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元スレレッド 「無限ループ?」

SS覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★×6
タグ : - エリカ ×2+ - レッド「無限ループ?」 + - エヴァ + - キース・レッド + - ナツメ + - ポケットモンスター + - ポケモン + - マサラの塩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

火曜日くらいに立てた同じスレタイのぞくへんです

もうDAT落ちしてるけど一応
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1271849297/

2 :

待ってたぜ

早く書いてくれ風邪ひくだろ

3 :

良いタイミング過ぎるぜwktk

4 :

待ってた

5 :

待ってたんどけど

6 = 1 :

荒れる要因になりそうだからあらかじめお約束な

①バトルシーンはゆるく書いておりますのであまりガチガチに考えないでください

②一部例外(エーフィのめいそう等)をのぞき技構成、出現ポケモンは初代赤緑から金銀(リメイクじゃない)までになってます

③喧嘩はしちゃダメよ

後、書きためたわりにはヤマブキまでしか進まなかった
じゃあ始めるよ

7 :

待ってたぜ

9 :

わっふろわっふろ

10 = 1 :

第38週目


エリカ「ナツメをよろしく頼みます。あの子弱いくせに強がりだから」


レッド「わかりました。せめてメンタル面ではあいつの役に立てればいいんですけどね」


エリカ「大丈夫、レッドさんは強いです。あの子のそばにいてあげてください」


エリカ「ではまた」


いつのまに俺の携帯番号を知ったのだろうか


あの後エリカさんから詫びのメールが入った。なんだかんだ言って律儀な人だ

11 = 2 :

番号ということはレッドはソフトバンクか

12 :

待ってたんだぜ

13 = 1 :


俺たちはタマムシのカジノに来ていた

ここの地下にはロケット団のアジトが存在していたはずだが、シルフスコープを手に入れてしまったのでもう用はない

そもそも自分が生き残ることで精一杯なのに民間人を救うほど正義感が溢れているわけでもない

サカキがどんなポケモンを使うのかわからないのは少し残念ではあるが



レッド(心が綺麗なグリーンがなんとかすんだろ)

たしか六周目あたりで自分の代わりにグリーンがロケット団を壊滅してくれた気がする

14 = 1 :


ちなみにイーブイはいつもの建物に置いてなかった

やはりナツメにもらったエーフィがその代わりとなったのだろう

イーブイが入手できないことを知ってこのループする世界のルールに気づいた


「代わり」


俺がやらなかったらグリーンがロケット団を


ゼニガメの代わりにコイキングが


コイキングオヤジの代わりにナツメが


ナツメにもらったからいないイーブイ

15 :

はじまっとるがな、期待

16 = 1 :


じゃあ、俺がいなかったらナツメの隣には誰が?


そもそも俺がいる意味って?俺がいなくても世界は回るんじゃ



レッド(バカらしい。中学生じゃあるまいし)



やたら地の分文が多く自分が手持ち無沙汰なのは理由があった

17 = 8 :

いまのうち支援。

18 :

ちゃんと立てたのか
期待

19 = 1 :


レッド「ナツメさぁん」


ナツメ「なによ」


レッド「あたしぃミニリュウが欲しいっていうかぁ、そろそろお金使いたい?みたいな?」


レッド「カジノ行かないっすかナツメさぁん」


ナツメ「私お金払わないわよ」


レッド「じゃああたしコイン買い占めてきまぁす」


ナツメ「待ちなさい」


レッド「うい?」


ナツメ「50枚だけでいいわ。待ってなさい」


そういうと目をらんらんとさせてスロットの前に座るナツメ

20 = 1 :


レッド(超能力か・・・)


十分後にはコインの山ができ始める。流れ出るコインを前にして俺は思考という名の螺旋にとらわれていった


~回想終了~



ナツメ「ふふふ。支配人が泣くまでコインだしてやったわ」


レッド「ここの損害ってロケット団につながるんじゃ」


そういえばナツメは自分がロケット団だということに対してどう思っているのだろうか

21 = 1 :


ナツメ「私ロケット団嫌いよ。弱い人達イジメて・・・親がロケット団だったから無理やり入れられたのよ」


ナツメ「もうずっと組織会議にもでてないわよ。シルフスコープはしょうがないから取ってきてあげたけど」


レッド「そうでございますか」


ナツメ(嫌われちゃったかな・・・ロケット団だってこと隠しておけばよかった)


レッド(コイン換金したらいくらになるかな。うへへ)

22 :

やっときたあああああああ
ポリゴンじゃなくミニリュウなのか

23 :

ググったらまとめあったのではっとく
http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1271849297-0.html

24 :

最近ポケモンSS増えてきたよな
嬉しい

25 = 1 :

レッド「9999枚でカンストだと・・・」


ナツメ「それ以上は持てないみたいね、いいじゃないもともと1000円しか払ってないんだから」


レッド「ちょっと支配人に文句言ってくる」




レッド「支配人めっちゃこえぇ・・・ロケット団だ絶対。うわぁん怖かったよナツメたーん」


ナツメ「棒読みで抱きつくなおこがましい!」


レッドはミニリュウLv15を手に入れた


レッド「ばいばい壁役1」

26 = 1 :

>>23
俺もそれ見つけて嬉しかったから読んでみたんだけどけっこう俺のレス省略されてて切なくなった



ここでミニリュウを手に入れたことには自分なりに考えがあってのことだった

最初からわかっていたことだが特に後半に差し掛かろうとしているこの旅

あきらかに相手のポケモンレベルの高さが目立っている
実際にエリカはレベルが高いだけでなく手腕の良さも段違いであったが
草タイプのみ、という不遇なパーティ構成じゃなければ負けていた可能性だってある

これからはパーティの平均レベルを底上げすること、レベルの均一化が当面の目標となるだろう
そのためにはミニリュウはセキチクからではなくぜひこのタマムシシティから育てておきたかったのだ



レッド(それでも)


レッドには絶対的に有利なことが一つある


誰がどのようなタイプを好み、どのような構成なのかを知っていることだ

27 = 2 :

ミニリュウってコイン何枚だっけ

28 :

もう始まっとるやないか~い

私怨

29 :

この調子で行くと四天王とか伝説Lv100ラッシュになりそうだな

30 = 1 :

レッド(テストの予習じゃぁないけど、対策できるんならそれにこしたことはないしな)


事実、きゅうごしらではあったがレベルの低いキュウコンがエリカの主力二体を撃破した



レッド(問題はこの予習が効かない相手と戦うことになってしまったとき)


例えば、レッドの手持ちを知り尽くしていたり


例えば、レッドの戦術傾向を知っていたり

31 :

きゅうごしら

33 = 1 :

>>31すまんこ


>>30
訂正
きゅうごしら
きゅうごしらえ

34 :

>>32
>>1に貼ってあるぞ

35 :

おおう待ってた支援

36 = 1 :


レッド(そもそも)


色んな意味で戦いたくない相手と避けられないバトルが待っているとしたら


レッド(俺は戦えるのか。戦ったとして勝てるのか)


ナツメの長い睫毛を見ながらボウっと考える


レッド(なんにしても)



レッド(おっぱい触りたいなぁ)



いつの間にか思考はそれていった

37 = 31 :

そういえばナツメの服装ってずっとあのぴっちり?

38 = 2 :

ちょっとシリアスになったと思ったらwwww

39 :

やっぱりナツメがいいよね

40 :

しぇん

41 = 1 :

サイクリングロード前関所


レッド「どうしようナツメ・・・自転車持ってないから通れないじゃん」


ナツメ「大丈夫よ。なんの問題もないわ」


ナツメ「私がレッドに乗るから」


レッド「え////」


ナツメ「跪いて足をお嘗め」

43 = 1 :


※カビゴンはレッドが一応捕まえてボックスに預けました


係員「ここから先は自転車がないと通れないよ」


ナツメ「えぇ、素敵な自転車でしょ?レッド号っていうの」ニッコリ


係員「そうだね!それでは良い旅をお嬢さん!」


ナツメ「ありがとうございます」


レッド「ブゥンブンブン!!」



なにが俺に乗るだふざけやがって

44 = 28 :

カビゴン省略かよww
私怨

45 :

前スレは規制だったがちゃんと見てたぜ
私怨

46 :

カビゴンは秘伝マシン要員になるであろうと予想

47 = 2 :

暴走族って結構経験値おいしいよね

48 = 1 :


三分前のこと



ナツメの命令で四つん這いになった俺にナツメはニコニコしながら飛び乗り(超軽かった)


ナツメ「あなた今日から自転車だからブンブン言ってなさい」


と言い放った


レッド(なんていうか・・・いや、いいんだけどね)


柔らかいお尻の感触が、顔の真横につきだされたスラッとしていながらも柔らかそうな太ももが俺を魅惑する


なによりもこの歳になって四つん這いになり背中に乗られるなんて特殊なプレイスタイルを体験するなんて思ってもみなかった


レッド「ブンブーン!!」


その日俺は・・・風になった

49 = 39 :

ひでん要員はクラブが便利

50 = 2 :

これは催眠術でそう思ってるのか素なのか


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