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    元スレ陽介「P4はギャルゲー」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ペルソナ + - ペルソナ4 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    キャラクター別好感度

    ・里中千枝    5/10
    ・天城雪子   3/10
    ・ラビリス    MAX!
    ・シャビリス   MAX!
    ・久慈川りせ  2/10
    ・白鐘直斗   2/10
    ・花村陽介   3/10
    ・巽完二     4/10
    ・クマ       0/10
    ・堂島菜々子  3/10


    >このデータをロードしますか?

    =アはい

      いいえ

    2 = 1 :

     




                        




                                              
                                                     
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    3 = 1 :

    >翌朝 堂島宅

    >昨夜は色々とあったので寝不足だ
      瞼が重い…

    >支度を終え、眠い目をこすりながら学校へ向かった

    4 :

    この前途中でセーブしたやつか
    支援

    5 :

    長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
    ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
    パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
    今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
    皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
    少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
    長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
    またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
    皆さんお疲れ様でした!

    6 = 1 :

    >通学路

    >通学途中見知った人影を見かけた

    >直斗だ
      見知らぬ人物と一緒だが知り合いだろうか?

    美津雄「な、なぁ、お前さ、マジ女なん?」

    直斗「だったら、なんだというんです?」

    美津雄「お、女のくせに男のかっこしてるとか、わ、わけわかんねー」

    直斗「……」

    美津雄「実家が探偵だから、そのための話題作りだろ。そーゆーのステマっていうんだぜ」

    直斗「探偵どうのは関係ありません。それ以前に、ステマの使い方間違ってますよ」

    美津雄「アァ!?」

    >……


    1.俺の女に何の用だ?
    2.嫌がってるぞ
    3.そっとしておこう

    >>7

    8 = 1 :

    >俺の女に何の用だ?

    直斗「先輩!?」

    美津雄「な、何だよ!僕はこいつとしゃべってんだ!横からしゃしゃり出てくるんじゃ…」

    >…………

    美津雄「チッ!」

    >美津雄は去って行った

    直斗「行ってしまいましたね。正直対応に困っていたんです、助かりました」

    9 :

    この番長威圧感持ってんの?

    10 = 1 :

    直斗「……」

    >直斗の顔は赤い
      具合でも悪いのだろうか?

    直斗「いえ、そんなことは…だた、その…」

    >…?

    直斗「俺の女というのは…」

    >あー言えば追い払えると思って
      嫌だったか?

    直斗「嫌なんかじゃありません!むしろ僕は!」

    >……

    直斗「な、何を言わせるんですか!意地が悪いにもほどがありますよ!」

    >直斗は帽子を目深に被って俯いてしまった

    >直斗と楽しくおしゃべりしながら学校へ向かった
      直斗の好感度が上がった!

    >直斗5/10

    11 :

    ちょろいな

    12 = 1 :

    >あっという間にお昼休みだ
      誰かと一緒に食べるのも悪くない

    >誰と食べようか?


    1.里中千枝
    2.天城雪子
    3.久慈川りせ
    4.白鐘直斗


    >>13

    15 = 1 :

    >八十神高等学校 屋上

    りせ「先輩と一緒に食べるのもなんだか久しぶりだね!」

    >りせはとても嬉しそうだ

    りせ「こうしてると、最初に先輩とご飯食べたときのこと思い出すな~♪」

    りせ「あのとき先輩が作ってくれたビシソワーズ…とってもおいしかった…」

    りせ「おいしかったな~」

    >りせは上目遣いで物欲しそうにしている
      なんだか色っぽい

    >……


    1.抱きしめる
    2.また作ってくるよ
    3.断る


    >>16

    17 = 1 :

    >>14
    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344968340/

    18 = 1 :

    >りせを抱きしめた

    りせ「!!」

    りせ「せ、先輩!?え、ちょっ!?」

    >りせは混乱している

    りせ「……」

    >なおも抱きしめ続けると
      りせは大人しくなった…

    りせ「私が欲しかったのはビシソワーズだったんだけど…」

    りせ「これも悪くないね…♪」

    >りせは遠慮がちに背中に腕を回してきた

    >りせと楽しくお昼ご飯を食べた!
      りせの好感度がすごく上がった!

    >りせ6/10

    19 = 1 :

    >放課後だ

    >今日はとくに予定がない

    >しかし、昨日の疲れがひどい
      何処にも寄らず真っ直ぐ帰ることにしよう

    20 = 1 :

    >帰り道

    クマ「センセー!」

    >後ろからクマに声をかけられた

    クマ「んもー、センセーが中々会いに来てくれないから、クマ自分から会いにきちゃったクマ!」

    クマ「およよ?センセー顔色悪いクマ」

    >疲れが溜まっていて、体調が優れないと伝えた

    クマ「ムッフッフ、そんなセンセーにいい物があるクマ」

    >クマは怪しげな笑みを浮かべている

    クマ「テレッテッテー!マッスルドリンコー!!」

    21 = 1 :

    クマ「これ飲めばもうビンビンよー?ビンビンボーイよー?」

    >……

    クマ「絶倫センセーよ?」

    >!?

    クマ「クマは大抵ジュネスで勤労に勤しんでるから、放課後暇なら会いにきて欲しいクマ!」

    クマ「センセーお大事に~!」

    >放課後、ジュネスに会いに来て欲しいとクマに誘われた
      クマの好感度が上がった!

    >クマ2/10

    22 = 13 :

    見てるぜ

    24 = 1 :

    >堂島宅

    菜々子「お父さん今日も帰り遅いって。先ご飯食べてていいって」

    >そういえば最近叔父さんの姿を見ていない
      今は丁度忙しい時期なのだろうか

    菜々子「…知らない」

    >菜々子は寂しそうだ

    >……


    1.今日は一緒に寝よう
    2.今日は一緒にお風呂に入ろう
    3.ご飯まだ?


    >>25

    26 = 1 :

    >今日は一緒にお風呂に入ろう

    菜々子「お兄ちゃんとお風呂?」

    菜々子「…うー」

    >菜々子は可愛くうなっている

    菜々子「な、菜々子一人でお風呂入れるから平気だよ!」

    菜々子「先に入るね!」

    >菜々子は浴室へ逃げて行った

    >……

    28 = 1 :

    >…………

    >……

    >マッスルドリンコのせいか身体が火照っている
      頭の中はぐちゃぐちゃだ

    >浴室からシャワーの音がかすかに聞こえてくる

    >……


    1.突入
    2.我慢


    >>29

    30 = 13 :

    堂島さんに追い出される展開か

    31 :

    残念!巽完二ちゃんでした!

    32 :

    いや…番長の後ろにシャビリスいるかもしれぬ

    33 :

    この前の続きか
    ラビシャビはよ

    34 :

    突入はやめろー!

    35 = 1 :

    菜々子「エビデーヤンライフ♪ジュネスッ♪」

    >菜々子は楽しそうにジュネスのCMソングを口ずさんでいる

    >……菜々子

    菜々子「お兄ちゃん!?」

    >きたよ、菜々子

    菜々子「やぁ!!だめぇ!!」

    菜々子「あっち行って!!」

    >熱湯をかけられた!

    >耐え切れず退散した

    菜々子「…お兄ちゃんのえっち…ぐすん」

    >…肝心なところは湯気が邪魔で見えなかった

    36 = 27 :

    ななこか

    37 = 31 :

    菜々子を泣かすとか……

    38 :

    てんすか

    39 = 1 :

    >菜々子が浴室から出てきた

    菜々子「……」

    菜々子「だめって言ったのに、急に入ってくるなんてひどいよ」

    >菜々子は涙目だ!

    >兄妹でお風呂に入ることがいかに自然か
      むしろ一般常識であるかということを力説した

    菜々子「そうなの?」

    菜々子「でも、菜々子恥ずかしい…」

    >お兄ちゃんも脱ぐからお相子だよ

    菜々子「そんなに菜々子と一緒に入りたいの?」

    >うん

    菜々子「……」

    40 = 13 :

    これは…

    41 = 27 :

    ほほう…

    42 :

    ナナちゃん大人だなぁ

    43 = 1 :

    菜々子「お兄ちゃんのえっち…」

    >……

    >ご飯にしようか

    菜々子「……うん」

    >菜々子と一緒に晩ご飯を食べた
      菜々子の好感度が下がってしまった

    >菜々子2/10

    44 :

    当然だな

    45 = 27 :

    せやな

    46 = 42 :

    言霊使いでも説得できないのか

    47 = 1 :

    >翌朝

    菜々子「…お兄ちゃん」

    菜々子「日直だから、先に行くね!行ってきます!!」

    >菜々子は出て行った

    >なんだか避けられている気がする
      頭がぼーっとして昨日のことが思い出せない

    >……

    >支度を終え、学校へ向かった

    48 = 13 :

    名誉挽回の機会を…!

    49 = 1 :

    >八十高等学校 校門前

    ラビ「転校生君!おはよーさん♪」

    >ラビリスに声をかけられた

    ラビ「あーも!また学ランのボタン全開やん!服装の乱れは心の乱れ!」

    >制服のボタンをボタンをしめられてしまった

    ラビ「……」

    ラビ「こーしとると、まるで新婚さんみたいやね」

    >……


    1.おはようのチューは?
    2.そうだな


    >>50


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