.「ラクシャータから教えてもらったネタだ」
ゼロ「ラクシャータだと?」
C.C.「ナイトメアには内部の様子を録音、録画するものが搭載されている。少しでも多くの改善箇所が見つけるためにな」
ゼロ「ああ……」
C.C.「で、様子を見てみたら……」
ゼロ「カレンが一人遊びをしていたのか」
C.C.「そういうことだな」
ゼロ「……ラクシャータ……」
ラクシャータ「いや、一応こういうキャラを望んでいるよってC.C.には話したんだけどねぇ。思い描くイメージと現実は乖離しているのが常だって言って」
C.C.「イメージ通りのほうが怖いだろ?」
ゼロ「余計なことを……。これからどうするつもりだ!?」
ゼロ「C.C.、ちょっとこい」
C.C.「おひねりでもくれるのか?」
ゼロ「カレンがナイトメア内で漏らしていた独り言を何故、知っている?」
C.C.「ラクシャータから教えてもらったネタだ」
ゼロ「ラクシャータだと?」
C.C.「ナイトメアには内部の様子を録音、録画するものが搭載されている。少しでも多くの改善箇所が見つけるためにな」
ゼロ「ああ……」
C.C.「で、様子を見てみたら……」
ゼロ「カレンが一人遊びをしていたのか」
C.C.「そういうことだな」
ゼロ「……ラクシャータ……」
ラクシャータ「いや、一応こういうキャラを望んでいるよってC.C.には話したんだけどねぇ。思い描くイメージと現実は乖離しているのが常だって言って」
C.C.「イメージ通りのほうが怖いだろ?」
ゼロ「余計なことを……。これからどうするつもりだ!?」
扇「まずいぞ、ゼロ。カレン、引き篭もってしまった。しかもシャワールームに」
ゼロ「自室がないことに気がついたか」
藤堂「どうする?」
ゼロ「……」
千葉「しかし、何故カレンは恥ずかしいことだって思っているんだ」
朝比奈「全く恥ずかしくないのに」
扇「そうなのか?」
卜部「旋回活殺自在陣のたびに「行くぞ。相棒」「ひゃっほー!!待ってました、ご主人様!!」って叫んでいる」
仙波「右に同じ」
藤堂「お前たち……。流石は私の見込んだ戦士だ……」
ディートハルト「これでは黒の騎士団のアットホームな様子をお伝えできませんね……」
C.C.「私が悪いのか?」
神楽耶「ですわね」
C.C.「ショックだな。ピザでも食べようか」
ゼロ「待ってくれ……全員、カレンと同じことしているのか?」
ゼロ「自室がないことに気がついたか」
藤堂「どうする?」
ゼロ「……」
千葉「しかし、何故カレンは恥ずかしいことだって思っているんだ」
朝比奈「全く恥ずかしくないのに」
扇「そうなのか?」
卜部「旋回活殺自在陣のたびに「行くぞ。相棒」「ひゃっほー!!待ってました、ご主人様!!」って叫んでいる」
仙波「右に同じ」
藤堂「お前たち……。流石は私の見込んだ戦士だ……」
ディートハルト「これでは黒の騎士団のアットホームな様子をお伝えできませんね……」
C.C.「私が悪いのか?」
神楽耶「ですわね」
C.C.「ショックだな。ピザでも食べようか」
ゼロ「待ってくれ……全員、カレンと同じことしているのか?」
シンクーもしてるのかな
イメージ的には妹設定にしてそうなんだけど
イメージ的には妹設定にしてそうなんだけど
扇「俺はしていないぞ!!」
ゼロ「ラクシャータ」
ラクシャータ「私が見ているのは紅蓮の中だけ。他の機体は知らないよ」
ゼロ「藤堂」
藤堂「日本人の魂を持っているのなら、必ずだ」
ゼロ「扇もか?」
扇「やってないっていっているだろ!!」
ゼロ「調べればすぐにわかるぞ」
扇「……たまにやる」
藤堂「ゼロ。日本には付喪神というものがある」
ゼロ「なんだそれは」
千葉「物に魂が宿るという考え方だ」
ゼロ「それでナイトメアを擬人化させて遊んでいるのか」
卜部「ああ、そうだ。これは物への愛着を示すため。決して恥ずべきことではない」
ゼロ「そうだったのか……。日本文化は奥が深いな」
ゼロ「ラクシャータ」
ラクシャータ「私が見ているのは紅蓮の中だけ。他の機体は知らないよ」
ゼロ「藤堂」
藤堂「日本人の魂を持っているのなら、必ずだ」
ゼロ「扇もか?」
扇「やってないっていっているだろ!!」
ゼロ「調べればすぐにわかるぞ」
扇「……たまにやる」
藤堂「ゼロ。日本には付喪神というものがある」
ゼロ「なんだそれは」
千葉「物に魂が宿るという考え方だ」
ゼロ「それでナイトメアを擬人化させて遊んでいるのか」
卜部「ああ、そうだ。これは物への愛着を示すため。決して恥ずべきことではない」
ゼロ「そうだったのか……。日本文化は奥が深いな」
>>72
何かと思えばラムダドライバの付属品か
何かと思えばラムダドライバの付属品か
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