私的良スレ書庫
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元スレP「はーい、二人組作ってキスしてー」
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媚薬的なやつか・・・
これってギネス公式ルールでオッケーなん?www
これってギネス公式ルールでオッケーなん?www
やよいおりはやおい攻めが素晴らしい
……何回も同じこと言ってる気がする
……何回も同じこと言ってる気がする
やよい「…意識ははっきりしてるよ。自分が何をしようとしてるかも分かってる」
伊織「だ、だったら…!」
やよい「分かってる上で…伊織ちゃんとキス、したいの」じっ
伊織「――――っ!」ボンッ
やよい「今日はずっと伊織ちゃんと一緒に居て、途中からはくっついてて」
やよい「私、ずっと頭の中で伊織ちゃんとキスしたらどうなるんだろうって考えてた」
伊織「ぁ………わ…」パクパク
やよい「…恥ずかしい女の子だよね。伊織ちゃんに嫌われちゃうかもしれない」
やよい「でも、もぅ体が止まらないの。伊織ちゃんの唇がどんな味がするのか―――知りたい」ぐっ
伊織「ぇ…うあ……」カアアアアアアアッ!!!
伊織「だ、だったら…!」
やよい「分かってる上で…伊織ちゃんとキス、したいの」じっ
伊織「――――っ!」ボンッ
やよい「今日はずっと伊織ちゃんと一緒に居て、途中からはくっついてて」
やよい「私、ずっと頭の中で伊織ちゃんとキスしたらどうなるんだろうって考えてた」
伊織「ぁ………わ…」パクパク
やよい「…恥ずかしい女の子だよね。伊織ちゃんに嫌われちゃうかもしれない」
やよい「でも、もぅ体が止まらないの。伊織ちゃんの唇がどんな味がするのか―――知りたい」ぐっ
伊織「ぇ…うあ……」カアアアアアアアッ!!!
小鳥(ひゃっほーいいい!!!皆良い感じに盛り上がっていってるわねぇ!!!)ドクドクドクドク
小鳥(あぁっ!あぁっ!どこに視線を向けていれば良いのかしらっ!!あっ遂に伊織ちゃん達ももう少しの所にっ!体が5つ欲しいわっ!!)
小鳥(カメラは律子さんのだけじゃ足りないから別に5台仕掛けてはいるけれど、やっぱり生で肉眼で見ないと………律子、さん?)クルッ
律子「!?な、何ですか?小鳥さん…」
律子(今のあの人を刺激しちゃマズいと思って、ずっと気配を消して黒子に徹してきたのにっ!)タラリ
小鳥(…考えてみれば、律子さんも765プロの元アイドル。何故か今回は流れでずっとカメラマンをやって貰っていたけれど)
小鳥(本来ならこのキス祭りに参加していて何もおかしくは無い人…)ジリ・・・ジリ・・・
律子「ちょ、ちょっと…こ、怖いですからジリジリ近付いて来ないで下さいよ」ジリジリ(後退) トンッ!
律子(―――しまった!壁に背が!)
小鳥(奇数になってしまうから駄目だったのかしら。どこかに余っている人が………あ)ポンッ
小鳥(―――私がいるじゃない)ニッコリ
律子「ひぃっ!!」ゾゾゾゾゾゾ
小鳥(あぁっ!あぁっ!どこに視線を向けていれば良いのかしらっ!!あっ遂に伊織ちゃん達ももう少しの所にっ!体が5つ欲しいわっ!!)
小鳥(カメラは律子さんのだけじゃ足りないから別に5台仕掛けてはいるけれど、やっぱり生で肉眼で見ないと………律子、さん?)クルッ
律子「!?な、何ですか?小鳥さん…」
律子(今のあの人を刺激しちゃマズいと思って、ずっと気配を消して黒子に徹してきたのにっ!)タラリ
小鳥(…考えてみれば、律子さんも765プロの元アイドル。何故か今回は流れでずっとカメラマンをやって貰っていたけれど)
小鳥(本来ならこのキス祭りに参加していて何もおかしくは無い人…)ジリ・・・ジリ・・・
律子「ちょ、ちょっと…こ、怖いですからジリジリ近付いて来ないで下さいよ」ジリジリ(後退) トンッ!
律子(―――しまった!壁に背が!)
小鳥(奇数になってしまうから駄目だったのかしら。どこかに余っている人が………あ)ポンッ
小鳥(―――私がいるじゃない)ニッコリ
律子「ひぃっ!!」ゾゾゾゾゾゾ
>>453
だから今回は時間二の次って小鳥さんが言ったんだよきっと
だから今回は時間二の次って小鳥さんが言ったんだよきっと
>>465
まだ保守させる気かよいい身分だな
まだ保守させる気かよいい身分だな
SSなんて作者のオナニーなんだから好きなようにやらせりゃいいよ
それに付き合うかどうかは俺ら次第なんだから
保守
それに付き合うかどうかは俺ら次第なんだから
保守
千早「いくわよ…春香」
春香「うん…。私を千早ちゃん色に染めて…」
真「大丈夫だよ。ボクの目に…吸い込まれていれば良い」
美希「うん…サイコーにあまぁいキスをお願いするの」
真美「ま、真美だって雪ぴょんの事、気持ち良くしてあげたいから…!」
雪歩「じゃあ…二人同時にだね」
あずさ「その怯えは…すぐに何も考えられなくして消してあげるわ」
亜美「…………っ」グッ
春香「うん…。私を千早ちゃん色に染めて…」
真「大丈夫だよ。ボクの目に…吸い込まれていれば良い」
美希「うん…サイコーにあまぁいキスをお願いするの」
真美「ま、真美だって雪ぴょんの事、気持ち良くしてあげたいから…!」
雪歩「じゃあ…二人同時にだね」
あずさ「その怯えは…すぐに何も考えられなくして消してあげるわ」
亜美「…………っ」グッ
貴音「これは私と響にとって…永久に消える事の無い。悠久の思い出となるでしょう」
響「貴音ぇ……大好きさー」
小鳥「律子さんっことりつこですよことりつこっ!」ぐぐぐっ
律子「そんな需要聞いた事ありませんからぁ…!」ぐぐっ
やよい「伊織ちゃん……動かないで」そっ…
伊織(や、体、脳、蕩けて、動かな……)
バンッ!!!
ヨネスケ「どうも~!隣のアイドル事務所です~っ!!!」
ヨネスケ「………え?」ポカン
皆「え?」ポカン
響「貴音ぇ……大好きさー」
小鳥「律子さんっことりつこですよことりつこっ!」ぐぐぐっ
律子「そんな需要聞いた事ありませんからぁ…!」ぐぐっ
やよい「伊織ちゃん……動かないで」そっ…
伊織(や、体、脳、蕩けて、動かな……)
バンッ!!!
ヨネスケ「どうも~!隣のアイドル事務所です~っ!!!」
ヨネスケ「………え?」ポカン
皆「え?」ポカン
間。
皆「わーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!」
春香「ちょ、ちょっと何ですか!?誰なんですかアナタ達勝手に入って来て!!」
ヨネスケ「い、いえ私達はこれからブレイクするであろうアイドル事務所にノンアポでお邪魔して頂いて」
ヨネスケ「アイドルの皆さんの日常の姿を撮らして頂くという番組をしている者なんですけども…」
亜美「し、知ってる!『隣のアイドル事務所』!全国区のゴールデンの超人気番組のワンコーナーだよっ!」
真美「これに紹介されてから売れたアイドルが何人も居る登竜門的番組っ!!」
ヨネスケ「は、はいまぁ一応そうなんですけども…」アセフキ
ヨネスケ「……いやぁ私も長年この番組担当していますけれども」
ヨネスケ「こんな衝撃は初めてですよ…まさか765プロさんが所属アイドルが全員レズの変態事務所だったとは…。おいっちゃんと撮ってるよな!」
カメラ「バッチリっす!へへっコイツは特ダネっすね!」
皆「わーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!」
春香「ちょ、ちょっと何ですか!?誰なんですかアナタ達勝手に入って来て!!」
ヨネスケ「い、いえ私達はこれからブレイクするであろうアイドル事務所にノンアポでお邪魔して頂いて」
ヨネスケ「アイドルの皆さんの日常の姿を撮らして頂くという番組をしている者なんですけども…」
亜美「し、知ってる!『隣のアイドル事務所』!全国区のゴールデンの超人気番組のワンコーナーだよっ!」
真美「これに紹介されてから売れたアイドルが何人も居る登竜門的番組っ!!」
ヨネスケ「は、はいまぁ一応そうなんですけども…」アセフキ
ヨネスケ「……いやぁ私も長年この番組担当していますけれども」
ヨネスケ「こんな衝撃は初めてですよ…まさか765プロさんが所属アイドルが全員レズの変態事務所だったとは…。おいっちゃんと撮ってるよな!」
カメラ「バッチリっす!へへっコイツは特ダネっすね!」
ヨネスケ「では私達はこれで失礼を…」ソソクサ
律子「ちょっ!待って下さいっ!ち、違うんですーっ!!!とても違うとは思えないかもしれませんけど違いますからっ!!」
伊織「そ、そうよっ!!私達はただギネス記録に挑戦して知名度を上げようとしてただけで!!」
ヨネスケ「どこの世界に知名度を上げる為に仲間同士でキスするアイドルが居るんですかっ!」タタタッ
伊織「ごもっともぉっ!!!くそっ!こうなったら口封じよ!アンタもいい加減起きなさいっ!」ゲシッ!
P「うぉっ!?何だ何だ!」
キャーキャー! ワーワー! ドタバタドタバタ!!
…その後、どうにかして誤解を解いた私達は、改めて撮影した『隣のアイドル事務所』でちょっとだけ知名度を上げる事に成功した。
結局この無駄に非情に疲れた一日に、何の成果があったのかは分からないけど
何名かの仲を深める事に繋がった事だけは…癪ながら事実なので
今はそれが、ギネス記録を達成する事よりも価値のある事だったんだと思って納得する事にしよう。
春香「伊織~ホントにそれで良い話的なオチになってるの?」
伊織「うるっさい!!」
P「はーい、二人組作ってキスして~」END
律子「ちょっ!待って下さいっ!ち、違うんですーっ!!!とても違うとは思えないかもしれませんけど違いますからっ!!」
伊織「そ、そうよっ!!私達はただギネス記録に挑戦して知名度を上げようとしてただけで!!」
ヨネスケ「どこの世界に知名度を上げる為に仲間同士でキスするアイドルが居るんですかっ!」タタタッ
伊織「ごもっともぉっ!!!くそっ!こうなったら口封じよ!アンタもいい加減起きなさいっ!」ゲシッ!
P「うぉっ!?何だ何だ!」
キャーキャー! ワーワー! ドタバタドタバタ!!
…その後、どうにかして誤解を解いた私達は、改めて撮影した『隣のアイドル事務所』でちょっとだけ知名度を上げる事に成功した。
結局この無駄に非情に疲れた一日に、何の成果があったのかは分からないけど
何名かの仲を深める事に繋がった事だけは…癪ながら事実なので
今はそれが、ギネス記録を達成する事よりも価値のある事だったんだと思って納得する事にしよう。
春香「伊織~ホントにそれで良い話的なオチになってるの?」
伊織「うるっさい!!」
P「はーい、二人組作ってキスして~」END
元からつまらんだろ何言ってんだ
どんないい俳優そろってたってCMのが長いドラマなんて物好きかファンしか見ねぇよ
どんないい俳優そろってたってCMのが長いドラマなんて物好きかファンしか見ねぇよ
ちょいエロss、オチもついて面白かったよぉ~
次回作期待してます♪
次回作期待してます♪
>>475からが見えない
長時間お付き合い頂き、誠にありがとうございました。
そして色々申し訳ありませんでした。
お疲れ様でした。
そして色々申し訳ありませんでした。
お疲れ様でした。
なんでこの人毎回書き貯めしないんだろうか
毎回日をまたいで立て直して保守させて、って繰り返し過ぎ
毎回日をまたいで立て直して保守させて、って繰り返し過ぎ
保守してもこういうことあるから皆これからは教訓にして睡眠時間削ったりするのやめようなメシウマすぎるから
>>1乙 永遠に眠ってね もう二度と筆を取らないでね
>>1乙 永遠に眠ってね もう二度と筆を取らないでね
今度から読まないわ
多分文と遅筆と保守の多さで分かるだろうしな
描写しないなら端から書いとけよ
多分文と遅筆と保守の多さで分かるだろうしな
描写しないなら端から書いとけよ
何で皆キレてんの?
キスさせる気ないの始めから分かってたじゃん
キスさせる気ないの始めから分かってたじゃん
このまま他の人がトゥルーエンドを書いても別にいいのよ?(チラッ
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