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元スレ女友「私に監禁されて、必死で抵抗してる女ちゃん可愛い」女「」
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必死で窓の外を見る女
女「女友ちゃん・・・家から出て行ったよね・・・?」
女友が見えなくなるまで窓の外を見ている女・・・
女「今のうちに、どうにかして逃げないと・・・!」
女「女友ちゃん・・・家から出て行ったよね・・・?」
女友が見えなくなるまで窓の外を見ている女・・・
女「今のうちに、どうにかして逃げないと・・・!」
女「窓は開かないようになってるけど・・・ドアなら開けられるかも・・・」
なんとかドアの所まで這って行く女・・・
女「よいしょ・・・開けられた・・・」
部屋の外に出る女・・・
なんとかドアの所まで這って行く女・・・
女「よいしょ・・・開けられた・・・」
部屋の外に出る女・・・
女「すっすみません・・・!!誰かいませんか・・・!?」
「・・・・・・。」
女「やっぱり女友ちゃんって一人暮らしなんだ・・・」
女「だけど玄関から外に出れば・・・」
女「もう少し・・・!」
「・・・・・・。」
女「やっぱり女友ちゃんって一人暮らしなんだ・・・」
女「だけど玄関から外に出れば・・・」
女「もう少し・・・!」
女「・・・!」
女(あれ?なんかむずむずする・・・)
女(なんかローターの動きが激しくなってない・・・?)
女「いっ・・・いや・・・!!!ぁぁぁぁああああああ!!!」
女(どうしよう・・・腰に力が入らなくってうごけない・・・!!)
「あれ?どーしたの?女ちゃん♪もうちょっとで逃げられるんだよ?」
女「!!!!!!!」
女(あれ?なんかむずむずする・・・)
女(なんかローターの動きが激しくなってない・・・?)
女「いっ・・・いや・・・!!!ぁぁぁぁああああああ!!!」
女(どうしよう・・・腰に力が入らなくってうごけない・・・!!)
「あれ?どーしたの?女ちゃん♪もうちょっとで逃げられるんだよ?」
女「!!!!!!!」
女友「ふふっ つっかまっえた♪♪」
女の上にまたがる女友・・・
女「女友ちゃん・・・!?ぁぁあ・・・なんで・・・・・・!?」
女友「女ちゃんが逃げちゃうと困ると思って出かけたふりして裏口から入ってたの♪」
女「そん・・・なぁ・・・!!」
女友「もーっ逃げちゃダメっていったのに・・・♪」
女「いっ・・・いや・・・・・・。」
女友「涙目になってる女友ちゃん可愛い・・・
だけど許してあげないからね?」
女「・・・。」
女(女友ちゃんがこわい・・・)
女友「ほら?これ飲んで?」
女「いやっ・・・んんん・・・!!!」
女の口が開いたすきに薬を口に入れて、鼻と口を塞ぐ女友・・・
女の上にまたがる女友・・・
女「女友ちゃん・・・!?ぁぁあ・・・なんで・・・・・・!?」
女友「女ちゃんが逃げちゃうと困ると思って出かけたふりして裏口から入ってたの♪」
女「そん・・・なぁ・・・!!」
女友「もーっ逃げちゃダメっていったのに・・・♪」
女「いっ・・・いや・・・・・・。」
女友「涙目になってる女友ちゃん可愛い・・・
だけど許してあげないからね?」
女「・・・。」
女(女友ちゃんがこわい・・・)
女友「ほら?これ飲んで?」
女「いやっ・・・んんん・・・!!!」
女の口が開いたすきに薬を口に入れて、鼻と口を塞ぐ女友・・・
女「・・・!!」
女友「気がついた?」
女「あれ・・・?部屋じゃない・・・?」
女友「くすっ・・・恥ずかしい格好させられちゃって可愛そう・・・」
女「・・・!!」
いつの間にかスクール水着を着せられて、手を後ろで縛られて、
足を折り曲げたまま開いた状態で大きい椅子に縛られている女・・・
女友「もがいたってだめだよ?絶対にほどけないんだから・・・」
女「ほどいてよ・・・!」
女友「無理に暴れると、疲れちゃうだけだから止めた方がいいと思うなぁ・・・
私的には必死で無駄な抵抗をしてる女ちゃんの、微笑ましい姿が見られるからいいんだけど・・・。」
女「・・・。」
女友「気がついた?」
女「あれ・・・?部屋じゃない・・・?」
女友「くすっ・・・恥ずかしい格好させられちゃって可愛そう・・・」
女「・・・!!」
いつの間にかスクール水着を着せられて、手を後ろで縛られて、
足を折り曲げたまま開いた状態で大きい椅子に縛られている女・・・
女友「もがいたってだめだよ?絶対にほどけないんだから・・・」
女「ほどいてよ・・・!」
女友「無理に暴れると、疲れちゃうだけだから止めた方がいいと思うなぁ・・・
私的には必死で無駄な抵抗をしてる女ちゃんの、微笑ましい姿が見られるからいいんだけど・・・。」
女「・・・。」
女友「ところでその水着の中に・・・ローターがいっぱい入ってるの、気がついた?」
女「・・・っ!!」
女友「女ちゃんの胸にある可愛いふくらみが両方とも2つのローターで挟まれてるのが分かる?」
女「・・・!」
女友「それに、一番気持ちがいいところの周りにも4つ入れておいたから・・・
あ、でも、中に入れたわけじゃないから、逝く事はできないんじゃないかな?」くすくす
女「・・・・・・!!!」
女友「あ、ちなみにその水着、私のだから、すきなだけ汚しちゃっていいからね?」
女友「今私が持ってるスイッチを押すと、水着の中に入ってるローターが一斉に動き出しちゃうわけなんだけど・・・
これなら退屈して逃げようなんて思わないでしょ?」
女「おねがい・・・やめて・・・女友ちゃん・・・・・・。。」
女「・・・っ!!」
女友「女ちゃんの胸にある可愛いふくらみが両方とも2つのローターで挟まれてるのが分かる?」
女「・・・!」
女友「それに、一番気持ちがいいところの周りにも4つ入れておいたから・・・
あ、でも、中に入れたわけじゃないから、逝く事はできないんじゃないかな?」くすくす
女「・・・・・・!!!」
女友「あ、ちなみにその水着、私のだから、すきなだけ汚しちゃっていいからね?」
女友「今私が持ってるスイッチを押すと、水着の中に入ってるローターが一斉に動き出しちゃうわけなんだけど・・・
これなら退屈して逃げようなんて思わないでしょ?」
女「おねがい・・・やめて・・・女友ちゃん・・・・・・。。」
女友「女ちゃん可愛い♪だけどダメだよ?勝手に私から逃げようとしちゃった女ちゃんが悪いんだから♪♪」
女友「そうそう、この部屋、いくら可愛い声で叫んでも外に聞こえないから、
安心して可愛い喘ぎ声出しちゃっていいよ?」
女友「そうだ、折角だし女ちゃんの可愛い喘ぎ声、録音しちゃおうかな・・・
だけどそれは今度でいっか。」
女友「じゃあ、今度こそ行ってくるね?」
女友「私が帰ってくる前におかしくなってちゃダメだよ?」
スイッチを入てから、部屋を出て行く女友・・・・・・
女「んんんっっっ・・・・・・」
女(どうしよう・・・すごく気持ちがいい・・・!!!)
女「あぁぁぁあああああ・・・・・」
女(女友ちゃんにこんなに気持ちよくしてもらってるんだ・・・)
女「いっ・・・いやあああああぁぁぁ・・・・」
女(ダメ・・・ここで堕ちちゃったらこの後何されるかわからない・・・!!)
女(だけど何されてもいい、かな・・・?)
女(やだ・・・私何考えて・・・!!?)
女「ひゃあっ・・・・・ぁあああああああぁぁぁ・・・・」
女(どうしよう・・・すごく気持ちがいい・・・!!!)
女「あぁぁぁあああああ・・・・・」
女(女友ちゃんにこんなに気持ちよくしてもらってるんだ・・・)
女「いっ・・・いやあああああぁぁぁ・・・・」
女(ダメ・・・ここで堕ちちゃったらこの後何されるかわからない・・・!!)
女(だけど何されてもいい、かな・・・?)
女(やだ・・・私何考えて・・・!!?)
女「ひゃあっ・・・・・ぁあああああああぁぁぁ・・・・」
―2時間くらい後
女友「おかえりー女ちゃん!可愛い服いっぱい買ってきてあげたよ?」
女「あぁぁぁぁぁ・・・ひゃあぁぁぁぁぁぁあああ・・・・・・。」
女友「ふふっ・・・幸せそう・・・だけど一回スイッチ切ってあげるね?」
女「うぅ・・・女友ちゃん・・・ひどいよぉぉ・・・」ひっくひっく
女友「すっかり甘えた声になっちゃって・・・///
あ、涙拭いてあげるね?」ぺろっ
女「女友ちゃん・・・」とろーん
女友「こんなに汗かいちゃて・・・ここもこんなにびしょびしょ・・・
水着から汁があふれちゃってるよ?
女「うぅ・・・見ないでぇ・・・・・・」
女友「おかえりー女ちゃん!可愛い服いっぱい買ってきてあげたよ?」
女「あぁぁぁぁぁ・・・ひゃあぁぁぁぁぁぁあああ・・・・・・。」
女友「ふふっ・・・幸せそう・・・だけど一回スイッチ切ってあげるね?」
女「うぅ・・・女友ちゃん・・・ひどいよぉぉ・・・」ひっくひっく
女友「すっかり甘えた声になっちゃって・・・///
あ、涙拭いてあげるね?」ぺろっ
女「女友ちゃん・・・」とろーん
女友「こんなに汗かいちゃて・・・ここもこんなにびしょびしょ・・・
水着から汁があふれちゃってるよ?
女「うぅ・・・見ないでぇ・・・・・・」
女友「じゃあもうちょっと休んだら体拭いて新しい服着せてあげるね」
女「・・・ぅ・・・ぅん・・・。」
女友「だけどその前に・・・もう一回スイッチ入れちゃおうかな・・・?」
女「・・・・・・。」
女友「ねぇ?もう一回スイッチ入れてほしい?全身気持ちよくなりたい?」
女「っ・・・。」
女友「あっ、否定できなくなっちゃった♪」くすくす
女「ぅぅ・・・・・・。」
女友「だけど女ちゃん私が出かけてる間ずっと頑張ってたから・・・
可哀想だからスイッチは入れないでいてあげる♪」
女「・・・。」
女友「女ちゃん、可愛い♪」
女「・・・ぅ・・・ぅん・・・。」
女友「だけどその前に・・・もう一回スイッチ入れちゃおうかな・・・?」
女「・・・・・・。」
女友「ねぇ?もう一回スイッチ入れてほしい?全身気持ちよくなりたい?」
女「っ・・・。」
女友「あっ、否定できなくなっちゃった♪」くすくす
女「ぅぅ・・・・・・。」
女友「だけど女ちゃん私が出かけてる間ずっと頑張ってたから・・・
可哀想だからスイッチは入れないでいてあげる♪」
女「・・・。」
女友「女ちゃん、可愛い♪」
――ちょっと後
女友「そろそろ休めた?」じゃあ、着替えさせてあげる。ほら?これ飲んで・・・・?」
女「うん・・・」
――数分後
女友「可愛い・・・!女ちゃんすごく似合ってるよ?」
女「・・・。」
女友「白いワンピース着た女ちゃん・・・すごく可愛い
いますぐ壊しちゃいたいくらい・・・。」
女「・・・!!」
女友「もう、そんなに怖がらなくったっていいじゃない。
女ちゃんが気持ちよすぎて壊れちゃっても、ちゃんとなおしてあげるから♪」
女友「じゃあ、私の部屋にもどろ?またベットに縛ってあげる。
私はそのあとお昼ご飯作るから、ゆっくり休んでてね?」
女友「そろそろ休めた?」じゃあ、着替えさせてあげる。ほら?これ飲んで・・・・?」
女「うん・・・」
――数分後
女友「可愛い・・・!女ちゃんすごく似合ってるよ?」
女「・・・。」
女友「白いワンピース着た女ちゃん・・・すごく可愛い
いますぐ壊しちゃいたいくらい・・・。」
女「・・・!!」
女友「もう、そんなに怖がらなくったっていいじゃない。
女ちゃんが気持ちよすぎて壊れちゃっても、ちゃんとなおしてあげるから♪」
女友「じゃあ、私の部屋にもどろ?またベットに縛ってあげる。
私はそのあとお昼ご飯作るから、ゆっくり休んでてね?」
がんばれ
日付が変わるまで続いてるとかならイヤだけど多少なら寝ても保守できる
日付が変わるまで続いてるとかならイヤだけど多少なら寝ても保守できる
――食事の後。
女友「じゃあ・・・折角可愛い服買ったんだから、その服着て一緒に遊ばない?」
女「やだっ・・・!」
女友「えーいいじゃん。女ちゃんの可愛いところもっとよく見せて?」さわさわ
女「やめてっ・・・」
女友「そういえば気になってたんだけど・・・」さわさわ
女「・・・なにがっ?」
女友「女ちゃんってこうやって両手と両足を縛られた状態で転がされて触られるのと、
さっきみたいにあお向けに縛られて触られるのどっちが好きなの?」
女「・・・。」
女友「もう・・・さっきはあんなに可愛くあんあん鳴いてたのに・・・」
女友「じゃあ・・・折角可愛い服買ったんだから、その服着て一緒に遊ばない?」
女「やだっ・・・!」
女友「えーいいじゃん。女ちゃんの可愛いところもっとよく見せて?」さわさわ
女「やめてっ・・・」
女友「そういえば気になってたんだけど・・・」さわさわ
女「・・・なにがっ?」
女友「女ちゃんってこうやって両手と両足を縛られた状態で転がされて触られるのと、
さっきみたいにあお向けに縛られて触られるのどっちが好きなの?」
女「・・・。」
女友「もう・・・さっきはあんなに可愛くあんあん鳴いてたのに・・・」
>>93
ゲッ
ゲッ
女友「そうだ、折角女ちゃんが横になってるんだから・・・添い寝してあげる。」
女「えっ・・・」
ベットの上に寝て、後ろから女を抱きしめる女友・・・
女友「やっぱり女友ちゃんって柔らかくって抱き心地がすごくいい・・・
それにすごくいい匂いがする・・・」
女「・・・。」
女友「あっだんだん抵抗できなくなってきちゃったみたい」
女「・・・。」
女友「うしろから抱かれると、すごく落ち着くでしょ?」
女「・・・・・・。」
女友「大丈夫。怖くないよ?」
女「えっ・・・」
ベットの上に寝て、後ろから女を抱きしめる女友・・・
女友「やっぱり女友ちゃんって柔らかくって抱き心地がすごくいい・・・
それにすごくいい匂いがする・・・」
女「・・・。」
女友「あっだんだん抵抗できなくなってきちゃったみたい」
女「・・・。」
女友「うしろから抱かれると、すごく落ち着くでしょ?」
女「・・・・・・。」
女友「大丈夫。怖くないよ?」
女友「ねぇ・・・そろそろ服の中に手、入れて触っていい?」
女「だっだめ・・・!」
女友「そっか・・・じゃあ足触ってあげる」
女「えっ・・・?」
女友「スカートをちょっとあげるだけなら、別にいいでしょ?」
女「う、うん・・・」
女友「やったぁ!ありがとう、女ちゃん!」
女「だっだめ・・・!」
女友「そっか・・・じゃあ足触ってあげる」
女「えっ・・・?」
女友「スカートをちょっとあげるだけなら、別にいいでしょ?」
女「う、うん・・・」
女友「やったぁ!ありがとう、女ちゃん!」
女友「どう?きもちいい?」すりすり
女「そんなこと・・・ないよ・・・!」
女友「そっかぁ・・・残念♪」すりすり
女「やっ・・・いつまで触ってるの・・・!?」
女友「女ちゃんが気持ちよくなってくれるまで♪」
女「やめて!はなしてよぉ・・・」ばたばた
女友「だーめっ♪」ぎゅっ
女「そんなこと・・・ないよ・・・!」
女友「そっかぁ・・・残念♪」すりすり
女「やっ・・・いつまで触ってるの・・・!?」
女友「女ちゃんが気持ちよくなってくれるまで♪」
女「やめて!はなしてよぉ・・・」ばたばた
女友「だーめっ♪」ぎゅっ
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