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    元スレ優希「咲ちゃんに好きな人ができたらしいじぇ」京太郎「嘘だろ…」

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    101 :

    カナプルーン糞ワロタ

    102 :

    改造テレカ辺りまではワハハ虐待SSっぽいのにいつの間にか咲日和と大差無いほのぼの話になっててワラタ

    104 :

    105 = 1 :

    「衣はどうも運がいいらしい。だから衣とドライブをすればいいことあるぞきっと」
    蒲原「ワハハー、ドライブがしたいならそう素直に言えばいいのにー。このこのー」
    「キャッキャッ」

    ボトッ

    蒲原「あっ・・・」
    「鳥さんが車にうんこ落としてった・・・」
    蒲原「・・・・・・・・・」
    「ごめん・・・」
    蒲原「ワハハ、衣のせいじゃないからいいよ」

    ボトボトボトッ

    「あー・・・。カラスがたくさんとまってる電線の下だったのかー・・・」
    蒲原「車はうんこだらけだし・・・今日はもう・・・帰ろうか・・・」
    「うん・・・」

    ボタッ

    「智美の頭にも落ちた・・・」
    蒲原「・・・・・・・・」

    106 = 66 :

    いきなり鬱モードに戻るのやめろし!

    108 :

    福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

    109 = 1 :

    蒲原「衣はワサビを食べられるかー?やっぱりお寿司はワサビが入ってるのを食べれないと子供だよなー」

    「も、もちろんワサビくらい平気だ」

    蒲原「それじゃあお寿司屋さんに行って食べてみるか」

    ・・・・・・

    ・・・

    「このエンガワのお寿司、衣が食べたことあるのと違う・・・。衣が前に食べたことあるのはもっとおいしくて、何かこう・・・甘かった・・・」

    将太「待って下さい!そのお寿司を再現してみせます!また来週来てくれませんか?」

    「わかった。だが、衣の舌はちと厳しいぞ?」

    将太「・・・ゴクリ。ええ、きっとそのお寿司を再現してみせます!」

    ・・・・・・

    蒲原「でも、前と味が違ったのってワサビ入れてたからじゃないのか?」

    「あっ・・・」

    110 = 16 :

    ハミレッサーなころたんはおそらく寿司と言ったらおもちゃがもらえるくら寿司

    112 = 1 :

    緋菜「今日はみんなでスーパーに来たし」

    菜沙「のどかわいたー」

    華菜「ジュース買ってくるからちょっと待ってろ」

    藤田「おっ、三つ子の子供か。可愛いな。名前はなんていうんだ?」

    城菜「知らない人とは話しちゃダメだっておねーちゃんが・・・」

    緋菜「バカ!知らない人と話すなよ!」

    藤田「実は私は10年後のお姉ちゃんなんだよ」

    菜沙「ええーっ!?そういえば髪型が似てるし」

    藤田「そうだろうそうだろう」

    城菜「おねーちゃん、おもちゃ買ってー」

    藤田「よしよし、何でも買ってやろう。ハッハッハ」

    ・・・・・・

    池田「お前達、そのおもちゃの山はどうしたんだし・・・」

    緋菜「十年後のおねーちゃんに買ってもらった」

    池田「?」

    113 :

    カツ丼さんなにやってんの!?

    114 = 15 :

    ここにもロリコンが…

    115 :

    さすが咲のロリコン筆頭

    116 :

    藤田プロェ・・・

    117 = 66 :

    副会長「呼んだ?」

    118 = 1 :

    蒲原「大変だ衣!」

    「どうしたんだ、そんなに慌てて?」

    蒲原「清澄にタコスばかり食べてる一年生がいるのは知ってるだろ?」

    「ああ、県予選でジュンと対戦した・・・。それがどうかしたのか?」

    蒲原「消された・・・」

    「消された・・・?な、なんで・・・」

    蒲原「噂ではドンタコスの秘密を探っていて、核心に触れたからだとか・・・。衣も気をつけるんだぞ!」

    「わ、わかった」

    蒲原・衣((こっそり調べてみよう・・・))

    蒲原・衣((まさかこんな事実が・・・!?))

    蒲原・衣「「こんな時間に来客・・・?誰だろう・・・?」」

    ドン!

    蒲原・衣「「そんな・・・まさか・・・ドンタコスの・・・」」

    ドンタコスったらドンタコス!ドンタコスったらドンタコス!

    119 = 63 :

    何だ、連れて帰って理想の子供に育てるんじゃないのか

    120 = 30 :

    えっ

    121 = 15 :

    せめてスレタイの伏線回収しろwww

    122 = 115 :

    落ち着けみんな

    きっと今までのレスの中になにかメッセージがあるはずだ……

    123 :

    精神分裂病の疑いを懸念します

    124 = 1 :

    だ、だってお風呂入んないとぬるくなるし・・・

    125 = 87 :

    風呂代行なら任せとけ

    126 = 15 :

    俺が暖めてやっからはよ!

    127 = 66 :

    >>124

    128 = 55 :

    風呂にPC持っていけばええんちゃう?

    129 = 60 :

    ワハハ、風呂で書くぞー

    130 = 115 :

    マイクロウェーブであっためといてやるから、早く話をスッキリさせるんだ

    131 = 83 :

    おつ…?

    132 :

    …この終わり方に意味があると考えましょう。

    135 :

    つまり…どういうことだってばよ

    136 :

    「ねえ純くん。かぐや姫って知ってる?かぐや姫は小さいとき竹の中に入ってたんだ」

    「なるほど・・・。じゃあ衣を・・・」

    「それだ!」

    「ちょうどここに衣がすっぽり収まりそうな筒がある」

    「ころたんイェイ~」ドタバタ

    「ころたんイェイ~」ダダダッ

    「衣を追い回すな~」パタパタ

    ・・・・・・

    ・・・

    「智美~、助けてくれ~」

    蒲原「ワハハー、衣を筒に押し込めようとした?龍門渕は変態しかいないのか」

    「変態じゃない!」

    蒲原「そんな痴女みたいな格好で言われても説得力ないぞー。ワハハ」

    「ぐぬぬ。国広くんのせいで・・・」

    137 :

    きたか

    138 :

    姉帯豊音ちゃんにギュッと抱きつかれたい

    141 = 136 :

    蒲原「はぁ・・・」

    「どうかしたのか?」

    蒲原「うん・・・。実は東京までの長距離運転が不安でな・・・」

    「ふむ・・・」

    蒲原「うーん・・・」

    ・・・・・・

    ・・・

    「ねえシズ、それどういうこと?」

    穏乃「ん?だから、蒲原さんがかっこいいなって」

    「だからなんでよ!?」

    穏乃「な、何でそんなに怒ってるの・・・」

    142 = 136 :

    穏乃「ほら、全国の準決勝前に鶴賀の蒲原さんにお世話になったでしょ?」

    「そりゃまあ・・・」

    穏乃「その時車運転してるとことかかっこよかったし、色々親切にしてもらったじゃん」

    「な、何よそれ・・・!じゃあしずは親切にされたら誰だって構わないっていうの!?」

    穏乃「何だよ、やけに絡んでくるな・・・」

    「しずのバカッ!もういい!寝るっ!」

    穏乃「なんだっていうんだよ、まったく・・・。そうだ、蒲原さんにメールでもしよっかな~♪」

    (しずのバカ・・・)

    144 = 136 :

    京太郎「それにしても咲の奴、どこに行くつもりなんだ?」

    優希「あっちは街の方だじぇ」

    「何かお買い物でしょうか・・・?」

    「~~♪」

    優希「鼻歌まで歌ってるじぇ。咲ちゃんご機嫌だな」

    京太郎「・・・・・・」ブスーッ

    「・・・・・・」ムスーッ

    優希(二人はご機嫌斜めだじぇ・・・)

    145 = 139 :

    京ちゃん!

    146 :

    京→咲は意外と珍しい

    147 = 136 :

    花田「すばらです・・・」ジリジリ…

    (花田・・・?あんなところで何を・・・?)

    花田「アリさんを虫眼鏡の太陽光線で焼く・・・。すばら・・・」

    「ひぃっ!?」

    花田「おや、これはこれは・・・。どうかしたんですか?」

    「い、いや、なんでもない・・・」

    花田「すばらです。よかったら一緒にすばらなことしていきませんか?」

    ・・・・・・

    ・・・

    「ハッ・・・!?なんだ、夢か・・・。ふぅ・・・」

    花田「どうかしましたか?」

    「うわぁぁあああ!!!」ドテッ

    花田「パンツが丸見えです・・・。すばらっ!」

    149 = 137 :

    すばら…しいな

    150 :

    つられた!


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