元スレ陽介「P4はギャルゲー」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
52 :
続き来たのか!
53 :
おっと、単発じゃなかったか、期待
54 = 1 :
>おはようのチューは?
ラビ「ちゅ、ちゅ、チュウ!?」
>声が大きい
ラビ「転校生君が変なこと言うからやら!アホぉ!!」
>ラビリスは顔を真っ赤にして怒っている
ラビ「アホなこと言う転校生君なんて知らん!どっかいてまえ!」
>ならシャビリスにお願いしてくる
ラビ「!」
55 = 44 :
こいつ、できる。
56 = 1 :
ラビ「こっち来ぃ!」
>ラビリスに手を引かれ、人気の無い校舎裏までやってきた
ラビ「こ、ここなら誰もおらんやろ」
ラビ「……目ぇつぶって」
>…?
ラビ「いいから!」
>……
57 = 27 :
ほう
58 = 1 :
>…?
>唇に何か当たった
ラビ「こ、これでええやろ…」
>何が?
ラビ「何がて!チューやチュー!!」
ラビ「今したやん!」
>全然分からなかった
ラビ「はぁ!?」
>ちょっと体育館裏に…
ラビ「待ちぃ!」
ラビ「……」
ラビ「こっからが本番や…」
>…………
>……
>ラビリスと別れて教室へ向かった
59 = 1 :
>気がつけばお昼休みだ
誰かと一緒に食べるのも悪くない
>誰と食べようか?
1.里中千枝
2.天城雪子
3.久慈川りせ
4.白鐘直斗
>>60
61 = 42 :
四
62 :
このまえと違って万遍なくていいね
63 :
ほむほむ
64 = 1 :
>八十神高等学校 屋上
千枝「青空の下で食べるといつもよりおいしく感じるよね!」
千枝「いつにも増して食が進みますなぁ♪」
>いつも通りの千枝だな
千枝「ひっどーい!」
>言葉とは裏腹に千枝は笑顔だ
千枝「君はお弁当?あ!豚のしょうが焼き!」
千枝「君の手作りなんだよね?おいしそー…」
>……
1.あーん…
2.あげる
3.あげない
>>65
66 = 52 :
今のところ奈々子以外はヘマしてないな、ホモルートも行ってないし
67 = 1 :
>あーん…
千枝「いやいやいや!なんでそーなるのさ!?」
>あーん…
千枝「たしかに食べたいけど!」
千枝「い、いきなりあーんはハードルが高すぎると言いますか」
>あーん…
千枝「……っ」
千枝「……あ、あーん」
>千枝の口に豚のしょうが焼きをねじ込んだ
千枝「んんっ!」
68 = 1 :
千枝「んむんむ」
>千枝は顔を赤らめながら、ゆっくりと咀嚼している
千枝「ふぅ…」
>おいしかった?
千枝「……う、うん」
千枝「すごく、よかった…」
>よかった?
千枝「お、お、おいしかった!めっちゃおいしかったよ!!」
>千枝と楽しくお昼ご飯を食べた
千枝の好感度が上がった!
>千枝8/10
69 = 33 :
ちょろろ
70 = 1 :
>放課後だ
>クマから誘われている
>今日は誰と過ごそうか?
1.里中千枝
2.天城雪子
3.久慈川りせ
4.白鐘直斗
5.クマ
>>71
72 :
6 陽介
74 = 1 :
>ジュネス フードコート
>クマに会いに屋上のフードコートまでやってきた
クマ「センセー!早速クマに会いにきてくれたクマね!」
>クマはとても喜んでいる
クマ「今お飲み物を持ってくるゆえ!しばしらくお待ちくださいクマ~」
>クマは元気よく駆けていった
>お金はあるのだろうか
クマ「ヨースケのツケで!」
>……
75 = 52 :
そういやようやくクマ攻略できるようになったんだな
76 = 1 :
クマ「ぷっはぁ!仕事終わりの胡椒博士は格別ぅ♪」
>クマはおいしそうにジュースを飲んでいる
クマ「センセーも遠慮せずグイっとやっちゃうクマ!」
クマ「なんならビフテキもお付けするクマよ?」
>ヨースケのツケでか
クマ「ヨースケのツケで!」
>……
1.アリスの格好はもうしないの?
2.お願いする
3.遠慮する
>>77
78 = 33 :
ヨースケのケツ……?
79 = 1 :
>アリスの格好はもうしないの?
クマ「むむ?センセーもしかしてハートをぶち抜かれたクチ?」
>多少…
クマ「むっほぉ!センセーまで虜にしてしまうなんて、クマのケシカランボディは罪作りクマねぇ」
クマ「では早速リクエストにお答えして……!?」
クマ「せ、センセー…クマち急用を思い出したクマ…」
>急用?
クマ「アリスちゃんはまたの機会にぃ!」
>クマは逃げ出した
80 :
前回とは打って変わってがっつきまくりだな
81 = 1 :
>一体なんだったのだろう?
陽介「お、うまそうなもん食ってんな!」
>陽介に声をかけらた
>陽介はジュネスのエプロンを着ている
今日もバイトなのだろう
陽介「ところでよ、クマ見なかったか?」
>……
陽介「あいつ俺のツケだっつって勝手に飲み食いしてんだぜ」
>ご馳走様です
陽介「何の話だ?」
陽介「ま、いいや。クマの野郎見かけたら教えろよ」
陽介「それから、たまには遊びに誘ってくれよな!」
>陽介に遊びに行こうと誘われた
陽介は去って行った
>クマと楽しく過ごした
クマの好感度が上がった!
>クマ5/10
82 = 1 :
>堂島宅
堂島「おお、お帰り」
>家に帰ると叔父さんが帰宅していた
堂島「今署内で風邪が流行っててな。人手が足りないから非番だろうがおかまいなしときた」
堂島「しばらくは署に泊まったり、帰りが遅くなることが多くなる」
堂島「面倒をかけてすまんな」
>……
堂島「あー、話は変わるが聞きたいことがあるんだ」
>聞きたいこと?
堂島「お前菜々子と喧嘩でもしたのか?」
83 :
きついな…
84 = 1 :
堂島「菜々子にお前のことを聞いても態度が素っ気ない。いつもなら嬉しそうに話始めるんだが…」
堂島「どうなんだ?」
>……
1.喧嘩中
2.そういう年頃
3.ついカッとなってやった。反省はしてない
>>86
88 = 1 :
>喧嘩中です
堂島「そうか、喧嘩中か…」
>叔父さんは何やら考えこんでいる
堂島「はっはっは、喧嘩か。まるで本当の兄妹だな」
堂島「いや、すまん。お前は俺の大事な家族だったな」
>叔父さんの深い愛情を感じる
堂島「喧嘩の原因は些細なことなんだろ?」
>……
堂島「言いたくない、か。それでもいいさ」
堂島「早いとこ仲直りしろよ」
89 = 1 :
>堂島宅 自室
>Pipipi!
>部屋でくつろいでいると携帯が鳴った
誰かからメールが届いたようだ
>……
>千枝だ
90 = 1 :
千枝『やっほー!暇だったから勢いに任せメールしちった♪』
千枝『とくにこれといって用事はないんだけどねー。メーワクだったかな?』
>……
1.自分もメールしようと思ってた
2.迷惑じゃないよ
3. ミ● ミ● ミ●ミ● ミ● ミ● ヒュー ヒュー
ミ● ミ● ミ●ミ● ミ● ミ●
ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ミ● ヒュー
,r"´⌒`゙`ヽ
/ , -‐- !、
/ {,}f -‐- ,,,__、)
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、
/ \ (⊂`-'つ)i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \
l `-" ,ノ ヽ
} 、、___,j'' l
>>91
91 = 42 :
三
92 = 60 :
>>90
5Bfc対応じゃ無くなって許されただろいい加減にしろ
93 = 1 :
千枝『え?これどういう意味?』
千枝『あ、冗談か!高度過ぎてあたしには分かんないや。あはは』
千枝『それよりこないだ愛家にいったらさー…』
>千枝と他愛のない話題で盛り上がった
千枝の好感度が上がった!
>千枝9/10
94 :
あがんのかよwwww
95 = 1 :
>……
>そろそろ千枝と特別な関係になれそうな気がする
>しかし、自分には特別な関係になった人が二人もいる
今度はよく考えて行動しよう
>そんなことを考えながら床に着いた
96 = 1 :
>翌朝
>今日も菜々子は先に出て行ってしまった
>後で謝ったほうがいいかもしれない…
>身支度を終え、家を出た
97 :
考えて行動しようって言われても、特別な関係の人といちゃつくコマンド出ないじゃないですか!
98 = 1 :
>八十神高等学校 昇降口
>上履きに履き替えていると、千枝に声をかけられた
千枝「やっほー!昨日は遅くにメールしちゃってごめんね!」
>メールできて楽しかったと伝えた
千枝「えへへ、君は優しいな♪」
>千枝は照れている
千枝「と、ところでさっ!今日の放課後なんだけど、暇かな?」
千枝「もし空いてるなら、ちょっと付き合って欲しいんだけど…」
>何処へ行くのだろう
千枝「それは放課後のお楽しみってことで!じゃ、考えといてね!」
>千枝は去って行った
99 :
堂島さんに奈々子のといっしょにお風呂に入ろうとしたら怒られて喧嘩中って正直に伝えたらどうなるの?っと
100 = 44 :
若干怒り気味に窘められる。
みんなの評価 : ★
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