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    元スレレッド「…サト…シ?」

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    タグ : - だいたい安価のせい + - ポケモン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 70 :

    ホモォ…

    102 = 1 :

    タケシ「いやいやいや寒い!寒いでえす!」

    サトシ「大丈夫かタケシ。頂上はもうすぐだぜ!」

    タケシ「ハイ」

    サトシ「そういや言ってなかったな。頂上に着いた話を」

    タケシ「ああ、きかせてくれ」

    サトシ「その伝説のトレーナー…と会ったんだ。そしたらいきなり勝負を仕掛けてきてさー驚いだぜ」

    タケシ「で、勝負はどうなった?」


    サトシ「俺の勝ち…なのかな…。それであいつ急に消えちゃって…俺は倒れて夢を見た。伝説のトレーナーの生き様を」

    103 = 1 :

    タケシ「まさか俺とカスミが話した内容と一致するのか?」

    サトシ「ああ…バッチリね」

    タケシ「そうか…だとしたらやはりこの頂上に…」

    サトシ「いるかは分からないけど行ってみるしかないぜ」



    …それにやり残した事があるのかもしれない

    104 = 1 :

    ~頂上~

    サトシ「着いた」

    タケシ「とんでもなく寒いな…。それに空気が薄い」

    サトシ「ああ…後もう少し先へ進もう」



    あのトレーナーが立っていた場所へ

    105 = 1 :

    ヒュー ヒュー

    タケシ「おいサトシ落ちるぞ!?」

    サトシ「大丈夫。落ちはしないさ。」

    ここがあいつが立っていた場所



    そしてあいつはもうここにはいない



    ん?

    106 = 1 :

    なにか踏んでる

    サトシ「なんだこれは…?」


    ゲーム?


    タケシ「おーいサトシー!そろそら下山しないと危ないぞー!吹雪も途端に強くなってきやがった!」

    107 = 48 :

    ビバークするんだ

    108 = 1 :

    サトシ「もうちょっと待ってて!」


    電源は付いてるまま…


    この機械にはゲームボーイカラーと書いてある


    そして今現在同じ場所にいるような画面…


    サトシ「わからない…これがなんのか…」

    109 = 1 :

    サトシはAというボタンを押した

    レッド「………………」


    デン、デン、デン、デンデン

    111 :

    銀の怖い話でレッドの幽霊の話があったな

    112 = 57 :

    どういう事だ

    113 = 1 :

    サトシ「ポケモン…バトル」


    ああ…そうか、そういう事か


    サトシ「手持ちポケモンはっと…」

    ルギア
    ホウホウ
    サンダー
    フリーザー
    ファイヤー
    ミュウツー


    サトシ「楽勝すぎんだろ」

    114 :

    どういうことだってばよ…

    115 :

    見事に伝説一色wwww

    116 :

    自分の生きてる世界は何なのか気付いたんじゃないか

    117 = 1 :

    サトシはレッドを倒した!


    レッド「………………」

    光がサトシを覆う

    …………

    ここは俺の世界じゃない
    ここは君が冒険する世界。
    俺の世界と似ているが違う。
    ここに迷い込んできたのはそのゲーム機のせい
    どうやってこのゲーム機がここまできたのかは分からない。
    でも君と俺との出会いは奇跡でもなんでもない。
    偶然だ。神様が導いたわけでもない単なる偶然。

    俺が犯した事は全て本当だ
    ただただ強者を求め…いつのまにか心さえ失っていた
    俺は道を誤った
    つまり
    ポケモンマスターを目指すのはいい。だが誤った道へは絶対に進むな。
    もし頂点へ達してもさらに上へ行こうとするな。

    さて…俺はそろそろ帰ら…なくちゃ…元の世界…ゲームの世界に
    君はアニメの主人公だろ?お互い…頑張ろう…ぜ

    118 = 57 :

    お、おう

    119 :

    とりあえず>>1はアニメみてないだろ

    120 :

    ケンタウロスがこのスレのピーク

    121 = 1 :

    タケシ「…あ、あれ?吹雪が止んだ。おいサトシー!聞こえるかー?」

    サトシ「………え、あ、今そっちに行く!」


    タケシ「おいサトシ!俺たちなんでこんな寒いとこいるんだっけ?」

    サトシ「あ、え…そうだな…なんだっけ…」

    ホントは覚えてるさ。なにもかも。


    俺の手からはゲーム機が消えていた


    ~マサラタウン~

    サトシ母「あらサトシなんだか元気じゃない。」

    サトシ「うん。それとまた旅する事になったから早速行ってくるねー」

    サトシ母「あらそうなの。気をつけてね」

    サトシ「あ、ピカチュウ部屋に置きっぱなしだった」

    122 :

    夏休みの黒歴史できあーがりー

    123 = 1 :

    ~PWT~

    サトシ「さーてと!次は誰が相手か気になるぜ!な!ピカチュウ!」


    リビングレジェンドレッド!
    その強さ 本物なのか⁉

    124 :

    リビングレジェンド











    リビングレジェンド

    125 :

    126 = 1 :

    まとめもクソもあるか

    っつかこのスレどこかで見たことあるんだけど

    いや俺書いたやつじゃん

    128 :

    もうちょっと練ろうぜ、な?

    129 :

    ネタとしては悪くないけど、ツメが甘めというか…


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