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元スレ岡部「Dメールでラボメンの性別を変えてみる」
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岡部「やはりメイクイーンがメイキングに変わっている。」
岡部「しかも執事喫茶」
岡部「男なのに執事喫茶に入るのは若干抵抗が…って今は女か紛らわしい」
執事A「お帰りにゃさいませ、お嬢様」
岡部「人と待ち合わせをしているんだが…。」
執事A「かしこまりましたにゃんにゃん」
岡部(執事とにゃんにゃん語、これほどまでかけ離れたものを組み合わせようとするとは…。)
岡部「しかも執事喫茶」
岡部「男なのに執事喫茶に入るのは若干抵抗が…って今は女か紛らわしい」
執事A「お帰りにゃさいませ、お嬢様」
岡部「人と待ち合わせをしているんだが…。」
執事A「かしこまりましたにゃんにゃん」
岡部(執事とにゃんにゃん語、これほどまでかけ離れたものを組み合わせようとするとは…。)
岡部「フェイリスがいないだと!?」
橋田「だから言おうとしたじゃん! でもオカリン切っちゃうんだもん」
橋田「あー… あたしとしたことがまさかフェイリス様のいないときに来てしまうとは…。」
岡部「居場所はわからないのか? まゆりに聞いてみたり」
橋田「それがさぁ、この時間は普段なら居るはずなんだけど 今日は雷ネットの大会なんだよ
会場のチケットも持ってないしこんな簡単な予定を見落とすとか一生の不覚!」
岡部「そうか、休みということはここにいても仕方がないな 帰る」
橋田「ってもう帰るん? つーかフェイリス様に何の用事?」
岡部「いや、特に用事というわけでもないのだが…気になってな。」
橋田「だから言おうとしたじゃん! でもオカリン切っちゃうんだもん」
橋田「あー… あたしとしたことがまさかフェイリス様のいないときに来てしまうとは…。」
岡部「居場所はわからないのか? まゆりに聞いてみたり」
橋田「それがさぁ、この時間は普段なら居るはずなんだけど 今日は雷ネットの大会なんだよ
会場のチケットも持ってないしこんな簡単な予定を見落とすとか一生の不覚!」
岡部「そうか、休みということはここにいても仕方がないな 帰る」
橋田「ってもう帰るん? つーかフェイリス様に何の用事?」
岡部「いや、特に用事というわけでもないのだが…気になってな。」
橋田「なにー!? オカリン!
お前ってやつは数々のフラグを建設しておいて あたしのフェイリス様にまで手を出すつもりなん!?」
橋田「くそー!清楚か!世の中清楚な女にしか誰も興味ないのか!ムキー!」
岡部「………。」
岡部(とてもダルの女になった姿とは思えん、似てるのは髪の色くらいじゃないのか?
いや、仕草も同じなのかもしれないが見た目が見た目なだけにだらしない感じがほとんどしない…。)
お前ってやつは数々のフラグを建設しておいて あたしのフェイリス様にまで手を出すつもりなん!?」
橋田「くそー!清楚か!世の中清楚な女にしか誰も興味ないのか!ムキー!」
岡部「………。」
岡部(とてもダルの女になった姿とは思えん、似てるのは髪の色くらいじゃないのか?
いや、仕草も同じなのかもしれないが見た目が見た目なだけにだらしない感じがほとんどしない…。)
橋田「聞いてるのかお!オカリン!」
岡部「なっ! 落ち着け!俺はなにもそんなつもりじゃ!」
橋田「ムキー! 俺っ娘なんて流行らせない!絶対にだ!」
岡部「別に萌えポイントとして言ってるわけではない!これには複雑な事情があるのだ!」
橋田「別に特に意味はないんですね、わかります。 あーもう!こうなったらやけ食いだお!」
岡部「なっ! 落ち着け!俺はなにもそんなつもりじゃ!」
橋田「ムキー! 俺っ娘なんて流行らせない!絶対にだ!」
岡部「別に萌えポイントとして言ってるわけではない!これには複雑な事情があるのだ!」
橋田「別に特に意味はないんですね、わかります。 あーもう!こうなったらやけ食いだお!」
由季さんがそもそもラボメンじゃないし性別変わってないんじゃないの
つまりバイト戦士も居ない…あれ?!
つまりバイト戦士も居ない…あれ?!
岡部「そんなに肉ばっかり食べて太っても知らんぞ?」
橋田「あたしは今も昔もこれからも油もの一筋! 野菜なんか必要ないのだぜ?」
岡部(どうやら髪の毛の色だけではなく食生活も同じのようだな)
岡部「とにかく俺は行くから! 電話レンジ(仮)の修理に必要なものがあれば連絡してくれ!」
\マテー!ニゲルナー!/
橋田「あたしは今も昔もこれからも油もの一筋! 野菜なんか必要ないのだぜ?」
岡部(どうやら髪の毛の色だけではなく食生活も同じのようだな)
岡部「とにかく俺は行くから! 電話レンジ(仮)の修理に必要なものがあれば連絡してくれ!」
\マテー!ニゲルナー!/
岡部「ふぅ ダルのフェイリス萌えはこの世界線でも変わっていないのだな。」
岡部「今すぐにフェイリスに会いに行かなければならないというわけでもないのだが…。」
岡部「それにおそらく見た目も変わっているだろうし
視界に入っても向こうから声をかけてくれない限り気づく可能性は」
???「あー! 岡部倫太郎じゃーん!」
キキーッ!
岡部「そう、このように向こうから声をかけてこない限り……ってうおおおお!? なんだ!?自転車!?」
岡部「今すぐにフェイリスに会いに行かなければならないというわけでもないのだが…。」
岡部「それにおそらく見た目も変わっているだろうし
視界に入っても向こうから声をかけてくれない限り気づく可能性は」
???「あー! 岡部倫太郎じゃーん!」
キキーッ!
岡部「そう、このように向こうから声をかけてこない限り……ってうおおおお!? なんだ!?自転車!?」
???「アハハ、びっくりしすぎじゃない?」
岡部「はぁ…はぁ……。」(なんだこの男は…この世界線の俺の知り合いか?)
???「ちょっとー! 聞いてる?」
岡部「こっ! ここここんな乱暴な運転があるか! ぶつかるかと思ったぞ!」
???「大丈夫だって! ボクの自転車テクを知らないなー?」
岡部「知るか! まずお前が誰なのかを教えろ!」
???「んー??どうゆうこと?」
岡部「はぁ…はぁ……。」(なんだこの男は…この世界線の俺の知り合いか?)
???「ちょっとー! 聞いてる?」
岡部「こっ! ここここんな乱暴な運転があるか! ぶつかるかと思ったぞ!」
???「大丈夫だって! ボクの自転車テクを知らないなー?」
岡部「知るか! まずお前が誰なのかを教えろ!」
???「んー??どうゆうこと?」
>>65
お前まじ…天才だな…!天才だわ!
お前まじ…天才だな…!天才だわ!
岡部(うむむむ……さすがに唐突過ぎたか)
岡部「ぇー……その、なんだ…どうしたのだ?こんなところで。」
???「うーん、今日は午後からのバイトでさ
今から行くとこなんだけど少し時間あったからこの町を見て回ってたんだよね。」
???「それにしてもこの町って不思議だよね、女の子の絵のとかそこら中で沢山見かけるし
あーゆうのって女の子的にはどう思うの?」
岡部「いや、特になんとも…それがアキバというものだからな。」
岡部(バイトか 俺がビラ配りしていたときの同僚かもしれんな)
岡部「バイトも大変だな いつも暑いだろう」
岡部「ぇー……その、なんだ…どうしたのだ?こんなところで。」
???「うーん、今日は午後からのバイトでさ
今から行くとこなんだけど少し時間あったからこの町を見て回ってたんだよね。」
???「それにしてもこの町って不思議だよね、女の子の絵のとかそこら中で沢山見かけるし
あーゆうのって女の子的にはどう思うの?」
岡部「いや、特になんとも…それがアキバというものだからな。」
岡部(バイトか 俺がビラ配りしていたときの同僚かもしれんな)
岡部「バイトも大変だな いつも暑いだろう」
???「え? そりゃあいつも暑いけどさ、基本的に店の中にいるんだからそれほどでもないかな?
暑さなら君たちのラボのほうがよっぽどだと思うよ?」
岡部(ラボの場所を知っている…?)
???「綯も2階に遊びに行ったらいつも汗だくで帰ってくるもん」
岡部「なえ……? 天王寺綯のことか……?」
???「えっ? うん、そうだけど
店長も言ってたよ あんな所で寝泊りできる倫ちゃんはすごいなーってさ」
岡部「て、店長は……ミスターブラウンか…?」
???「当たり前じゃん! 他に誰がいるってのさ」
岡部「ま、まてまて お前はその、ブラウン管工房で働いていたのだったか?」
???「えー! なにそれー! そんなことも忘れちゃったの?
あそこで働いていなかったらボクは何をしにあそこに通ってんのさ!」
暑さなら君たちのラボのほうがよっぽどだと思うよ?」
岡部(ラボの場所を知っている…?)
???「綯も2階に遊びに行ったらいつも汗だくで帰ってくるもん」
岡部「なえ……? 天王寺綯のことか……?」
???「えっ? うん、そうだけど
店長も言ってたよ あんな所で寝泊りできる倫ちゃんはすごいなーってさ」
岡部「て、店長は……ミスターブラウンか…?」
???「当たり前じゃん! 他に誰がいるってのさ」
岡部「ま、まてまて お前はその、ブラウン管工房で働いていたのだったか?」
???「えー! なにそれー! そんなことも忘れちゃったの?
あそこで働いていなかったらボクは何をしにあそこに通ってんのさ!」
岡部「あ、あぁ…そうだな、確かに
それはそうと…ブラウン管工房にはもう一人バイトがいなかったか?」
???「そんなのいたの? うーん、ボクは聞いたことないかな?」
岡部「そうか……。ん?」
岡部(あれ…この自転車…どこかで……。)
岡部「なっ!!!
その自転車!!一体誰からもらったんだ!?」
???「えっ えぇ? この自転車? 元からボクのものだけどそれがどうかした?」
岡部「冗談はよせ! その自転車はバイト戦士の物だったはずだ!」
???「だからそうだってば! ボクのだって言ってるじゃん!」
岡部「はい?」
???「なに? もしかしてバイト戦士ってボク以外にもまだいるの?」
それはそうと…ブラウン管工房にはもう一人バイトがいなかったか?」
???「そんなのいたの? うーん、ボクは聞いたことないかな?」
岡部「そうか……。ん?」
岡部(あれ…この自転車…どこかで……。)
岡部「なっ!!!
その自転車!!一体誰からもらったんだ!?」
???「えっ えぇ? この自転車? 元からボクのものだけどそれがどうかした?」
岡部「冗談はよせ! その自転車はバイト戦士の物だったはずだ!」
???「だからそうだってば! ボクのだって言ってるじゃん!」
岡部「はい?」
???「なに? もしかしてバイト戦士ってボク以外にもまだいるの?」
岡部(??? どういうことだ! この男がバイト戦士? たまたま偶然この男にも同様の名前をつけたのか?)
???「もー! 今日のキミちょっと変だよ?」
岡部(だがしかしこの名前は鈴羽が自分のことを戦士といったから命名したわけであって……。)
岡部「すまんがバイト戦士よ 最近この名前でばかり呼んでいたから本名を忘れてしまったのだが…。」
???「なにー!? 岡部倫太郎ひどーい! ボクの名前忘れたの!? 」
岡部「お願いします、答えてください。」
鈴羽「阿万音鈴羽だよ!!」
岡部「あっ…あぁ…そうだった…な…。」
岡部(ゲェーッ!!なんで鈴羽まで性別が変わっているのだ!!
確かに鈴羽の母のポケベル番号はわからなかったはず!!どうしよう!!!)
???「もー! 今日のキミちょっと変だよ?」
岡部(だがしかしこの名前は鈴羽が自分のことを戦士といったから命名したわけであって……。)
岡部「すまんがバイト戦士よ 最近この名前でばかり呼んでいたから本名を忘れてしまったのだが…。」
???「なにー!? 岡部倫太郎ひどーい! ボクの名前忘れたの!? 」
岡部「お願いします、答えてください。」
鈴羽「阿万音鈴羽だよ!!」
岡部「あっ…あぁ…そうだった…な…。」
岡部(ゲェーッ!!なんで鈴羽まで性別が変わっているのだ!!
確かに鈴羽の母のポケベル番号はわからなかったはず!!どうしよう!!!)
鈴羽「もー!いくらなんでもショックだよ 仮にもラボメンなのにさ!」
岡部(あわわわわわわ……。)
鈴羽「おーい! 顔真っ青だよ? やっぱり調子悪いんじゃない?」ジーッ
岡部「うわっ! 顔近いぞ!」
鈴羽「アハハ、今度は照れてる? いつもかっこつけてるくせに岡部倫太郎は不意打ちに弱いのかなー?」ジーッ
岡部「やかましい!
これは
我が瞳を見つめ過ぎると脳細胞が破壊され、いずれ我が支配下に堕ちるからであって…。」
鈴羽「ふーん そうなんだ」ジーッ
岡部「だ、だから離れてもらおうか……。」
岡部(あわわわわわわ……。)
鈴羽「おーい! 顔真っ青だよ? やっぱり調子悪いんじゃない?」ジーッ
岡部「うわっ! 顔近いぞ!」
鈴羽「アハハ、今度は照れてる? いつもかっこつけてるくせに岡部倫太郎は不意打ちに弱いのかなー?」ジーッ
岡部「やかましい!
これは
我が瞳を見つめ過ぎると脳細胞が破壊され、いずれ我が支配下に堕ちるからであって…。」
鈴羽「ふーん そうなんだ」ジーッ
岡部「だ、だから離れてもらおうか……。」
鈴羽「ま、結局いつも通りで安心したよ ボクの名前は覚えてなかったけどさ
意外と可愛らしい素の反応も見られたし」
岡部「か、可愛いだと!? この狂気のマッドサイエンティストの俺が可愛いだと!?」
鈴羽「もしかしてキミ自覚ない? その変な言葉遣いをやめたらモテモテじゃないかな?
でもまぁモテモテだとキミの周りの人達は困るだろうけどね」
岡部「ど、どういう意味だ…?」
鈴羽「そのままの意味だよ 鈍感だなぁ」
岡部「???」
岡部「とっ、とにかくこの俺のことは可愛いなどという温い対象ではなく恐怖の対象として見ることだ
俺はお前にまで手をかけるようなことはしたくない!」
鈴羽「ふーん」
岡部「聞いているのかッ!」
鈴羽「そんな恥ずかしいこと言っても可愛く見えちゃうんだからキミって罪な女だねー」
岡部「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ…。」
岡部(一体どういうことだ! 女になったとたんルカ子以外のラボメンたちが俺を軽くあしらっているような気がする…!)
俺はお前にまで手をかけるようなことはしたくない!」
鈴羽「ふーん」
岡部「聞いているのかッ!」
鈴羽「そんな恥ずかしいこと言っても可愛く見えちゃうんだからキミって罪な女だねー」
岡部「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ…。」
岡部(一体どういうことだ! 女になったとたんルカ子以外のラボメンたちが俺を軽くあしらっているような気がする…!)
オカリンはともかく他のラボメンの男性名は考えるの難しいですしおすし
鈴羽「それはそうと今からラボに行くの? よかったら乗っけてってあげようか?」
岡部「構わん!」
鈴羽「あー……
もしかして怒ってる?」
岡部「そういうわけではない。」 (これ以上まゆりのあんな姿を見たくはないからな!)
岡部「ラボへ行くわけではないのだ
ただこのあたりをフェイリスを探しながらブラブラしようと思っているところだ」
鈴羽「そっかー…。 じゃあまた今度自転車に乗せてあげるよ」
岡部「誰も乗りたいと言ってないぞ」
鈴羽「でもボクは君と一緒に乗りたいかな?」
岡部「構わん!」
鈴羽「あー……
もしかして怒ってる?」
岡部「そういうわけではない。」 (これ以上まゆりのあんな姿を見たくはないからな!)
岡部「ラボへ行くわけではないのだ
ただこのあたりをフェイリスを探しながらブラブラしようと思っているところだ」
鈴羽「そっかー…。 じゃあまた今度自転車に乗せてあげるよ」
岡部「誰も乗りたいと言ってないぞ」
鈴羽「でもボクは君と一緒に乗りたいかな?」
岡部「早くしないとバイトに遅れても知らんぞ?」
鈴羽「あー!忘れてた! じゃあボクもう行くね!」
岡部「あぁ、またな」
\マタネー!!/
岡部「行ったか…
しかし途中から普段通り会話してしまったがなぜ鈴羽まで性別が…。」
テーレッテレレー♪テーレッテッテー♪
岡部「メールか…。」
From 鳳凰院凶子
岡部「なっ! 俺自身からのメールだと!?
日付は……………一週間後!? Dメールかッ!!」
From 鳳凰院凶子
Sub:
本文『安心しろ鈴羽 の母は男に変 えたフゥーハ』
岡部「まるで意味がわからんぞ!!」
岡部「なっ! 俺自身からのメールだと!?
日付は……………一週間後!? Dメールかッ!!」
From 鳳凰院凶子
Sub:
本文『安心しろ鈴羽 の母は男に変 えたフゥーハ』
岡部「まるで意味がわからんぞ!!」
岡部「なぜ鈴羽自身ではなく母親の性別を変える必要があるのだ?
一週間待てばそれまでに理由がわかるのだろうか…。」
岡部「それより今まで感じてきた違和感は一体…
男になったはずのラボメンたちに惹かれるような感覚はなんだ?」
岡部「ルカ子は置いといて指圧師に頭を撫でられたり
バイト戦士に自転車に乗せると誘われたとき悪い気はしなかった…。」
岡部「もしかして俺には実はそっちの気があって ラボメン達の男の姿を見てそれが開花……。」
岡部「いやいや、そんなはずはない! これはおそらく女になったことに原因があるはずだ!」
一週間待てばそれまでに理由がわかるのだろうか…。」
岡部「それより今まで感じてきた違和感は一体…
男になったはずのラボメンたちに惹かれるような感覚はなんだ?」
岡部「ルカ子は置いといて指圧師に頭を撫でられたり
バイト戦士に自転車に乗せると誘われたとき悪い気はしなかった…。」
岡部「もしかして俺には実はそっちの気があって ラボメン達の男の姿を見てそれが開花……。」
岡部「いやいや、そんなはずはない! これはおそらく女になったことに原因があるはずだ!」
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岡部「うーむ、フェイリスは一体どこに…
雷ネットの大会はすでに終わった後だったし 家に帰っていてもおかしくないのだが家にもいない…。」
ミツケタゾ! テコズラセヤガッテ!
岡部「んっ? こんな人のいないところで一体なんの騒ぎだ?」
モウニガサネェ!
岡部「ふむ、どう見ても中学生をカツアゲしているDQNにしか見えんな
カツアゲしているのは一人のようだし注意しに行ってやるとするか」
岡部「うーむ、フェイリスは一体どこに…
雷ネットの大会はすでに終わった後だったし 家に帰っていてもおかしくないのだが家にもいない…。」
ミツケタゾ! テコズラセヤガッテ!
岡部「んっ? こんな人のいないところで一体なんの騒ぎだ?」
モウニガサネェ!
岡部「ふむ、どう見ても中学生をカツアゲしているDQNにしか見えんな
カツアゲしているのは一人のようだし注意しに行ってやるとするか」
岡部「おい!そこの貴様!こんなところでこっそりカツアゲとは卑怯な奴だな!」
ヴァイラルA「あぁ? なんだこのアマ」
岡部「だがそんな卑劣な手段を使ってもこの俺に見つかるとは運のない男だ
俺のこの手が暴走をする前に消えることだ」
岡部「今すぐそこの少年を解放するというのなら俺も手段を選ばずに済む」
中学生?「キョーコ!!」
岡部「ん? お前ももしや俺の知りあ
中学生?「今すぐ逃げるニャ!」 ガシッ
ヴァイラルA「あぁ? なんだこのアマ」
岡部「だがそんな卑劣な手段を使ってもこの俺に見つかるとは運のない男だ
俺のこの手が暴走をする前に消えることだ」
岡部「今すぐそこの少年を解放するというのなら俺も手段を選ばずに済む」
中学生?「キョーコ!!」
岡部「ん? お前ももしや俺の知りあ
中学生?「今すぐ逃げるニャ!」 ガシッ
ヴァイラルA「オラ! 待ちやがれ!!」
岡部「うおぉっ! なにをする!」
中学生?「キョーコは女の子なんだからあいつらに囲まれたら一体何をされるかわかったもんじゃないニャ!」
ヴァイラルB「おーっと そうはいかねーぜガキ!」
岡部「なに? もう一人いたのか……。」
中学生?「一人や二人どころじゃないニャ! フェイリスは自分で何とかするから早く逃げるニャ!」
岡部「フェ、フェイリスゥ!? お前が!?」
フェイリス「何わけのわからないこと言ってるニャ! ここはフェイリスが引き付けとくから先に……。」
岡部「うおぉっ! なにをする!」
中学生?「キョーコは女の子なんだからあいつらに囲まれたら一体何をされるかわかったもんじゃないニャ!」
ヴァイラルB「おーっと そうはいかねーぜガキ!」
岡部「なに? もう一人いたのか……。」
中学生?「一人や二人どころじゃないニャ! フェイリスは自分で何とかするから早く逃げるニャ!」
岡部「フェ、フェイリスゥ!? お前が!?」
フェイリス「何わけのわからないこと言ってるニャ! ここはフェイリスが引き付けとくから先に……。」
ゾロゾロ ゾロゾロ
ヴァイラルC「とうとう追い詰めたぜぇ?」
ヴァイラルD「へっへっ 見ろよアイツ 女に守ってもらってるぜ!」
ヴァイラルE「ギャハハ 情けねぇ野郎だな!」
フェイリス「くぅ……。」
4℃「残念だったな猫ガキ この俺の黒のオーラからは誰も逃れられることはできねーのさ」
岡部(なんてことだ、数は20は軽く超えてると見ていいか……調子に乗って助けようとはしたがどうしたものか
ここは鳳凰院凶真で乗り切るしかないな)
ヴァイラルC「とうとう追い詰めたぜぇ?」
ヴァイラルD「へっへっ 見ろよアイツ 女に守ってもらってるぜ!」
ヴァイラルE「ギャハハ 情けねぇ野郎だな!」
フェイリス「くぅ……。」
4℃「残念だったな猫ガキ この俺の黒のオーラからは誰も逃れられることはできねーのさ」
岡部(なんてことだ、数は20は軽く超えてると見ていいか……調子に乗って助けようとはしたがどうしたものか
ここは鳳凰院凶真で乗り切るしかないな)
岡部「フェイリスよ 下がっていろ」
フェイリス「な、なに言ってるニャ! いくらなんでも女の子のキョーコに守ってもらうわけには…。」
岡部「いいから下がっていろ ラボメンを守るのは長たる俺の指名でもある」
フェイリス「そんな……。」
4℃「女の後ろに隠れるたぁ流石じゃねーか イカサマも頷けるってもんだぜ」
岡部「おいお前! あまり俺を怒らせないほうがいい
この俺に少しでも悪意を持って接しようとすればたちまち存在から消滅するぞ」
4℃「ガイアが俺に囁くぜ じきに俺はお前という影を消し去り
雷ネットのニュージェネレーションを迎えることになる 俺という生きるロックマイン…
岡部「クッ! グアアアアア!! や、やめろっ!暴れるな! 俺はもう…過去の過ちを繰り返したくはないッ!!」
フェイリス「な、なに言ってるニャ! いくらなんでも女の子のキョーコに守ってもらうわけには…。」
岡部「いいから下がっていろ ラボメンを守るのは長たる俺の指名でもある」
フェイリス「そんな……。」
4℃「女の後ろに隠れるたぁ流石じゃねーか イカサマも頷けるってもんだぜ」
岡部「おいお前! あまり俺を怒らせないほうがいい
この俺に少しでも悪意を持って接しようとすればたちまち存在から消滅するぞ」
4℃「ガイアが俺に囁くぜ じきに俺はお前という影を消し去り
雷ネットのニュージェネレーションを迎えることになる 俺という生きるロックマイン…
岡部「クッ! グアアアアア!! や、やめろっ!暴れるな! 俺はもう…過去の過ちを繰り返したくはないッ!!」
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