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元スレ唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」

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>>99
魚ら…田楽マンだな
魚ら…田楽マンだな
ビュティ「何をどうやって奏でるの!?」
ボーボボ「ほら、こうやって……」
シュルルルルッ
ビュティ「ボーボボは鼻毛で何とかなっても、他の皆は!?」
ビュティ「天の助くんなんて、弾かれる度に身が削られるんだよ!?」
ボーボボ「ビュティ」
ボーボボ「おれはボーボボじゃない、ギー太なんだ」
天の助「いや、おめーも今ビュティって言ったぞ」
ボーボボ「あらやだ!やっちゃった!」
首領パッチ「おいおい、ちゃんと気ぃ引き締めていけよ」
ソフトン「しかし、いきなり彼女たちの楽器になっていたのは事実だぞ」
首領パッチ「俺とかギターだぜ、ギター!」
首領パッチ「俺はこんなに立派なギター持ってるっていうのによ」
スッ
ビュティ「だからそれバターだよ!」
ボーボボ「ほら、こうやって……」
シュルルルルッ
ビュティ「ボーボボは鼻毛で何とかなっても、他の皆は!?」
ビュティ「天の助くんなんて、弾かれる度に身が削られるんだよ!?」
ボーボボ「ビュティ」
ボーボボ「おれはボーボボじゃない、ギー太なんだ」
天の助「いや、おめーも今ビュティって言ったぞ」
ボーボボ「あらやだ!やっちゃった!」
首領パッチ「おいおい、ちゃんと気ぃ引き締めていけよ」
ソフトン「しかし、いきなり彼女たちの楽器になっていたのは事実だぞ」
首領パッチ「俺とかギターだぜ、ギター!」
首領パッチ「俺はこんなに立派なギター持ってるっていうのによ」
スッ
ビュティ「だからそれバターだよ!」
律「えっと、つまりだ」
律「みんな、朝起きたら私たちの楽器になっていたんだな?」
ソフトン「そういうことになるな」
澪「どういう理屈なんだ?」
ソフトン「分からん、バビロン真拳にはこのような奥義はない」
ボーボボ「聖鼻毛領域でもないぞ」
天の助「俺のプルプル真拳でもないぞ」
首領パッチ「あと不思議なのがよ、こいつらの楽器としての記憶もあるんだよな」
ソフトン「それが最大の謎だ」
紬「なんだか、大変な話になってきたわね……」
唯「そうだねえ……」
ボーボボ「よし……、この状況を打破するためにも」
ボーボボ「泳ごう!」
律「みんな、朝起きたら私たちの楽器になっていたんだな?」
ソフトン「そういうことになるな」
澪「どういう理屈なんだ?」
ソフトン「分からん、バビロン真拳にはこのような奥義はない」
ボーボボ「聖鼻毛領域でもないぞ」
天の助「俺のプルプル真拳でもないぞ」
首領パッチ「あと不思議なのがよ、こいつらの楽器としての記憶もあるんだよな」
ソフトン「それが最大の謎だ」
紬「なんだか、大変な話になってきたわね……」
唯「そうだねえ……」
ボーボボ「よし……、この状況を打破するためにも」
ボーボボ「泳ごう!」
>ビュティ「だからそれバターだよ!」
懐かしすぎナイタワロタ
海
天の助「あちっ、あちぃ!砂浜があちいよーー!」
澪「しょうがないな、ほら。捕まれ…えっと、天の助」
天の助「わ、わりいな」
澪「よくわからないけど、お前はエリザベスみたいだし…」
首領パッチ「お前どうせヒロインの座ねらってんだろ?」
首領パッチ「さっさと先輩たち卒業しないかなっておもってんだろ?」
首領パッチ「白状しなさいよ、この小娘!」
バシッ バシッ
梓「そ、そんなこと思ってません!」
天の助「あちっ、あちぃ!砂浜があちいよーー!」
澪「しょうがないな、ほら。捕まれ…えっと、天の助」
天の助「わ、わりいな」
澪「よくわからないけど、お前はエリザベスみたいだし…」
首領パッチ「お前どうせヒロインの座ねらってんだろ?」
首領パッチ「さっさと先輩たち卒業しないかなっておもってんだろ?」
首領パッチ「白状しなさいよ、この小娘!」
バシッ バシッ
梓「そ、そんなこと思ってません!」
ソフトン(この事態。どのようにして打破すべきか……)
ソフトン「ところで、紬」
ソフトン「昨日頼んでおいたアレは用意できたか?」
紬「はい、これ」
ソフトンは、ブレスケアを手に入れた
紬「別荘にまだいっぱいあるから、なくなったらそれを使ってね」
ソフトン「助かる」
ソフトン「ところで、紬」
ソフトン「昨日頼んでおいたアレは用意できたか?」
紬「はい、これ」
ソフトンは、ブレスケアを手に入れた
紬「別荘にまだいっぱいあるから、なくなったらそれを使ってね」
ソフトン「助かる」
律(アイツ、口臭気にしてたのか……)
ビュティ「どうかしたの?」
律「い、いや、なんでもない!」
律「なんていうか、ビュティの仲間はみんな個性的だな~?」
ビュティ「……そうだね、色々大変だけど、おかげで退屈はしないかな?」
律「そりゃ、あれだけフザけてればツッコむの大変だろうな」
ビュティ「……でもね、フザけるのあの人たちだけじゃないんだ」
律「……!?」
律は、言い知れぬ恐怖を抱いた
ビュティ「どうかしたの?」
律「い、いや、なんでもない!」
律「なんていうか、ビュティの仲間はみんな個性的だな~?」
ビュティ「……そうだね、色々大変だけど、おかげで退屈はしないかな?」
律「そりゃ、あれだけフザけてればツッコむの大変だろうな」
ビュティ「……でもね、フザけるのあの人たちだけじゃないんだ」
律「……!?」
律は、言い知れぬ恐怖を抱いた
唯「ギー…じゃなかったボーボボどこにいったんだろ?」
ボーボボ「終わりだよ、お前とは」
唯(居た…、誰と話してるんだろう?)
ボーボボ「お前の顔なんざ、みたくもねえ」
唯(喧嘩してるのかな…?)
?「酷い、あんなに好きだっていったじゃない!」
ボーボボ「うるせえ!もうお前には…、ワカメの味噌汁にはあきたんだよ!」
ワカメ「やっぱり豆腐ね、あの子と浮気してたのね!?」
ボーボボ「喋るな!磯臭ぇのが移んだろうが!」
ボーボボ「終わりだよ、お前とは」
唯(居た…、誰と話してるんだろう?)
ボーボボ「お前の顔なんざ、みたくもねえ」
唯(喧嘩してるのかな…?)
?「酷い、あんなに好きだっていったじゃない!」
ボーボボ「うるせえ!もうお前には…、ワカメの味噌汁にはあきたんだよ!」
ワカメ「やっぱり豆腐ね、あの子と浮気してたのね!?」
ボーボボ「喋るな!磯臭ぇのが移んだろうが!」
相変わらずツッコミどころが多すぎて、ビュティが過労死するなw
ワカメ「酷い、……あなたのこと、一生うらんでやるわ!」
ボーボボ「ああ、そうかよ。勝手にしな」
ワカメ「あなたの幸せ、ずっと妬んでやるんだから」
ボーボボ「はいはい……」
唯(ボーボボ……)
唯「私、お豆腐とワカメ両方はいったお味噌汁も大好きだよ!」
ボーボボ「唯ちゃん……」
ワカメ「何よこの娘は!あんた、豆腐だけじゃなくてこんな小娘とも!」
ボーボボ「……この子は、違う」
ワカメ「何が違うっていうのよ!」
ボーボボ「いい加減だまれやー!」
ガシッ
ブチィッ!
ワカメ「ぎゃあああああああああああ」
ボーボボ「ああ、そうかよ。勝手にしな」
ワカメ「あなたの幸せ、ずっと妬んでやるんだから」
ボーボボ「はいはい……」
唯(ボーボボ……)
唯「私、お豆腐とワカメ両方はいったお味噌汁も大好きだよ!」
ボーボボ「唯ちゃん……」
ワカメ「何よこの娘は!あんた、豆腐だけじゃなくてこんな小娘とも!」
ボーボボ「……この子は、違う」
ワカメ「何が違うっていうのよ!」
ボーボボ「いい加減だまれやー!」
ガシッ
ブチィッ!
ワカメ「ぎゃあああああああああああ」
りっちゃんがビュティをスパンキングする展開になったら連絡くれ 矢文で
唯「ボ、ボーボボ…」
唯「お豆腐とワカメ、どっちも入てあげようよ」
ボーボボ「だって、ワカメいれると味かわっちゃうんだもん…」
ボーボボ「ワカメの味になっちゃうんだもん……!」
ワカメ「そこの、あなた……」
唯「わ、私……?」
ワカメ「その人は、そうやって選ぶってますが……」
ワカメ「本当は、一人になるのが怖いんです……」
ワカメ「ですから、その人を一人にしないでやってください……ガクッ」
唯「ワカメさん、ワカメさん!!」
ボーボボ「…………」
ボーボボ(バカヤロウ……、なんで死んじまうんだよ!)
ボーボボ(死んだら、死んだら何もできねえだろ!!)
唯「お豆腐とワカメ、どっちも入てあげようよ」
ボーボボ「だって、ワカメいれると味かわっちゃうんだもん…」
ボーボボ「ワカメの味になっちゃうんだもん……!」
ワカメ「そこの、あなた……」
唯「わ、私……?」
ワカメ「その人は、そうやって選ぶってますが……」
ワカメ「本当は、一人になるのが怖いんです……」
ワカメ「ですから、その人を一人にしないでやってください……ガクッ」
唯「ワカメさん、ワカメさん!!」
ボーボボ「…………」
ボーボボ(バカヤロウ……、なんで死んじまうんだよ!)
ボーボボ(死んだら、死んだら何もできねえだろ!!)
だめだ、ボーボボが時折見せる理不尽な外道っぷりが
見事に再開されている、明日は腹痛を覚悟で読まなければ
見事に再開されている、明日は腹痛を覚悟で読まなければ
ボーボボ「唯ちゃん」
ボーボボ「夕食は、わかめの味噌汁にするようにムギちゃんにいってくれないか」
ボーボボ「それがきっと、彼女にとってなによりの供養になるから」
唯「うん、そうだね。きっとワカメさんも喜んでくれるよ」
ボーボボ「今まで思い出をありがとう……」
ワカメ(ありがとう、あなた……)
ボーボボ「……お前」
ワカメ(私はこうして、あなたの血や肉になれる、それだけでうれしいの)
ボーボボ「ああ、そうだな」
ボーボボ「その前に、俺も最後にお前に言いたいことがある。天国に行く前にきいてくれ」
ワカメ(あら、なにかしら?)
ボーボボ「喋るワカメなんぞ食えるかーーー!!」
ボーボボ「夕食は、わかめの味噌汁にするようにムギちゃんにいってくれないか」
ボーボボ「それがきっと、彼女にとってなによりの供養になるから」
唯「うん、そうだね。きっとワカメさんも喜んでくれるよ」
ボーボボ「今まで思い出をありがとう……」
ワカメ(ありがとう、あなた……)
ボーボボ「……お前」
ワカメ(私はこうして、あなたの血や肉になれる、それだけでうれしいの)
ボーボボ「ああ、そうだな」
ボーボボ「その前に、俺も最後にお前に言いたいことがある。天国に行く前にきいてくれ」
ワカメ(あら、なにかしら?)
ボーボボ「喋るワカメなんぞ食えるかーーー!!」
首領パッチのぬいぐるみとかUFOキャッチャーの景品ででないかな
>>132
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
唯「ボ、ボーボボ……」
ボーボボ「誰がてめぇで味噌汁作るっていった!」
ボーボボ「普通に台所にある乾燥ワカメ使うっての!」
ワカメ(そう…よね)
ワカメは、成仏した
ボーボボ「安心しろ、お前の死はむだにはせん」
唯「ね、ボーボボ」
唯「帰ろっか、ムギちゃんの別荘に」
ボーボボ「ああ。そうだな」
ボーボボ「誰がてめぇで味噌汁作るっていった!」
ボーボボ「普通に台所にある乾燥ワカメ使うっての!」
ワカメ(そう…よね)
ワカメは、成仏した
ボーボボ「安心しろ、お前の死はむだにはせん」
唯「ね、ボーボボ」
唯「帰ろっか、ムギちゃんの別荘に」
ボーボボ「ああ。そうだな」
そして、ボーボボたちは夕食をとることにした
ボーボボ「はーい♪みんなそろったかしら?」
ボーボボ「今日の夕食は…お豆腐のお味噌汁でーす!」
唯(あれ?わかめじゃないんだ……)
首領パッチ「あぁ!?味噌汁だあ!?ざけんなこら!もっといいモンくわせろや!」
ボーボボ「おだまり!」
バチィンッ
首領パッチ「ぎゃふっ…、な、殴ったね」
ボーボボ「殴ってなぜ悪いか」
ボーボボ「貴様はいい、そうやって喚いていれば気分も晴れるんだからな」
首領パッチ「僕がそんなに 安っぽい人間ですか!」
バシィ
首領パッチ「二度もぶった……!」
首領パッチ「親父にも豚レター送ったことないのに!」
ボーボボ「はーい♪みんなそろったかしら?」
ボーボボ「今日の夕食は…お豆腐のお味噌汁でーす!」
唯(あれ?わかめじゃないんだ……)
首領パッチ「あぁ!?味噌汁だあ!?ざけんなこら!もっといいモンくわせろや!」
ボーボボ「おだまり!」
バチィンッ
首領パッチ「ぎゃふっ…、な、殴ったね」
ボーボボ「殴ってなぜ悪いか」
ボーボボ「貴様はいい、そうやって喚いていれば気分も晴れるんだからな」
首領パッチ「僕がそんなに 安っぽい人間ですか!」
バシィ
首領パッチ「二度もぶった……!」
首領パッチ「親父にも豚レター送ったことないのに!」
首領パッチ「黒豚さんからお手紙ついた♪」
ボーボボ「白豚さんたら読まずに太陽にブロリーごとぶち込んだ♪」
天の助「しーかたがないのでお手紙かーいた」
3バカ「さっきのお手紙から割り出した住所で出前をとった♪」
ビュティ「ちょっと、それ立派な犯罪だよ!」
ソフトン「いただきます……」
紬「今日の夕食はボーボボくんが作ってくれたの~」
ビュティ「え」
ソフトン「安心しろ、ビュティ……何ともないでござる」
ビュティ「明らかに悪影響でてるーー!」
ボーボボ「白豚さんたら読まずに太陽にブロリーごとぶち込んだ♪」
天の助「しーかたがないのでお手紙かーいた」
3バカ「さっきのお手紙から割り出した住所で出前をとった♪」
ビュティ「ちょっと、それ立派な犯罪だよ!」
ソフトン「いただきます……」
紬「今日の夕食はボーボボくんが作ってくれたの~」
ビュティ「え」
ソフトン「安心しろ、ビュティ……何ともないでござる」
ビュティ「明らかに悪影響でてるーー!」
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