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元スレ女友「私に監禁されて、必死で抵抗してる女ちゃん可愛い」女「」
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女友「そんなに涙目になって言われちゃったらしょうがないか・・・」
女「・・・」
女友「じゃあその代わり、もっと匂い嗅がせてね?」すんすん
女「っっ・・・!」
女友「あれ?ぴくってなったよ?」すんすん
女「・・・・!!っっ・・・!」
女友「またぴくってなった・・・。私に匂い嗅がれて、嬉しかったんだ・・・」すんすん
女「・・・」
女友「じゃあその代わり、もっと匂い嗅がせてね?」すんすん
女「っっ・・・!」
女友「あれ?ぴくってなったよ?」すんすん
女「・・・・!!っっ・・・!」
女友「またぴくってなった・・・。私に匂い嗅がれて、嬉しかったんだ・・・」すんすん
女友「いいにおい・・・ずっとこうしていたいくらい・・・」
女「・・・・・・っっ!!」
女友「くすっ・・・」
女(うぅ・・・すごく、はずかしい・・・)
女(女友ちゃんにこんなところの匂いかがれてるなんて・・・)
女(だけど・・・なんだろう・・・腰のあたりがちょっとあつい・・・)
女友「ねぇ?パンツのしみがだんだん広がってきて、甘い匂いもどんどん強くなってきてるけど・・・
もしかして私に匂いかがれて興奮しちゃってる?」
女「してない・・・してないよぉ・・・」
女友「びくびくしながら可愛い声出しちゃって・・・
もっと可愛い声ききたいから、もっと嗅いじゃお♪」
女「いや・・・そんなところで喋らないで・・・!」
女友「分かった、私の息がくすぐったいんでしょ?」
女「ちっちがうよぉ・・・!」
女「・・・・・・っっ!!」
女友「くすっ・・・」
女(うぅ・・・すごく、はずかしい・・・)
女(女友ちゃんにこんなところの匂いかがれてるなんて・・・)
女(だけど・・・なんだろう・・・腰のあたりがちょっとあつい・・・)
女友「ねぇ?パンツのしみがだんだん広がってきて、甘い匂いもどんどん強くなってきてるけど・・・
もしかして私に匂いかがれて興奮しちゃってる?」
女「してない・・・してないよぉ・・・」
女友「びくびくしながら可愛い声出しちゃって・・・
もっと可愛い声ききたいから、もっと嗅いじゃお♪」
女「いや・・・そんなところで喋らないで・・・!」
女友「分かった、私の息がくすぐったいんでしょ?」
女「ちっちがうよぉ・・・!」
女友「もう可愛い声出しちゃって・・・」
女「もう・・・っっ・・・!やめてぇ・・・!!」
女友「あれ?どうしたの?そんな切羽詰まった声だして・・・?」すんすん
女「いやぁ・・・お願い・・・ゆるしてぇ・・・っっ・・・!!!」
女友「くすっ・・・そんなにびくびくしちゃって・・・甘い匂いこんなに出してる・・・」すんすん
女「いやっ・・・!!いやぁ・・・・・・!!!」ビクビクッ
女友「あれ?どーしたーの??」
女「・・・・・・。」
女友「もしかして今、逝っちゃった?」
女「そんなこと・・・ないっ・・・」
女友「そっか。残念。
匂いかがれただけで逝ちゃう女ちゃんも見てみたかったんだけどなあ」すんすん
女「もう・・・やめてぇ・・・」
女友「しょうがないなぁ・・・じゃあもうちょっとだけかいだらここはもうおしまいにしてあげる♪
だから他のところも嗅がせてね?」
女「・・・。」
女「もう・・・っっ・・・!やめてぇ・・・!!」
女友「あれ?どうしたの?そんな切羽詰まった声だして・・・?」すんすん
女「いやぁ・・・お願い・・・ゆるしてぇ・・・っっ・・・!!!」
女友「くすっ・・・そんなにびくびくしちゃって・・・甘い匂いこんなに出してる・・・」すんすん
女「いやっ・・・!!いやぁ・・・・・・!!!」ビクビクッ
女友「あれ?どーしたーの??」
女「・・・・・・。」
女友「もしかして今、逝っちゃった?」
女「そんなこと・・・ないっ・・・」
女友「そっか。残念。
匂いかがれただけで逝ちゃう女ちゃんも見てみたかったんだけどなあ」すんすん
女「もう・・・やめてぇ・・・」
女友「しょうがないなぁ・・・じゃあもうちょっとだけかいだらここはもうおしまいにしてあげる♪
だから他のところも嗅がせてね?」
女「・・・。」
――数分後
女友「じゃあ、女ちゃんの匂いも堪能したいそろそろお風呂はいろっか♪」
女「・・・。」
女友「じゃあこれ飲んで?」
女友「じゃあ、女ちゃんの匂いも堪能したいそろそろお風呂はいろっか♪」
女「・・・。」
女友「じゃあこれ飲んで?」
>>359
女友ちゃんに突っ込んでちんぽ奴隷にし、女ちゃんをレズの魔の手から救いだすため
女友ちゃんに突っ込んでちんぽ奴隷にし、女ちゃんをレズの魔の手から救いだすため
>>359
逆に女だったらこのスレを楽しめなかったかもしれないんだし、結果男で正解
逆に女だったらこのスレを楽しめなかったかもしれないんだし、結果男で正解
――洗面所
女友「今日は私に脱がされるのがいい?
それとも私にじっくり見られながら脱ぐのどっちがいい?」
女「・・・。」
女友「じゃあ、今日は脱がせてあげる♪
ほら、ばんざいして?」
女「・・・。」
ワンピースを脱がせてあげる女友
女友「女ちゃんってやっぱりすごく奇麗な体してる・・・
ねぇ?今すぐここで体撫で回してもいい?」
女「だめっ・・・!」
女友「どうせお風呂で体洗ってもらうときに撫で回されちゃうんだから、結局同じだよ?」
女「いや・・・。」
女友「そっか。残念♪」
女友「今日は私に脱がされるのがいい?
それとも私にじっくり見られながら脱ぐのどっちがいい?」
女「・・・。」
女友「じゃあ、今日は脱がせてあげる♪
ほら、ばんざいして?」
女「・・・。」
ワンピースを脱がせてあげる女友
女友「女ちゃんってやっぱりすごく奇麗な体してる・・・
ねぇ?今すぐここで体撫で回してもいい?」
女「だめっ・・・!」
女友「どうせお風呂で体洗ってもらうときに撫で回されちゃうんだから、結局同じだよ?」
女「いや・・・。」
女友「そっか。残念♪」
女友「じゃあ、体洗ってあげるね?」
女「・・・。」
女友「そうだ、媚薬が入ってるボディソープと入ってないボディソープあるけどどっちがいい?」
女「入ってない方・・・。」
女友「くすっ・・・ちょっとだけ弱々しい声って事は・・・
本当は媚薬入りが良かったんだけど恥ずかしくって言えなかったんだ・・・」
女友「じゃあ、可哀想だから媚薬が入ってる方で洗ってあげるね?」
女「やめっ・・・っっ・・・!!」
女友「石けんがついた手で、全身撫で回されるの気持ちいい?」
女「気持ちよくなんてない・・・よぉ・・・」
女友「だんだん声が弱々しくなっちゃってる・・・可哀想・・・
だけどこうなっちゃったら、堕とされちゃうのも時間の問題かな?」
女「っっ・・・!」
女友「もう・・・私しかいないんだからがまんしないであんあん言っちゃっていいのに・・・
ここはお風呂場だから、ここであんあん言っちゃたら、外に聞こえちゃうかもしれないけどね♪」
女「・・・。」
女友「そうだ、媚薬が入ってるボディソープと入ってないボディソープあるけどどっちがいい?」
女「入ってない方・・・。」
女友「くすっ・・・ちょっとだけ弱々しい声って事は・・・
本当は媚薬入りが良かったんだけど恥ずかしくって言えなかったんだ・・・」
女友「じゃあ、可哀想だから媚薬が入ってる方で洗ってあげるね?」
女「やめっ・・・っっ・・・!!」
女友「石けんがついた手で、全身撫で回されるの気持ちいい?」
女「気持ちよくなんてない・・・よぉ・・・」
女友「だんだん声が弱々しくなっちゃってる・・・可哀想・・・
だけどこうなっちゃったら、堕とされちゃうのも時間の問題かな?」
女「っっ・・・!」
女友「もう・・・私しかいないんだからがまんしないであんあん言っちゃっていいのに・・・
ここはお風呂場だから、ここであんあん言っちゃたら、外に聞こえちゃうかもしれないけどね♪」
女友「そうだっ お風呂から出たら、部屋で思う存分あんあんいわせてあげようか?」
女「・・・。」
女友「女ちゃんが可愛くおねだりしさえしてくれれば、いくらでも逝かせてあげるよ?」
女「いや・・・。」
女友「そっか。じゃあ頑張ってね♪」
女「うぅ・・・」
女(どうしよう・・・このままじゃ本当に女ちゃんに堕とされちゃうよ・・・!)
女「・・・。」
女友「女ちゃんが可愛くおねだりしさえしてくれれば、いくらでも逝かせてあげるよ?」
女「いや・・・。」
女友「そっか。じゃあ頑張ってね♪」
女「うぅ・・・」
女(どうしよう・・・このままじゃ本当に女ちゃんに堕とされちゃうよ・・・!)
女友「さて・・・そろそろ薬が効いてくる頃かなぁ・・・?」
女「・・・!」
女友「じゃあ、シャワーかけてあげるね?」
立ち上がって、わざとシャワーを高い位置にもっていって、女にみずをかける女友
女「あっ・・・ああっっ・・・!!」
女友「ふふっ・・・女ちゃん可愛い・・・///
体の感覚が敏感になってるから、ちょっと高いところからシャワーかけられただけですごく気持ちいでしょ・・・?」
女「んんっ・・・・・・ぁぁぁぁ・・・・」
女「・・・!」
女友「じゃあ、シャワーかけてあげるね?」
立ち上がって、わざとシャワーを高い位置にもっていって、女にみずをかける女友
女「あっ・・・ああっっ・・・!!」
女友「ふふっ・・・女ちゃん可愛い・・・///
体の感覚が敏感になってるから、ちょっと高いところからシャワーかけられただけですごく気持ちいでしょ・・・?」
女「んんっ・・・・・・ぁぁぁぁ・・・・」
人間っておかしいよ
文字という「変な形の絵」をみて風景を想像する
しかもそれに欲情するんだよ
しかもこの文字は0と1の信号によってできたもの
つまり僕らは0と1をオカズにしてるんだ
こういうのって絶対におかしいよ
文字という「変な形の絵」をみて風景を想像する
しかもそれに欲情するんだよ
しかもこの文字は0と1の信号によってできたもの
つまり僕らは0と1をオカズにしてるんだ
こういうのって絶対におかしいよ
女友「ほら・・・後ろ向いてうずくまってたら背中しか洗えないよ?」
女「ぁぁぁぁ・・・・。」
女友「ほら?ちゃんと前向いて?」
女の体を前に向ける女友
女友「じゃあ、シャワーかけてあげるね?」
女「・・・・・・!!!っっっ・・・・!」
女友「どう?すごく気持ちがいいでしょ?」
女「・・・・ぃ・・・・ゃ・・・。」
女友「くすっ・・・可愛い声♪」
女友「ねぇ?もっとその可愛い声聞かせて?」
女「ぁぁぁぁ・・・。」
女「ぁぁぁぁ・・・・。」
女友「ほら?ちゃんと前向いて?」
女の体を前に向ける女友
女友「じゃあ、シャワーかけてあげるね?」
女「・・・・・・!!!っっっ・・・・!」
女友「どう?すごく気持ちがいいでしょ?」
女「・・・・ぃ・・・・ゃ・・・。」
女友「くすっ・・・可愛い声♪」
女友「ねぇ?もっとその可愛い声聞かせて?」
女「ぁぁぁぁ・・・。」
お風呂場の椅子にすわったまま、そのままゆっくりあお向けに倒れてしまう女・・・
女友「女ちゃん大丈夫・・・。そんなに気持ちがよかったんだねっ」
女「・・・・・・。」
女友「だけどその格好・・・すごく可愛いよ?」
女友「ほら、またシャワーかけてあげる。」
女「ぁぁぁぁぁ・・・・んんんぁぁ・・・・・」
女友「恥ずかしい格好しながら恥ずかしい声出しちゃってる女ちゃん・・・すごく可愛い・・・///」
女「っっっっ・・・・!!」
女友「ねぇ?」
女「んんっ・・・・・!!」
女友「このまま逝かせてあげようか?」
とつぜんシャワーを止める女友
女「えっ・・・?」
女友「女ちゃん大丈夫・・・。そんなに気持ちがよかったんだねっ」
女「・・・・・・。」
女友「だけどその格好・・・すごく可愛いよ?」
女友「ほら、またシャワーかけてあげる。」
女「ぁぁぁぁぁ・・・・んんんぁぁ・・・・・」
女友「恥ずかしい格好しながら恥ずかしい声出しちゃってる女ちゃん・・・すごく可愛い・・・///」
女「っっっっ・・・・!!」
女友「ねぇ?」
女「んんっ・・・・・!!」
女友「このまま逝かせてあげようか?」
とつぜんシャワーを止める女友
女「えっ・・・?」
女友「女ちゃんだってこのまま逝かせてもらえたら、すごく嬉しいんじゃない?」
女「・・・。」
女友「私も昨日からずっと監禁されて、いろいろ恥ずかしい事されちゃって、
お風呂場で媚薬を体中に塗られて、だんだん私に抵抗できない体になっていっちゃう女ちゃんを
逝かせられたらすごく嬉しい・・・」
女友「ねぇ?『逝かせてくださいっ』ってお願いするだけで気持ちよくしてもらえるんだよ?」
女「いや・・・・・・。」
女友「えー。もしたった一言『逝かせてくださいっ』って言ったら、
全身をシャワーで責めながら、私の指でちょくせつ気持ちがいいところ弄って逝かせてあげられるのになぁっ♪」
女「やだ・・・やだよぉ・・・」ふるふる
女友「そっか。残念♪
この様子だと、もうちょっとだと思うんだけどなぁ・・・」
女「・・・。」
女友「私も昨日からずっと監禁されて、いろいろ恥ずかしい事されちゃって、
お風呂場で媚薬を体中に塗られて、だんだん私に抵抗できない体になっていっちゃう女ちゃんを
逝かせられたらすごく嬉しい・・・」
女友「ねぇ?『逝かせてくださいっ』ってお願いするだけで気持ちよくしてもらえるんだよ?」
女「いや・・・・・・。」
女友「えー。もしたった一言『逝かせてくださいっ』って言ったら、
全身をシャワーで責めながら、私の指でちょくせつ気持ちがいいところ弄って逝かせてあげられるのになぁっ♪」
女「やだ・・・やだよぉ・・・」ふるふる
女友「そっか。残念♪
この様子だと、もうちょっとだと思うんだけどなぁ・・・」
女友「じゃあ、その代わりそこのぬるぬるになっちゃってるところ軽く洗ってあげるね♪」
女「・・・っ!」
女友「怖がらなくっていいよ?絶対に逝かせたりしないから。」
女「・・・。」
女友「あれ?ちょっと切なそう・・・。」
女「そっそんなことないよ・・・!」
女友「そっか。じゃあ軽く洗ってあげる。」
女「・・・っ!」
女友「怖がらなくっていいよ?絶対に逝かせたりしないから。」
女「・・・。」
女友「あれ?ちょっと切なそう・・・。」
女「そっそんなことないよ・・・!」
女友「そっか。じゃあ軽く洗ってあげる。」
女「っ・・・!」
女友「うーんやっぱりなかなか取れないなぁここの石けん♪」
女「・・・。」
女友「ねぇ?手で直接触って洗っちゃダメ?」
女「だめっ・・・!」
女友「そっか。女ちゃんがいやだって言うならしょうがないよね」
女友「だけど触ってほしくなったらいつでも言ってね?
女ちゃんが可愛い声で『もういやぁ』って涙目になりながら可愛い声を出しちゃうくらい
いっぱい触ってあげるから♪」
女「・・・。」
女友「うーんやっぱりなかなか取れないなぁここの石けん♪」
女「・・・。」
女友「ねぇ?手で直接触って洗っちゃダメ?」
女「だめっ・・・!」
女友「そっか。女ちゃんがいやだって言うならしょうがないよね」
女友「だけど触ってほしくなったらいつでも言ってね?
女ちゃんが可愛い声で『もういやぁ』って涙目になりながら可愛い声を出しちゃうくらい
いっぱい触ってあげるから♪」
女「・・・。」
女友「はいっおしまい。」
女「・・・。」
女友「じゃあ先に湯船に入ってて?」
女「うぅ・・・」
女友「どうしたの?もしかして湯船に入るとくすぐったくなっちゃうのが嫌なの?」
女「うん・・・・・・。」
女友「大丈夫。あんまりくすぐったくないように、今日はお湯少なめにしておいたから。」
女「・・・。」
女友「ほら。からだ支えててあげるから入って?」
女「うん・・・。」
ちゃぽん
女「・・・。」
女友「じゃあ先に湯船に入ってて?」
女「うぅ・・・」
女友「どうしたの?もしかして湯船に入るとくすぐったくなっちゃうのが嫌なの?」
女「うん・・・・・・。」
女友「大丈夫。あんまりくすぐったくないように、今日はお湯少なめにしておいたから。」
女「・・・。」
女友「ほら。からだ支えててあげるから入って?」
女「うん・・・。」
ちゃぽん
女「・・・・・・!!」
女(なにこれ・・・お湯がとろとろしてる・・・しかも・・・よく見ると薄いピンク色・・・?)
女友「ごめん、女ちゃんって入浴剤嫌いだった?」くすくす
女「なっなによこれ・・・!?」
女友「何って・・・見ての通り入れるとお風呂の水がとろとろになる入浴剤だけど・・・」
女友「全身敏感になっちゃてる女ちゃんには、ちょっと刺激が強すぎたかな・・・?」
女「っっ・・・。」
女友「じゃあ、私も体洗うからちょっとまっててね?
そしたら一緒に入って、その中でいっぱい楽しもうね♪♪」
女「・・・!!」
女(なにこれ・・・お湯がとろとろしてる・・・しかも・・・よく見ると薄いピンク色・・・?)
女友「ごめん、女ちゃんって入浴剤嫌いだった?」くすくす
女「なっなによこれ・・・!?」
女友「何って・・・見ての通り入れるとお風呂の水がとろとろになる入浴剤だけど・・・」
女友「全身敏感になっちゃてる女ちゃんには、ちょっと刺激が強すぎたかな・・・?」
女「っっ・・・。」
女友「じゃあ、私も体洗うからちょっとまっててね?
そしたら一緒に入って、その中でいっぱい楽しもうね♪♪」
女「・・・!!」
女(うぅ・・・すごく体がせつない・・・・・・)
女(だけどやっぱり女友ちゃんずっとこっち見てるから一人で逝けない・・・!)
女友「ん?シャワーの水欲しいの?」
女「っっ・・・!!」
女友「もうちょっとで一緒にはいってあげるから、もう少し待っててね?」
女(こんな状態で襲われたら断れないかも・・・)
女(って私は何考えてるの・・・)
女(どうしよう・・・・・・このままじゃ本当に女友ちゃんに・・・)
女(だけどやっぱり女友ちゃんずっとこっち見てるから一人で逝けない・・・!)
女友「ん?シャワーの水欲しいの?」
女「っっ・・・!!」
女友「もうちょっとで一緒にはいってあげるから、もう少し待っててね?」
女(こんな状態で襲われたら断れないかも・・・)
女(って私は何考えてるの・・・)
女(どうしよう・・・・・・このままじゃ本当に女友ちゃんに・・・)
――少し後。
女友「おまたせっ」
ちゃぽん
女「っっ・・・!」
女(水がくすぐったい・・・)
女(こんな事ならもう思い切って好きにして・・・って言っちゃうかな・・・そのほうが楽に・・・・・・)
女(だけどやっぱりイヤ・・・!!)
女友「あれ?女ちゃんどうしたの?そろそろ観念しちゃったとか?」
女「ちがうよっ・・・」
女友「『私にだったら好きにされていいかなー』って思っちゃったとか?もう、女ちゃんって本当に可愛いなぁ!」だきっ
女「ちっちがうって言ってるでしょ・・・!!」
女友「ほんとうかなぁー」
女友「おまたせっ」
ちゃぽん
女「っっ・・・!」
女(水がくすぐったい・・・)
女(こんな事ならもう思い切って好きにして・・・って言っちゃうかな・・・そのほうが楽に・・・・・・)
女(だけどやっぱりイヤ・・・!!)
女友「あれ?女ちゃんどうしたの?そろそろ観念しちゃったとか?」
女「ちがうよっ・・・」
女友「『私にだったら好きにされていいかなー』って思っちゃったとか?もう、女ちゃんって本当に可愛いなぁ!」だきっ
女「ちっちがうって言ってるでしょ・・・!!」
女友「ほんとうかなぁー」
女友「じゃあ、このぬるぬるのわたしに触られ続けて大丈夫だよねっ!?」
女「っ・・・!」
女友「別に気持ちがよくないんならいいよねー?」
女「そんなっ・・・!」
女友「じゃあ、いくよー?」くすくす
女「っ・・・!」
女友「別に気持ちがよくないんならいいよねー?」
女「そんなっ・・・!」
女友「じゃあ、いくよー?」くすくす
追いついた 正直探し求めていたSSがこんなに早く見つかるとは思ってなかったから嬉しいわ
女友「ふふ・・・どぉ?すごく気持ちがいいでしょ・・・?」さわさわ
女「っっっ・・・!!!!」
女友「必死でがまんしてるんだ・・・だけどもう、時間の問題だよ?」さわさわさわさわ
女「ぁぁぁぁぁ・・・・!!」
女友「大丈夫。女ちゃんよく頑張ったよ!
監禁されてから2日、ずっと私に責め続けられてたのに心が折れなかったもんね♪
だからもう、楽になっちゃっていいんだよ?」
女「・・・・・・っっ!!」
女友「あっ、女ちゃんの胸ってすごく柔らかいんだね・・・
ずっと触りたかったんだけど・・・服の中に手入れられるのいやがるから・・・」
女「ぁぁ・・・」
女友「ほら・・・胸の真ん中にある、ちいさくって可愛いふくらみも触ってあげるから・・・」
女「いやっ・・・やめ・・・・・・てぇ・・・!!!」
女友「えーっダメ?しょうがないなぁ・・・
じゃあ太ももでがまんしてあげる?」
女「・・・!っっ・・・!!」
女「っっっ・・・!!!!」
女友「必死でがまんしてるんだ・・・だけどもう、時間の問題だよ?」さわさわさわさわ
女「ぁぁぁぁぁ・・・・!!」
女友「大丈夫。女ちゃんよく頑張ったよ!
監禁されてから2日、ずっと私に責め続けられてたのに心が折れなかったもんね♪
だからもう、楽になっちゃっていいんだよ?」
女「・・・・・・っっ!!」
女友「あっ、女ちゃんの胸ってすごく柔らかいんだね・・・
ずっと触りたかったんだけど・・・服の中に手入れられるのいやがるから・・・」
女「ぁぁ・・・」
女友「ほら・・・胸の真ん中にある、ちいさくって可愛いふくらみも触ってあげるから・・・」
女「いやっ・・・やめ・・・・・・てぇ・・・!!!」
女友「えーっダメ?しょうがないなぁ・・・
じゃあ太ももでがまんしてあげる?」
女「・・・!っっ・・・!!」
女友「どう?気持ちいいでしょ?そろそろ抵抗できない心と体になってきちゃったんじゃない?」
女「そんな事・・・あぁっ・・・!」
女友「私ね、こんな風に女ちゃんのことを、堕としてあげるのがずっとゆめだったんだ・・・///
そのゆめがもうちょっとでかないそうなの・・・」
女「やめて・・・もうやめてよぉ・・・!!」
女友「じゃあしょうがないなぁ・・・そんなに抵抗するんなら・・・」
女「・・・っっ!」
女友「一回だけ唇にキスしていい?大丈夫。舌入れたりしないから♪」
女「いやぁ・・・」
女「そんな事・・・あぁっ・・・!」
女友「私ね、こんな風に女ちゃんのことを、堕としてあげるのがずっとゆめだったんだ・・・///
そのゆめがもうちょっとでかないそうなの・・・」
女「やめて・・・もうやめてよぉ・・・!!」
女友「じゃあしょうがないなぁ・・・そんなに抵抗するんなら・・・」
女「・・・っっ!」
女友「一回だけ唇にキスしていい?大丈夫。舌入れたりしないから♪」
女「いやぁ・・・」
女友「それとも・・・ここで心も体も抵抗できなくさせられて・・・」さわさわさわさわ
女「あぁっっ・・・!」
女友「そのまま逝かされまくっちゃう方がいいかな・・・?」さわさわさわさわ
女「んんっっ・・・!!」
女友「大丈夫だよ。力が入らなくなる薬のまされて、体中に媚薬塗られて、
とろとろのお風呂に入れられて、全身さわさわされちゃって堕とされったんらなしょうがないよ。」さわさわさわさわ
女「ひゃぁ・・・!!!!」
女友「また可愛い声出しちゃったね・・・♪
じゃあもっと出させてあげようかな・・・?」
女「いやだぁ・・・!!」
女友「こらっ逃げようとしちゃだーめ♪どうせ力が入らなくって逃げられないんだから・・・」ずいっ
女「うぅぅ・・・」
女「あぁっっ・・・!」
女友「そのまま逝かされまくっちゃう方がいいかな・・・?」さわさわさわさわ
女「んんっっ・・・!!」
女友「大丈夫だよ。力が入らなくなる薬のまされて、体中に媚薬塗られて、
とろとろのお風呂に入れられて、全身さわさわされちゃって堕とされったんらなしょうがないよ。」さわさわさわさわ
女「ひゃぁ・・・!!!!」
女友「また可愛い声出しちゃったね・・・♪
じゃあもっと出させてあげようかな・・・?」
女「いやだぁ・・・!!」
女友「こらっ逃げようとしちゃだーめ♪どうせ力が入らなくって逃げられないんだから・・・」ずいっ
女「うぅぅ・・・」
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