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元スレ桐乃「だれ・・・ですか?」
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憧ちゃんとクロチャーに関してはアニメ絵>あぐり絵だけど
穏乃ちゃんと灼ちゃんはあぐり絵>アニメ絵だな
穏乃ちゃん灼ちゃんはあぐり絵の方がころころしてて可愛い
宥姉はどっちも可愛い
穏乃ちゃんと灼ちゃんはあぐり絵>アニメ絵だな
穏乃ちゃん灼ちゃんはあぐり絵の方がころころしてて可愛い
宥姉はどっちも可愛い
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黒猫「・・・・」
桐乃「ごめんなさい」
黒猫「どうして謝るのかしら」
桐乃「桐乃でなくてごめんなさい」
黒猫「何を言ってるの?桐乃はアナタでしょう」
桐乃「は・・・はい・・・はじめまして黒猫さん」
黒猫「あら、あのスーパービッチがずいぶんとしおらしくなったわねぇ」
桐乃「す、すーぱぁ・・びっち」
黒猫「あなたにこれを持ってきたわ・・・以前あなたが欲しがっていた同人誌よ」
桐乃「同人誌・・ですか」
黒猫「お見舞いには行けなかったから・・・まぁ退院祝いとして」
桐乃「ありがとうございます」
黒猫「・・・・」
桐乃「どうかしましたか?黒猫さん」
黒猫「アナタ、このままのほうがいいんじゃない?」
桐乃「ごめんなさい」
黒猫「どうして謝るのかしら」
桐乃「桐乃でなくてごめんなさい」
黒猫「何を言ってるの?桐乃はアナタでしょう」
桐乃「は・・・はい・・・はじめまして黒猫さん」
黒猫「あら、あのスーパービッチがずいぶんとしおらしくなったわねぇ」
桐乃「す、すーぱぁ・・びっち」
黒猫「あなたにこれを持ってきたわ・・・以前あなたが欲しがっていた同人誌よ」
桐乃「同人誌・・ですか」
黒猫「お見舞いには行けなかったから・・・まぁ退院祝いとして」
桐乃「ありがとうございます」
黒猫「・・・・」
桐乃「どうかしましたか?黒猫さん」
黒猫「アナタ、このままのほうがいいんじゃない?」
桐乃「は、はぁ」
黒猫「以前のあなたはそれはもう・・・ヒドイものだったわ」
桐乃「そうなんですか」
黒猫「えぇ・・・あらゆる男をむさぼりくい、精気を吸い取っていたわ」
桐乃「え?え?」
黒猫「冗談よ」
桐乃「黒猫さんはおもしろい人ですね」
黒猫「やめてちょうだい、何をたくらんでいるのかしらこの女は」
桐乃「うふふふ」
京介「黒猫ありがとう」
黒猫「あらいたの」
京介「いちゃわりぃか」
黒猫「存在感のない男ね」
桐乃「ふふっ・・・ふふふっ」
京介「おいおい桐乃まで笑うな」
黒猫「以前のあなたはそれはもう・・・ヒドイものだったわ」
桐乃「そうなんですか」
黒猫「えぇ・・・あらゆる男をむさぼりくい、精気を吸い取っていたわ」
桐乃「え?え?」
黒猫「冗談よ」
桐乃「黒猫さんはおもしろい人ですね」
黒猫「やめてちょうだい、何をたくらんでいるのかしらこの女は」
桐乃「うふふふ」
京介「黒猫ありがとう」
黒猫「あらいたの」
京介「いちゃわりぃか」
黒猫「存在感のない男ね」
桐乃「ふふっ・・・ふふふっ」
京介「おいおい桐乃まで笑うな」
黒猫「でしょう?この・・・これは」
桐乃「あ、はい・・そうですね・・・うふふ」
京介(よかった・・・黒猫とあんなに楽しそうに話して・・・桐乃が笑ってる)
黒猫「そろそろ帰らせてもらうわ・・・現世の空気は合わないようね」
桐乃「もうかえっちゃうんですか・・・寂しいなぁ」
黒猫「・・・・またくるわ」
桐乃「はいっ!また来て欲しいです」
黒猫「帰るわ」
京介「ありがとう黒猫 玄関まで送っていく」
黒猫「・・・・・」
京介「本当にありがとう黒猫・・・これからもあいつの支えになってやってくれ」
黒猫「あの子、相当まいってるわね」
京介「えっ」
黒猫「支えになるのはアナタの方じゃないかしら」
京介「・・・・」
桐乃「あ、はい・・そうですね・・・うふふ」
京介(よかった・・・黒猫とあんなに楽しそうに話して・・・桐乃が笑ってる)
黒猫「そろそろ帰らせてもらうわ・・・現世の空気は合わないようね」
桐乃「もうかえっちゃうんですか・・・寂しいなぁ」
黒猫「・・・・またくるわ」
桐乃「はいっ!また来て欲しいです」
黒猫「帰るわ」
京介「ありがとう黒猫 玄関まで送っていく」
黒猫「・・・・・」
京介「本当にありがとう黒猫・・・これからもあいつの支えになってやってくれ」
黒猫「あの子、相当まいってるわね」
京介「えっ」
黒猫「支えになるのはアナタの方じゃないかしら」
京介「・・・・」
京介「・・・・・」
桐乃「どうしました?」
京介「桐乃」
桐乃「はい」
京介「俺は、おまえの兄貴だからな」
桐乃「・・・はい」
京介「おまえがどんな状態になろうと俺は一生おまえの兄貴だ」
桐乃「・・・・・」
京介「だから、俺がおまえの支えに」
桐乃「やめてください」
京介「?」
桐乃「支えとか・・・そーいうのやめてください」
京介「でもっ」
桐乃「京介さんの重荷になんかなりたくないです」
京介「重荷になんか!」
桐乃「どうしました?」
京介「桐乃」
桐乃「はい」
京介「俺は、おまえの兄貴だからな」
桐乃「・・・はい」
京介「おまえがどんな状態になろうと俺は一生おまえの兄貴だ」
桐乃「・・・・・」
京介「だから、俺がおまえの支えに」
桐乃「やめてください」
京介「?」
桐乃「支えとか・・・そーいうのやめてください」
京介「でもっ」
桐乃「京介さんの重荷になんかなりたくないです」
京介「重荷になんか!」
桐乃「普通にしててください」
京介「・・・・」
桐乃「ふつう・・・あぁ、そっか・・・わたし・・・京介さんとどうやって接してたのか・・・ごめんなさい」
京介「生意気だな」
桐乃「?」
京介「反抗的だよ」
桐乃「??」
京介「支えになるっていったらなるんだよ!そうやってすぐ俺に逆らう・・・やっぱりおまえは桐乃だよ」
桐乃「・・・京介さん」
京介「おまえは俺の大事な妹だ!俺がずっとおまえを支えていく!重くてもいい!どんどんもたれかかってこい!俺は兄貴なんだぞ?」
桐乃「あ・・あぅ・・・うぅぅっ」
京介「泣くやつがあるか」
桐乃「ういっ・・うぅっ・・うぅー」
京介「おまえはほんとに可愛いやつだな」
京介「・・・・」
桐乃「ふつう・・・あぁ、そっか・・・わたし・・・京介さんとどうやって接してたのか・・・ごめんなさい」
京介「生意気だな」
桐乃「?」
京介「反抗的だよ」
桐乃「??」
京介「支えになるっていったらなるんだよ!そうやってすぐ俺に逆らう・・・やっぱりおまえは桐乃だよ」
桐乃「・・・京介さん」
京介「おまえは俺の大事な妹だ!俺がずっとおまえを支えていく!重くてもいい!どんどんもたれかかってこい!俺は兄貴なんだぞ?」
桐乃「あ・・あぅ・・・うぅぅっ」
京介「泣くやつがあるか」
桐乃「ういっ・・うぅっ・・うぅー」
京介「おまえはほんとに可愛いやつだな」
あれから三ヶ月が過ぎた
桐乃は髪を茶色く染め外見が以前とかわりなくなった
それに、中身も
桐乃「あーちょっとぉーねぇーキョウスケー」
京介「なんだよ」
桐乃「わたしの制服は?」
京介「俺が知るか」
桐乃「あっれぇ?昨日ここにおいといたのに」
京介「自分の部屋じゃないのか?」
桐乃「ちっ、ないから、きいてるのっ!」
京介「・・・・おい、あれはなんだ」
桐乃「あ、私の制服だ」
京介「なぜあんなところに脱ぎ散らかされている」
桐乃「あーそういえばー昨日着てみたんだったー!」
京介「おまえなぁ」
桐乃「あーもしもしー?あやせー?」
桐乃は髪を茶色く染め外見が以前とかわりなくなった
それに、中身も
桐乃「あーちょっとぉーねぇーキョウスケー」
京介「なんだよ」
桐乃「わたしの制服は?」
京介「俺が知るか」
桐乃「あっれぇ?昨日ここにおいといたのに」
京介「自分の部屋じゃないのか?」
桐乃「ちっ、ないから、きいてるのっ!」
京介「・・・・おい、あれはなんだ」
桐乃「あ、私の制服だ」
京介「なぜあんなところに脱ぎ散らかされている」
桐乃「あーそういえばー昨日着てみたんだったー!」
京介「おまえなぁ」
桐乃「あーもしもしー?あやせー?」
京介「おい」
桐乃「あ、うんうん!いくいく!あ、はーい」
京介「おい桐乃」
桐乃「じゃあちょっと出かけてくるからー」
京介「おいまて」
桐乃「すぐかえってくるからー」
京介「まったく・・・あの可愛かった桐乃はどこへいってしまったんだ」
桐乃「だーれが可愛くないって?」
京介「うぉぉわっ」
桐乃「じゃあいってきまーす」
京介「ハァ・・・少し甘やかしすぎたか」
あの日から桐乃のしたいことをやらせ
桐乃のいうことをいろいろきいてきた
そのせいか以前よりわがままになってしまった気がする
桐乃「あ、うんうん!いくいく!あ、はーい」
京介「おい桐乃」
桐乃「じゃあちょっと出かけてくるからー」
京介「おいまて」
桐乃「すぐかえってくるからー」
京介「まったく・・・あの可愛かった桐乃はどこへいってしまったんだ」
桐乃「だーれが可愛くないって?」
京介「うぉぉわっ」
桐乃「じゃあいってきまーす」
京介「ハァ・・・少し甘やかしすぎたか」
あの日から桐乃のしたいことをやらせ
桐乃のいうことをいろいろきいてきた
そのせいか以前よりわがままになってしまった気がする
京介「あぁ・・・疲れた・・・・あぁ?電話・・・黒猫か」
黒猫「ちょっとあなた」
京介「なんだ」
黒猫「あの女にいったいどーいう教育をしているのかしら」
京介「桐乃がなにかしたのか」
黒猫「なにかしたか、ですって?何なのあの女は」
京介「だからなんだ」
黒猫「くろねこちゃーん、にゃんにゃんしましょー ぐぐぐぐにゃぁ」
京介「誰だお前」
黒猫「あの女が私に会うたびにこう言うのよ」
京介「そうなのかっ!」
黒猫「この広いわたしの心でもそろそろ限界、あなたから何とかいっておやりなさい」
京介「あぁ・・・すまない」
黒猫「いえね、別に嫌ではないのだけれど、兄弟の前でそれをやられるとたまったもんじゃないわ」
京介「・・・・すまない」
黒猫「ちょっとあなた」
京介「なんだ」
黒猫「あの女にいったいどーいう教育をしているのかしら」
京介「桐乃がなにかしたのか」
黒猫「なにかしたか、ですって?何なのあの女は」
京介「だからなんだ」
黒猫「くろねこちゃーん、にゃんにゃんしましょー ぐぐぐぐにゃぁ」
京介「誰だお前」
黒猫「あの女が私に会うたびにこう言うのよ」
京介「そうなのかっ!」
黒猫「この広いわたしの心でもそろそろ限界、あなたから何とかいっておやりなさい」
京介「あぁ・・・すまない」
黒猫「いえね、別に嫌ではないのだけれど、兄弟の前でそれをやられるとたまったもんじゃないわ」
京介「・・・・すまない」
桐乃「ただいまー」
京介「桐乃、話があるんだ」
桐乃「あとにしてーシャワーあびるからー」
京介「・・・わかった、後で俺の部屋にこい」
桐乃「うぃー」
京介「そろそろ兄貴としてガツンと言ってやらんとな」
桐乃「キタヨー」
京介「桐乃、ここに座れ」
桐乃「ほーい」
京介「桐乃、最近のおまえは」
桐乃「はぎゅっ」
京介「!?・・・な、なにするんだ!いきなり抱き着くな!」
桐乃「うーいぃ・・・・キョウスケー・・・・ふぅ」
京介「桐乃、話があるんだ」
京介「桐乃、話があるんだ」
桐乃「あとにしてーシャワーあびるからー」
京介「・・・わかった、後で俺の部屋にこい」
桐乃「うぃー」
京介「そろそろ兄貴としてガツンと言ってやらんとな」
桐乃「キタヨー」
京介「桐乃、ここに座れ」
桐乃「ほーい」
京介「桐乃、最近のおまえは」
桐乃「はぎゅっ」
京介「!?・・・な、なにするんだ!いきなり抱き着くな!」
桐乃「うーいぃ・・・・キョウスケー・・・・ふぅ」
京介「桐乃、話があるんだ」
話あるからシャワー浴びてからこいって言ったらもうアレしかないじゃないですか
桐乃「ナンデスカー」
京介「まじめにきけ」
桐乃「キイテマース」
京介「それがまじめに話を聞く態度か」
桐乃「・・・・さいきんしてくれなかったし」
京介「・・・・」
桐乃「なでなでしてって言ったらしてくれて、ギュってしてって言ったらしてくれたのに」
京介「あれは・・・おまえが元気がなくてだな」
桐乃「元気が出てきたらもうしてくれないの?」
京介「・・・・その必要はもうないだろ」
桐乃「じゃあ元気ナクスーウワァー元気ナクナッター」
京介「ふざけてる場合じゃないぞ」
桐乃「うーい」
京介「おまえ黒猫に何してるんだ」
桐乃「黒猫ちゃん?かわいがってるヨー」
京介「まじめにきけ」
桐乃「キイテマース」
京介「それがまじめに話を聞く態度か」
桐乃「・・・・さいきんしてくれなかったし」
京介「・・・・」
桐乃「なでなでしてって言ったらしてくれて、ギュってしてって言ったらしてくれたのに」
京介「あれは・・・おまえが元気がなくてだな」
桐乃「元気が出てきたらもうしてくれないの?」
京介「・・・・その必要はもうないだろ」
桐乃「じゃあ元気ナクスーウワァー元気ナクナッター」
京介「ふざけてる場合じゃないぞ」
桐乃「うーい」
京介「おまえ黒猫に何してるんだ」
桐乃「黒猫ちゃん?かわいがってるヨー」
>>80
書き込み時間地味にすごいな
書き込み時間地味にすごいな
>>83
はい
はい
京介「にゃんにゃんがどうとか」
桐乃「あぁ・・・カワイイカワイイしてるよー」
京介「それはやめるんだ」
桐乃「ドシテー?」
京介「黒猫が迷惑がってる」
桐乃「うっそだぁ~黒猫ちゃん喜んでるよ」
京介「・・・兄弟の前でやめてくれってさ」
桐乃「リョーカイ」
京介「・・・・・」
桐乃「おわり?」
京介「・・・あぁ」
桐乃「わぁい」
京介「桐乃、やめろ」
桐乃「ドシテー?」
京介「よりかかられると重い」
桐乃「あぁ・・・カワイイカワイイしてるよー」
京介「それはやめるんだ」
桐乃「ドシテー?」
京介「黒猫が迷惑がってる」
桐乃「うっそだぁ~黒猫ちゃん喜んでるよ」
京介「・・・兄弟の前でやめてくれってさ」
桐乃「リョーカイ」
京介「・・・・・」
桐乃「おわり?」
京介「・・・あぁ」
桐乃「わぁい」
京介「桐乃、やめろ」
桐乃「ドシテー?」
京介「よりかかられると重い」
俺「桐乃・・・・桐乃・・・」シコシコシコ
俺「桐乃・・・桐うっあっ黒猫おぉっ!!」ピュッ
俺「桐乃・・・桐うっあっ黒猫おぉっ!!」ピュッ
桐乃「おまえは俺の大好きな妹だ!俺にどんどん甘えてこい!重くてもいい!なんでもいうこときいてやる!って言ったのダレダッケー?」
京介「少し変わってないか」
桐乃「おなじおなじー」
京介「たしかに言ったが・・・あれは」
桐乃「元気がなかったからー?」
京介「そうだ」
桐乃「一生兄貴なんでしょー?」
京介「そうだ」
桐乃「じゃあいいじゃん」
京介「なぜだ」
桐乃「甘えて何が悪いんだコノヤローパアンチッ」
京介「いてぇな」
桐乃「おとこがこまかいことキニスンナー」
京介「それにしてもおまえは甘えすぎた」
桐乃「ふぅん・・・そーいうこというんだ」
京介「少し変わってないか」
桐乃「おなじおなじー」
京介「たしかに言ったが・・・あれは」
桐乃「元気がなかったからー?」
京介「そうだ」
桐乃「一生兄貴なんでしょー?」
京介「そうだ」
桐乃「じゃあいいじゃん」
京介「なぜだ」
桐乃「甘えて何が悪いんだコノヤローパアンチッ」
京介「いてぇな」
桐乃「おとこがこまかいことキニスンナー」
京介「それにしてもおまえは甘えすぎた」
桐乃「ふぅん・・・そーいうこというんだ」
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| ^ ^ |
.| .>ノ(、_, )ヽ、.| <それにしてもおまえは甘えすぎた
: ._ ,,,,,,,,_ ! ! -=ニ=- ノ!_ .,,i*jlilllタw,,、_.,r-=-r
'゙~``:''ヽ,,,,√ .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r" ,レ'″ .li
、 .'《゙N,,,、 .゚'ll゙゙mr----  ̄ ̄ =`゙ニ-r/" ,r'° 'l
゙l,、 l `'私 ゙゙゚''l*゙^ ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私, l ,il_,yー'''''''ー_、 |
,l′ ゚リh,,,,|l, l゙ ,lll゙° ゙''ll
ヽ-rf° ,,゙゙%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
``':i、__,,,,,广 '゙l,,,,、 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,, ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
` ̄ .゚l,、 ゙゚''*mii,,x'll゙″ ..ll" `゙lllii,l,illllケ″ .,l
lll,、 ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、 ,!″
`┓ 確 : 'll" .:ll 'l,r` .:l: ,,l゛
゙|y .喜.l,,l′ .l] : ,lr~:li、 .,r''゚゚
゙'N,,_ .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'゜
゙゙℡, ll ,,,゚ト ̄ ̄] ` ゙̄]゙` l',,it,
゚!illl| `゚゙l l゙ j|" .l゙゜
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.| .>ノ(、_, )ヽ、.| <それにしてもおまえは甘えすぎた
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ヽ-rf° ,,゙゙%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
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lll廴.i,],,,,,,,,,,,,il_,,,,,rll、 : |
京介「なんだ」
桐乃「はぁ・・・ごめんねキョウスケさん」
京介「うおっ」
桐乃「わたし、調子にのりすぎてました」
京介「わかって・・くれたのか!」
桐乃「なーんちゃってぇ」
京介「・・・・」
桐乃「くっくっくっ」
京介「桐乃」
桐乃「ハァイ」
京介「兄をバカにするんじゃない」
桐乃「してないよー?」
京介「ガツンといわないと駄目だな」
桐乃「ガツーン」
京介「桐乃」
桐乃「はぁ・・・ごめんねキョウスケさん」
京介「うおっ」
桐乃「わたし、調子にのりすぎてました」
京介「わかって・・くれたのか!」
桐乃「なーんちゃってぇ」
京介「・・・・」
桐乃「くっくっくっ」
京介「桐乃」
桐乃「ハァイ」
京介「兄をバカにするんじゃない」
桐乃「してないよー?」
京介「ガツンといわないと駄目だな」
桐乃「ガツーン」
京介「桐乃」
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