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元スレ岡部「Dメールでラボメンの性別を変えてみる」
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岡部「うるさい! 力で適わない相手に襲われるのがあんなに恐ろしいとは思わなかったのだ!」
紅莉栖「いつものエラそーな狂気のマッドサイエンティストさんはどこへ行ったんだ?」
岡部「ぅっ……。」
岡部「き、今日は……新月のせいで我が左手の封印が開放できなかっただけだ…
いつもなら……俺一人で十分だったのだっ………本当だぞっ!」 グズッ
紅莉栖「………。」
紅莉栖(可愛いいいい!!!!!!今すぐ抱きしめてぇええええええええええええええ!!!!!!)
岡部「なんだ、どうかしたか?」
紅莉栖「えっ いやいや!別に何もないから!」
岡部「??」
紅莉栖「……。 それよりなんで一人で助けに行くような無茶したんだ?」
岡部「最初フェイリスに絡んでた相手は一人だったから、それくらいなら追い払えるかと…。」
紅莉栖「ったく… 一人でも相手は男なんだからちょっとは警戒しろよ。」
紅莉栖「えっ いやいや!別に何もないから!」
岡部「??」
紅莉栖「……。 それよりなんで一人で助けに行くような無茶したんだ?」
岡部「最初フェイリスに絡んでた相手は一人だったから、それくらいなら追い払えるかと…。」
紅莉栖「ったく… 一人でも相手は男なんだからちょっとは警戒しろよ。」
岡部「男になっても小言ばっかり言いおって…。」
紅莉栖「なんか言ったか?」
岡部「見た目も髪の長さと身長以外ほとんど変わらないし…。」
紅莉栖「はい? 見た目?」
岡部「こっちの話だ」
岡部「少し疑問があるのだがクリスティーナよ」
紅莉栖「な、なんだ?」
岡部「たとえばもしもタイムリープしたとき、記憶データが別人に移ったらどうなると思う?」
紅莉栖「前にも言っただろ、重大な機能障害が…」
岡部「いやそうではなくてだな……なんというか…機能障害は起こらないと考えてくれ」
岡部「脳の構造自体は限りなく近い双子の兄妹がいたとして
兄から妹へ記憶データが入ってしまうと起こりうる事態はないか?」
紅莉栖「なんで兄から妹なんだ?」
岡部「あくまで例えだ 要するに男から女になったらどうなるのかと聞いている」
紅莉栖「な、なんだ?」
岡部「たとえばもしもタイムリープしたとき、記憶データが別人に移ったらどうなると思う?」
紅莉栖「前にも言っただろ、重大な機能障害が…」
岡部「いやそうではなくてだな……なんというか…機能障害は起こらないと考えてくれ」
岡部「脳の構造自体は限りなく近い双子の兄妹がいたとして
兄から妹へ記憶データが入ってしまうと起こりうる事態はないか?」
紅莉栖「なんで兄から妹なんだ?」
岡部「あくまで例えだ 要するに男から女になったらどうなるのかと聞いている」
>>156
絶許
絶許
紅莉栖「ふむん、そうだな……。」
紅莉栖「最初は記憶だけじゃなく振る舞いや性格も男そのものだと思うけど
脳が変わったわけだから次第に性格自体はもとの女に戻るんじゃないか?」
紅莉栖「男の記憶と癖を持つけど性格自体は女になると思う」
岡部「やはり肉体に依存するということか…。」
岡部(とすると少々まずい事になりそうだな…
電話レンジ(仮)が直るまでに女の状態に慣れてしまう可能性が出てくるぞ)
紅莉栖「最初は記憶だけじゃなく振る舞いや性格も男そのものだと思うけど
脳が変わったわけだから次第に性格自体はもとの女に戻るんじゃないか?」
紅莉栖「男の記憶と癖を持つけど性格自体は女になると思う」
岡部「やはり肉体に依存するということか…。」
岡部(とすると少々まずい事になりそうだな…
電話レンジ(仮)が直るまでに女の状態に慣れてしまう可能性が出てくるぞ)
紅莉栖「岡部、もしかして何かしたのか?」
岡部「どういうことだ」
紅莉栖「いや、朝もまゆりの体つきを見てびっくりしてたし 電話レンジが壊れたことも忘れてたし」
紅莉栖「おまけに今日はずーっと自分のこと『俺』とか言ってるし
またDメールの実験で何かしでかしたのかと思ってな」
岡部「……。」
岡部(実験のことは知られたらまずい…ここは鳳凰院凶真でごまかすか)
岡部「流石だなクリスティーナよ!」
岡部「俺に対しての敬意はこもってはいないが、その観察力!まさに我が助手としてふさわしいぞ!
少々言葉遣いが汚くなったことに関しては見逃してやろう!フゥーハハハ!」
紅莉栖「待て!!!今なんと言った!!」
岡部「どういうことだ」
紅莉栖「いや、朝もまゆりの体つきを見てびっくりしてたし 電話レンジが壊れたことも忘れてたし」
紅莉栖「おまけに今日はずーっと自分のこと『俺』とか言ってるし
またDメールの実験で何かしでかしたのかと思ってな」
岡部「……。」
岡部(実験のことは知られたらまずい…ここは鳳凰院凶真でごまかすか)
岡部「流石だなクリスティーナよ!」
岡部「俺に対しての敬意はこもってはいないが、その観察力!まさに我が助手としてふさわしいぞ!
少々言葉遣いが汚くなったことに関しては見逃してやろう!フゥーハハハ!」
紅莉栖「待て!!!今なんと言った!!」
>>156
絶対に許さない
絶対に許さない
>>162
クソコテちーっす
クソコテちーっす
岡部「なっ!? け、敬意がこもってないと言ったんだ…事実だろう…。」
紅莉栖「その前だ!!!」 バン!
岡部「ひゃっ!」
紅莉栖「クリスティーナと言ったな……!」
岡部「だ、だからなんだ……ラボの長だぞ俺は…。」
紅莉栖「違う!!!」
岡部「―――ッ」 ビクッ
紅莉栖「俺は紅莉栖だ!」
紅莉栖「以後 俺の名前は……その…紅莉栖と呼ぶようにっ!」
岡部「………。」 ジワッ
紅莉栖「その前だ!!!」 バン!
岡部「ひゃっ!」
紅莉栖「クリスティーナと言ったな……!」
岡部「だ、だからなんだ……ラボの長だぞ俺は…。」
紅莉栖「違う!!!」
岡部「―――ッ」 ビクッ
紅莉栖「俺は紅莉栖だ!」
紅莉栖「以後 俺の名前は……その…紅莉栖と呼ぶようにっ!」
岡部「………。」 ジワッ
紅莉栖「??? どうかしたか?」
岡部(いかん、また涙が……。 だが絶対に泣かんぞ!
助手に泣かされたとあっては黒歴史決定…。)
紅莉栖「聞いてるか?」
岡部「う、うむ……すまなかったな…紅莉栖……。」
紅莉栖「なっ! ほ、本当に名前で呼んだ…?」
岡部「お前が呼べと言ったんだろ……。」
紅莉栖「そうだけど…まさか本当に呼ぶと思わなくて…動揺した」
岡部(これ以上キレられたら俺の涙腺が持たんからな…。)
岡部(いかん、また涙が……。 だが絶対に泣かんぞ!
助手に泣かされたとあっては黒歴史決定…。)
紅莉栖「聞いてるか?」
岡部「う、うむ……すまなかったな…紅莉栖……。」
紅莉栖「なっ! ほ、本当に名前で呼んだ…?」
岡部「お前が呼べと言ったんだろ……。」
紅莉栖「そうだけど…まさか本当に呼ぶと思わなくて…動揺した」
岡部(これ以上キレられたら俺の涙腺が持たんからな…。)
紅莉栖「もう一回…。」
岡部「ん?」
紅莉栖「もう一回、名前で呼べ……。」
岡部「なぜだ?」
紅莉栖「いいから」
岡部「く、紅莉栖…。」
紅莉栖「あの岡部が目をウルウルさせて俺の名前を……。」 ブツブツ
岡部「?」
紅莉栖「岡部…。」
岡部「ど、どうした…。」
岡部「ん?」
紅莉栖「もう一回、名前で呼べ……。」
岡部「なぜだ?」
紅莉栖「いいから」
岡部「く、紅莉栖…。」
紅莉栖「あの岡部が目をウルウルさせて俺の名前を……。」 ブツブツ
岡部「?」
紅莉栖「岡部…。」
岡部「ど、どうした…。」
紅莉栖「……もう無理、我慢できない!!」
紅莉栖「お、おおお岡部ええええええ!!!」 ドタドタドタ!
岡部「はいぃ!?」
ガッシィ!
岡部「ぐえぇ!」
紅莉栖「はうあー! 可愛いよぉおおおおおお!」 スリスリスリスリスリ
岡部「ぬわー! 重い!…づ、潰れ…。」
紅莉栖「オカベー!オカベーー!!!」 スリスリスリ
岡部「ぐるじ…息が……。」
紅莉栖「ほっぺもやわらかあああああい!」 スリスリスリ
岡部「ほ、頬が!摩擦でマサチューセッチュ!」
紅莉栖「お、おおお岡部ええええええ!!!」 ドタドタドタ!
岡部「はいぃ!?」
ガッシィ!
岡部「ぐえぇ!」
紅莉栖「はうあー! 可愛いよぉおおおおおお!」 スリスリスリスリスリ
岡部「ぬわー! 重い!…づ、潰れ…。」
紅莉栖「オカベー!オカベーー!!!」 スリスリスリ
岡部「ぐるじ…息が……。」
紅莉栖「ほっぺもやわらかあああああい!」 スリスリスリ
岡部「ほ、頬が!摩擦でマサチューセッチュ!」
金糸雀かよ!
因みに今週のヤングジャンプにはローゼンメイデン乗ってるで
因みに今週のヤングジャンプにはローゼンメイデン乗ってるで
ガチャン!
紅莉栖「だ、誰だ!?」
一同「させるかあああああああああああ!!!!!!!!
鈴羽「やっぱり! 怪しいと思ったんだよねー、帰ってきて正解だったよ」
天王寺裕吾「テメェ…うちの娘によくも……。」
まゆり「あわわー! 抜け駆けはよくないよー!」 ムキムキ
岡部「………。」 ブクブクブク
紅莉栖「だ、誰だ!?」
一同「させるかあああああああああああ!!!!!!!!
鈴羽「やっぱり! 怪しいと思ったんだよねー、帰ってきて正解だったよ」
天王寺裕吾「テメェ…うちの娘によくも……。」
まゆり「あわわー! 抜け駆けはよくないよー!」 ムキムキ
岡部「………。」 ブクブクブク
なるほど俺も性転換すればハーレムライフが待っているということか…
喪女でいいから性転換したいです
もう親に三人目は女が良かったとかいわれたくないれす
もう親に三人目は女が良かったとかいわれたくないれす
>>188
男の娘になればいいじゃない
男の娘になればいいじゃない
橋田「牧瀬氏がHENTAIだったのを忘れてたお!」
天王寺裕吾「コイツは俺が連れて行く、来い!」
紅莉栖「え ちょ タンマ! だってほら……タイムリープマシンの取り付けが……なっ?岡部!」
天王寺裕吾「嘘つくんじゃねぇ! 倫ちゃんに手を出す口実だろ!」
紅莉栖「そんな! 岡部!助けてー!」
岡部「た、確かにクリスティ……紅莉栖にはタイムリープマシンを任せているのでここにいて貰わねば…。」
橋田「で、でもオカリン、牧瀬氏はオカリンを押し倒したんだよ?」
岡部「確かにそうだが…しかし…紅莉栖は大切な助手だしな」
紅莉栖「岡部…。」
岡部「どうしたものか」
天王寺裕吾「コイツは俺が連れて行く、来い!」
紅莉栖「え ちょ タンマ! だってほら……タイムリープマシンの取り付けが……なっ?岡部!」
天王寺裕吾「嘘つくんじゃねぇ! 倫ちゃんに手を出す口実だろ!」
紅莉栖「そんな! 岡部!助けてー!」
岡部「た、確かにクリスティ……紅莉栖にはタイムリープマシンを任せているのでここにいて貰わねば…。」
橋田「で、でもオカリン、牧瀬氏はオカリンを押し倒したんだよ?」
岡部「確かにそうだが…しかし…紅莉栖は大切な助手だしな」
紅莉栖「岡部…。」
岡部「どうしたものか」
天王寺裕吾「よし、決めた。 どうしてもコイツが必要ってんなら俺も泊まっていく」
岡部「はいィ!?」
鈴羽「それならボクも泊まるよ! 店長も男なんだしさ」
橋田「今日のお前が言うなスレはここですか?」
まゆり「じゃあもうみんなで泊まればいいんじゃないかな?」
ルカ子「凶子さんと……お泊り…。」
萌郁「賛成…。」
天王寺綯「お姉ちゃんの隣は譲らない…あはは…。」 ブツブツ
鈴羽「!?」 ゾクッ
岡部「はいィ!?」
鈴羽「それならボクも泊まるよ! 店長も男なんだしさ」
橋田「今日のお前が言うなスレはここですか?」
まゆり「じゃあもうみんなで泊まればいいんじゃないかな?」
ルカ子「凶子さんと……お泊り…。」
萌郁「賛成…。」
天王寺綯「お姉ちゃんの隣は譲らない…あはは…。」 ブツブツ
鈴羽「!?」 ゾクッ
紅莉栖「そ、そんな……嫌だあああああ!!!!」
\ギャー!ギャー!/ \ワイワイ/ \アハハハ…/ \ゾクッ/
岡部「ふぅ……。」
岡部(なんか……いろいろあったが楽しい一日だったな…)
\ギャー!ギャー!/ \ワイワイ/ \アハハハ…/ \ゾクッ/
岡部「ふぅ……。」
岡部(なんか……いろいろあったが楽しい一日だったな…)
次の日
橋田「ふぅー、終わった…。」
橋田「オカリーン! 電話レンジ直ったけどDメール送るん?」
岡部「あぁ、そのことについてだが……」
岡部「今回のDメール実験は少し延期しようと思う。」
おしまい
橋田「ふぅー、終わった…。」
橋田「オカリーン! 電話レンジ直ったけどDメール送るん?」
岡部「あぁ、そのことについてだが……」
岡部「今回のDメール実験は少し延期しようと思う。」
おしまい
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