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    元スレ真尋「安価でニャル子と遊ぶ」

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    タグ : - ニャル子 + - 安価 + - 這いよれ!ニャル子さん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 213 :

    なぜそうなるww

    252 = 214 :

    もう寝る
    気になるけど

    253 :

    触手に掘られてしまえ

    254 :

    今北産業

    255 = 208 :

    愛の告白が
    安価だと
    ばれた

    257 = 254 :

    >>255
    サンクス

    258 = 212 :

    「……まあ安価でやった僕が悪いんだ」

    「当たって砕けるか……いや、掘られる?」


    「ニャル子ー」

    ニャル子「ああ、真尋さんですか」

    「昨日はごめんな、まだ怒ってるよな?」

    ニャル子「怒ってるといいますかね、告白なんて大事なことを――」

    「まあまあ、ちょっとご機嫌取りってわけじゃないけど、いいものあげるからさ」

    ニャル子「え、真尋さんからのプレゼントですか?」

    「ああ」

    ニャル子「物で釣ろうというのはどうかと思いますが、一体何ですか?」

    「あ、物ってわけじゃないんだ」

    ニャル子「はい?」

    259 :

    260 = 212 :

    「さあ、好きにしてくれ」

    ニャル子「………………………………は?」

    「僕のケツを好きにしていいぞ!」

    ニャル子「……はぁ」

    ニャル子「真尋さん、ちょっと失礼します」

    「え、あ、おい。どこ行くんだよニャル子」


    ニャル子「……」

    「あ、何やってるんだよニャル子」

    ニャル子「はぁ……真尋さんまたですか」

    「な、なんのことかなー?」

    ニャル子「とぼけないでください、ネタは上がってるですからね」

    ニャル子「まーた、スレ立てたんですね」

    261 = 225 :

    バレてるww

    262 = 212 :

    「も、もうバレたのか」

    ニャル子「あのですねぇ……昨日の今日ですよ?」

    ニャル子「それであんな不可解な行動したら、誰だって解ると思いますが」

    「そうだよなぁ」

    ニャル子「それに私は、別に怒ってませんから、もうこんなことしないでください」

    「え、怒ってないのか? なんかちょっと不機嫌そうだと思ったんだけど」

    ニャル子「まあ、安価スレでしたし、広い心で許して差し上げます」

    ニャル子「特に、エンターテインメントに関しては」

    「安価スレってエンターテインメントなのか……?」

    ニャル子「しかし真尋さん、懲りずにまた立てましたよね?」

    「あ、その、ごめん」

    ニャル子「別に構わないですよー、私も便乗しちゃいますから♪」

    「え?」

    ニャル子「というわけで、真尋さんにはお詫びに>>267をしてもらいましょう!」

    266 :

    ニャル子をいじめる

    267 = 208 :

    ローション風呂で混浴

    268 = 220 :

    ニャル子(真)と朝チュン

    269 :

    ホモセックス

    270 = 225 :

    ニャル子と子作り

    272 = 227 :

    これはこれで

    273 :

    すばらしい

    274 = 266 :

    どうせなら

    275 :

     

    276 = 212 :

    ニャル子「ほほう……これは中々」

    「な、なにをすればいんだよ?」

    ニャル子「真尋さんは、今から私と一緒にお風呂ですよ、くふふ」

    「え、ほんと? 一緒に?」

    ニャル子「はいっ、あ、ローションがオプションで付いてます」

    「そんなものうちには……」

    ニャル子「ああーっと、こんなこともあろうかと用意してたローションが~」

    「……」

    ニャル子「さぁ、いきましょ真尋さんっ」

    「うう、やらなきゃいけないのか?」

    ニャル子「安価は絶対ですよ真尋さん♪ いやぁ、いい言葉ですねこれ」

    「し、仕方ないな……」

    277 :

    ローションは用意なんてせずとも自前で分泌できそう、とか思ったがそれはニャル子を過信しすぎか

    279 = 210 :

    いい感じに転がってきた

    280 :

    おもしろいなメタ大好きです

    281 = 212 :

    ニャル子「ふんふふんふ~ん♪」ヌギヌギ

    「お、おいニャル子」

    ニャル子「あれ、真尋さん脱がないんですか?」

    「むしろ、お前はなんでそんな抵抗なく、僕の前で服を脱ぐんだ」

    ニャル子「何言ってるんですかー、これからお互い裸になるんですよ?」

    ニャル子「これくらいで恥ずかしがってちゃ駄目ですよ、ほらほら」

    「ま、まって、せめてタオルはありだろ? なっ?」

    ニャル子「え~~、そんなの必要ですか?」

    「必要だろ! 恥ずかしいし!」

    ニャル子「じゃあ、真尋さんはつけてもいいですけど、私は別に恥ずかしくないので必要無いですね」

    「いや、それはそれで……ちょっと、色々と問題が」

    ニャル子「ほうほう、何が問題なんでしょうねえ? さあ、入りましょうか」

    「ちょ、ま、待てって! 頼むから!」

    282 = 212 :

    ニャル子「真尋さ~ん、いい加減こっち向きましょうよ?」

    「んなこと言ったって……」

    ニャル子「ほらほら、私が身体洗って差し上げますよ?」

    「いいって……自分で洗えるから」

    ニャル子「そんなこと言わずに、さあさあ! 湯船から出てください」

    「うわっ、ちょっ……!」

    ニャル子「はい、どうぞ。お座りください」

    「見てない……僕は見てないぞ」

    ニャル子「別に真尋さんになら見られてもいいのですが……」

    ニャル子「まあこれがいつもの真尋さんですね、安心できます。あのテンションが変な真尋さんはもうこりごりですから」

    ニャル子「じゃあ、定番の背中を流して差し上げますね」

    「ったく……仕方ないな」

    ニャル子「ではでは……」

    285 = 266 :

    クー子が闖入してこない点から鑑みるに、クー子はご都合主義にやられたか

    286 = 212 :

    ニャル子(ふふふ、さあ真尋さん覚悟してください)

    ニャル子(真尋さんを身体を洗うのは……)


    1.普通にスポンジ
    2.身体の一部(指定)
    3.まさかの、たわしです
    4.その他


    >>290

    288 = 277 :

    どう考えてもおっぱい

    290 = 220 :

    291 = 266 :

    >>290
    お前最高だな

    295 = 211 :

    舌・・・触手か?

    296 = 212 :

    ニャル子「ふっふふ~……んっ、ぺろ」

    「うえっ!?」

    ニャル子「んちゅ、ぺちゃ、ぴちゃ……ぺろぺろ」

    「お、おいニャル子……何をやってる?」

    ニャル子「なにって……んっ、まひろしゃんの背中を……ぺろ、ちゅ、洗ってるんれすよ」

    「……どうやって?」

    ニャル子「どうって……んはぁ……舐めて、ですけど?」

    「お前はアホかっ……! さっさと止めろ……!」

    ニャル子「いや、んっ……ですから……んちゅ、ちゅうう……」

    「普通に洗えっての!」ガタッ

    ニャル子「あぁん、もう、真尋さんったらまだ途中ですのに……」

    299 :

    ハス太くんのちんちんペロペロ(^ω^)


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