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元スレP「気付いたらアイドルのスキンシップが深刻な事態になってた」
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一つだけお願いが
荒らしはNG突っ込めばいいけどそれに反応されるとどうしても目に着いてしまいます
支援してくれる人はNGに突っ込みたくないのでスルーお願いします
荒らしはNG突っ込めばいいけどそれに反応されるとどうしても目に着いてしまいます
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真「はぁ…はぁ…はぁ…」
P「ぐっ……」
P「やってくれたな真…」
真「ひっひー、逃げようったって、そうは行きませんよ!」
P「このパンツどうしようか…」
伊織「言い値で買うわ」
P「」
P「ぐっ……」
P「やってくれたな真…」
真「ひっひー、逃げようったって、そうは行きませんよ!」
P「このパンツどうしようか…」
伊織「言い値で買うわ」
P「」
千早「くっ…水瀬さん、それは反則よ!?」
律子「満足しましたか?二人とも」
P「」
真「」
律子「お忘れの様ですけど、ここは、事・務・所です」
春香「素股?今のは素股にカウントされるのかな?」
小鳥「お姫様プレイ…そういうものもあるのか!」
伊織「ほら、代わりの下着とズボン、用意したわよ。さっさと脱ぎなさい」
P「」
律子「満足しましたか?二人とも」
P「」
真「」
律子「お忘れの様ですけど、ここは、事・務・所です」
春香「素股?今のは素股にカウントされるのかな?」
小鳥「お姫様プレイ…そういうものもあるのか!」
伊織「ほら、代わりの下着とズボン、用意したわよ。さっさと脱ぎなさい」
P「」
P「真とうっかり色々やってしまったおかげでポイント交換表を早急に作らなくてはならなくなった」
P「早く作らないと他の子とも勢いで何か起こってしまうかもしれない」
P「そうなる前に何としてでも作らなければ…」
真美「ねぇ、にいちゃんにいちゃん」
P「な、なんだい真美」
P「早く作らないと他の子とも勢いで何か起こってしまうかもしれない」
P「そうなる前に何としてでも作らなければ…」
真美「ねぇ、にいちゃんにいちゃん」
P「な、なんだい真美」
何よりもごり押せば行けるという認識をハッキリと与えてしまったのがまずい
あ今更だったね
あ今更だったね
真美「真美パイズリがしたい!」
P「」
P「ど、どうしたんだいきなり」
真美「いきなりじゃないよ!真美はこの前からずっと、ずっと、ず→っとやりたかったんだから!」
P「」
P「ど、どうしたんだいきなり」
真美「いきなりじゃないよ!真美はこの前からずっと、ずっと、ず→っとやりたかったんだから!」
さっさと脱ぎなさいってことはみんなの前で着替えるのか?
そしてPのパンツ争奪戦?……変態淑女め……
そしてPのパンツ争奪戦?……変態淑女め……
まこりんなかなかやりますな…!
早起きして良かった志宴。
しかし、Pは絞り取られてしまいそうで大変だなぁウラヤマ…カワイソス。
早起きして良かった志宴。
しかし、Pは絞り取られてしまいそうで大変だなぁウラヤマ…カワイソス。
P「この前というと…やっぱり亜美か」
真美「真美はまだ胸触ってもらっただけなんだよ!?亜美はべろちゅーもしてにいちゃんのちんちんも触って!しゃぶって!」
真美「こんなの絶対おかしいYO!」
P「でもそれは亜美が勝手にやったことでだな?ポイントオーバーなんだよ、わかるか?な?」
真美「でもまこちんは前にもキスしたのにこの前べろちゅーとスマタまでやったよね?」
P「ぐぬぬ」
真美「真美はまだ胸触ってもらっただけなんだよ!?亜美はべろちゅーもしてにいちゃんのちんちんも触って!しゃぶって!」
真美「こんなの絶対おかしいYO!」
P「でもそれは亜美が勝手にやったことでだな?ポイントオーバーなんだよ、わかるか?な?」
真美「でもまこちんは前にもキスしたのにこの前べろちゅーとスマタまでやったよね?」
P「ぐぬぬ」
P「でもまだポイント表作ってる途中だからな?」
真美「にいちゃんお願い…」
P「他の子にも不公平だからな?」
真美「お願いだよぅ…」ジワッ
P「そ、その、パイズリともなると場所がないからな?」
真美「真美んち今日誰もいないよ?」
P「」
真美「にいちゃんお願い…」
P「他の子にも不公平だからな?」
真美「お願いだよぅ…」ジワッ
P「そ、その、パイズリともなると場所がないからな?」
真美「真美んち今日誰もいないよ?」
P「」
P「日本には『泣く子と地頭には勝たれぬ』という諺がある」
P「かわいい女の子に泣いて頼まれたら頑固親父でも勝てない」
P「そんな意味だった気がする」
P「はっ!?何で俺は双海家の風呂場で全裸になっているんだ!?」
P「かわいい女の子に泣いて頼まれたら頑固親父でも勝てない」
P「そんな意味だった気がする」
P「はっ!?何で俺は双海家の風呂場で全裸になっているんだ!?」
嫌よ嫌よも好きの内ってこういうことなんですね、プロデューサー
真美「に、にいちゃんお待たせ~」
P「お、おう」
P(真美はバスタオルだけを巻いた恰好だ…)
真美「ま、真美の体がチョ→セクチ→だからってそんなに見ないでよ///」
P「お、おう」
P(真美はバスタオルだけを巻いた恰好だ…)
真美「ま、真美の体がチョ→セクチ→だからってそんなに見ないでよ///」
真美「じゃあオキャクサーン、まずはキレイにしちゃいましょうね→」
P「お、お願いします?」
真美「それじゃ、ごたいめーん!」
真美「大きい///…けど亜美が言ってたのとは少し違うよ→な?」
p「ハンダチ」
P「お、お願いします?」
真美「それじゃ、ごたいめーん!」
真美「大きい///…けど亜美が言ってたのとは少し違うよ→な?」
p「ハンダチ」
P「始めはそういうもんなんだよ」
真美「でもでも、亜美は最初からチョ→怒髪天だったって言ってたよ?」
P「あれは朝勃ちだったし、前の夜に出せなくてめちゃくちゃ溜まってたからな…」
P(バスタオルの裾から見え隠れする尻が…)
ピクンッ
真美「うわっ、動いた」
真美「でもでも、亜美は最初からチョ→怒髪天だったって言ってたよ?」
P「あれは朝勃ちだったし、前の夜に出せなくてめちゃくちゃ溜まってたからな…」
P(バスタオルの裾から見え隠れする尻が…)
ピクンッ
真美「うわっ、動いた」
>P「あれは朝勃ちだったし、前の夜に出せなくてめちゃくちゃ溜まってたからな…」
こんな説明普通にしてる時点でもうダメだろこのP・・・
こんな説明普通にしてる時点でもうダメだろこのP・・・
家に来てる時点でというか律子に抜かれた時点でというか一回目真とキスした時点でというか
たぶん美希と同い年の伊織を抱っこした時点でこうなるのは確定してた
たぶん美希と同い年の伊織を抱っこした時点でこうなるのは確定してた
真美「動いたってことは、真美でコーフンしたってことだよね!?」
P「の、ノーコメントで」
真美「んっふっふ~///じゃあ洗うね、にいちゃん…」
にゅるんっにゅるんっ
P(やっばい…超気持ちいい…)
真美「どんどん大きくなる///」
P「の、ノーコメントで」
真美「んっふっふ~///じゃあ洗うね、にいちゃん…」
にゅるんっにゅるんっ
P(やっばい…超気持ちいい…)
真美「どんどん大きくなる///」
真美「こんなもん…かな」
真美「じゃ、じゃあ本番いきまーっす」
はらり
真美「うーっ、超恥ずかしいよー…///」
P「…Beautiful」
真美「じゃ、じゃあ本番いきまーっす」
はらり
真美「うーっ、超恥ずかしいよー…///」
P「…Beautiful」
P(まだまだ幼い幼女の名残をとどめつつ、確実に女性へと成長している姿、究極のバランス)
P「これが昔の人がいった、本当の意味のわびさびと言うものではないだろうか」
真美「にいちゃん何言ってんの?」
真美「えーっとこーやって抑えて」ふにふに
P(柔らかい…服の上からでも柔らかい蛾、生は素肌が吸い付くようだ…)
真美「ありゃ?」にゅるんっ
真美「んむー…やっぱり挟めない…」
P「いや真美、凄くいい、すごく気持ちいいよ」
P「これが昔の人がいった、本当の意味のわびさびと言うものではないだろうか」
真美「にいちゃん何言ってんの?」
真美「えーっとこーやって抑えて」ふにふに
P(柔らかい…服の上からでも柔らかい蛾、生は素肌が吸い付くようだ…)
真美「ありゃ?」にゅるんっ
真美「んむー…やっぱり挟めない…」
P「いや真美、凄くいい、すごく気持ちいいよ」
P「挟まなくていいから、胸にもっと押しつけるように」
真美「こっ、こう?」むりゅんむりゅん
P「うん、そんな感じで」
真美「んっしょ…」ぬりゅんりゅん
真美(ちょっと乳首が当たる///)
P(真美の乳首も硬くなってるな…)
真美「こっ、こう?」むりゅんむりゅん
P「うん、そんな感じで」
真美「んっしょ…」ぬりゅんりゅん
真美(ちょっと乳首が当たる///)
P(真美の乳首も硬くなってるな…)
真美「どーお?にいちゃん気持ちいい?」むりゅんむりゅん
P「ああ…もうすぐ出そうだ」
真美「そう!?じゃあ出るとき言ってね!」りゅんりゅん
P「あ、ああ…」
P「くっ…真美!出るぞ!」
真美「わ、わわっ」パクッ
P「!?」
ビュクンッ
P「ああ…もうすぐ出そうだ」
真美「そう!?じゃあ出るとき言ってね!」りゅんりゅん
P「あ、ああ…」
P「くっ…真美!出るぞ!」
真美「わ、わわっ」パクッ
P「!?」
ビュクンッ
真「プロデューサー!肩もみしてあげますよ!」ボキボキ
P「ぐわぁぁーッ!!」
真「プ、プロデューサーッ!?プロデューサァァーーッ!!」
こんなスレだと思った
P「ぐわぁぁーッ!!」
真「プ、プロデューサーッ!?プロデューサァァーーッ!!」
こんなスレだと思った
>>494
なぜか「野球人生の終わり」のテーマが再生された
なぜか「野球人生の終わり」のテーマが再生された
真美「んぅー!」ビュクンビュクン
P「ま、真美!?そんなすぐ流せるんだからわざわざ咥えなくても」
真美「んむー!」チュポンッ
真美「んぅー…」
真美「」ゴックン
P「ま、真美!?そんなすぐ流せるんだからわざわざ咥えなくても」
真美「んむー!」チュポンッ
真美「んぅー…」
真美「」ゴックン
P「真美!?」
真美「えっへへへ…真美、飲んだよにいちゃん」
P「なんでそんな無理を…」
真美「だって、にいちゃんから貰ったものだもん!」
P「…まったく」ぽんぽん
真美「えへへー///」
真美「えっへへへ…真美、飲んだよにいちゃん」
P「なんでそんな無理を…」
真美「だって、にいちゃんから貰ったものだもん!」
P「…まったく」ぽんぽん
真美「えへへー///」
亜美「あ、真美終わったー?」
真美「」
真美「亜美!どうしてここに!?」
亜美「ふっふっふ…真美の考えてることなんか全てお見通しだぜ!」
P(流石双子…なのか)
亜美「きゅーにお父さんとお母さんに旅行券渡して、亜美にも食べ放題のチケット渡すなんてわかりやすすぎるっしょー!」
真美「うあうあー!」
P(なるほど)
真美「」
真美「亜美!どうしてここに!?」
亜美「ふっふっふ…真美の考えてることなんか全てお見通しだぜ!」
P(流石双子…なのか)
亜美「きゅーにお父さんとお母さんに旅行券渡して、亜美にも食べ放題のチケット渡すなんてわかりやすすぎるっしょー!」
真美「うあうあー!」
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