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元スレ唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」
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唯「……」
ボーボボ「……」
唯「……」
ボーボボ「……」
唯「……だ、誰?」
ボーボボ「ギー太です」
唯「そっかぁ、ギー太かぁ」
ボーボボ「まったく、俺がわからないだなんて白状だな」
唯「えへへ、ごめんね。ギー太」
ボーボボ「あはははははは」
ボーボボ「……」
唯「……」
ボーボボ「……」
唯「……だ、誰?」
ボーボボ「ギー太です」
唯「そっかぁ、ギー太かぁ」
ボーボボ「まったく、俺がわからないだなんて白状だな」
唯「えへへ、ごめんね。ギー太」
ボーボボ「あはははははは」
澪「おはよう、エリザb」
首領パッチ「…」
澪「…」
首領パッチ「なに見てんだよ?」ア?
首領パッチ「…」
澪「…」
首領パッチ「なに見てんだよ?」ア?
唯「ねえ、ギー太。どうして人間になっちゃったの?」
ボーボボ「それはね、ナスがキュウリだからだよ」
唯「そっかあ」
唯「あ、でも人間だともうギー太を弾けないんじゃ…」
ボーボボ「大丈夫。鼻毛真拳奥義…ギター化!」
シュルルルッ
ボーボボ「さあ、僕を弾いて見て」
ボーボボ「ちなみにオートでチューニングするよ」
唯「じゃあ、ちょっとやってみるね!」
ジャーン
唯「すごい…、本当に音が鳴る…」
ボーボボ「それはね、ナスがキュウリだからだよ」
唯「そっかあ」
唯「あ、でも人間だともうギー太を弾けないんじゃ…」
ボーボボ「大丈夫。鼻毛真拳奥義…ギター化!」
シュルルルッ
ボーボボ「さあ、僕を弾いて見て」
ボーボボ「ちなみにオートでチューニングするよ」
唯「じゃあ、ちょっとやってみるね!」
ジャーン
唯「すごい…、本当に音が鳴る…」
>>8
語呂良いな
語呂良いな
唯「ねえねえ、ギー太」
唯「今日からムギちゃんちの別荘でまた合宿するんだけど」
ボーボボ「じゃあ、おれもいかなくちゃ」
唯「でも、皆になんて説明したらいいかな…」
ボーボボ「ふっ、その辺は大丈夫さ」
唯「え?」
ボーボボ「いけばわかる」
唯「そっかあ、えへへへ」
唯「今日からムギちゃんちの別荘でまた合宿するんだけど」
ボーボボ「じゃあ、おれもいかなくちゃ」
唯「でも、皆になんて説明したらいいかな…」
ボーボボ「ふっ、その辺は大丈夫さ」
唯「え?」
ボーボボ「いけばわかる」
唯「そっかあ、えへへへ」
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集合場所
唯「そんなわけで、ギー太が男の人になっちゃった」
律「そんなワケでってどういうワケだよ!」
律「どこで拾ってきたんだ、こんな大男」
唯「本当だよ、朝おきたらギー太がこの人になってたんだよ」
律「まったく、ほら澪からも言ってやってくれない?」
澪「……」 ススッ
律「なんで目をそらすんだ?」
澪「な、なんでもない!」
天の助「おーい、澪、そろそろこの中から出してくれないかー」
澪「バ、バカ!喋るなっていっただろ、エリザベス!」
澪「ああ、もう。漏れてきてるじゃないか…」
天の助「この中暑ぃんだよ、それで俺溶けちまってさー」
唯「そんなわけで、ギー太が男の人になっちゃった」
律「そんなワケでってどういうワケだよ!」
律「どこで拾ってきたんだ、こんな大男」
唯「本当だよ、朝おきたらギー太がこの人になってたんだよ」
律「まったく、ほら澪からも言ってやってくれない?」
澪「……」 ススッ
律「なんで目をそらすんだ?」
澪「な、なんでもない!」
天の助「おーい、澪、そろそろこの中から出してくれないかー」
澪「バ、バカ!喋るなっていっただろ、エリザベス!」
澪「ああ、もう。漏れてきてるじゃないか…」
天の助「この中暑ぃんだよ、それで俺溶けちまってさー」
天の助「ふぅ、やっと出られたぜ」
天の助「お、ギー太じゃないか。どうだ、チューニングの方は」
ボーボボ「ばっちりだ」
澪「朝起きたら、エリザベスがところてんに…」
律「なんで喋ってるんだ、あのところ天」
梓(…………どうしよう)
唯「あれ、そういえばあずにゃん。むったんはどうしたの?」
梓「え!?あ、その、家に…忘れちゃいまして」
澪「おいおい、これから合宿なのにどうするんだ?」
梓「ごめんなさい、澪先輩……」
梓(でも、あれを持ってくるわけにはいかなかったし…)
天の助「お、ギー太じゃないか。どうだ、チューニングの方は」
ボーボボ「ばっちりだ」
澪「朝起きたら、エリザベスがところてんに…」
律「なんで喋ってるんだ、あのところ天」
梓(…………どうしよう)
唯「あれ、そういえばあずにゃん。むったんはどうしたの?」
梓「え!?あ、その、家に…忘れちゃいまして」
澪「おいおい、これから合宿なのにどうするんだ?」
梓「ごめんなさい、澪先輩……」
梓(でも、あれを持ってくるわけにはいかなかったし…)
唯「大丈夫だよ、ギー太なら多分、むったんの代わりになってくれるよ」
ボーボボ「できるよ」
唯「ほらね」
ボーボボ「だが、俺は唯ちゃん以外に弾かれるほど尻軽じゃないぜ」
天の助「なにカッコつけてんだテメエ」
律(……ここは部長として私が話をすすめるべきだな)
律「えっと、確かムギはあっちで待ってるんだっけか」
澪「そうみたいだな、色々準備してくれてるんだと思う」
唯「…あ、ギー太の分の電車賃どうしよう」
梓「人になっちゃってますもんね…」
澪「エリザベスはもう一度仕舞えばいいしな」
天の助「おい、やめてくれよお!あの中狭いんだって!」
澪「あっちに着いたらすぐに出すから」
天の助「本当だな!?本当なんだな、おい!」
律(あちゃー、澪も大変だな)
ボーボボ「できるよ」
唯「ほらね」
ボーボボ「だが、俺は唯ちゃん以外に弾かれるほど尻軽じゃないぜ」
天の助「なにカッコつけてんだテメエ」
律(……ここは部長として私が話をすすめるべきだな)
律「えっと、確かムギはあっちで待ってるんだっけか」
澪「そうみたいだな、色々準備してくれてるんだと思う」
唯「…あ、ギー太の分の電車賃どうしよう」
梓「人になっちゃってますもんね…」
澪「エリザベスはもう一度仕舞えばいいしな」
天の助「おい、やめてくれよお!あの中狭いんだって!」
澪「あっちに着いたらすぐに出すから」
天の助「本当だな!?本当なんだな、おい!」
律(あちゃー、澪も大変だな)
唯「えへへ、澪ちゃんありがとう。ギー太の分の切符かってくれて」
澪「気にするなよ、…私もいきなりこうなって困ってるんだから」
ボーボボ「どこまでいくんだっけ?」
天の助「ぬランドじゃないっけ?」
ボーボボ「あらやだ!いまあそこでショーやってるのよ!」
天の助「あら本当なの、奥さん」
ボーボボ「えっと、確か…ヨコセヨ大統領のヒーローショーよ!」
天の助「あらまあ!すごいじゃないの、奥さん」
ボーボボ「時間あったらいってみます?」
天の助「いいわね、子供たちにもおみやげ買って行ってあげないと!」
梓「そんなところには行きません!」
澪「気にするなよ、…私もいきなりこうなって困ってるんだから」
ボーボボ「どこまでいくんだっけ?」
天の助「ぬランドじゃないっけ?」
ボーボボ「あらやだ!いまあそこでショーやってるのよ!」
天の助「あら本当なの、奥さん」
ボーボボ「えっと、確か…ヨコセヨ大統領のヒーローショーよ!」
天の助「あらまあ!すごいじゃないの、奥さん」
ボーボボ「時間あったらいってみます?」
天の助「いいわね、子供たちにもおみやげ買って行ってあげないと!」
梓「そんなところには行きません!」
澪(……まあ、唯と律が増えたと思えばいいの、かな)
澪(あ、いい景色だな……)
澪(……ん?)
ドドドドド
澪(……いま、太陽みたいなのが電車と並走してたような)
澪(き、気のせいだよな。夕べは徹夜で作詞してたし)
澪(朝おきたらああなってたから、疲れてるんだきっと)
澪(そんなモノが走ってるわけ……)
首領パッチ「おどれ何ワシ置いてけぼりにしとんじゃああああああああ!!」
澪「ぎゃあああああああああっ!?」
天の助「お、むったんじゃねーの」
ボーボボ「おいおい、アイツおっかけてきてるよ、うけるわ」
梓(ま、まさか追いかけてくるなんて……)
澪(あ、いい景色だな……)
澪(……ん?)
ドドドドド
澪(……いま、太陽みたいなのが電車と並走してたような)
澪(き、気のせいだよな。夕べは徹夜で作詞してたし)
澪(朝おきたらああなってたから、疲れてるんだきっと)
澪(そんなモノが走ってるわけ……)
首領パッチ「おどれ何ワシ置いてけぼりにしとんじゃああああああああ!!」
澪「ぎゃあああああああああっ!?」
天の助「お、むったんじゃねーの」
ボーボボ「おいおい、アイツおっかけてきてるよ、うけるわ」
梓(ま、まさか追いかけてくるなんて……)
澪「あ、あれが…?」
唯「あれがむったんなんだあ…」
律「随分と元気だな…」
梓「もう、お留守番しててっていったじゃないですかあ!」
首領パッチ「うるせー!家のなかでじっとなんざしてられっか!」
首領パッチ「今そっちに行くからな、覚悟しろよ梓!」
梓「えぇっ……、どうしよう……」
唯「あれがむったんなんだあ…」
律「随分と元気だな…」
梓「もう、お留守番しててっていったじゃないですかあ!」
首領パッチ「うるせー!家のなかでじっとなんざしてられっか!」
首領パッチ「今そっちに行くからな、覚悟しろよ梓!」
梓「えぇっ……、どうしよう……」
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