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    元スレ咲「京ちゃん、今日も部室に残ってくれるよね?」 京太郎「…あぁ」

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    1 :

    ―清澄高校― 麻雀部

    京太郎 「あのさ…やっぱりこういう事はやめた方が…」

    「自分のしてた事は棚にあげてそんな事言っちゃうんだ?」

    京太郎 「…」

    「脱いでよ、そういう約束だったでしょ?」

    京太郎 「で、でも…」

    「京ちゃん、私…怒るよ?」ゴッ

    京太郎 「はい…。」ヌギヌギヌギ

    「口ではそんな事言ってるけどしっかり勃ってる…本当、京ちゃんってエッチだよね」ナデナデナデ

    京太郎 「…ッ…くっ…う…!」

    「段々と熱くなってる…ふふっ、可愛いなぁ…」ナデナデナデ

    京太郎 「…ッ!…はっ……はぁ……」

    「撫でてるだけじゃ物足りないよね?…今度は直接触ってあげるよ」ギュッ

    4 = 1 :

    京太郎 「はうっ…!…さ、咲の指が絡んで…ッ」

    「…我慢しちゃうと身体に悪いよ?早くその白くてベタベタしたのを出しちゃおうよ…ね?」シュコシュコシュコシュコ

    京太郎 「―――ッ!…はぁ…あっ!……さ、咲ッ!」

    ギュゥゥゥゥゥゥッ!!

    京太郎 「…?…はっ…はぁっ………な、何で…」

    「まだイッたりしちゃ駄目だよ?」

    京太郎 「た、頼む咲…ッ…イカせてくれ…イカせてくれ…ッ!」

    「だーめ…京ちゃんが泣いて懇願するまではおあずけなんだから…」チュプゥジュプジュプジュプジュプ

    6 :

    殺すぞ

    7 :

    早漏やな

    8 = 1 :

    京太郎 「…はっ……あ……っ……!」

    「生臭くて本当やらしいなぁ…鼻の奥まで痺れそう…」カプッ

    京太郎 「――――ッ…!…はぁ…っ……ん゛っ゛…!」

    京太郎 (竿に纏わり付くみたいだ…くそっ咲のヤツ…)

    「もうイキたい…?おちんぽミルク出したい?」ジトー

    京太郎 「はっ……はい…!もう我慢出来ないです…イカせて下さい…」ポロッポロッ

    「しょうがないなぁ…じゃあ指を離すからね…?」ジュポジュポジュポジュポ

    京太郎 「――――ッ…はっ…!…さ、咲…ッ…う゛っ…あぁぁっ!」

    ドクン!ビュクビュクドクドクドクドクドクッ!

    「――――ッ…はぁっ飲んじゃったよ…まだ喉にひっかかってる…ふふっ」

    9 :

    ほぅ

    10 = 1 :

    京太郎 「…ふっ…ふっ…」

    「まだ全然出来るよね?…京ちゃん次は私の膣内なんてどうかな?」ピラッ

    京太郎 「…ッ…!」ビキッビキビキビキ

    「解ったからそんなにがっついちゃ駄目…椅子から降りちゃ駄目だよ?…京ちゃんは私の奴隷なんだから」ニッコリ

    「よいしょ…っと、こうして対面座位でするのって大好き…」ズリュッズリュッ

    京太郎 「…はっ……!咲、我慢出来ねぇよ…早く膣内に…」

    「解ってるって…じゃあ腰を降ろすね」ヌプゥ!ズニュニュニュッ

    京太郎 「…ッ…すげぇ狭い…キツくて気を抜いたらすぐに…ふっ…!」

    11 = 1 :

    「…凄いね…奥まで挿っちゃったよ…あっ!」

    京太郎 (奥に当たった…咲のってやっぱり浅いんだな…)

    「動くね…?…んっ…はぁ…っ!…京ちゃん……あぁっ…」ギュッ

    京太郎 「さ、咲…ッ…!」

    「京ちゃん、ぎゅって抱きしめて…?」

    京太郎 「あぁ…っ…ふっ…そのまま…そのまま続けてくれ…」ギュッ

    「―――ッ!…感じるよ、京ちゃんを…凄い…っ…!」パンパンパンパン

    京太郎 「…っ…ん、俺も咲を……ッ!…やばい出ちまう…咲ッ!」

    「えへっ…今日もちゃんと膣内に出してくれなきゃ…私、口が滑っちゃうかもしれないな」パンパンパンパン

    京太郎 「そ、そんな…っ……っ…あ…っ…で、出るっ…!」

    ドクン!ドクドクドクドクドクッ!

    12 = 1 :

    「―――ッ…あっ!………あんっ!」ビクンビクンビクン

    京太郎 (また膣内に…だ、だしちまった…)

    「……んっ、京ちゃんの今日も凄いね?こんなに出したの初めなんじゃないかな…」ギュッ

    京太郎 (ここんとこ毎日だもんな…身体、もつのかな…)

    「じゃあ私、シャワー浴びてくるね?待っててくれなきゃ知らないから…」チュポン

    京太郎 「おうっ…!……わ、解ってるよ…」


    ……
    ………

    「お待たせ、京ちゃん…いつものを早く見せてよ…ほら早くしてよ」

    13 = 1 :

    京太郎 「…二回も出したらすぐには…」

    「待ってるから…ほら、原村さんの体操服でするんでしょ?出しなよ…ちゃんと持って来てるよね?」

    京太郎 「…」ガサガサ

    「あの時はびっくりしたなぁ…忘れ物を取りに戻ったら京ちゃんが匂いを嗅ぎながら…」

    京太郎 「解ったから…解ったから口に出すのはやめてくれ…」

    「じゃあお願いね?原村さんじゃないけど見ててあげるから…」

    京太郎 (…どうして、どうしてこうなっちまったんだ…)シュコシュコシュコシュコ

    14 = 1 :

    「あれ?あの時みたいに名前を呼ばなきゃ駄目だよ、それと飛び散ったら大変だし私の下着に出してね」

    京太郎 (さ、咲の生パン…?まだほんのり温かくて湿ってる…)ビキッビキビキビキ

    「京ちゃん、女の子なら誰でも良いの?見境ないなぁ…」クスクス

    京太郎 「…っ、のどか…っ…はぁっ!…あ…っ……くっ…う!…ふっ…ふっ…」シュコシュコシュコシュコ

    「あはは…京ちゃん、原村さんの名前を出したら私の時と反応が全然違うね?」ニッコリ

    京太郎 「……ッ…はっ…!」ゾクゾクッ

    「ほら、…京ちゃんこういうのが好きなんでしょ?」クスクス

    京太郎 「うっ…あ……っ…!…の、のどか…っ!」

    ドビュッ!ビュルルルルッ!

    16 :

    しえん

    17 :

    支援やな

    18 = 1 :

    「うわぁ…ベトベトだよ、これじゃもう使えないね」

    京太郎 「俺が処分しておくら…」

    「本当?それならお願いするね…ふふっ…もしかしてそれも使っちゃうの?」

    京太郎 「ば、…ちげーよ…おい咲、もう22時回ってるけど大丈夫なのか?」

    「それは大変だね、急いで帰らなきゃ門限に間に合わないよ」

    京太郎 「送ってってやるよ」

    「そんなに気遣わなくても言ったりしないよ?…従順な間はね」

    京太郎 「ちげーよ、ほら…帰るぞ」ギュッ

    「…うん!」パァァァァッ

    21 :

    素晴らしい

    22 = 1 :

    ―宮永宅―

    京太郎 「また明日な…咲」

    「あんなにいっぱいしたのに明日もしたいんだ?…本当、京ちゃんってエッチだね」

    京太郎 「そういう意味じゃねーって…なぁ、いつまで続けるんだ?」

    「それは卒業するまでは続けるよ?」

    京太郎 「そ、そうか………じゃあな」


    京太郎 (なんとかしてやめさせなきゃ…いや、嬉しいんだけど身体がもたねぇ…一周間で2キロも痩せたしな)

    京太郎 (咲も咲で段々と可愛くなっていくし…くそっ…)

    23 = 1 :

    ―翌日― 麻雀部

    優希 「通らば―――リーチ!」

    「通しません、ロン…7700」

    「おしかったね優希ちゃん」

    優希 「じょー…」

    京太郎 「頑張れよ優希、まだ東場は残ってるぞ」

    「京ちゃんはまだヤキトリだけどね…ふふっ」ズニッズニッ

    京太郎 「くっ…!」ビクッ

    京太郎 (咲のヤツ、麻雀打ってる時も脚で…)

    「須賀さん…大丈夫なんですか?」ジィ

    京太郎 「あぁ…図星を突かれてちょっとな…おうふっ!」

    「どうしたの京ちゃん?…制服に虫でも入ったの?」ズニュニュニュッ

    京太郎 「あっ………あぁ…」ガタッガタッ

    24 :

    ふぇぇ……咲さん怖いよぉ……

    25 = 1 :

    「…?」

    優希 「…」ムスッ

    「はい、ちょっと打つのは辞めてそのままの状態で聞いて」

    「どうしたんです…?」

    「もうすぐテスト期間で部活が停止になるからその間、勉強したいって人がいたら部室の鍵を貸し出そうと思ってね」

    「はいッ!…私、部室で勉強したいです!」

    「じゃあ戸締まりお願いしておくわね?」

    まこ 「咲じゃったら安心して任せられるのう」


    (京ちゃん、意味…解るよね?)ジッ

    京太郎 「…」コクン

    京太郎 (…死ぬかもしれんな)

    26 :

    咲ちゃんかわいいよ!

    28 = 1 :

    優希 「咲ちゃん達、通しをしたじぇ!」

    「み、宮永さん!」ガタッ

    「ち、違うよ…期間中は一緒に勉強しようねってお願いしただけだよ」

    京太郎 「あぁ…そうだったな」

    優希 「じゃあ私も一緒に…」

    「ごめんね?…京ちゃんと二人でしたいからまた今度ね」

    優希 「…」

    (なんだか面白そうな事になって来たじゃない)

    まこ 「また、悪い事考えとるじゃろ…」



    ……
    ………

    「宮永さんは帰らないんですか…?」

    「うん、もう少しゆっくりしてる」

    「そうですか…じゃあ優希、帰りましょう」

    優希 「犬、お前も着いてくるじょ!」

    29 :

    いい雰囲気だ

    32 = 1 :

    京太郎 「いや…俺は…」

    「ごめんね優希ちゃん、京ちゃんに残ってって頼んだのは私だから…」

    優希 「なんだか最近、ずっーとだじょ…怪しいじぇ」

    「怪しいって…別に優希ちゃんには関係ないと思うけど」

    優希 「…ッ」

    「み、宮永さんも…」アセアセ

    京太郎 「そういう訳だから…ごめんな優希」

    「じゃあ帰りましょう優希…須賀さん、宮永さんをお願いしますね」

    京太郎 「あぁ」


    ……
    ………

    「京ちゃん…どうして私と残るって言ってくれなかったの?」

    34 = 1 :

    京太郎 「いや…それは…」

    「優希ちゃんが京ちゃんを好きだって気付いてて傷付けたくないから?」

    京太郎 「そ、それは…」

    「ねぇ…今日もしようよ」

    京太郎 「いや…今日はそんな気分じゃ…」

    「あ、良いんだ?…和ちゃんだけじゃないよね…部長のスパッツも使ってたの知ってるよ」

    京太郎 「なっ…!」

    「和ちゃんの飲みかけのコーヒーのストローを舐めながら一人でしてたのもちゃんと知ってるよ?」

    京太郎 「…咲、どうしてそこまで…」

    36 = 26 :

    京ちゃん結構アレだった

    37 :

    これから寝ようとしたところに…
    支援

    38 = 30 :

    咲ちゃんとゆーきとまこではなんかしてないのか

    39 = 1 :

    「それだけじゃないよ?…一番驚いたのはエトペンに京ちゃんのおちんちんを擦り付けてたのは本当、びっくり…あれから原村さんは何も知らずに抱いてたんだよね…ふふっ」

    「それを見て何を思ってたのかなぁ?…これでも私に逆らったり出来る…?」

    京太郎 「…咲」

    「私のリコーダーも京ちゃん家に持って帰ったままだよね…知らないと思ってた?小学生の時と中学生の時に一本ずつ…知ってたんだよ」ニッコリ

    京太郎 「…咲には逆らいません」バッ

    「そんなに土下座したってやっちゃった事には変わりないんだから…京ちゃん、脚舐めてよ…」ススッ

    40 = 30 :

    変態カップルでお似合いだなおい

    41 = 1 :

    京太郎 「…ッ」

    「手は使わずに靴下を脱がせてよ…言ってる意味解るよね?」

    京太郎 「…あぁ」ハミッ

    するするするする

    「正解だよ…!…じゃあ指先から太股まで舐めて貰おうかな」

    京太郎 「…ッ…咲…」レロォチュッパッチュパチュゥッ

    「ッ…はぁんっ…上手だよ京ちゃん…本当に犬みたいだね…ふふふ」

    京太郎 「っ…はぁ…咲、もう良いか…?」

    「まだだよ?ゾクゾクしちゃうよ…ねぇ京ちゃん…」

    京太郎 「でも…流石にそろそろ和や部長にバレるんじゃ…」チュチュッレロレロレロハミッ

    「んっ…!…はぁ…私とエッチした事がバレるのと京ちゃんが色々と悪戯してたのがバレるの…どっちが良い?」

    京太郎 「…」

    「京ちゃんに選択権なんてないんだよ?…それくらいは解るよね?」ニッコリ

    43 = 1 :

    京太郎 「それにな?…ここんとこ毎日してるからちょっと辛いんだ…」

    「そんなのは京ちゃんの都合でしょ?私達の私物で性欲処理してたから私が付き合ってるんじゃない…」ジィ

    京太郎 「…」

    「そうだ!今日は外でしようよ…優希ちゃんが使ってるパラソルの下で」

    京太郎 「…外は流石に…それに優希のでするのはちょっと…」

    「…ふぅん」

    京太郎 「…わ、解った…外でしよう」

    「流石は京ちゃんだね!」

    京太郎 「その…今日はゴムを付けてしたいんだけど」

    「却下!駄目だよ…そんなの絶対駄目!」


    ……
    ………

    ―テラス―

    「横になって…?」

    44 = 24 :

    玉ヒュンダイ

    46 = 30 :

    ひょえー

    47 = 1 :

    京太郎 「…あ、…あぁ…」ドサッ

    「ふふっ…跨がるね?…京ちゃんは騎乗位と正常位どっちが好きなのかな…」

    京太郎 「…そ、それは…」

    「ねぇ…答えてよ」

    京太郎 「…騎乗位です」

    「だったらこのままで良いよね?…早くしたいけど濡らさなきゃいけないし…そうだ!」

    京太郎 (ま、また何か嫌な予感が…)

    「京ちゃんの顔に跨がるからそのまま舐めてよ」

    京太郎 「な…っ!」

    50 = 1 :

    「顔面騎乗位だよ?…京ちゃん好きなんだよね?」

    京太郎 「…っ」

    「…っしょと、…ほら押し付けるから舌を動かす!ほら!」グイッグイッ

    京太郎 「―――ッ…うっ…咲…」チュウッチュルチュルチュルッ

    「あっ…!…膣内に…膣内に入ってくる…んっ…」グイッグイッ

    京太郎 「ッ…はっ…!…んっ……」

    「凄いよ京ちゃん…っ…凄い…良いよ…!…んっ…!」

    京太郎 (…凄いな、溢れて溢れて止まんねぇ…)

    「んっ…?…あ、京ちゃん凄くパンパンに腫れちゃって…我慢出来ないの?」

    京太郎 「…ッ…流石にこうして続けてたらな…」

    「ふふっ…大丈夫、ちゃんと出してあげるから安心して?…いくよ…」ヌギヌギヌギ

    京太郎 「…ッ…咲…?」


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