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元スレ真尋「安価でニャル子と遊ぶ」
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>>255
サンクス
サンクス
真尋「……まあ安価でやった僕が悪いんだ」
真尋「当たって砕けるか……いや、掘られる?」
真尋「ニャル子ー」
ニャル子「ああ、真尋さんですか」
真尋「昨日はごめんな、まだ怒ってるよな?」
ニャル子「怒ってるといいますかね、告白なんて大事なことを――」
真尋「まあまあ、ちょっとご機嫌取りってわけじゃないけど、いいものあげるからさ」
ニャル子「え、真尋さんからのプレゼントですか?」
真尋「ああ」
ニャル子「物で釣ろうというのはどうかと思いますが、一体何ですか?」
真尋「あ、物ってわけじゃないんだ」
ニャル子「はい?」
真尋「当たって砕けるか……いや、掘られる?」
真尋「ニャル子ー」
ニャル子「ああ、真尋さんですか」
真尋「昨日はごめんな、まだ怒ってるよな?」
ニャル子「怒ってるといいますかね、告白なんて大事なことを――」
真尋「まあまあ、ちょっとご機嫌取りってわけじゃないけど、いいものあげるからさ」
ニャル子「え、真尋さんからのプレゼントですか?」
真尋「ああ」
ニャル子「物で釣ろうというのはどうかと思いますが、一体何ですか?」
真尋「あ、物ってわけじゃないんだ」
ニャル子「はい?」
真尋「さあ、好きにしてくれ」
ニャル子「………………………………は?」
真尋「僕のケツを好きにしていいぞ!」
ニャル子「……はぁ」
ニャル子「真尋さん、ちょっと失礼します」
真尋「え、あ、おい。どこ行くんだよニャル子」
ニャル子「……」
真尋「あ、何やってるんだよニャル子」
ニャル子「はぁ……真尋さんまたですか」
真尋「な、なんのことかなー?」
ニャル子「とぼけないでください、ネタは上がってるですからね」
ニャル子「まーた、スレ立てたんですね」
ニャル子「………………………………は?」
真尋「僕のケツを好きにしていいぞ!」
ニャル子「……はぁ」
ニャル子「真尋さん、ちょっと失礼します」
真尋「え、あ、おい。どこ行くんだよニャル子」
ニャル子「……」
真尋「あ、何やってるんだよニャル子」
ニャル子「はぁ……真尋さんまたですか」
真尋「な、なんのことかなー?」
ニャル子「とぼけないでください、ネタは上がってるですからね」
ニャル子「まーた、スレ立てたんですね」
真尋「も、もうバレたのか」
ニャル子「あのですねぇ……昨日の今日ですよ?」
ニャル子「それであんな不可解な行動したら、誰だって解ると思いますが」
真尋「そうだよなぁ」
ニャル子「それに私は、別に怒ってませんから、もうこんなことしないでください」
真尋「え、怒ってないのか? なんかちょっと不機嫌そうだと思ったんだけど」
ニャル子「まあ、安価スレでしたし、広い心で許して差し上げます」
ニャル子「特に、エンターテインメントに関しては」
真尋「安価スレってエンターテインメントなのか……?」
ニャル子「しかし真尋さん、懲りずにまた立てましたよね?」
真尋「あ、その、ごめん」
ニャル子「別に構わないですよー、私も便乗しちゃいますから♪」
真尋「え?」
ニャル子「というわけで、真尋さんにはお詫びに>>267をしてもらいましょう!」
ニャル子「あのですねぇ……昨日の今日ですよ?」
ニャル子「それであんな不可解な行動したら、誰だって解ると思いますが」
真尋「そうだよなぁ」
ニャル子「それに私は、別に怒ってませんから、もうこんなことしないでください」
真尋「え、怒ってないのか? なんかちょっと不機嫌そうだと思ったんだけど」
ニャル子「まあ、安価スレでしたし、広い心で許して差し上げます」
ニャル子「特に、エンターテインメントに関しては」
真尋「安価スレってエンターテインメントなのか……?」
ニャル子「しかし真尋さん、懲りずにまた立てましたよね?」
真尋「あ、その、ごめん」
ニャル子「別に構わないですよー、私も便乗しちゃいますから♪」
真尋「え?」
ニャル子「というわけで、真尋さんにはお詫びに>>267をしてもらいましょう!」
ニャル子「ほほう……これは中々」
真尋「な、なにをすればいんだよ?」
ニャル子「真尋さんは、今から私と一緒にお風呂ですよ、くふふ」
真尋「え、ほんと? 一緒に?」
ニャル子「はいっ、あ、ローションがオプションで付いてます」
真尋「そんなものうちには……」
ニャル子「ああーっと、こんなこともあろうかと用意してたローションが~」
真尋「……」
ニャル子「さぁ、いきましょ真尋さんっ」
真尋「うう、やらなきゃいけないのか?」
ニャル子「安価は絶対ですよ真尋さん♪ いやぁ、いい言葉ですねこれ」
真尋「し、仕方ないな……」
真尋「な、なにをすればいんだよ?」
ニャル子「真尋さんは、今から私と一緒にお風呂ですよ、くふふ」
真尋「え、ほんと? 一緒に?」
ニャル子「はいっ、あ、ローションがオプションで付いてます」
真尋「そんなものうちには……」
ニャル子「ああーっと、こんなこともあろうかと用意してたローションが~」
真尋「……」
ニャル子「さぁ、いきましょ真尋さんっ」
真尋「うう、やらなきゃいけないのか?」
ニャル子「安価は絶対ですよ真尋さん♪ いやぁ、いい言葉ですねこれ」
真尋「し、仕方ないな……」
ローションは用意なんてせずとも自前で分泌できそう、とか思ったがそれはニャル子を過信しすぎか
ニャル子「ふんふふんふ~ん♪」ヌギヌギ
真尋「お、おいニャル子」
ニャル子「あれ、真尋さん脱がないんですか?」
真尋「むしろ、お前はなんでそんな抵抗なく、僕の前で服を脱ぐんだ」
ニャル子「何言ってるんですかー、これからお互い裸になるんですよ?」
ニャル子「これくらいで恥ずかしがってちゃ駄目ですよ、ほらほら」
真尋「ま、まって、せめてタオルはありだろ? なっ?」
ニャル子「え~~、そんなの必要ですか?」
真尋「必要だろ! 恥ずかしいし!」
ニャル子「じゃあ、真尋さんはつけてもいいですけど、私は別に恥ずかしくないので必要無いですね」
真尋「いや、それはそれで……ちょっと、色々と問題が」
ニャル子「ほうほう、何が問題なんでしょうねえ? さあ、入りましょうか」
真尋「ちょ、ま、待てって! 頼むから!」
真尋「お、おいニャル子」
ニャル子「あれ、真尋さん脱がないんですか?」
真尋「むしろ、お前はなんでそんな抵抗なく、僕の前で服を脱ぐんだ」
ニャル子「何言ってるんですかー、これからお互い裸になるんですよ?」
ニャル子「これくらいで恥ずかしがってちゃ駄目ですよ、ほらほら」
真尋「ま、まって、せめてタオルはありだろ? なっ?」
ニャル子「え~~、そんなの必要ですか?」
真尋「必要だろ! 恥ずかしいし!」
ニャル子「じゃあ、真尋さんはつけてもいいですけど、私は別に恥ずかしくないので必要無いですね」
真尋「いや、それはそれで……ちょっと、色々と問題が」
ニャル子「ほうほう、何が問題なんでしょうねえ? さあ、入りましょうか」
真尋「ちょ、ま、待てって! 頼むから!」
ニャル子「真尋さ~ん、いい加減こっち向きましょうよ?」
真尋「んなこと言ったって……」
ニャル子「ほらほら、私が身体洗って差し上げますよ?」
真尋「いいって……自分で洗えるから」
ニャル子「そんなこと言わずに、さあさあ! 湯船から出てください」
真尋「うわっ、ちょっ……!」
ニャル子「はい、どうぞ。お座りください」
真尋「見てない……僕は見てないぞ」
ニャル子「別に真尋さんになら見られてもいいのですが……」
ニャル子「まあこれがいつもの真尋さんですね、安心できます。あのテンションが変な真尋さんはもうこりごりですから」
ニャル子「じゃあ、定番の背中を流して差し上げますね」
真尋「ったく……仕方ないな」
ニャル子「ではでは……」
真尋「んなこと言ったって……」
ニャル子「ほらほら、私が身体洗って差し上げますよ?」
真尋「いいって……自分で洗えるから」
ニャル子「そんなこと言わずに、さあさあ! 湯船から出てください」
真尋「うわっ、ちょっ……!」
ニャル子「はい、どうぞ。お座りください」
真尋「見てない……僕は見てないぞ」
ニャル子「別に真尋さんになら見られてもいいのですが……」
ニャル子「まあこれがいつもの真尋さんですね、安心できます。あのテンションが変な真尋さんはもうこりごりですから」
ニャル子「じゃあ、定番の背中を流して差し上げますね」
真尋「ったく……仕方ないな」
ニャル子「ではでは……」
クー子が闖入してこない点から鑑みるに、クー子はご都合主義にやられたか
>>290
お前最高だな
お前最高だな
ニャル子「ふっふふ~……んっ、ぺろ」
真尋「うえっ!?」
ニャル子「んちゅ、ぺちゃ、ぴちゃ……ぺろぺろ」
真尋「お、おいニャル子……何をやってる?」
ニャル子「なにって……んっ、まひろしゃんの背中を……ぺろ、ちゅ、洗ってるんれすよ」
真尋「……どうやって?」
ニャル子「どうって……んはぁ……舐めて、ですけど?」
真尋「お前はアホかっ……! さっさと止めろ……!」
ニャル子「いや、んっ……ですから……んちゅ、ちゅうう……」
真尋「普通に洗えっての!」ガタッ
ニャル子「あぁん、もう、真尋さんったらまだ途中ですのに……」
真尋「うえっ!?」
ニャル子「んちゅ、ぺちゃ、ぴちゃ……ぺろぺろ」
真尋「お、おいニャル子……何をやってる?」
ニャル子「なにって……んっ、まひろしゃんの背中を……ぺろ、ちゅ、洗ってるんれすよ」
真尋「……どうやって?」
ニャル子「どうって……んはぁ……舐めて、ですけど?」
真尋「お前はアホかっ……! さっさと止めろ……!」
ニャル子「いや、んっ……ですから……んちゅ、ちゅうう……」
真尋「普通に洗えっての!」ガタッ
ニャル子「あぁん、もう、真尋さんったらまだ途中ですのに……」
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