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    元スレ真尋「安価でニャル子と遊ぶ」

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    タグ : - ニャル子 + - 安価 + - 這いよれ!ニャル子さん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 212 :

    ニャル子「まあ、確かにこれじゃあちゃんと綺麗になりませんものね」

    「だったらやるなよ」

    ニャル子「真尋さんの背中を見たら、つい」

    「いいから普通に洗え」

    ニャル子「はいは~い、では……」

    「あ、身体を使って洗うのは、僕には普通じゃないからな? ちゃんとスポンジ使えよ?」

    ニャル子「……真尋さん、なんで解ったんですか?」

    「ほんとにするつもりだったのかよ……やめてくれよ、どっかのいかがわしいお店とかみたいじゃないか」

    ニャル子「仕方ないですねえ……で、真尋さんはなんでそういういかがわしいお店みたいだと知ってるんですか?」

    「え、えっと、それはだな……」

    ニャル子「実は興味お有りで?」

    「い、今時そういうのを僕くらいの歳が知っててもおかしくないだろ、うん」

    302 = 277 :

    ヤッちゃえ!ニャル子ちゃん!

    303 = 212 :

    ニャル子「しかし、このままではせっかくの真尋さんとのお風呂が、なにもないまま終わります」

    ニャル子「ローションまで用意したのに……とほほ」

    「風呂とか普通でいいだろ……」

    ニャル子「もう我慢できませんし、襲っちゃっていいですか?」

    「止めろ、馬鹿」

    ニャル子「いいですよね、据え膳食わぬはなんとやらですし」

    「ちょ……く、くるなって……」

    ニャル子「真尋さ~~~~ん!」

    「う、うわぁぁぁぁっっっ!?」

    ザクッ!

    ニャル子「くぁぱーぜっ!?」

    「あ……危なかった。もしものために置いておいてよかった」

    ニャル子「くぅ……そう言えば久々のフォーク……久々過ぎて強烈です……がくり」

    304 = 212 :

    寝ます。残ってたら適当に続き
    というかgdgdな安価スレだし、誰か書いてもいいのよ?

    307 :

    ニャル子が攻めだと普通に本編だな

    308 = 208 :

    ニャル子「がくり」

    「うわぁ、被さってくるなよ……」

    ぬるーん

    「……っ!」

    ニャル子「ううんーふぉーくにやられてからだがー」

    ぷにゅり

    「……」

    ニャル子「あうんーからだがささえられないー」

    むにぃ

    「ニャル子」

    ニャル子「え、あ。あはは、冗談です。冗談ですってば」

    「バカやってないで、もうあがるぞ」

    ニャル子「え?」

    パタン

    ニャル子「……真尋さん?」

    309 = 283 :

    続き書くのか

    がんばれ!

    310 = 208 :

    (まさか安価を逆に利用されるなんて)

    (おかげで……)

    『ぷにゅん』

    (……って僕は何をっ)

    (だいたいみんなもどうかしてる)

    (ローション風呂なんて、卑猥過ぎて)

    『んちゅ、ぺちゃ、ぴちゃ……』

    『実は興味お有りで?』

    (ああああ思い出しちゃダメだ、これ以上は)

    ニャル子「まひろさーん!」ガバッ

    「な!?」

    ニャル子「ふふん、隙ありですよ?」ギュウッ

    (まず……今は……)

    312 = 208 :

    ニャル子「久しぶりに、まともにくっつけました」

    「良いから離れろよ」

    ニャル子「そんなつれない、良いではないか良いではないか」グイグイ

    (胸が、当たって)

    ニャル子「…… 真尋さん、赤くなってます?」

    「はっ」

    ニャル子「ついに! ついについにその気になってくださったんですね!」

    「何を」

    ニャル子「ふつつか者ですがどうかよろしく! さあ今すぐ判子を押して銀河へハネムーンにっ」

    (ギラン)

    ニャル子「連続でフォークは辛いですよぅ」グスグス

    313 = 208 :

    (さっきからどうかしてるよ僕は)

    (相手は多分こんなんだぞ?)

    (そう、あの肌だって張りぼてだしあの胸だって作り物で……)

    『ふふん、隙ありですよ?』

    (作り、物、で……)ムラムラ


    (いや、このじょうたいはおかしい)

    (今までした事ない事をやったせいで脳が混乱してるんだ)ムクッ

    (くっ 沈めないと、こんなとこ見つかったら――)


    ニャル子「……みつけました♪」

    315 = 208 :

    「うわぁあああ!?」

    ニャル子「真尋さん、私を意識するどころか一足飛びにそんなことに♪」

    「来るな、来るならまた」

    ニャル子「なぜでしょう、このフォークは全然怖くないですね」

    ニャル子「私を本気で拒絶する気がないからですね?」

    「……でたらめを言うな」

    ニャル子「だって、そっちの真尋さんは私の事を欲しがってるのでしょう?」

    「っ!」バッ

    ニャル子「あぁ、一度言ってみたかったんですよねこのセリフ。まさか実用できるとは」

    「お前はそういうところがなあ……」

    ニャル子「それじゃあ、もう少しおしとやかに行ってみましょうか?」

    ニャル子「……真尋さん。体で欲しがって心で拒むなんて、酷いですよ?」キュルン

    (演技演技演技演技演技)ドキドキ

    316 :

    うーん

    317 = 208 :

    ニャル子「ふふ、デレた真尋さんがこんなに可愛いなんて」

    「断じて邪神にデレる気などない」

    ニャル子「そんな、本当にただの都合のいいセフレにするつもりなんですね」

    「それは……」

    ニャル子「……まあ、今はそれでも良しとしてあげましょう」

    「良いのかよ!」

    ニャル子「大丈夫、体と心のゴールインは同時でなくても良いのです」ジリジリ

    (四つん這いで近付かれたら、胸が揺れて……)

    ニャル子「最終的に神魂合体してしまえば、例え過程が違っても」プニュ

    「やめ、くっつかな……っ」

    ニャル子「それくらいの覚悟、してるんですよ? ……んっ」

    「!」

    318 :

    解散

    319 = 215 :

    一人で解散してろ

    320 = 208 :

    ニャル子「はむ、ん。んう、ん……っ」

    「ん、んん……んんんー!」

    ニャル子「やん、もう、そんなに嫌がらないでくださいよ」

    ニャル子「まるで凌辱してるみたいじゃないですか」

    「ふはっ そんなもんだろっ」

    ニャル子「酷いです、真尋さんの脳内メーカーではもっとあられもない事をしていたでしょうに」

    「……そんなこと」

    ニャル子「ない、ですか?」ズイッ

    「っっっ!」

    ニャル子「遠ざける余裕もないくらい、考えてくれてたんですね?」

    「やめ、ろよ……」

    ニャル子「やめません、ここに至るまでどれほど苦労した事か」ペロー

    「耳、舐、っ」

    321 = 316 :

    うーん

    324 = 208 :

    ニャル子「でも、振り向いてもらえるなら報われるというものです」ヒソヒソ

    「囁くな」

    ニャル子「ふー♪」

    「……!」ゾクゾクゾク

    ニャル子「真尋さんの頭の中で、私はどんなことになってたんですか?」ヒソヒソ

    (相手は、相手は這い寄る混沌なのに)

    ニャル子「おっぱいスライダーでした? それとも、いっしょに026でした?」ヒソヒソ

    「……ぁ、ぅ」

    ニャル子「真尋さんのためなら、全部叶えられますよ?」サス

    「さわる、なぁ」

    325 = 316 :

    うーん

    326 = 208 :

    ニャル子「こっちの真尋さんがやめてって言ったら、本当にやめますね?」ナデナデ

    「はぁ、あ……っ」

    ニャル子「ふふふ、また言えちゃいました。王道の再現、癖になっちゃいそうです」タプ

    「うぁっ」

    ニャル子「『ほら、こんなにドキドキしてますよ?』」サスサス

    (胸、触わらされて。こんなの)

    ニャル子「『あなたのために膨らんだんですよ?』」キュッ

    「は、はぁ、はぁ、はぁ……!」

    ニャル子「さすがは地球のサブカルチャー。こうかはばつぐんですね」シコ…

    (気持ち良く、なったら、ダメなのに)

    ニャル子「あぁん、そんな目で見つめられるだけで妊娠しちゃいますぅぅ」

    327 = 208 :

    「どんな目、だよ」

    ニャル子「私の口から言わせちゃうんですか?」プルン

    (両手がっ)

    ニャル子「こうやって、胸を揉みしだいて、私の事を貪り尽くしたい、なんて目をしてましたよ?」

    「ああ、違う。ちがう……!」モミ…

    ニャル子「ぎゅって寄せて、揉んで、歪ませたいって舐めまわすような目で見てましたよ?」

    「そんな、こと」モミ…モミ…

    ニャル子「ん、ん……真尋さん。私、もう手を添えていませんよ?」

    「……ああ!?」モミ

    ニャル子「いつでもやめられますよ?」

    「くく、く、う」モミ…モミ…

    ニャル子「んん、ん、やめられないんですね♪」

    328 :

    (正直面白くないなんて言えないよなー・・・)

    329 = 208 :

    ニャル子「下のお口どころか、首から下は全部正直になりましたね?」

    (相手は人外だって、lわかってるのに)モミ…

    ニャル子「悔しいけど感じちゃう、ですかぁ?」シコ…

    「!!」

    ニャル子「こんなに愛してるのに悔しいなんて、ショックですけど」

    ニャル子「これはこれで、あの有名な展開を再現できていると思えれば……♪」

    (手が、止められない。胸が気持ち良すぎる)モミ…

    (肌も滑らかで、手も気持ち良いし、ああっ)モミ…

    ニャル子「すごーい、男の人のってここまで大きくなっちゃうんですね」シコ…

    「うぁあっ」

    331 = 208 :

    ニャル子「添い寝すらした間柄なのに、全然興奮してくれないから今まで知りませんでした」

    「もう一回、窓から投げ落とすぞ」

    ニャル子「あふ、抱かれながら言われても怖くないですよ?」

    (このままじゃ……)

    ニャル子「真尋さん、ヒロイン顔ですねえ。そそられちゃいます」

    「んうっ んー、んーっ」

    ニャル子「ん、ちゅ、んん。ん、ん」シコッ シコッ

    「ん、くく、んんっ んっ」

    ニャル子「……こんなに苦しそうになって」

    「は、は、ぁ、ぁぁ」

    ニャル子「私と、同じですね?」ヌチャ…

    「ひっ」ゾッ

    332 = 208 :

    ニャル子「そんなに怖がるなんて、あんまりじゃないです?」

    ニャル子「私が痛がるならともかく、男の人なら気持ち良いだけじゃないですか」

    「お前な、子どもの事とかっ」

    ニャル子「きゃっ、真尋さんはもう責任を取る事考えてくれてるんですね?」クネクネ

    (こ、こんな奴に。手、止まれよ……っ)モミ…モミ…

    ニャル子「でも大丈夫、真尋さんとの愛の結晶ならいつでもどこでもウェルカムです」ニチャニチャ

    (あんなとこ、擦り合わせるなんて)ムララララッ

    ニャル子「一姫二太郎だと良いですね。ふふ、真ャル子にニャ尋の顔を見るのが楽しみですよ?」

    にゅぶっ

    「う、うぁあ!」

    ニャル子「痛……っ」ジワァ

    333 :

    おさるがきた……

    334 = 225 :

    さるさんか

    335 = 208 :

    (中、締め付け……じゃなくてっ)

    ニャル子「……やっと。やっと、真尋さんと一つになれました」グスッ

    「うぁ、ぁ、泣くほど痛いなら、動くなよ」

    ニャル子「違いますよぅ、嬉しいからですよ?」

    「……」

    ニャル子「愛する人と一つになれて、幸せなんですよ。私だって女の子なんですからね?」ニコッ

    (何ドキドキしてるんだ僕、これじゃまるで)

    ニャル子「本物の恋人みたいですね、真尋さん……」グチュ…

    「動くなって、ぇっ」

    ニャル子「もしかして、出ちゃいそうなんですか?」

    「ぃっ!」

    336 = 208 :

    ニャル子「平気ですよ、初めては三擦り半って色んなテキストに書いてありましたし」ニチャ

    「あの、なぁ、ぁっ」

    ニャル子「真尋さんが私で気持ち良くなってくれるなら、それだけで……」ニッチャニッチャ

    「く、ぁああっ」

    ニャル子「出して……真尋さん、私の中、出して……お願い……」ヌチャッヌチャッ

    「も、む、りっ」

    ニャル子「真尋さんの赤ちゃん、欲しいです。真尋さんので染められたいんです、真尋さん……」

    「うわ、あ、あ……!」


    ビュウウウウウウッ

    337 :

    おおう…

    338 = 208 :

    ニャル子「あ、すごい……真尋さんのいっぱい・……」

    (く。マニアックな邪神のくせにそんな可愛い事)カァッ

    ニャル子「……赤く、なりました?」ウズッ

    「その顔はなんだよ」

    ニャル子「真尋さん。私も、一緒に気持ち良くなりたいです」

    「これ以上は――」

    ニャル子「自分さえ気持ち良くなれば、セフレの事情なんてどうでも良いんですか?」ウルッ

    「……っ」

    ニャル子「ね、さっきのお風呂まだ入れっぱなしですよ。戻りましょう?」

    (まずい、今あんなところに連れられたら!)

    ニャル子「ね……?」ヒソ

    (ああ、あ)ゾクッ

    339 = 215 :

    寝れない

    340 = 333 :

    またさるった……

    341 = 208 :

    ぬっぷ、ぬっぷ、ぬっぷ

    「あ、ふぁあ……!」

    ニャル子「身体で洗うの、あれだけ頑張って止めてた理由がわかりましたよ」

    むにゅん、ぷにゅん、ぬちゃり

    ニャル子「こんなに興奮しちゃって、フォークなんて握れなくなっちゃいますもんね?」

    (胸が、ぬるぬるの胸が気持ちよすぎる……!)

    ニャル子「わぁぁ、さっき確かに出しましたよね? もうこんなことに」ヌチャ…

    (胸だけじゃない、手も太腿も尻も……っ)

    ニャル子「この分だと、たくさんおかわりしていただけますよね?」ぬるーり

    「……っ」フルフル

    ニャル子「純潔まで捧げてその扱いは、さすがに傷つきますよ?」ぬるーりぬるーり

    「それは、ぁぁ、ああっ」

    342 = 333 :

    このさるどうにかしてけれ

    343 = 215 :

    人が居ないんじゃどうしようもない

    345 = 208 :

    ニャル子「本当に、もうお腹一杯になっちゃったんですか?」

    ぷよん、むにゅん

    「ぁ、ぁ……!」

    ニャル子「それとも、どんなに欲しくても私の事はお断りなんですか?」

    ぬるん、ぽよん

    「はぁ、はぁ、は、は、はっ」

    ニャル子「このまま焦らしたら、欲しがってくれませんか。ね、真尋さん……」

    ブチッ

    「……ぁあああ!」ガバァッ

    ニャル子「ああ、あ、真尋さん……!」

    346 = 208 :

    ニャル子「ふあぁ、ああ、あっ あっ」

    「ニャル子、ニャル子ぉ!」

    ぐっちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ

    ニャル子「あ、はぁ、あっ んんう、ちゅうっ」

    「ふ、ふ、ふ、ふっ」

    ニャル子「……んん、はっ ぁ、対面座位でキス、なんて男の人の夢ですね?」

    「ニャル子が良い、ニャル子とが良いんだ!」

    ニャル子「はい、これからはいつでも言ってください……真尋さんの夢、私で叶えて?」

    「く、あああっ」

    ビュウウウッ

    347 = 208 :

    ニャル子「あん、あっ あ、あ、ああっ」

    「は、はあ、はあ、ニャル子ぉ」

    ニャル子「んん、恋人らしさなら、やっぱり、ふあっ 正常位。ですよね♪」

    「こい、びと」

    ニャル子「真尋さんとのトゥルーエンド以外にいくつもり、ないですよ?」

    「ああ、ニャル子。ニャル子! ニャル子!」

    ニャル子「真尋さぁん♪」

    「は、は、。ううう、また、出っ」

    ニャル子「来てくださいい、私の中ぁ、真尋さんでいっぱいにしてぇっ」

    ビュククッ ビュッ ビュッ

    348 = 316 :

    うーん

    349 = 215 :

    さるよけ

    350 = 208 :

    「後ろ向いて、バスタブに捕まってて」

    ニャル子「いやん、ドキドキしちゃいます」

    「ニャル子も、気持ち良くなって……!」

    にゅぶぶっ

    ニャル子「あ、ああぁっ」

    「はぁ、は、は。はぁっ はぁ!」

    ニャル子「ひゅごい、よんかいっみぇにゃのにぃっ」

    「今度こそ、一緒に」

    ニャル子「はいい、真尋さんに犯されてるみたいで私。私、あぁあああ!」ビクンッ

    ドピュッ ビュウウウ……


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