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元スレ女友「私に監禁されて、必死で抵抗してる女ちゃん可愛い」女「」
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女「・・・んん・・・・。」
女「ここ・・・どこ・・・・・・?」
女「体が動かないし、なんか・・・足の間がすごくむずむずする・・・・・・。」
女友「おはよ?女ちゃん♪
すごくいい抱き心地だったよ。」
女「そうだ・・・私、女友ちゃんに監禁されてるんだっけ・・・。」
女「ここ・・・どこ・・・・・・?」
女「体が動かないし、なんか・・・足の間がすごくむずむずする・・・・・・。」
女友「おはよ?女ちゃん♪
すごくいい抱き心地だったよ。」
女「そうだ・・・私、女友ちゃんに監禁されてるんだっけ・・・。」
女友「へぇー・・・女ちゃんの寝起きって、こんな感じなんだ。
いつもは元気なのに、朝はけっこう無防備なんだね。」
女「・・・。」
女友「なんか無防備な女ちゃん見てたらちょっとドキドキしてきちゃった・・・
ねぇ?いますぐ逝かせてあげようか?」
女「いっ・・・いや・・・。」
女友「もう。いい加減素直になればいいのに♪
昨日からずっと逝かせてもらえなくって・・・
結局睡眠薬で寝かされちゃって、寝てる間ずっと足の間にローター入れられてて・・・
そろそろ限界なんじゃない?」
女「そんな事・・・ないよぉ・・・・・・」
女友「もう。朝からそんなに切なそうな声出しちゃって・・・
あっそっか。まだローター入ったままなんだっけ?」
女「・・・。」
いつもは元気なのに、朝はけっこう無防備なんだね。」
女「・・・。」
女友「なんか無防備な女ちゃん見てたらちょっとドキドキしてきちゃった・・・
ねぇ?いますぐ逝かせてあげようか?」
女「いっ・・・いや・・・。」
女友「もう。いい加減素直になればいいのに♪
昨日からずっと逝かせてもらえなくって・・・
結局睡眠薬で寝かされちゃって、寝てる間ずっと足の間にローター入れられてて・・・
そろそろ限界なんじゃない?」
女「そんな事・・・ないよぉ・・・・・・」
女友「もう。朝からそんなに切なそうな声出しちゃって・・・
あっそっか。まだローター入ったままなんだっけ?」
女「・・・。」
女友「ふふっ・・・」さわっ
女「っっ・・・!!」
女友「やっぱり・・・パジャマのここ、こんなに湿ってる・・・」
女「っ・・・!!」
女友「寝てるあいだにこんなに濡らしちゃったんだ・・・」くすくす
女「・・・ぁぁ・・・。」
女友「もう・・・これ私のパジャマなのに・・・いけない娘♪」
女「ん・・・。」
女友「だけど、これからは女ちゃんが濡らしちゃったパジャマを毎晩着れると思うとすごくうれしいな♪」
女「・・・・・・。」
女「っっ・・・!!」
女友「やっぱり・・・パジャマのここ、こんなに湿ってる・・・」
女「っ・・・!!」
女友「寝てるあいだにこんなに濡らしちゃったんだ・・・」くすくす
女「・・・ぁぁ・・・。」
女友「もう・・・これ私のパジャマなのに・・・いけない娘♪」
女「ん・・・。」
女友「だけど、これからは女ちゃんが濡らしちゃったパジャマを毎晩着れると思うとすごくうれしいな♪」
女「・・・・・・。」
女友「だけどパジャマがこんなに濡れちゃってるって事は・・・」
とつぜん女のパジャマのズボンを下げる女友
女「いやぁ・・・!」
女友「くす・・・
びしょびしょ・・・・・・。」
女「ぁぁぁ・・・・・・。」
女友「こっちも私の下着なのに・・・
私の下着に女ちゃんの汁がいっぱいしみ込んじゃった・・・」
女「んん・・・・・・。」
とつぜん女のパジャマのズボンを下げる女友
女「いやぁ・・・!」
女友「くす・・・
びしょびしょ・・・・・・。」
女「ぁぁぁ・・・・・・。」
女友「こっちも私の下着なのに・・・
私の下着に女ちゃんの汁がいっぱいしみ込んじゃった・・・」
女「んん・・・・・・。」
女友「もう。そればっかり。必死にがまんしてるんだね」
女「・・・・・・。」
女友「じゃあ、しょうがないからそのローター取ってあげる。」
女友「それとも逆に強くして、いまここで逝かせてあげようか?」
女「・・・と・・・って・・・。」
女友「そっか。残念♪」
女「・・・・・・。」
女友「じゃあ、しょうがないからそのローター取ってあげる。」
女友「それとも逆に強くして、いまここで逝かせてあげようか?」
女「・・・と・・・って・・・。」
女友「そっか。残念♪」
女友「くすっ・・・ローターもこんなにぬるぬるになってる・・・」
女「・・・。」
女友「ねえ?、この汁舐めてもいい?」
女「だっダメ・・・!」
女友「えーっいいじゃない。昨日も舐めさせてもらえなかったんだよ?」
女「・・・。」
女友「こんなに甘くて美味しそうなのに・・・一回だけ舐めるだけでもダメ?」
女「だめ・・・!」
女友「そっか。やっぱり直接舐めてほしいんだね。」
女「・・・。」
女友「じゃあ、朝ご飯作ってくるからちょっと待ってて?
それとももう少し後の方がいいかな?」
女「もう少し後がいい・・・。わたし、朝弱いから・・・」
女友「そっか。わかった。」
女「・・・。」
女友「ねえ?、この汁舐めてもいい?」
女「だっダメ・・・!」
女友「えーっいいじゃない。昨日も舐めさせてもらえなかったんだよ?」
女「・・・。」
女友「こんなに甘くて美味しそうなのに・・・一回だけ舐めるだけでもダメ?」
女「だめ・・・!」
女友「そっか。やっぱり直接舐めてほしいんだね。」
女「・・・。」
女友「じゃあ、朝ご飯作ってくるからちょっと待ってて?
それとももう少し後の方がいいかな?」
女「もう少し後がいい・・・。わたし、朝弱いから・・・」
女友「そっか。わかった。」
女友「じゃあ、ご飯作る前に軽く一回逝かせてあげようか?」
女「やめて・・・!」
女友「だって時間が勿体ないじゃない。」
女友「だけど・・・昨日から一回も逝けなくって、寝てるあいだもローターで責め続けられて、
そろそろ心も体も限界のはずの女ちゃんが必死にがまんしてるんだから・・・無理矢理ってのも可哀想かな?」
女「・・・。」
女友「そうだよね・・・今までずっと頑張ってきたんだもんね・・・。
どうせ、逃げられないのに♪」
女「・・・・・・。」
女友「いいよ?もっと頑張ってがまんして?
がまんしてた時間が長いほど・・・がまんできなくなっちゃて私に『おねがい逝かせてぇー』っておねだりする女ちゃんは、
きっとすごく可愛いと思うから♪」
女「・・・・・・。」
女「やめて・・・!」
女友「だって時間が勿体ないじゃない。」
女友「だけど・・・昨日から一回も逝けなくって、寝てるあいだもローターで責め続けられて、
そろそろ心も体も限界のはずの女ちゃんが必死にがまんしてるんだから・・・無理矢理ってのも可哀想かな?」
女「・・・。」
女友「そうだよね・・・今までずっと頑張ってきたんだもんね・・・。
どうせ、逃げられないのに♪」
女「・・・・・・。」
女友「いいよ?もっと頑張ってがまんして?
がまんしてた時間が長いほど・・・がまんできなくなっちゃて私に『おねがい逝かせてぇー』っておねだりする女ちゃんは、
きっとすごく可愛いと思うから♪」
女「・・・・・・。」
女友「だけどせっかく女ちゃんを好きなようにできるのに何にもしないのは勿体ないから、」
女友「匂いだけでも嗅がせて?」
女「・・・。」
女友「だけど女ちゃんが今着てるのは私のパジャマだから・・・
このパジャマの匂いは女ちゃんだけの匂いってわけじゃなのか・・・」
女友「って事はやっぱり、女ちゃんのために新しい服も買ってあげないとダメかな?」
女「・・・。」
女友「そうだっ 朝ご飯が終わったら女ちゃんの服を買いに行ってあげる。
だからその間、留守番しててね?」
女友「大丈夫。女ちゃんが退屈しないように、逝けない程度に気持ちよくなるような状態で
放置して出かけてあげるから♪」
女「・・・。」
女友「匂いだけでも嗅がせて?」
女「・・・。」
女友「だけど女ちゃんが今着てるのは私のパジャマだから・・・
このパジャマの匂いは女ちゃんだけの匂いってわけじゃなのか・・・」
女友「って事はやっぱり、女ちゃんのために新しい服も買ってあげないとダメかな?」
女「・・・。」
女友「そうだっ 朝ご飯が終わったら女ちゃんの服を買いに行ってあげる。
だからその間、留守番しててね?」
女友「大丈夫。女ちゃんが退屈しないように、逝けない程度に気持ちよくなるような状態で
放置して出かけてあげるから♪」
女「・・・。」
女友「・・・あ、だけど私の服に女ちゃんの匂いがいっぱいしみこむのも捨てがたいかも・・・」
女「・・・。」
女友「ねぇ?女ちゃん的にはどう?」
女「どういう事よ・・・?」
女友「私の匂いがしみ込んだ服を全身に着させられて、私にあんあん言わされるのと、
新しい服を着て、私に女ちゃんの匂いを堪能されながら、私にあんあん言わされるのるのどっちが好き?」
女(どっちも嫌に決まってるじゃない・・・!!)
女(だけど、女友ちゃんが服を買いに行ってるあいだに逃げられるかもしれない・・・。)
女(って事は、女友ちゃんの服を着る方を選ぶと、女友ちゃんが出かけなくなっちゃうかもしれない・・・)
女「やっぱり、自分の服はほしい、かな・・・?」
女友「そっか。匂い嗅がれながらあんあん言わされたいんだね
私も可愛い服着ながらあんあん言ってる女ちゃんが早くみたいな♪」
女「・・・。」
女「・・・。」
女友「ねぇ?女ちゃん的にはどう?」
女「どういう事よ・・・?」
女友「私の匂いがしみ込んだ服を全身に着させられて、私にあんあん言わされるのと、
新しい服を着て、私に女ちゃんの匂いを堪能されながら、私にあんあん言わされるのるのどっちが好き?」
女(どっちも嫌に決まってるじゃない・・・!!)
女(だけど、女友ちゃんが服を買いに行ってるあいだに逃げられるかもしれない・・・。)
女(って事は、女友ちゃんの服を着る方を選ぶと、女友ちゃんが出かけなくなっちゃうかもしれない・・・)
女「やっぱり、自分の服はほしい、かな・・・?」
女友「そっか。匂い嗅がれながらあんあん言わされたいんだね
私も可愛い服着ながらあんあん言ってる女ちゃんが早くみたいな♪」
女「・・・。」
女「なっなんでパジャマのボタン外してるのよ・・・?」
女友「だって朝ご飯までもうちょっと時間があるし・・・それまで暇じゃない。」
女友「だから女ちゃんの体の匂いでもかいで待ってようかと思って・・・」
女「ちょ・・・ちょっと・・・!!」
女友「」すんすん
女友「やっぱり寝てるあいだにちょっと汗かいた女ちゃんって、すごくいい匂いがする・・・」
女「やめて・・・!」
女友「暴れたってだーめ。いくらもがいても、ベットに縛り付けられてるんだから逃げられないよ?」
女「うぅ・・・」
女友「だって朝ご飯までもうちょっと時間があるし・・・それまで暇じゃない。」
女友「だから女ちゃんの体の匂いでもかいで待ってようかと思って・・・」
女「ちょ・・・ちょっと・・・!!」
女友「」すんすん
女友「やっぱり寝てるあいだにちょっと汗かいた女ちゃんって、すごくいい匂いがする・・・」
女「やめて・・・!」
女友「暴れたってだーめ。いくらもがいても、ベットに縛り付けられてるんだから逃げられないよ?」
女「うぅ・・・」
女友「女ちゃんって本当に甘くていい匂いがするんだね・・・ねぇ?味も見ていい?」
女「・・・なっ何言ってるの・・・!?」
女友「だーかーらー、体中舐め回していいかって聞いてるの♪」
女「だっダメに決まってるでしょ・・・!」
女友「どうして?私に舐め回されると気持ちよくなっちゃうから?」
女「そんなこと・・・ない・・・!!」
女友「くすっ・・・ほんとうかなぁー♪」
女「・・・。」
女「・・・なっ何言ってるの・・・!?」
女友「だーかーらー、体中舐め回していいかって聞いてるの♪」
女「だっダメに決まってるでしょ・・・!」
女友「どうして?私に舐め回されると気持ちよくなっちゃうから?」
女「そんなこと・・・ない・・・!!」
女友「くすっ・・・ほんとうかなぁー♪」
女「・・・。」
女友「じゃあもし・・・女ちゃんがウソツキだったらどうする?」
女「えっ・・・?」
女友「もしウソツキだったら、逝かせちゃうよ?
一回逝ったあとも、『もうやめてぇー』っていってもやめてあげないで、気絶するまで何回も何回も逝かせちゃうよ?」
女「・・・!」
女友「だけどウソツキじゃないんだからいいよねー?」
女友「じゃあ舐めてあげる。別に気持ちよくないんだから、いいよね??」
女「・・・・・・。」
女「えっ・・・?」
女友「もしウソツキだったら、逝かせちゃうよ?
一回逝ったあとも、『もうやめてぇー』っていってもやめてあげないで、気絶するまで何回も何回も逝かせちゃうよ?」
女「・・・!」
女友「だけどウソツキじゃないんだからいいよねー?」
女友「じゃあ舐めてあげる。別に気持ちよくないんだから、いいよね??」
女「・・・・・・。」
女友「じゃあまずはおなかから・・・んっ・・・」
女「っっ・・・!!・・・・・・!」
女友「んんっ・・・女ちゃん・・・すごく美味しい・・・。」ぺろぺろ
女「・・・・・・。」
女友「ずっと女ちゃんってどんな味がするんだろって考えてたけど・・・こんなに甘くて美味しいかったんだ・・・
こんなことならもっと早く監禁しちゃえばよかった・・・」ぺろぺろ
女「っっ・・・!」
女友「あれ?今、声出しちゃった?」
女「出してないよ・・・!」
女友「そっか。残念♪」ぺろぺろ
女「・・・・・・。」
女「っっ・・・!!・・・・・・!」
女友「んんっ・・・女ちゃん・・・すごく美味しい・・・。」ぺろぺろ
女「・・・・・・。」
女友「ずっと女ちゃんってどんな味がするんだろって考えてたけど・・・こんなに甘くて美味しいかったんだ・・・
こんなことならもっと早く監禁しちゃえばよかった・・・」ぺろぺろ
女「っっ・・・!」
女友「あれ?今、声出しちゃった?」
女「出してないよ・・・!」
女友「そっか。残念♪」ぺろぺろ
女「・・・・・・。」
女友「つぎは・・・どこにしよっかなぁ」
女「・・・。」
女友「そうだ、腋、舐めていい?」
女「やだっ!やめて・・・!」
女友「いいじゃない。だって女ちゃんの腋、甘い匂いがするんだもん。
舐めなかったら勿体ないじゃない♪」ぺろっ
女「・・・!」
女友「あっ。ぴくってなった。」
女「・・・・・・。」
女友「」ぺろぺろぺろぺろ
女「・・・。っっ・・・!」
女友「うんっ。すごく甘くて美味しい・・・。」
女「・・・。」
女友「そうだ、腋、舐めていい?」
女「やだっ!やめて・・・!」
女友「いいじゃない。だって女ちゃんの腋、甘い匂いがするんだもん。
舐めなかったら勿体ないじゃない♪」ぺろっ
女「・・・!」
女友「あっ。ぴくってなった。」
女「・・・・・・。」
女友「」ぺろぺろぺろぺろ
女「・・・。っっ・・・!」
女友「うんっ。すごく甘くて美味しい・・・。」
女友「そういえば・・・たしか腋ってドキドキしたり興奮するともっと甘い匂いが出るのよね・・・。」
女「・・・。」
女友「女ちゃんの甘い匂い、もっと嗅ぎたいなぁ。」
女「・・・・・・。」
女友「じゃあ、女ちゃんにドキドキしたり興奮してもらえばいいんだよね。」すっ
女「・・・!
ちょっと!そんな所に手入れないで!」
女友「えーっ せっかくここを直接触ったら、女ちゃんが興奮してくれると思ったのに・・・」
だけど女ちゃんが嫌なら仕方ないか。」
女友「じゃあ、服の上から撫で回してあげる♪」
女「いやっ・・・!やめなさいっ・・・・!」
女友「うん。やっぱり。
服の上からでもあったかい。それにこんなに湿ってる・・・」さわさわ
女「あっ・・・ああっっ・・・!!!」
女「・・・。」
女友「女ちゃんの甘い匂い、もっと嗅ぎたいなぁ。」
女「・・・・・・。」
女友「じゃあ、女ちゃんにドキドキしたり興奮してもらえばいいんだよね。」すっ
女「・・・!
ちょっと!そんな所に手入れないで!」
女友「えーっ せっかくここを直接触ったら、女ちゃんが興奮してくれると思ったのに・・・」
だけど女ちゃんが嫌なら仕方ないか。」
女友「じゃあ、服の上から撫で回してあげる♪」
女「いやっ・・・!やめなさいっ・・・・!」
女友「うん。やっぱり。
服の上からでもあったかい。それにこんなに湿ってる・・・」さわさわ
女「あっ・・・ああっっ・・・!!!」
女友「あーあ。声出しちゃった。」
女友「あんなに一生懸命がまんしてたのに・・・・・・。」さわさわ ぺろぺろ
女「ぁぁっ・・・いぁ・・・・・・!!」
女友「だけど腋を舐められながら、いちばん気持ちがいい所までさわさわされたんじゃしょうがないか・・・。」さわさわ ぺろぺろ
女「んん・・・!っっ・・・!」
女友「だけど服の上から触られただけでこんなにあんあん言っちゃうのは、少し減点かなぁ・・・?」さわさわさわさわ
女「っっっっっ・・・・・・・!!!!」
女友「あんなに一生懸命がまんしてたのに・・・・・・。」さわさわ ぺろぺろ
女「ぁぁっ・・・いぁ・・・・・・!!」
女友「だけど腋を舐められながら、いちばん気持ちがいい所までさわさわされたんじゃしょうがないか・・・。」さわさわ ぺろぺろ
女「んん・・・!っっ・・・!」
女友「だけど服の上から触られただけでこんなにあんあん言っちゃうのは、少し減点かなぁ・・・?」さわさわさわさわ
女「っっっっっ・・・・・・・!!!!」
女(どうしよう・・・逝っちゃいそう・・・!)
女(このままじゃ女の人に・・・しかも友達に逝かされちゃう・・・・・・!)
女(だけどすごく気持ちがいい・・・!!)
女「いやだぁ・・・もういやぁ・・・!」
女(逝きたくない・・・・・・逝きたくないよぉぉぉぉ・・・・!!!!)
女友「ん・・・女ちゃんの腋、すごくいい匂いがする♪」ぺろぺろ
女「・・・・っっっ!!! ・・・・・・・!!」
女(このままじゃ女の人に・・・しかも友達に逝かされちゃう・・・・・・!)
女(だけどすごく気持ちがいい・・・!!)
女「いやだぁ・・・もういやぁ・・・!」
女(逝きたくない・・・・・・逝きたくないよぉぉぉぉ・・・・!!!!)
女友「ん・・・女ちゃんの腋、すごくいい匂いがする♪」ぺろぺろ
女「・・・・っっっ!!! ・・・・・・・!!」
女友「あれ?なんか体がびくびくしてきてるよ?」さわさわさわさわ
女(いやだぁ・・・逝きたくないよぉぉぉ・・・・・・。)
女友「もうそろそろ、限界なのかな?」
女「っっ・・・!!」
女(どうしよう・・・すごく気持ちがいい・・・・・・。)
女友「じゃあ・・・そろそろ朝ご飯作ろうかな?」
女(え・・・!?)
とつぜん女から手を離す女友・・・
女(いやだぁ・・・逝きたくないよぉぉぉ・・・・・・。)
女友「もうそろそろ、限界なのかな?」
女「っっ・・・!!」
女(どうしよう・・・すごく気持ちがいい・・・・・・。)
女友「じゃあ・・・そろそろ朝ご飯作ろうかな?」
女(え・・・!?)
とつぜん女から手を離す女友・・・
女友「あれ?どうしたの?」
女「なんでも・・・ないよ・・・」
女友「そっか。じゃあ朝ご飯作ってくるから待っててね?
くすっ・・・女ちゃんの腋、ごちそうさま♪」
女「・・・・・・。」
女友「じゃあ、ばいばいっ」
女「なんでも・・・ないよ・・・」
女友「そっか。じゃあ朝ご飯作ってくるから待っててね?
くすっ・・・女ちゃんの腋、ごちそうさま♪」
女「・・・・・・。」
女友「じゃあ、ばいばいっ」
女(うぅ・・・もう少しってところで止められたからすごくもどかしい・・・!!)
女(って私は何考えてるのよ・・・!)
女(・・・。)
女(早く逃げないと、このままじゃ本当に女ちゃんに抵抗できない心と体にされちゃうかも・・・。)
女(って私は何考えてるのよ・・・!)
女(・・・。)
女(早く逃げないと、このままじゃ本当に女ちゃんに抵抗できない心と体にされちゃうかも・・・。)
女(そうだ・・・私がトイレに行く時は、力が入らなくなる薬を飲まされて、
一人で逝けないように両手を後ろで縛られるけど一人にしてもらえる・・・)
女(もしトイレのなかに抜け道があるかもしれない・・・)
女「女友ちゃん・・・!」
女友「あ、今そっち行くからまってて?」
とてとて
女友「どうしたの?」
女「トイレ行きたいんだけど・・・」
女友「わかった。じゃあ、この薬飲んでね?」
一人で逝けないように両手を後ろで縛られるけど一人にしてもらえる・・・)
女(もしトイレのなかに抜け道があるかもしれない・・・)
女「女友ちゃん・・・!」
女友「あ、今そっち行くからまってて?」
とてとて
女友「どうしたの?」
女「トイレ行きたいんだけど・・・」
女友「わかった。じゃあ、この薬飲んでね?」
――数分後、トイレの中
女(やっぱり抜け道なんてない・・・)
女(窓は開かないようになってるし、換気扇から叫んでも多分聞こえないしすぐに女友ちゃんに気づかれちゃう・・・)
女「おまたせ・・・」
女友「あっおわった?じゃあまたベットに縛り付けてあげるね?」
女「うん・・・。」
女(やっぱり抜け道なんてない・・・)
女(窓は開かないようになってるし、換気扇から叫んでも多分聞こえないしすぐに女友ちゃんに気づかれちゃう・・・)
女「おまたせ・・・」
女友「あっおわった?じゃあまたベットに縛り付けてあげるね?」
女「うん・・・。」
女「そのあと私はベットに縛り付けられたまま朝ご飯ができるのを待ちました・・・」
女「そして、女友ちゃんと同じスプーンで手を縛られたままカレーライスを食べさせてもらって、
(ちなみにカレーの味はすごくおいしかった。こんな状況じゃなかったら、女友ちゃんのお嫁さんになって毎日食べさせてほしい!っていいたいくらい・・・)
少したった後、女友ちゃんが私の服を買いに行くために出かける事になりました。」
女友「じゃあ行ってくるね?」
女友「だけどその前に・・・そろそろあお向けに大の字で縛られてるの、疲れちゃったんじゃない?」
女「・・・!」
女友「じゃあ、違う縛り方にしてあげるね?」
女「・・・・・・。」
女友「あれ?ちょっと残念そう?」
女友「わかった。縄ほどいてもらえると思ったんでしょ?
いい加減あきらめちゃった方が楽になれるのに・・・。」
女友「だけどその前に・・・そろそろあお向けに大の字で縛られてるの、疲れちゃったんじゃない?」
女「・・・!」
女友「じゃあ、違う縛り方にしてあげるね?」
女「・・・・・・。」
女友「あれ?ちょっと残念そう?」
女友「わかった。縄ほどいてもらえると思ったんでしょ?
いい加減あきらめちゃった方が楽になれるのに・・・。」
女「・・・そう言うと、女友ちゃんは、いつもの力が入らなくなる薬を私に飲ませて、
両手と両足を縛って、私をベットの上に転がしました。」
女友「大の字になってる女ちゃんも可愛いけど・・・こんな感じで転がされてる女ちゃんもすごく可愛い・・・///」
女友「じゃあ、行ってくるね?帰ってきたら、可愛い服着せてあげるから、もっと可愛いところ私に見せてね?」
女「・・・。」
女友「あ、これ入れるの忘れてた。」
女「いやぁ・・・!」
女の足のあいだにリモコン式のローターを入れてスイッチをいれる女友
女「・・・っっ!!」
女友「じゃあ、今度こそ行ってくるね
私がいないあいだに逃げようとしたら、ふふっ・・・」
女(・・・!!!)
女友「あ、でもそんな風に縛られてたらこの部屋からも出られないかな・・・?」
女友「じゃあ、ばいばいっ」
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