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    元スレ陽介「里中が動かねぇ」

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    タグ : - ペルソナ4 + - ヤンデレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    陽介「おい、おい里中……おい、おいってばさ……」

    主人公「……」

    陽介「……ケツの財布がダイレクトにーってやかましいわ……ハハハ……」

    >千枝は微動だにしない……

    陽介「息してねぇよなこれ……マジでヤベェよなこれ……」

    >テレビの中に落ちた際に頭を強く打ったようだ……

    陽介「緊張してきた……漏れそうだぜ……」

    >打ち所が悪かったらしい……

    陽介「……なあ、コレって俺たちのせいになんのかな……ヤッベーよ、高2で前科持ちとかありえねー」

    主人公「……」

    >何とはしなくては……

    2 :

    懐かしくて感動した

    3 :

    5 = 1 :

    陽介「おいクマ公!クマ公、いンだろ!!出てきやがれ!」

    クマ「……どど、どうしたヨースケ、チエチャン具合悪いのかー?」

    >一連のいきさつを説明した……

    陽介「いやー、まずった。多分俺とコイツの二人分の体重が里中の首を叩き折っちまったらしい」

    クマ「ヨ、ヨ、ヨースケ……それ笑えないクマ……」

    陽介「ンだよォー、不可抗力だろ? 過失だ過失、俺達悪くねーもん。なぁ相棒!」

    >ここは陽介に同意するしかない。

    陽介「そんなわけでよォー、この前いったキモチワリー部屋まで案内してくれよ。
    こんなど真ん中に里中置いとく訳にはいかねェだろ」

    クマ「えっ……そ、外には出してあげないの?」

    陽介「バカが!!俺達頭ワリー高校生が堂島さん相手に言い訳できると思ってんのか!?バレなきゃいんだよバレなきゃ!!」

    6 :

    世の中クソだな……

    7 = 1 :

    >いつになく陽介はやる気だ……

    陽介「相棒……やっぱお前のお蔭だぜ。お前がいなきゃさっさと自首して情緒酌量もらおうぜ、なんて甘っちょろい事言ってたかもしれねえ。
    でもよ、ペルソナ手に入れてから俺、変わった気がするんだ……天城も抱き込んじまえばきっとバレねぇ、頑張ろうぜ相棒!」

    >陽介との硬い絆を感じる……!



    クマ「な、何やってるかヨースケ……」

    陽介「見てわかんねーのかクマ公、アイテム回収だよ。シャドウ相手にいつもやってんだろ」

    >いつになく陽介はやる気だ……!

    陽介「財布財布……ンだよ里中ァ、シケてやがんな。女子高生なら万券くらい持っとけよなァ、二千円と小銭ぽっちじゃねぇか」

    >あまりめぼしい物は見つからなかった……

    8 :

    他にも取るものがあるだろ?

    9 :

    直斗呼べないな

    10 = 1 :

    陽介「うお、重っ……肉ばっか食ってっから余計に重いぜ……」

    主人公「……」

    陽介「死体ってこんな重てえのかよ。小西先輩も担いでみたかったぜ……」

    >陽介は嬉しそうだ……



    陽介「よっしゃ、相変わらず殺風景な部屋だなぁ。ベッドも丁度あるし、そこに置いとこうぜ」

    >千枝をベッドに寝かせた……

    陽介「一条に転売できそうな下着だとかはもう剥いじまったしなぁ……相棒、どうするよ?」

    >どうすると言われても困る……

    陽介「さすがに俺こいつじゃ勃たねぇしよぉ。かと言って、このままほっぽっとくのももったいなくね?」

    >陽介の眼は輝いている……

    11 :

    ひと通りペルソナ能力とか得た後も「テレビから落ちて」入ってたっけ
    そこらへんの設定全然覚えてないわ

    12 :

    復活魔法とかあるだろ

    13 = 1 :

    陽介「そうだな……下着でおびき寄せて、一条もここにブチ落としちまうか」

    主人公「……」

    陽介「突き落としてペルソナで脅してやれば、丁度いい小遣い稼ぎになるぜ」

    >さすがに足がつくのはまずい……陽介をなだめる事にした。

    陽介「そうか……金持ち脅すのってそう簡単な事じゃねェよな。しょうがねぇ、下着だけで我慢すっか。ありがとな、相棒!」

    >陽介からの感謝を感じる……

    陽介「さて、と……じゃあそろそろ行きますか。おいクマ公、天城はどっちにいるんだ?ちゃっちゃと案内しろよ」

    クマ「……あ、あっちの方」

    >クマについていく事にした……

    陽介「……」

    >陽介は死んだ魚のような目をしている……

    14 = 9 :

    陽介がヤバい

    16 = 1 :

    『やらせナシ!!雪子姫:白馬の王子様探し!』デデーン

    陽介「」

    主人公「」

    陽介「ないわ」

    主人公「……」

    陽介「いや……天城あいつないわ……退く……」

    >陽介に自分の好みを伝えた……

    陽介「うっわ、お前ここでカミングアウト!?悪かったな相棒。俺あれは……天城はねぇわ、何が天城越えだよドブ川物件じゃねぇか」

    >陽介は愚痴を吐き続けている……

    陽介「ツラはゲーノージン並に整ってるけどそんだけだよなァ。ああ悪ィ、お前の嗜好をバカにする気はねぇよ相棒」

    主人公「……」

    陽介「でもよ、マヨナカテレビって便利だよなァ。突き落とされた人間がこんな事になっちまうなんてよぉ」

    主人公「……」

    陽介「天城の弱みを握れたのはでかいぜ相棒、これであいつを共犯者にでも何にでもできる」

    >陽介の目は爛々と輝いている……

    17 :

    クズ陽介死ね

    18 :

    千枝ちゃんが死んでる時点で許せんわ

    19 :

    パンツ脱いでいいクマー?

    20 = 1 :

    陽介「おー、すげぇや。本当に天城が二人いるぜ」

    主人公「……」

    陽介「あれが自分のシャドウってやつか?あんな女二人いたらたまったもんじゃねぇや……」

    主人公「……」

    陽介「おお、揉めてる揉めてる……普段から感情の薄い女が切れるとこえーなあ」

    主人公「……」

    陽介「お、そろそろか?よっしゃ、『待てーそれ以上言うなー』」

    雪子「あなたなんか、私じゃない!!」

    陽介「聞いちゃいねぇよ」

    21 :

    陽介二週目だろwww

    22 = 1 :

    陽介「痛ててて……この時点でアギラオはねぇってアギラオは……」

    >二人の雪子が向き合っている……

    陽介「制服焦げたらどうすんだよあの女……ザッケやがって……」

    >なんやかんやで自己完結して、天城雪子は人格の鎧・コノハナサクヤを手に入れたっぽい

    陽介「お、終わった?終わったか?うっし相棒手伝え」

    >陽介と二人で雪子を運ぶ事になった……

    陽介「俺達ってほんと体力ねぇよなぁー、女一人まともに背負えねーんだもん」

    >若者級の根気だから仕方がない……

    23 :

    意外に面白い

    24 = 1 :

    雪子「……ん……ここは……ベッド……?」

    >雪子が目を覚ましたようだ……

    雪子「……ち、千枝っ!?どうして千枝が……私の隣に!?」

    >雪子は困惑している……



    陽介「おわッ、天城!!お前こんな所で……は、裸で何してンだよ!?」

    雪子「い、嫌ァッ……花村くんに……き、君まで!?何なの!?」

    主人公「……」

    陽介「何なのはこっちの台詞だぜ!?いきなり部屋に入ったらお前が里中と同じベッドにいて……!」

    雪子「こ、これは……本当に知らないの、何が何だか!」

    陽介「うるせぇ!!しらばっくれてんじゃねぇよ!!」

    >陽介は激昂している……

    陽介「お前のそのすぐ横にあるスパナは何だって聞いてんだよ、天城ィ!!」

    雪子「な、何これ……!?」

    >陽介の迫真の演技だ……

    25 = 1 :

    陽介「天城てめぇ……もしかして小西先輩もそうやってスパナでブッ殺したってのか!?」

    >さっき小西酒店で拾ってきたものだ……

    雪子「し、知らない……知らないわ!!そうやってって、千枝を殺した!?何言ってるの!?」

    陽介「口利いてんじゃねぇ殺人鬼!!じゃあそのシーツの赤いシミは何だってんだよ!?」

    雪子「な……」

    陽介「てめぇが里中の頭をスパナでかち割ったんじゃねェのか!?」

    雪子「知ら、ない……わからないのよ、本当に……」

    陽介「せっかくこんな辺鄙なところまで助けに来てやったってのに……てめぇが黒幕だったってか!?」

    >雪子は既に半べそだ……

    26 :

    ひでえ

    27 = 1 :

    雪子「わ、私は殺してなんかない……本当よ!!知らないの、覚えてないの!!」

    陽介「あァーそうかいそうかい!ハダカで友達の死体抱きながら寝てるようなくだらねえ犯罪者が何言ってんだか!」

    主人公「……」

    雪子「お願い……話を聞いて……お願い、キミも私を……疑ってるの!?」

    主人公「……」

    陽介「騙されんじゃねぇぜ相棒!!さっきも見ただろ、この女の本性を!!」

    雪子「本性……?」

    陽介「口を開けば王子様だ、逆ナンだ、品がねぇにも程があるぜ!!モロキンが嘆くのもわかるってもんよ!!」

    >……やりすぎではないだろうか

    28 :

    雪子かわいい

    29 :

    熟練スパナってそういう意味の熟練だったのか…

    30 = 1 :

    雪子「う、ウソ……嘘よ、私そんな事ひとことも……言ってないわ……」

    陽介「まったくクソみてぇな女だ!名物女将の名が聞いてあきれるぜ!!
    そんなに跡継ぎになりたくなかった、旅館に火でも点けちまえ!!人一人ヤっちまってんだから余裕だよなあ!?」

    >陽介はウキウキしている……ジライヤが横で透けて見えるほどに……

    雪子「やめてえっ……もう、もうやめてえ……」

    >雪子はさめざめ泣いている……コノハナサクヤも傍らで透けて慰めるほどに……

    陽介「どうしようもねぇ女だなぁ……オイ、どうするよ相棒。ここで俺達が始末しちまった方がいいんじゃねぇか?」

    雪子「ひっ!?」

    主人公「……」

    31 = 1 :

    主人公「……」

    雪子「いやっ、いやあああッ!!来ないでえ!!ひ、酷い事しないでえ……!!」

    >別に驚かすつもりはないのだが……

    陽介「気をつけな相棒!そいつは既に二人……いや、山野アナも含めて三人も殺してる連続殺人鬼だ!」

    雪子「知らないのぉ、本当に私やってないのよぉ……」

    >雪子をなだめる事にした……

    陽介「相棒……チッ、わかったぜ。制裁は後回しってんだな?」

    雪子「うっ……ううっ……千枝ぇ……」

    陽介「天城!相棒に感謝するんだな、そいつがいなかったらお前みたいな奴は警察に突き出してやってるところだぜ!」

    主人公「……」

    雪子「し、信じてくれるの……?」

    主人公「……」

    雪子「あり、ありがとう……ありがとう……!」

    >少し雪子は安心したようだ……


    ―女教皇のアルカナを手に入れた―

    32 :

    完全にチンピラの手口

    33 = 1 :

    陽介「よう相棒!」

    主人公「……」

    陽介「なんか里中ん家から昨日電話かかってきてさぁ」

    主人公「!?」

    陽介「いやぁ、バレてねぇよ?テキトーに誤魔化しといたから多分大丈夫だろ」

    主人公「……」

    陽介「あいつたまに商店街にたむろしてるワルいのにケンカ売って回ってんだろ?
    それ関連じゃないっすかねぇーって言っといたから、もうしばらくはヘーキだってばよ」

    >陽介は爽やかに笑っている……

    陽介「それによォ、里中を殺ったのは天城だしなあ。怖えなぁ、殺人鬼と同じクラスってのは」

    主人公「……」

    34 = 15 :

    35 = 1 :

    雪子「あ……」

    陽介「……チッ……相棒、俺先に教室行くわ」

    雪子「……」

    陽介「ペッ!!」

    >陽介は痰を吐きかけて去って行った……

    雪子「……」

    主人公「……」

    雪子「あなたも……私が殺したと思ってるの……?」

    主人公「……」

    雪子「私はやってない……そんな酷い事する理由なんてないわ……だって千枝は、千枝は私の王子様なんだもの……」

    >シャドウと同じような事を口走っている……

    雪子「このクソ狭い田舎から私を救い出してくれる王子様だったのに……それなのに……誰かが千枝を……王子様を……」

    >怖い

    雪子「絶対に許さない……私から王子様を奪った殺人鬼……私に罪をなすりつけた犯罪者……!!」

    >怖い

    36 :

    陽介って天城越え失敗者じゃなかったっけ?

    37 :

    おもれえな

    38 :

    面白い

    39 = 1 :

    雪子「……本当に、ありがとう……キミが信じてくれなかったら、私あそこで花村君に何をされてたか」

    主人公「……」

    雪子「ふ、うふふ……キミって、いい人……なんだね。キミの言う事なら、何でも信じる。キミが信じてくれたように……」

    >雪子からの信頼を感じる……



    陽介「マジかよ相棒、天城越え余裕じゃん。それ完全に堕ちてんな」

    主人公「……」

    陽介「もうさ、堂島さん家にいねェ時に連れ込んじゃえよ。お前の顔なら土下座すりゃヤらせてくれるって」

    >陽介との会話は下世話ながらに楽しい……

    ―魔術師アルカナのランクが2に上がった―

    40 = 1 :

    陽介「よォ相棒!!見たかよ今朝の新聞!」

    主人公「……?」

    陽介「里中だよ里中!電線に引っかかって死んでる八十稲羽市在住の女子高生っつったらあいつしかいねーって」

    >千枝の遺体が上がったらしい……

    陽介「いやぁー、テレビの中で死ぬとマジで小西先輩みてぇになるんだなあ。おもしれぇ」

    主人公「……」

    陽介「そういや校門で天城のやつに会ったんだけどさぁ、なんかすっげー顔色ワリーの。ウケるわ」

    >雪子は教室にはいないようだ……

    陽介「保健室じゃねーの?どうでもいいけどよぉ」

    主人公「……」

    41 = 1 :

    一条「う、うーす……」

    主人公「……」

    一条「あー、その……何だ、学校は慣れたか、転校生。部活、決めたか?」

    >まだ決めていない……面倒くさい……

    一条「……バスケ部、入ってくれるんだって?」

    主人公「……?」

    一条「花村の奴から聞いたんだよ……お前がその……窓口になってくれるってのをさ」

    >何の事だかわからない……

    一条「と、とりあえず、これは気持ちだと思ってくれよ!」

    >一条から強引に封筒を渡された……

    一条「じゃ、じゃあな!里中さんの事……頼むぜ!」

    主人公「……」

    >封筒の中には一万円札がぎっしりと詰まっている……

    43 = 1 :

    堂島「おう、ちょっといいか」

    主人公「……」

    堂島「……巽完二って知ってるか?お前の通ってる学校の……お前の一個下の生徒なんだが」

    >心臓がバクバク言っている……

    堂島「ああすまん、本当に楽にしていいんだぞ?探りを入れているわけじゃない……
    お前も不安だろう、同級生が被害に遭ったわけだからな……」

    主人公「……」

    堂島「その巽完二なんだが……何か関わった事、あるか?」

    >名前を聞くのも初めてだ……




    雪子「完二くん……うん、知ってる。うちの得意先の……染物屋さんの子だもの」

    >正直陽介の番号よりも役に立ちそうだ……

    雪子「それで……堂島さんが完二くんの名前を出したの?」

    >雪子に正直に伝えた……

    雪子「そう……ありがとう……私の方でも、ちょっと調べてみるね……巽完二の事……」

    44 = 1 :

    陽介「巽完二……この前のニュースの特集でやってた……あーはいはい、あの頭悪そうなのだろ?マジかよウチの生徒?死ねよ」

    主人公「……」

    陽介「ま、ンな事ァどうでもいいや。で、どーするよ相棒。しばらく真犯人探しは天城のヤツがやってくれるだろうしよ」

    主人公「……」

    陽介「天城が巽完二を疑ってる?あー、なるほどな。暴走族のクセにレイプ魔っていうオチか。どうしようもねぇなそいつ」

    >陽介はにやにや笑っている……

    陽介「まあ、最悪テレビん中にぶちこんじまえば何とかなるだろ。反撃されても、天城だってペルソナ使いだしな」

    主人公「……」

    陽介「お、どうした……うわ、すっげーカネ!どうしたんだよ、ATMに重機で突っ込みでもしたのか!?」

    >一条の事を話した……

    陽介「なるほど、コー様か。バカだねーあいつ、本当に騙されてやんの。あんな亀頭ボブのどこがいいんだってんだ、なあ?」

    >陽介は楽しそうだ……

    45 = 15 :

    公然猥褻ヘアー

    46 = 1 :

    陽介「うーん……マズったな。一発限りの金蔓のつもりだったのに、まだへばりつく気かよ。あいつ頭オカシイな」

    主人公「……」

    陽介「里中の事を探られるのもメンドクセーしな……よし相棒、ちょっと手伝え。一条の携帯番号教えっから」

    主人公「……」




    一条「よ、よう……お前の呼び出しって言うからさ、バスケ部サボってきたんだぜ?」

    主人公「……」

    一条「で……き、今日は……何を売ってくれるんだ?」

    >一条をそれとなく誘導した……

    主人公「……」

    一条「テ、テレビでも買ってほしいってのか?ハハハ、それに見合うものをくれるってんなら……」

    >全身の力をこめて一条をテレビの中に突き落とした!

    47 :

    クズ改変系はなんだかわからんが不思議と惹きつけられるな

    48 :

    この主人公なら自分のペルソナを襲ってそうだな

    例えばアリスとか

    49 = 1 :

    陽介「ハハハ、やったぜ相棒。これであいつ愛しの里中と二人っきりだぜ」

    >いつになく陽介は嬉しそうだ

    陽介「これで死体が上がりゃあ天城のヤツも焦るし、天城から巽完二にだってカマかけられるってもんだ」

    主人公「……」

    陽介「しっかし頭いいよなぁー、テレビを凶器に使うって絶対思いつかねえよ。最初にヤった奴尊敬しちゃうね」

    >一条は大丈夫だろうか……

    陽介「おーい、そっちじゃねぇだろー?」

    >陽介は一条のスクールバッグを物色している……

    陽介「すっげー、あいつこんなに持ってやがる。こんだけありゃ原チャ買えるな……」

    >陽介は嬉しそうだ……

    ―魔術師アルカナのランクが3に上がった―

    50 = 47 :

    >>48
    ただのオナニーじゃないですか


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