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元スレP「はーい、二人組作ってキスして~」
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P「そうなんですか…。ハイ!ではまたの機会に是非宜しくお願いします」
P「………ふぅ」ガチャ
律子「その様子だと、また駄目だったみたいですね」
P「弱小事務所の辛いトコだな。根本的に知名度が低過ぎるから、興味を引かせるだけでも一苦労だ」
P「チャンスさえ与えてもらえれば、アイツ達ならやってくれると思うんだがなぁ」
律子「そうですねぇ。てっとり早く知名度を上げる方法があれば良いんですけど…」
TV「今一着でゴール!!!日本の○○選手!世界新記録で金メダルを取りました!!」
律子「…それこそ、オリンピックに出て世界記録を出しでもすれば日本中に名が知れ渡るでしょうけどね」アハハ
P「!」
P「………ふぅ」ガチャ
律子「その様子だと、また駄目だったみたいですね」
P「弱小事務所の辛いトコだな。根本的に知名度が低過ぎるから、興味を引かせるだけでも一苦労だ」
P「チャンスさえ与えてもらえれば、アイツ達ならやってくれると思うんだがなぁ」
律子「そうですねぇ。てっとり早く知名度を上げる方法があれば良いんですけど…」
TV「今一着でゴール!!!日本の○○選手!世界新記録で金メダルを取りました!!」
律子「…それこそ、オリンピックに出て世界記録を出しでもすれば日本中に名が知れ渡るでしょうけどね」アハハ
P「!」
小鳥「さすがにそれは非現実的過ぎますよ~」
律子「アハハ。ちょっと言ってみただけですよ」
P「………それだ」
律子「え?」
小鳥「それって、今律子さんが言った事ですか?」
小鳥「いやいやPさんいくら真ちゃんや響ちゃんが運動神経抜群とは言ってもそれは…」
P「何も世界記録という物はスポーツに限った話ではないでしょう?」ニヤリ
律子「アハハ。ちょっと言ってみただけですよ」
P「………それだ」
律子「え?」
小鳥「それって、今律子さんが言った事ですか?」
小鳥「いやいやPさんいくら真ちゃんや響ちゃんが運動神経抜群とは言ってもそれは…」
P「何も世界記録という物はスポーツに限った話ではないでしょう?」ニヤリ
律子「?まぁそれは色々種類はあると思いますけど」
P「さっきのテレビの様にオリンピックでスポーツの世界記録を更新する場合には遠く及ばないとはいえ」
P「もしウチのアイドルの誰かが、何かの世界新記録を樹立すれば…これは話題になると思わないか?」
律子「っ!なるほど…それはたしかに」
P「それを達成する様子を撮影しておけば、或いはどこかのテレビ局が番組にしてくれるかもしれん」
P「俺は決めたぞ。765プロの今月の目標は、ギネスブックに765プロの名を載せる事だ!!!」メラメラ
小鳥(………ギネス記録。たしか、随分前に見たニュースで………ふふふっ)フフフ
P「さっきのテレビの様にオリンピックでスポーツの世界記録を更新する場合には遠く及ばないとはいえ」
P「もしウチのアイドルの誰かが、何かの世界新記録を樹立すれば…これは話題になると思わないか?」
律子「っ!なるほど…それはたしかに」
P「それを達成する様子を撮影しておけば、或いはどこかのテレビ局が番組にしてくれるかもしれん」
P「俺は決めたぞ。765プロの今月の目標は、ギネスブックに765プロの名を載せる事だ!!!」メラメラ
小鳥(………ギネス記録。たしか、随分前に見たニュースで………ふふふっ)フフフ
~そんなこんなで事務所に全員集合~
伊織「なるほどねぇ。アンタにしてはまともな案を考えたじゃない、褒めてあげるわ」にひひっ
やよい「うっうー!皆で世界一を目指すなんてすっごく楽しそうです!」
真「世界一か…良いね。凄く胸が躍るフレーズだよ」
わいわいがやがや ホントニノッタラドウスルー? アシタノイチメンニナッタリシテ!
P「うんうん。流石ウチのアイドル達だ。企画に積極的なのは凄く良いぞ」
律子「アクの強い個性派が集まっているのがウチの強みですからね。記録を作る上では好都合です」キラン
伊織「なるほどねぇ。アンタにしてはまともな案を考えたじゃない、褒めてあげるわ」にひひっ
やよい「うっうー!皆で世界一を目指すなんてすっごく楽しそうです!」
真「世界一か…良いね。凄く胸が躍るフレーズだよ」
わいわいがやがや ホントニノッタラドウスルー? アシタノイチメンニナッタリシテ!
P「うんうん。流石ウチのアイドル達だ。企画に積極的なのは凄く良いぞ」
律子「アクの強い個性派が集まっているのがウチの強みですからね。記録を作る上では好都合です」キラン
雪歩「で、でもプロデューサー。私達でも更新出来る様な記録なんてあるんでしょうか?」
P「現在ギネスブックには約5万弱の記録があるからな。これだけあれば探せば一つや二つ位出来るのもあるだろう」
P「才能が物を言うスポーツの記録と違って、努力と根性で何とか出来るものも色々あるから頑張ろうぜ、雪歩」
雪歩「…そうですね。ダメダメな私ですけど、もし世界一になれたりしたら自分に自信が持てると思います!」ぐっ
真「その意気だよ雪歩。一緒に頑張ろう!」
P「現在ギネスブックには約5万弱の記録があるからな。これだけあれば探せば一つや二つ位出来るのもあるだろう」
P「才能が物を言うスポーツの記録と違って、努力と根性で何とか出来るものも色々あるから頑張ろうぜ、雪歩」
雪歩「…そうですね。ダメダメな私ですけど、もし世界一になれたりしたら自分に自信が持てると思います!」ぐっ
真「その意気だよ雪歩。一緒に頑張ろう!」
P「よーし、それじゃあ最新版のギネスブックを5冊経費で買って来たから、各々いけそうなのを探してくれ」ドサッ
律子「…落ちるんでしょうか?これ」
亜美「見て見て真美っ!このウォルターっておじさん胴周り3メートルだって!」
真美「こっちも凄いよ!アメリカのアニーさんはおっぱい102のZZZサイズだよっ!見て見てこの写真!」
亜美「!?すごっ!!!あずさお姉ちゃんが貧乳に見えるよ!」
千早「………………」
春香「ち、千早ちゃん。きんさんぎんさんって世界最年長のラッパーなんだって!凄いねー」
P「…逆、は駄目なんだろうか」ボソッ
律子「頬を張られる覚悟が有るなら言ってみては?」ボソッ
律子「…落ちるんでしょうか?これ」
亜美「見て見て真美っ!このウォルターっておじさん胴周り3メートルだって!」
真美「こっちも凄いよ!アメリカのアニーさんはおっぱい102のZZZサイズだよっ!見て見てこの写真!」
亜美「!?すごっ!!!あずさお姉ちゃんが貧乳に見えるよ!」
千早「………………」
春香「ち、千早ちゃん。きんさんぎんさんって世界最年長のラッパーなんだって!凄いねー」
P「…逆、は駄目なんだろうか」ボソッ
律子「頬を張られる覚悟が有るなら言ってみては?」ボソッ
~二時間後~
響「うーん。流石にそう簡単には出来そうなの見つからないなー」ゴロンッ
美希「動物系の記録ならハム蔵が取れるんじゃない?なんだったら響より賢いくらいだし」
ハム蔵「ヂュヂュー///」テレテレ
響「自分より賢いってどういう事さー!ハム蔵も照れるなっ!」プンスカ
伊織「それだとニュースで紹介されても、凄いハムスターを飼ってるアイドルが居る事務所って事になるから駄目でしょ」
真「ボク達よりハム蔵の方が仕事が多いとかなったら笑えないよね」アハハ
響「うーん。流石にそう簡単には出来そうなの見つからないなー」ゴロンッ
美希「動物系の記録ならハム蔵が取れるんじゃない?なんだったら響より賢いくらいだし」
ハム蔵「ヂュヂュー///」テレテレ
響「自分より賢いってどういう事さー!ハム蔵も照れるなっ!」プンスカ
伊織「それだとニュースで紹介されても、凄いハムスターを飼ってるアイドルが居る事務所って事になるから駄目でしょ」
真「ボク達よりハム蔵の方が仕事が多いとかなったら笑えないよね」アハハ
亜美「大食い系が載らなくなったのは痛いよね。アリならお姫ちんがいくらでも更新出来るのに~」
貴音「そうですね。まこと残念なことです…」シュン
春香「最年少記録とかでもウチの最年少は亜美真美の13歳ですから、それだと大体もっと下の子が居ますもんね」ペラッ
千早「あまり時間の掛かるものは無理だし、お金が掛かるものも無理ですよね?」
P「無理だな。ほぼスッカラカン状態だ」キッパリ
律子「力強く言う事でも無いでしょう…」ニガワライ
貴音「そうですね。まこと残念なことです…」シュン
春香「最年少記録とかでもウチの最年少は亜美真美の13歳ですから、それだと大体もっと下の子が居ますもんね」ペラッ
千早「あまり時間の掛かるものは無理だし、お金が掛かるものも無理ですよね?」
P「無理だな。ほぼスッカラカン状態だ」キッパリ
律子「力強く言う事でも無いでしょう…」ニガワライ
伊織「どうせなら見栄えがして、頑張ってる感が分かり易いものの方が良いわよね」
P「ドキュメントを作る位の気持ちだからな。その方がウケは良いだろう」
真「この円周率暗記みたいな地味なのは駄目って事ですね」
伊織「どっちにしろ真じゃ3桁も覚えらんないでしょ」
真「そんな事無いよ!さんてん…………あ!いち……………」
雪歩「真ちゃん…」
P「ドキュメントを作る位の気持ちだからな。その方がウケは良いだろう」
真「この円周率暗記みたいな地味なのは駄目って事ですね」
伊織「どっちにしろ真じゃ3桁も覚えらんないでしょ」
真「そんな事無いよ!さんてん…………あ!いち……………」
雪歩「真ちゃん…」
やよい「華があってお金も時間もかからなくて頑張ってる感じがするものですかぁ」
春香「そんなに選り好み出来る立場じゃ無いと思うんだけどね」アハハ
小鳥「まぁまぁ皆。そうやって本をずっと眺めていても始まらないから、何か一つ挑戦してみない?」トンッ
伊織「?何よ、その箱は」
小鳥「挑戦する系のギネス記録で、さっき挙げられた条件に合致するものを調べて紙に書いたのよ」
小鳥「それで、その書いた紙を全部この箱に入れたから、この箱から引かれた一枚を皆で挑戦したらどうかなと思って」
P「へぇ凄いですね。流石小鳥さん、仕事以外の事は手が速い」
小鳥「ウフフ、そんなに褒めても何も出ませんよ」フフッ
春香「そんなに選り好み出来る立場じゃ無いと思うんだけどね」アハハ
小鳥「まぁまぁ皆。そうやって本をずっと眺めていても始まらないから、何か一つ挑戦してみない?」トンッ
伊織「?何よ、その箱は」
小鳥「挑戦する系のギネス記録で、さっき挙げられた条件に合致するものを調べて紙に書いたのよ」
小鳥「それで、その書いた紙を全部この箱に入れたから、この箱から引かれた一枚を皆で挑戦したらどうかなと思って」
P「へぇ凄いですね。流石小鳥さん、仕事以外の事は手が速い」
小鳥「ウフフ、そんなに褒めても何も出ませんよ」フフッ
伊織「…何か微妙に回りくどいけど、たしかに良い案ね」
響「何事もやってみない事には始まらないしな!自分も賛成だぞ」
春香「どんな挑戦になるかちょっとドキドキするね」ドキワク
小鳥「…確認するけど、引かれた挑戦は絶対だからね?何を言っても拒否は出来ないわよ?」ニタリ
伊織「?くどいわね。私達でも出来そうなのを選んでるんでしょ?」
亜美「だったら怖気づいたりしないよ~全力で頑張っちゃうよんっ」
響「何事もやってみない事には始まらないしな!自分も賛成だぞ」
春香「どんな挑戦になるかちょっとドキドキするね」ドキワク
小鳥「…確認するけど、引かれた挑戦は絶対だからね?何を言っても拒否は出来ないわよ?」ニタリ
伊織「?くどいわね。私達でも出来そうなのを選んでるんでしょ?」
亜美「だったら怖気づいたりしないよ~全力で頑張っちゃうよんっ」
真美「んっふっふ~ん真美達の間で塗り替えの応酬があったらどうしようねっ」
雪歩「もし失敗しても、挑戦の為に頑張った事は無駄にはならないよねっ」
オッユキホイイコトイウネー ウンウンソウダヨッ ミンナデガンバロー!
小鳥「…そう。皆の覚悟は伝わったわ」
小鳥「それじゃあ伊織ちゃん。一枚紙を引いてくれる?」
伊織「私?別に良いけど…」スッ ゴソゴソ
雪歩「もし失敗しても、挑戦の為に頑張った事は無駄にはならないよねっ」
オッユキホイイコトイウネー ウンウンソウダヨッ ミンナデガンバロー!
小鳥「…そう。皆の覚悟は伝わったわ」
小鳥「それじゃあ伊織ちゃん。一枚紙を引いてくれる?」
伊織「私?別に良いけど…」スッ ゴソゴソ
貴音「どの様なちゃれんじになるのか胸が高鳴りますね」
千早「そうね。フフッたまにはこういった遊びも悪くないわ」
伊織「じゃあ、コレで」スッ
真美「どんなの引いたの伊織んっ!」
亜美「早く見せて見せて→!」
伊織「今開くわよ。えっと…」ピラッ
『連続キス(ギネス記録は50時間25分1秒)』
皆「!?」
千早「そうね。フフッたまにはこういった遊びも悪くないわ」
伊織「じゃあ、コレで」スッ
真美「どんなの引いたの伊織んっ!」
亜美「早く見せて見せて→!」
伊織「今開くわよ。えっと…」ピラッ
『連続キス(ギネス記録は50時間25分1秒)』
皆「!?」
50時間も本気べろちゅーされたら、癖になってらぶらぶカップルになってしまう…
Hなディープキスいいぞ…もっとやれ
Hなディープキスいいぞ…もっとやれ
これはボッチになったアイドルがPとキスする展開だな
つまり響が有利
つまり響が有利
春香「れ、連続キス…?」
やよい「き、キスってあの、チューの事ですよね?ど、どうしましょう……」はわわ
伊織「あ、アンタばっかじゃないの!?何を書いてんのよ何を!」
伊織「………!」ピン
伊織「ちょっと小鳥。その箱をこっちに貸しn
小鳥「ハーイ出ましたー。チャレンジ内容は連続キスにけってーい!」
小鳥「じゃあもうこの箱は用済みですね。窓の外へボーン!」ポーイッ!
やよい「き、キスってあの、チューの事ですよね?ど、どうしましょう……」はわわ
伊織「あ、アンタばっかじゃないの!?何を書いてんのよ何を!」
伊織「………!」ピン
伊織「ちょっと小鳥。その箱をこっちに貸しn
小鳥「ハーイ出ましたー。チャレンジ内容は連続キスにけってーい!」
小鳥「じゃあもうこの箱は用済みですね。窓の外へボーン!」ポーイッ!
>>32
響にはお姫ちんがいるだろいい加減にしろ
響にはお姫ちんがいるだろいい加減にしろ
伊織「あぁっ!証拠隠滅したわね!汚いわよ!」
小鳥「何の事かしら伊織ちゃん?」きょとん
伊織「ぐ…っそ、そもそも何よコレ!全然条件に合致して無いじゃない!」
小鳥「そんな事無いわ」フフッ
小鳥「キスなら体が二つあれば何も要らないからお金も一切かからないし、時間も継続ものにしては短い」
小鳥「それでいて頑張っている感も出るし、華はもうこれ以上ない位に申し分無い。何一つ問題は無いわ」ハアハア
伊織「アンタの脳みそが大問題なのよっ!!腐ってんじゃないの!?」
P「…なるほど。たしかに理にはかなってるな」フム
伊織「はぁっ!?」
小鳥「何の事かしら伊織ちゃん?」きょとん
伊織「ぐ…っそ、そもそも何よコレ!全然条件に合致して無いじゃない!」
小鳥「そんな事無いわ」フフッ
小鳥「キスなら体が二つあれば何も要らないからお金も一切かからないし、時間も継続ものにしては短い」
小鳥「それでいて頑張っている感も出るし、華はもうこれ以上ない位に申し分無い。何一つ問題は無いわ」ハアハア
伊織「アンタの脳みそが大問題なのよっ!!腐ってんじゃないの!?」
P「…なるほど。たしかに理にはかなってるな」フム
伊織「はぁっ!?」
>>38
ピヨちゃん入れないと奇数だからね
ピヨちゃん入れないと奇数だからね
春香「プロデューサーさん!?な、何言ってるんですか!?」
P「どの位凄いのかは誰にでも分かるし、キャッチーさは申し分無い」
P「それをしかもアイドルが達成したとなれば、その食い付きは世界クラスだろう」
春香「いやいやいや!アイドルだからこそ駄目でしょう!そ、そんなキ、キスなんて…///」チラッ カアアアアッ
P「別に問題無いだろう。女の子同士なんだし」
春香「…………へ?」
P「どの位凄いのかは誰にでも分かるし、キャッチーさは申し分無い」
P「それをしかもアイドルが達成したとなれば、その食い付きは世界クラスだろう」
春香「いやいやいや!アイドルだからこそ駄目でしょう!そ、そんなキ、キスなんて…///」チラッ カアアアアッ
P「別に問題無いだろう。女の子同士なんだし」
春香「…………へ?」
連続して水に浸かるが5日で連続して起きるが10日くらいだっけ?
俺 「ひびきゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
響 「うがっ!?」
俺 「わきがくんかくんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」クンカクンカ・・・・・・・・ビクンッ
バタッ
ピーポーピーポー・・・・・
救急車に乗ってるひと 「残念ながら・・・・・・もう・・・手遅れです・・・・・・」
俺 「響ぃぃぃいいいいい!!!」
わきが 「なんでお前が生きてんだよ」
・・・・・・・・・・その後、山田を見た者は居なかった・・・・・・・・・
響 「うがっ!?」
俺 「わきがくんかくんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」クンカクンカ・・・・・・・・ビクンッ
バタッ
ピーポーピーポー・・・・・
救急車に乗ってるひと 「残念ながら・・・・・・もう・・・手遅れです・・・・・・」
俺 「響ぃぃぃいいいいい!!!」
わきが 「なんでお前が生きてんだよ」
・・・・・・・・・・その後、山田を見た者は居なかった・・・・・・・・・
真「お、女の子同士ですか?」
P「?何驚いてんだ。そりゃそうだろ765プロのアイドルでギネス記録作ろうって話なんだから」
P「それ以外の連中が参加したら意味が無い。というかそんなの俺が絶対許さん」
伊織「そ、それでも駄目に決まってるでしょ!というかある意味余計駄目でしょ!じょ、女子同士でキスなんて…」カアアァァッ
P「どうしてだ?今のギネス記録だって男同士のものなんだから、女同士が駄目って事は無いハズだぞ」
伊織「そ、そーいう問題じゃなくて!」
P「?何驚いてんだ。そりゃそうだろ765プロのアイドルでギネス記録作ろうって話なんだから」
P「それ以外の連中が参加したら意味が無い。というかそんなの俺が絶対許さん」
伊織「そ、それでも駄目に決まってるでしょ!というかある意味余計駄目でしょ!じょ、女子同士でキスなんて…」カアアァァッ
P「どうしてだ?今のギネス記録だって男同士のものなんだから、女同士が駄目って事は無いハズだぞ」
伊織「そ、そーいう問題じゃなくて!」
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