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    元スレ岡部「Dメールでラボメンの性別を変えてみる」

    SS覧 / PC版 /
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    タグ : - Steins;gate + - TSF + - 性転換 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    岡部「Dメールでラボメンの性別を変えてみる」


    岡部「フゥーハハハ! これでラボメン全員の親のポケベル番号を特定した!」

    ダル「全員じゃなくね? 阿万音氏の母さんはポケベル持ってなかったじゃん。」

    岡部「えぇい!細かいことはいい! これよりオペレーション・ロキの概要を説明する!」

    ダル「もういいって、要するに全ラボメンの母さんの妊娠してる時期にDメールを送るだけっしょ?
                    男の母親には野菜を食え、女の母親には肉を食えってな感じに。」

    岡部「うっく…。 まぁつまりはそういうことだ!」


    ダル「本当にみんながいないときに勝手に送っていいん?」

    岡部「かまわん!どうせ送ったということはなかったことになる!
            それにやばいと思ったらすぐに取り消しのDメールを送る!」


    ダル「ま、僕も可愛いおにゃのこになれるかもしれないわけだから大賛成なわけですけどね。うへへ」

    岡部「安心しろ、可愛くはならないはずだ」

    2 :

    ほう

    3 = 1 :

    ダル「それよりさ、本当にオカリンも自分の母さんに送るんだぜ?」

    岡部「クッ……。不本意だが俺だけが逃れるなんてこともさすがにできないか。」

    ダル「当たり前だお!そんなのずるいってレベルじゃねーぞ!
         リーディング何とかっての持ってるんだから全員に送った後最後に自分に送らないと許さないお!」
                                                             

    ~~~~~~~~~~~~~~~~


    岡部「送るたびにリーディング・シュタイナーが発動したことを考えると何らかの過去改変があったようだが…。」

    岡部「さて、最後にこの狂気のマッドサイエンティスト 鳳凰院凶真の母へも送らねばな……。



    岡部「『やさいをくうとげんきなこをうめる』っと」



    岡部「エル・プサイ・コングルゥ」 ポチッ

    4 :

    つづけろ

    5 = 1 :

    岡部「クッ……ハァ、ハァ」



    岡部「成功…したのか……?」


    岡部「!? このラボ……ここまで広かったか?  
                 いや、俺が…縮んだ……?」


    岡部「ん?……んんん!?」


    岡部「な、ない!」 ペタペタ

    岡部「あ、ある!」  モミモミ


    岡部「本当に女に……
         自分で送っておいて何だがとんでもないことをしてしまった気がする…。」



    ???「オカリンどしたん? 頭でも痛いんー?」

    6 :

    みてるぞ

    7 = 1 :

    岡部「なんだか不覚にも怖くなってきたぞ… 
                    って誰だお前は!?」

    ???「ちょ、急にふらついたと思ったら今日は記憶喪失のパターンで行くんですか?」

    岡部(こ、この言葉遣い……もしや…いやしかし服装は帽子まですべて同じだがあまりにも…
                               見た目は若干鈴羽に似ているような気が)


    岡部「お前はいったい…。  えぇい! 名を名乗れい!そこの女!」

    ???「はぁ?なに言ってんだお?」

    岡部「お願いします、答えてください。」

    ???「お前は一体誰と戦ってるんだ」

    岡部「ダ……ダル…なのか…?」


    橋田「そうですがなにか?」 キリッ

    8 :

    名前はどうなってるんだ?

    10 = 1 :

    岡部「俺の右腕がこんなに可愛いわけが………。」

    岡部(まさか性別が変わっただけではなくこれほどまで見た目に変化が起こるとは…。)




    まゆり「トゥットゥルー♪ オカリン!ダルちゃん!今日もかわいいねー」 ムキムキ

    紅莉栖「うーっす、岡部、橋田ちゃん」



    岡部「やはり早急に取り消しのDメールを送るべきかもしれん……。」

    11 :

    樽美とか?

    12 = 1 :

    岡部「電話レンジ(仮)が故障だとぅ!?」

    紅莉栖「はぁ?そんなことも忘れたのか? まゆりが壊しちゃったろーが!」

    まゆり「ごめんねオカリン つい力込め過ぎたらつぶれちゃった♪」 ムキムキ



    岡部「……お前は顔は同じなのに首から下はなぜそんな筋肉モリモリマッチョマンなのだまゆりよ!」

    まゆり「そりゃあ鍛えてるから当然だよー」 ムキムキ

    岡部「限度がある!ミスターブラウンも真っ青の肉体美ではないか!
                    いつからこのビルはハッテン場となった!」



    橋田「あの、ハッテン場ってオカリンそういうのはちょっとあたし…。
              それにオカリンも女の子なんだからそういうのは自重したほうがいいお?」



    岡部「えっ」

    15 = 1 :

    岡部「それでダルよ、いったい直すまでにどれくらい時間がかかるんだ?」

    橋田「うーん、明日には直せると思うけど…まぁがんばってみるおっ」 ニコニコ

    岡部「う、うむ では大急ぎで頼む 
              俺は少し下で頭を冷やしてくる」



    紅莉栖「ちょ、おいおい 『俺』って……女なのにそんな下品な一人称やめたほうがいいぞー?」

    まゆり「そうだよー!オカリンかわいいのに勿体無いとまゆしぃは思うなぁ。」 ムキムキ

    橋田「そーそー、新たな設定か知らんけど
           せっかく見た目は小柄で清楚な黒髪ロングという無敵女子なのに厨二病とかもったいないお」


    岡部「ぐぬぬ……。」

    16 = 1 :


    ブラウン管工房前


    岡部「しかし、全員あだ名が変わってないところを考えると
                  性別は変わってもなぜか下の名前は変わってないようだな…。」


    \ダルチャンモカワイイネェ!/  \チョ、ヘンタイコウイキンシダオ!!!/



    岡部「………。
         やはり窓は閉めておいたほうがいいかもしれん…。」


    天王寺裕吾「おう!どうした?倫ちゃん、難しい顔して」

    岡部「ブハアッ! り、倫ちゃんんんん!?」

    17 :

    これは強烈

    18 = 1 :


    岡部「あ、あのミスターブラウン? 今なんと?」


    天王寺裕吾「あん? なんかおかしなこと言ったか?倫ちゃん」


    岡部「グハアッ!」



    天王寺裕吾「おかしな奴だな、まぁおかしいのはいつものことか!ハハハ」

    岡部「あ、あの……俺の名前は倫ちゃんではなく倫太郎……いや、鳳凰院凶真…。」

    天王寺裕吾「いいじゃねぇか、倫太郎より倫ちゃんのほうが呼びやすいんだよ」


    天王寺「あ!凶子お姉ちゃーん!コングルゥー♪」 ムギューッ


    岡部「のわっ!コ、コングルゥ!?」


    天王寺裕吾「ハハハ、綯は本当に倫ちゃんが好きだな」

    19 = 1 :

    天王寺「今日も凶子お姉ちゃんと機関との戦いを聞きたいな!」

    岡部「き、機関だと? お前にか?」

    天王寺「うん!いつもたくさん話してくれるでしょ?
             お姉ちゃんが世界で唯一古の書を解読して滅眼を宿す魔剣士、鳳凰院凶子に覚醒したんでしょ!」


    岡部「魔剣士だと……鳳凰院凶子…?
            なんだその痛々しい妄想は!」 


    天王寺裕吾「まぁまぁ綯、今日は倫ちゃんも何か悩み事があるみたいだから、その話はまた今度してもらおうな」

    天王寺「うんわかった! お姉ちゃん悩みがあるなら私にも言ってね!」

    20 :

    >なんだその痛々しい妄想は!

    えっ?

    21 = 1 :

    天王寺裕吾「ハハ、綯も最近は俺より倫ちゃんのほうに懐いてるな、まるで本当の姉妹みたいだ」


    岡部「え、えぇ……はは…。」


    天王寺裕吾「それはそうと最近、男をいっぱい連れ込んでるんだってな?」

    岡部「は、はぁ…。」

    天王寺裕吾「俺は心配だぜ 倫ちゃんがわからん男どもに手を出されないかよ」


    天王寺裕吾「もし危険を感じたら大声で叫ぶんだぞ?すぐ二階まで駆けつけてやるぜ
                  まゆりの野郎以外ならメタメタにできる自信はあるぜ?」

    22 :

    みてるぞ!

    25 = 1 :

    岡部「そ、そのときはお願いします…。」


    天王寺「お父さんかっこいい!」

    天王寺裕吾「もちろんだ! お父さんは倫ちゃんのことを自分の娘だと思ってるからな!
                          綯や倫ちゃんのためなら何だってできるさ!」




    岡部(なんなのだこの親子は!性別が変わっただけだというのに俺への接し方がまるで違うではないか!)

    26 = 1 :

    ~~~~若林公園~~~~~~



    岡部「まったく! ろくに落ち着くこともできんぞ」

    岡部「全部俺が悪いことはいえまさかDメールの取り消しもできなくなるとは…。」 
     

    テーレッテレレー♪テーレッテッテー♪


    岡部「む、メール?  いったい誰からだ?」


    From 閃光の指圧師
    Sub:
    本文『今、駅にいるよ 萌郁』


    岡部「閃光の指圧師…? なんだこのメールは」


    テーレッテレレー♪テーレッテッテー♪


    From 閃光の指圧師
    Sub:
    本文『今、大ビルの前にいるよ 萌郁』

    27 = 1 :

    岡部「うーむ、いったい何がしたいのだこの女……いや、今は男になったのか…?」

    テーレッテレレー♪テーレッテッテー♪

    From 閃光の指圧師
    Sub:
    本文『今、中央通りにいるよ 萌郁』


    岡部「近づいてきてる…のか……?」

    テーレッテレレー♪テーレッテッテー♪

    From:閃光の指圧師
    Sub:
    本文『今、武器屋本舗の前にいるよ 萌郁』


    岡部「なっ!すぐそこまで!?」

    28 = 1 :

    テーレッテレレー♪テーレッテッテー♪


    From 閃光の指圧師
    Sub:
    本文『今、』


    岡部「い、今…どこに……。」 ゴクリ








    ???「あなたの後ろにいるよ」 ボソッ

    岡部「ヒエエエエエエ!!!!!って誰だ貴様はアアアア!!!」

    29 :

    悪質なおかりんだな

    30 = 1 :

    岡部(なんだ!?どんな状況だ!   
             指圧師から謎のメールが来たと思ったら謎のスタイル抜群のイイ男が俺の後ろに!!)


    ???「やっぱり…可愛い……///」 

    岡部「な、なななな何奴!?まさか機関の送り出した新たなる刺客!?」

    ???「びっくり…した? たまたま見かけたから、イタズラしたくなって…。」

    岡部「イタズラ? はい?  いや待てよ(もしかしてこの男…。)」

    岡部「閃光の指圧師………?」

    萌郁「久しぶり…1日ぶりだね…。」

    岡部「1日ぶりぃ!?」

    31 = 1 :

    萌郁「元気だった?」

    岡部「いろいろあって少しばかり混乱している…。」

    萌郁「会えてうれしい…。」 ナデナデ

    岡部「なっ!何をする!やめんか!」

    萌郁「可愛い…///」 パシャパシャ



    岡部「撮るんじゃなぁい!!」



    萌郁「怒った顔も……可愛い///」

    岡部「ぐぬぬぬぬぬぐ……。」

    32 :

    デレ萌郁さん可愛いよぉ!

    33 = 23 :

    イケメンなんだろな

    34 = 1 :

    岡部「まったく、写真が拡散すると機関に俺の居場所がばれると何度言えば……。」

    岡部「で、なにか用事でもあるのか?」

    萌郁「特に用事はないけど…今日のメールが来なかったから…何かあったのかと思って……。」

    岡部「メール? 今日の? よくわからんが… (パカッ ピッピッ)
                    ってなんだこのメールの量は!」

    岡部(まさかこの世界線の俺はいつもこんな大量のメールを全レスしていたというのか?
                                しかもこの俺の文面、痛々しすぎる……。)


    岡部「あ、あぁ……なるほど、すまないな 少しばかり立て込んでいた。」

    萌郁「いいよ、倫ちゃんになにもなかったなら」 ナデナデ

    岡部「えぇい!やめんかーっ!」

    萌郁「……。」 パシャパシャ

    岡部「無言で撮影するな!!!」

    35 = 32 :

    萌郁さんと熱々ちゅっちゅはよ…

    37 = 1 :

    萌郁「せっかく会えたけど……バイトの途中だから…またね。」 ギューッ

    岡部「……。」

    萌郁「ばいばい」




    岡部「しかしあの指圧師がメール以外であそこまで人と接することができるようになっていようとは…。
                           といってもまだまだ人見知りなのはかわっていないが」


    岡部「このことについてはDメールがいい方向へ働いたようだな」

    38 = 1 :

    ~~~柳林神社~~~


    岡部「おぉ!いたかルカ子よ! やはりお前は見た目がまったく変わっていないな!」

    ルカ子「あ、凶子さん!こんにちは。」


    岡部(まぁ今回の実験はルカ子が本当に女になってしまったから思いついたわけだから……。)


    ルカ子「? どうかしましたか?」


    岡部(見た目が前の世界線と変わっていないのも当然か。)


    ルカ子「あ、あの……あんまり見つめられると……///」

    岡部「むっ? あぁ、すまない 少し古の記憶を思い出していてな」

    ルカ子「古の記憶…ですか?」

    41 = 1 :

    岡部「うむ、お前自身は覚えてはいないだろうが ルカ子がその昔、男だった時の記憶だ!フゥーハハハ!」

    ルカ子「ぇ………。」

    岡部「あっ……。」


    岡部(しまった!前世だろうと古の記憶だろうと嘘も本当も関係なくルカ子は大泣き確定…!)


    ルカ子「……………。」


    岡部「あぁ!いや…すまん! 古の記憶とはだな!要するに……エンシェントのメモリーのことで…。」



    ルカ子「ふふっ。」

    42 = 1 :

    岡部「ん? なんだ?泣いてるのではないのか?」

    ルカ子「あっ……実はボク、男の子になってもいいかもって思ってるんです。 ふふふっ」

    岡部「なん…だと?」



    ルカ子「といってもそう思うようになったのはつい最近で
               女の子のままだと駄目というかなんというか…。」

    岡部「ほう、なにかやりたいことでもあるのか?」

    ルカ子「やりたいとかではないんですけど……我慢しなくても大丈夫かな…と思いまして。」

    岡部「なるほど……。 いや、よくわからんが… 怒ってはいないのか?」

    ルカ子「? 全然怒っていませんけど…
            むしろ凶子さんから古の記憶とはいえそんな風に言われてちょっとうれしかったり……。」

    43 = 1 :

    岡部「そうか……だがルカ子よ! お前はたとえ男に戻っ………
                     男になったとしても再び女に戻りたくなると思うぞ」

    ルカ子「へっ?」

    岡部「フゥーハハハ! これも古の記憶の一つだ!」


    ルカ子「そっ そんなことありません!」

    岡部「んな!?」


    ルカ子「ごめんなさい。 でもこの気持ちだけは男の子になったとしても変わらないと思うんです!」

    岡部「お、おう…。」

    44 :

    みんなに強姦されてしまえ

    45 = 1 :

    ルカ子「男の子みたいに強くなって 守ってみせたくて 必死で鍛錬して…奥義を極めて…
                    凶子さんに清心斬魔流 歴代最強の継承者として認められて…。」


    岡部(継承者……? 素振りをするのも一苦労なルカ子をまだまだ認めた覚えはないのだが……。)


    ルカ子「凶子さんのようなかっこいい女性に鍛錬していただいてとっても自信がつきました!
                        でも……こればっかりは男の子にならないとできないんです!」

    岡部「そこまでの願いとは一体何なのだ?」


    ルカ子「それはその……秘密です…。
               女の子なのにっ、こんなこと思うのおかしいと思いますから。」

    岡部「……。」


    岡部(取り消しのDメールを送って男に戻してやるのも簡単ではあるが…
                 おそらく男になれば以前と同じように女に戻りたいと願うはず)

    46 = 1 :

    ルカ子「ごめんなさい、凶子さんに秘密だなんて…。」

    岡部「構わん! それより悪かったな! 余計な詮索はよそう。」

    ルカ子「あはは、気にしないでください じゃあボク行きますね。まだ仕事が残っているので」

    岡部「うむ、だが待て 最後に合言葉を!」

    ルカ子「あ、はい! エル・プサイ・コングルゥ」

    岡部「コンガリィッではッ!…な…い…?」

    ルカ子「?」

    岡部「いや、こっちの話だ。 ではさらばエル・プサイ・コングルゥ」


    岡部(ルカ子が合言葉を間違えないとは……それに岡部と呼びそうになったこともない…
                    どうやらこの世界線の俺は相当教育熱心だったようだな!)

    47 = 1 :

    岡部「そういえばダルは今どうなっただろう 確認とってみるか」


    岡部『もしもしダルよ。 今の進行状況を聞こう
                  なにか必要なパーツがあれば買って来るが』

    橋田『進行状況? パーツ? 何のこと?』


    岡部(ん?電話番号を間違えたか? 声も女の声だし)


    橋田『あぁ、電話レンジの修理か 忘れてたッス』

    岡部『そうか、お前は女だったな。 で、修理のことだが……
                        って忘れていただと!?』

    48 :

    >>15
    > 橋田「そーそー、新たな設定か知らんけど
    > せっかく見た目は小柄で清楚な黒髪ロングという無敵女子なのに厨二病とかもったいないお」


    もう駄目だ。見た目がりりちよ様で固定されてしまった

    49 :

    きたか岡部倫ちゃん

    50 = 1 :

    岡部『貴様ッ!一体どこで油を売っている!』

    橋田『メイキングだよ常考』

    岡部『メイキング?』

    橋田『そ、フェイリス様に会いに来たんだけど それがさー』

    岡部『フェイリ……メイクイーンか!?』

    橋田『いやだからメイキング・ニャン2だってば!』

    岡部『わかった!フェイリスにも用事があるからそこで待ってるんだぞ?』

    橋田『あ、ちょっとオカリン!だからフェイリ……』 ツーツー

    橋田「オカリン、無茶しやがって…。」


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