私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「眠いわ…」まどか「うん、眠いね」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
ほむら「流すわよ、目を閉じて」
まどか「うん」
ジャー
ほむら「泡は落ちたかしら」
まどか「ありがとうほむらちゃん」
まどか「次は私の番だね」
ほむら「えぇ、、お願い」
まどか「うん」
ジャー
ほむら「泡は落ちたかしら」
まどか「ありがとうほむらちゃん」
まどか「次は私の番だね」
ほむら「えぇ、、お願い」
まどか「痒いところはありませんか」ワシャワシャ
ほむら「ないわよ」
まどか「あ、そうだ!ついでに背中も洗っちゃうね」
ほむら「その前に頭の泡を…」
まどか「ちゃんと目を閉じてないとだめだよほむらちゃん」
ほむら「ないわよ」
まどか「あ、そうだ!ついでに背中も洗っちゃうね」
ほむら「その前に頭の泡を…」
まどか「ちゃんと目を閉じてないとだめだよほむらちゃん」
まどか「うぇひひ」ゴシゴシ
ほむら「目がしみてきたわ…」
まどか「ほむらちゃん腕を上げて」
ほむら「どうして?」
まどか「どうしてって洗わないと」
ほむら「え?」
まどか「ちゃんと丁寧に洗うから安心してね」
ほむら「目がしみてきたわ…」
まどか「ほむらちゃん腕を上げて」
ほむら「どうして?」
まどか「どうしてって洗わないと」
ほむら「え?」
まどか「ちゃんと丁寧に洗うから安心してね」
ほむら「ちょ、ちょっとまどかくすぐったいわ」
まどか「でも優しくしないと傷ついちゃうよ」ゴシゴシ
ほむら「ふふっふふふっ」
まどか「タツヤのお世話で洗ってあげるのは得意なんだよ」
まどか「でも優しくしないと傷ついちゃうよ」ゴシゴシ
ほむら「ふふっふふふっ」
まどか「タツヤのお世話で洗ってあげるのは得意なんだよ」
まどか「じゃあ流すねー」
ほむら(全身を洗われるなんて思わなかったわ…)
ジャー
ほむら「ふぅ…これでやっと目が開けれるわ」
ほむら「さて、次はこっちの番よねまどか」
まどか「あ、そろそろパウンドケーキ焼けてるんじゃないかな」
ほむら「……」
まどか「出来上がるよりは早く出ないとね」
ほむら「そうね…」
ほむら(全身を洗われるなんて思わなかったわ…)
ジャー
ほむら「ふぅ…これでやっと目が開けれるわ」
ほむら「さて、次はこっちの番よねまどか」
まどか「あ、そろそろパウンドケーキ焼けてるんじゃないかな」
ほむら「……」
まどか「出来上がるよりは早く出ないとね」
ほむら「そうね…」
まどか「あ、ちょっとだけ身長に差があるからか服が大きいや」
ほむら「そんなに違わないと思うのだけど」
まどか「ほんのちょっとだから問題はないよほむらちゃん」
ほむら「ならいいけど…」
まどか「あ、もういい匂いがするね」
ほむら「そんなに違わないと思うのだけど」
まどか「ほんのちょっとだから問題はないよほむらちゃん」
ほむら「ならいいけど…」
まどか「あ、もういい匂いがするね」
ほむら「ちょうど焼き終わる直前みたいね」
まどか「膨らむと結構大きいね」
ほむら「そうね、余ったらさやかの家にでも持って行ってあげましょう」
まどか「うん!」
ほむら「髪が乾いたらマミの家に向かいましょう」
まどか「膨らむと結構大きいね」
ほむら「そうね、余ったらさやかの家にでも持って行ってあげましょう」
まどか「うん!」
ほむら「髪が乾いたらマミの家に向かいましょう」
ほむら「というわけで髪も乾いたしマミの家にと外に出たけど」
まどか「ほむらちゃん、その先は言っちゃダメって言ったよね」
ほむら「そうね…」
まどか「でも汗がもうでてきちゃってるね…」
ほむら「えぇ…」
まどか「ほむらちゃん、その先は言っちゃダメって言ったよね」
ほむら「そうね…」
まどか「でも汗がもうでてきちゃってるね…」
ほむら「えぇ…」
ほむら「マミの家ってこんなに遠かったっけ…」
まどか「まだ全然歩いてないよほむらちゃん」
ほむら「そうね…」
まどか「でも時間が立てばたつほど暑い気がするね」
ほむら「まどかも言ってしまったわね」
まどか「あ…」
まどか「まだ全然歩いてないよほむらちゃん」
ほむら「そうね…」
まどか「でも時間が立てばたつほど暑い気がするね」
ほむら「まどかも言ってしまったわね」
まどか「あ…」
ピンポーン
マミ「はい」
ほむら「こんにちはマミ」
まどか「こんにちはマミさん」
マミ「あら、突然どうしたの?」
ほむら「受験生のあなたに差し入れをと思ってまどかと作ったパウンドケーキ」
ほむら「よかったらどうぞ」
マミ「あら、ありがとう、とっても嬉しいわ」
マミ「はい」
ほむら「こんにちはマミ」
まどか「こんにちはマミさん」
マミ「あら、突然どうしたの?」
ほむら「受験生のあなたに差し入れをと思ってまどかと作ったパウンドケーキ」
ほむら「よかったらどうぞ」
マミ「あら、ありがとう、とっても嬉しいわ」
マミ「あがって紅茶でも飲んでいく?」
まどか「……」
ほむら「……」
ほむら「いえ、結構よ」
まどか「うん、受験勉強頑張ってくださいマミさん」
マミ「わかったわ、でもせめて冷たい飲み物だけ1杯飲んでいきなさい」
マミ(汗だらけで熱中症にならないか心配……)
まどか「……」
ほむら「……」
ほむら「いえ、結構よ」
まどか「うん、受験勉強頑張ってくださいマミさん」
マミ「わかったわ、でもせめて冷たい飲み物だけ1杯飲んでいきなさい」
マミ(汗だらけで熱中症にならないか心配……)
まどか「さやかちゃんのお家に言って残りを差し入れしにいかないとね」
ほむら「えぇ…」
まどか「でもマミさんの家からさやかちゃんの家って」
ほむら「遠いわね…」
まどか「遠いね…」
ほむら「徹夜するって言っていたし夜に改めて持って行きましょう」
まどか「賛成だよ…」
ほむら「えぇ…」
まどか「でもマミさんの家からさやかちゃんの家って」
ほむら「遠いわね…」
まどか「遠いね…」
ほむら「徹夜するって言っていたし夜に改めて持って行きましょう」
まどか「賛成だよ…」
ほむら「家って快適ね」
まどか「うん、とっても涼しいね」
ほむら「クーラーがない時代ってどうやって耐えていたのかしら」
まどか「扇風機とかじゃないかな」
ほむら「元々はここまで暑くはなかったという説もあったわね」
まどか「そうだねー」
まどか「うん、とっても涼しいね」
ほむら「クーラーがない時代ってどうやって耐えていたのかしら」
まどか「扇風機とかじゃないかな」
ほむら「元々はここまで暑くはなかったという説もあったわね」
まどか「そうだねー」
たしかに猛暑日という言葉が制定されたのが
2007年というからここ最近の事じゃないだろうか。
2007年というからここ最近の事じゃないだろうか。
ま
ど
っ
ち ちゅ し
と っ て
ほ ゅ る
む ち 画
ほ ャ 像
む チ く
が イ だ
イ チ ャ さ
い
ど
っ
ち ちゅ し
と っ て
ほ ゅ る
む ち 画
ほ ャ 像
む チ く
が イ だ
イ チ ャ さ
い
ほむら「やっぱり夏は家で涼みながらごろごろするのもいいってことよね」
まどか「うん、目的もなくぶらぶらしてるとそう思えちゃうね」
ほむら「でも快適な場所でごろごろしてると…」
まどか「うん…」
ほむら「眠いわ…」
まどか「うん、眠いね」
まどか「うん、目的もなくぶらぶらしてるとそう思えちゃうね」
ほむら「でも快適な場所でごろごろしてると…」
まどか「うん…」
ほむら「眠いわ…」
まどか「うん、眠いね」
>>181
貼りたいけど眠いんだ・・・
貼りたいけど眠いんだ・・・
ほむら「今は暑いから少し寝てしまいましょうか」
まどか「そうだね、お出かけもしたし寝ちゃってもいいかなぁ」
ほむら「えぇ、夜にさやかを手伝おうっていうなら今すでに手伝っている仁美を休ませるためにも寝ておいたほうがいいわね」
まどか「そうだねー仁美ちゃんも休めるしさやかちゃんのお手伝いに成るもんね」
ほむら「えぇ」
まどか「そうだね、お出かけもしたし寝ちゃってもいいかなぁ」
ほむら「えぇ、夜にさやかを手伝おうっていうなら今すでに手伝っている仁美を休ませるためにも寝ておいたほうがいいわね」
まどか「そうだねー仁美ちゃんも休めるしさやかちゃんのお手伝いに成るもんね」
ほむら「えぇ」
ほむら「暑いわ…」
まどか「暑いね…」
ほむら「でも布団なしで冷房をつけて寝るのは風邪を引きかねないわ」
まどか「でも暑いね」
ほむら「布団の中で二人でくっついているのが原因ね」
まどか「そうだね」
ほむら「眠いけど暑いわね」
まどか「眠いけど暑いね」
まどか「暑いね…」
ほむら「でも布団なしで冷房をつけて寝るのは風邪を引きかねないわ」
まどか「でも暑いね」
ほむら「布団の中で二人でくっついているのが原因ね」
まどか「そうだね」
ほむら「眠いけど暑いわね」
まどか「眠いけど暑いね」
まどか「涼しくはならないけど疲れて眠っちゃうようなことしちゃえばいいのかも」
ほむら「なるほどね、暑くても眠れればいいってわけね」
まどか「うん」
ほむら「でも今更ベッドから出るなんていうのも滑稽じゃないかしら」
まどか「ベッドの中でできる疲れる事があればいいんだけどね」
ほむら「そうねぇお互いにくすぐったりしてみる?」
まどか「く、くすぐりはいいかなぁ…」
ほむら「なるほどね、暑くても眠れればいいってわけね」
まどか「うん」
ほむら「でも今更ベッドから出るなんていうのも滑稽じゃないかしら」
まどか「ベッドの中でできる疲れる事があればいいんだけどね」
ほむら「そうねぇお互いにくすぐったりしてみる?」
まどか「く、くすぐりはいいかなぁ…」
ナチュラルに同じ布団の中でくっついてるまどほむ
いいとおもいあmす
いいとおもいあmす
ほむら「……」コチョコチョ
まどか「うぇひ、うぇひひひひ」
ほむら「……」コチョコチョ
まどか「うぇひひひひや、やめてよほむらちゃん」
ほむら「……」コチョコチョ
まどか「うぇひひひひひひひひ」
ほむら「ふふっ少しは疲れたかしら」
まどか「はぁ…はぁ…ひどいよほむらちゃん」
まどか「うぇひ、うぇひひひひ」
ほむら「……」コチョコチョ
まどか「うぇひひひひや、やめてよほむらちゃん」
ほむら「……」コチョコチョ
まどか「うぇひひひひひひひひ」
ほむら「ふふっ少しは疲れたかしら」
まどか「はぁ…はぁ…ひどいよほむらちゃん」
まどか「こうなったら私だって…あれ?」
ほむら「残念ね、あなたの手は私が抱きしめているから動けないわ」
まどか「そ、そんなに密着したら暑いよほむらちゃん」
ほむら「じゃあ離したら私をくすぐったりしない?」
まどか「……」
ほむら「じゃあ離せないわね」
ほむら「残念ね、あなたの手は私が抱きしめているから動けないわ」
まどか「そ、そんなに密着したら暑いよほむらちゃん」
ほむら「じゃあ離したら私をくすぐったりしない?」
まどか「……」
ほむら「じゃあ離せないわね」
まどか「……」ペロ
ほむら「ひゃん」
まどか「うぇひひ、手がなくてもここまで近かったらくすぐったくできるもん」ペロ
ほむら「ひゃう、舐めるなんて卑怯よまどか」
まどか「ほむらちゃんだって仕返しできないようにしててずるいからいいもん」
ほむら「ひゃん」
まどか「うぇひひ、手がなくてもここまで近かったらくすぐったくできるもん」ペロ
ほむら「ひゃう、舐めるなんて卑怯よまどか」
まどか「ほむらちゃんだって仕返しできないようにしててずるいからいいもん」
ほむら「暑さを忘れてベッドで色々としていたら暑さなんて関係ないぐらい眠いわ」
まどか「そうだね、汗もかいちゃったけどとっても眠たいよ」
ほむら「寝過ぎてもまどかは今日はお泊りだから問題はないわよね」
まどか「うん、そうじゃないとさやかちゃんのお手伝いもできないよ」
ほむら「それもそうね」
ほむら「じゃあ早いけど寝ちゃいましょうまどか」
まどか「うん」
目が覚めた後、さやかの家に行く前に二人一緒に風邪になってベッドからでられませんでしたとさ
まどか「そうだね、汗もかいちゃったけどとっても眠たいよ」
ほむら「寝過ぎてもまどかは今日はお泊りだから問題はないわよね」
まどか「うん、そうじゃないとさやかちゃんのお手伝いもできないよ」
ほむら「それもそうね」
ほむら「じゃあ早いけど寝ちゃいましょうまどか」
まどか「うん」
目が覚めた後、さやかの家に行く前に二人一緒に風邪になってベッドからでられませんでしたとさ
類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「いい子ね、まどか」まどか「お姉さま」 (248) - [60%] - 2011/9/30 9:45 ★
- ほむら「それはきっと恋心ではなくて」 (273) - [57%] - 2012/10/26 4:30 ☆
- ほむら「あなたと友達になれてよかった」 (259) - [57%] - 2011/12/27 16:30 ★
- ほむら「しばらくあなたはここで暮らすの」 (424) - [56%] - 2012/3/14 10:45 ★★★
- ほむら「さよならなんてあるわけない」 (913) - [56%] - 2011/10/22 4:45 ★★
- ほむら「殺るか」さやか「殺られるか」 (189) - [56%] - 2012/5/29 9:00 ★
- ほむら「レズきもい」まどか「えっ?」 (123) - [56%] - 2011/11/16 4:00 ★
- ほむら「もういやだわまどかなんてどうでもい」 (710) - [55%] - 2012/4/18 7:30 ★★★×4
- さやか「返せよ…それはマミさんの物だ!」 (189) - [55%] - 2012/4/21 23:15 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について